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こんにちは過日、友達から娘さんのグループ展のお誘いがあり、久々に喜んで出掛けましたギャラリーは谷中なのですが、その前に馬喰町で開催されている大好きなアフリカンファブリックの展示も見に行く事にその前にやっぱ腹拵え〜ObiHostelCafe&Bar友達が見つけてくれた素敵なカフェ牡蠣のクリームパスタと悩みましたが、私は限定6食の栗と林檎と胡桃のリゾットに🍎思わず白ワインもと言うと、ワインリストをお持ち下さり、やや辛口を選びましたが、スッキリとクリアな爽やかなお味でgood銘
Aloha〜🤙今回はオフショットばかりを集めてみました。それでは参りましょう!ショーの前には舞台の立ち位置を確認する『場当たり』をします。場当たり待ちのインストラクターこちらはスペシャルクラスかな…皆さん、それぞれの位置を確認中ですね。そして先生へレイを進呈せレモニー。お花係の皆さんより。いつも、このレイを送るシーンは胸がじーんと熱くなります。さぁ、時間です。会場にお客様が入り、パーティーが始まります🎉出番前もいろいろと確認👍隠し撮りしてたらさすがインストラクター!
こんにちは♪みなとみらい散策の続きです笑ぷかりさん橋から、シーバスに乗り、山下公園に向かいました⚓シーバス大好きで、子供が小さい時も良く一緒に乗りました♪大人になっても好きで乗る!笑曇ってるけど、いい感じ〜♪短い距離だけど楽しい😊赤レンガ倉庫の次が山下公園♪マリンルージュ、マリーンシャトルが停泊中⚓HotelNewGrandに、マリンタワーに噴水⛲横浜らしい景色〜懐かしい♡氷川丸!やっぱりカッコイイ👍高校の時に此処で「ザ・ベストテン」のロケやってて…友達とトシちゃん
14日に発売されたレトリーバー好きにはたまらない季刊誌【RETRIEVER】さんに動物と他人と自分の命を大切にできる人間を創る動物介在道徳授業『こども笑顔のラインプロジェクト』が取材されました(83ページ)ので、是非ご購読ください🙇♂️ちなみに…こんなかわいいカレンダー付き
日本のペット業界においての錚々たる団体が名を連ねる《ペットとの共生推進協議会》が主催するシンポジウムに僕がリーダーを務める動物と他人と、そして自分の命を大切にできる人間を創る『こども笑顔のラインプロジェクト』がお声をかけていただきました第7回「ペットとの共生推進シンポジウム」2018年10月8日(月・祝)東京大学弥生講堂・一条ホール(東京都文京区弥生1−1−1)13時〜16時30分(12時30分開場)テーマ:ペットが育む心と体の健康〜子供の動
僕がリーダーを務める介在犬とのふれあい体験を通して動物と他人と自分の命を大切にできる人間を創る『こども笑顔のラインプロジェクト』を実際の授業をしている学校までお越しいただいて、《PETomorrow》さんに取材していただきましたとてもわかりやすく、かつ丁寧な記事にしていただきました是非、読んでくださいPETomorrowニュース本プロジェクトを「うちの子の学校でもやってほしい!」という親御さんや「是非、我が学校でも実施してもら
65校目3月19日(月)多摩市立瓜生小学校6学年41名4限目/科目:道徳講師:松本秀樹《学習指導要領》3、主として自然や崇高なものとのかかわりに関すること。(1)生命がかげがえのないものであることを知り、自他の生命を尊重するに添って、学校の意向:生命の大切さを知らせたい。ねらい:殺処分という社会問題を通して生命の尊さを学ぶ。めあて:1つの生命のために、私のできることを考えよう。を目標に、授業として文科省・環境省後援事業動物と他人と自分の生命を
《文部科学省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』の理念や授業内容が記載されたリーフレットの設置にご協力いただけるペット宿さんが名乗りを上げてくれたのでご紹介します店内全席わんちゃんOKカフェ「かもめカフェ」JR大崎駅徒歩4分わんちゃんも一緒に入れるカフェ&ワンショットバー。セレクトされた北欧と和のキッチン・テーブルウェア販売コーナ
昨日の午後から現在のこども達に将来動物と他人と自分の命を大切にできる大人になってもらうための文部科学省後援事業動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』の我々・講師陣は全員《犬のプロ》ではありますが、《教育のプロ・対こどものプロ》ではないので、言葉使いやペース、授業の流れや情報量など毎度、これで、本当にこども達に〈思いやり〉や〈想像力〉がきちんと伝えられているのか。。。と漠然とした疑問や不安がずっとありましたそこでこども笑顔のライン
12月15日(金)静岡県にある浜松市立笠井小学校(2年生75名)にて実施した文部科学省後援事業『こども笑顔のラインプロジェクト』を静岡新聞さまと中日新聞さまに取材していただきました『こども笑顔のラインプロジェクト』とは
《文部科学省・環境省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』の理念や授業内容が記載されたリーフレットの設置にご協力いただけるペット宿さんが名乗りを上げてくれたのでご紹介します愛犬と泊まれる温泉旅館「修善寺・絆」★応援メッセージ★『こども笑顔のラインプロジェクト素敵ですね!わんこたちが教えてくれる大切なことと、子供たちが持つ純
《文部科学省・環境省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』小学校:新河岸小学校対象学年:小学1年生、2年生計85名講師:松本秀樹先生最初に、犬と人の体の違いや寿命の違い、犬との挨拶方法を学びました。犬が人に触られるときにどう感じているかという項目では、講師の「今から自分たちは犬だと思ってね」の一言で、なんと児童
《文部科学省・環境省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』の理念や授業内容が記載されたリーフレットの設置にご協力いただけるペット宿さんが名乗りを上げてくれたのでご紹介します愛犬と泊まれる温泉旅館「鬼怒川・絆」★応援メッセージ★『今回リーフレットを拝見させていただき、感銘を受けました。昨今では信じられない犯罪などがニュースで取上げられ
《文部科学省・環境省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』の理念や授業内容が記載されたリーフレットの設置にご協力いただけるショップさんが名乗りを上げてくれたのでご紹介しますまつ毛エクステサロン「EmbelliLash」神奈川県大和市西鶴間にて今年の1月にオープンしたばかりの完全貸し切りでマツエクしていただけますまつ毛エクステ
まずは第一弾11月11日(土)《りっとう市民秋祭り》りっとう市民秋祭り滋賀日産リーフの森(こんぜの里りっとう前)にて行われます。たくさんの体験型イベントや出店もあり、私は今回【ヨガスタジオぼっこ】から外ヨガをさせて頂きます!各50分(予約優先➡ご予約は秋祭りサイト内)10:30~朝の癒されヨガ(satoko)11:45~はじめてさんの骨盤調整ヨガ(manami)13:00~二人でワクワク!ペアヨガ(satoko)14:30~気分すっきりヨガ(manami)各500円ヨガマ
《文部科学省・環境省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』の理念や授業内容が記載されたリーフレットの設置にご協力いただけるペット関連のショップさんやペットと関係のない業種さんも続々と名乗りを上げてくれているのでご紹介します愛犬と楽しむリゾートコテージ・フェニックスウィング白馬・応援メッセージ「動物を通じて一人でも多くの子供が笑顔にな
《文部科学省・環境省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』【49校目授業実施のご報告】2017年10月13日(金)実施小学校:港区麻布小学校対象学年:小学2年生の43名(2クラス)講師:須崎大先生今回は2年生を対象として麻布小学校で授業を行ってまいりました。犬との大きさの違いや人に触られる犬の気持ちを考え、7倍速に動く
《文部科学省・環境省後援事業》日本全国の小学生に対し、犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間になるための動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』の理念や授業内容が記載されたリーフレットの設置にご協力いただけるペット関連のショップさんやペットと関係のない業種さんも続々と名乗りを上げてくれているのでご紹介します有限会社ユーイング・応援メッセージ「子供たちの世代から【思いやり】という心が育つこと動物たちの尊い
《文部科学省・環境省後援事業》犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間を創る動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』のリーフレットの設置にご協力いただけるショップさんや動物病院さんが続々と名乗りを上げてくれているのでご紹介します「芝浦動物医療センター・芝浦海岸動物病院」東京都港区にある治療の目的と効果、犬や猫にかかる負担などをふまえて選択肢を並べ、きちんと説明してくれる動物病院さんです芝浦動物医療センタ
《文部科学省・環境省後援事業》犬を先生、犬を教科書として、【動物】と【他人】と【自分】の命を大事にできる人間を創る動物介在体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』のリーフレットの設置にご協力いただけるショップさんや動物病院さんが名乗りを上げてくれたので、ご紹介しますhiffcafetamagawa応援コメント「私も子供が好きですし、日本の未来を担う次の世代へ何かできることがあれば参加したいと常々考えておりました。今回御社の配布物を置かせていただく
《文科省・環境省後援事業》犬を先生として、犬を教科書として児童に【思いやり】と【想像力】を芽生えさせる体験授業『こども笑顔のラインプロジェクト』【授業実施のご報告】2017年7月11日(火)実施小学校:千葉市立打瀬小学校対象学年:小学5,6年生の希望者23名講師:八福☆みずほ先生(愛玩動物飼養管理士1級/ペット災害危機管理者2級/愛玩動物救命士)みずほ先生の元気いっぱいの自己紹介から始まり、児童たちから名前を読んでもらったみずほ先生は、名前を呼んでもらうとい
おはようございまスキッパーキー………さて今日は、今年もお声をかけていただきました今年で3年目の大田区立大森第三小学校の夏休みに開催される「夏休みわくわくスクール」ほぼ毎日、卒業生や外部団体が何らかの講座を開き、希望&対象児童に学校では習わないようなことを学んでもらおうという素敵な取り組みみんな〜ことしも、かわいくて、やさしいわんちゃんをつれていくからまっててね
今日は、動物と他人と自分の命を大切にできる大人を創るための『こども笑顔のラインプロジェクト』の講師5名で〈東京学芸大学附属小金井小学校〉へ授業の様子を見学させていただきに行ってまいりたこれは、自分たちが講師として、全国の児童に対して授業を行う際に何年生にはどんな言葉遣いでどれくらいの距離感でどんなペースで、どんなやり方で授業を進めていくのかなどを勉強しに行ってきました【5年生の生活科】【6年生の社会】【2年生の生活科】を見学させてもらったのですが、どの学年もかなり自
動物を大切にできる大人になってもらうために児童に「思いやり」と「想像力」を教えるプロジェクト〜〜『こども笑顔のラインプロジェクト』〜〜【2016年度実施のご報告】小学校数:17校児童数:1101名ご協力いただきました皆様と企業様のおかげで、2016年度「こども笑顔のラインプロジェクト」は関東・中部・近畿の合わせて17校の小学校で無事に終了いたしました。2014年度より始まった当事業は、文部科学省及び環境省から後援をいただき、3年間の合計で44校/3
『こども笑顔のラインプロジェクト』【授業実施のご報告】2016年11月30日(水)実施小学校:大田区立大森東小学校対象学年:1年生、2年生計56名講師:松本秀樹先生一昨年と昨年に続き、2016年度も実施いたしました。2年生の中に、昨年のふれあい授業では犬が苦手で最後まで触ることができなかった児童がいました。その児童は、昨年の授業後に校長先生へ「わんちゃんに触ることができなくて悔しかった」と伝えていたそうです。今回のふれあい授業では、その悔しかったという思いか
2月28日(火)【神戸市立妙法寺小学校】の2年生(2クラス)を対象に関西地方では初の《文部科学省委託事業》「こども笑顔のラインプロジェクト」をおこないましたまた詳しくはご報告させていただきますが、関西のこども達は元気でようしゃべってくれるから助かるわぁ「現在の子供達に、他人と自分と動物を大切にできる教育を!」是非、拡散と支援をよろしくお願いいたします当プロジェクトの理念や目標、manani講師の皆様のご紹介などもこちらから⇒「こども笑
【授業実施のご報告】2016年11月4日(金)実施小学校:名古屋市立道徳小学校対象学年:1年生/2クラス計61名講師:佐藤貴紀先生介在犬とのふれあいを楽しみにしてくれていた1年生の児童へ、犬が登場する前に犬のことを学んでもらいました。犬の表情の写真を見て「怒っている!」「笑っている!」と積極的に犬の気持ちを考えてくれました。犬にも感情があり、いやなことをされると人と同じように怒ったり悲しんだりするということを学んでもらいました。介在犬が登場しても騒いだり
今日は、今年の6月から始まったいじめや自殺、凶悪犯罪、幼児・動物虐待、ペットの飼育放棄などを減らし無くすために犬を先生として、教科書として、子供達に【他者を思いやること】と【この後を想像すること】を教える『こども笑顔のラインプロジェクト』が実際に全国の小学校で授業を行えるようにするために東京学芸大学と連携して、動物を介在した学習の効果検証(全5回)の4回目にプロジェクトリーダーとして立ち会ってきました詳細は、後日ご報告させていただきますが、6月の第1回目では、本物の犬
【授業実施のご報告】日時:8月2日(火)実施小学校:大田区立大森第五小学校講師:松本秀樹先生ハンドラー統括:鹿野都先生対象学年:1~6年生/希望者20名授業時間:13:00~15:00(夏休みわくわくスクール)今回は2時間の授業の中で、人と犬の違いや共通点を学び、犬にも感情があることを知ってもらいました。その後セラピードッグたちが登場し、はじめましての挨拶をしてグループごとに担当の犬と仲良くなると、各々犬の得意なゲームを一緒に楽しみました。ゲーム
【授業実施のご報告】7月11日(月)実施小学校:千葉市立打瀬小学校講師:野口晴生先生対象学年:5~6年生/希望者24名授業時間:14:00~15:30(地域ふれあいクラブ)今回で3回目(2014年度・2015年度各1回実施済)となる打瀬小学校の地域ふれあいクラブでの授業を行いました。通常授業と違い授業時間が90分あるため、犬とのコミュニケーションの取り方から歴史、犬と人との共通点や違い等を学んだ後は、それぞれグループの犬と仲良くなり、一緒に芸を