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【Jazztalk:485】UpPoppedtheDevilAlbumname:UpPoppedtheDevilisanalbumbyAmericanjazzpianistMalWaldronrecortdedin1973andreleasedbytheEnjalabel.Performer:MalcolmEarl"Mal"Waldron(August16,1925–December2,2002)
LEFTALONE/MALWALDRONAllcompositionsbyMalWaldronexceptasindicated1.LeftAlone(BillieHoliday,MalWaldron)6:062.Catwalk6:563.YouDon'tKnowWhatLoveIs(GenedePaul,DonRaye)5:524.MinorPulsation8:145.Airegin(SonnyRollins
1957年からBillieHolidayが亡くなる1959年までBillieのピアノ伴奏を務めたピアニストが、MalWaldronです。今日ご紹介する2枚のアルバムはBillieの死後に捧げた追悼アルバムです。カラーの方の原盤は1959年リリース。A面に3曲、B面に2曲とMalWaldronのBillieを偲ぶインタビューが録音されています。A面1曲目がタイトル曲今ではスタンダードと言ってもいい「LeftAlone」残念ながらB
「2番じゃダメなんですか?」・・・過去に某国会議員の有名な発言がありましたが、個人的には頑張る2番目というポジションは嫌いじゃありません。天才肌の1番に比べ、2番は努力が実って・・・と、ひねくれた見方をしているためですが。でも、年月が経てば経つほど、1番は覚えていても、2番目は、ほとんど忘れられてしまう。だから1番じゃなければ・・・・というのは正論でしょう。MAL-1/MALWALDRON(PRESTIGELP7090)ずっと、ジャズが好きで現在60歳以上の方々の多
KimikoKasai&MalWaldron「OneforLady」1971笠井紀美子がビリー・ホリデイの最晩年のピアニストをつとめたマル・ウォルドロンを迎えて制作した、ビリー・ホリデイに捧げたアルバムTracklisting1.DON'TEXPLAIN2.MYMAN3.SOMEOTHERDAY4.WILLOWWEEPFORME5.YESTERDAYS6.LOBERMAN7.YOU'REMYTHRILL8.LEFTALONE
2日(日)仕事がなかったのでブックオフで雑誌などを処分。そのあと前日から28周年感謝セールが始まった盛岡福祉バンクみたけ店へ。いいところはもう誰かに持っていかれたのだろうけど、まだこんなのが残ってた。赤木りえ:フルート奏者らしい。この日一番の収穫のような。オレンジ・ペコー:3枚知らなかったけど、ジャケのセンスがよかったので3枚まとめて購入。中島みゆき:2枚「生きていてもいいですか」はなぜか未蒐だった。鈴木さえ子:前に持ってような気がするけど、たぶん売っちゃ
MalWaldron「LeftAlone」1959JAZZPianoの名盤サラリーマン時代の大先輩に頂いた1枚Tracklisting1."LeftAlone"(BillieHoliday,MalWaldron)2."Catwalk"(MalWaldron)3."YouDon'tKnowWhatLoveIs"(GenedePaul,DonRaye)4."MinorPulsation"(MalWaldron)5."
・楽曲SmokeStackAmazon(アマゾン)2,029〜14,495円peacefulheart,gentlespirit/chicofreemangijsendriksquartet/closetotheedge・メモ今回、何枚もLPレコードを聴き、マスターとも色々お話をしたはずなんだが、内容の記憶がほとんどない。これが歳をとると言うことなのかw・店内外・サイトhttps://twitter.com/silencio
・楽曲InflatedTearAmazon(アマゾン)449〜6,495円Adam'sAppleAmazon(アマゾン)873〜2,865円SongsofLoveandRegretAmazon(アマゾン)6,716〜7,071円・メモrolandkirkのアルバム、彼の演奏の根底にはブギウギがしっかりと根付いていると思う。このアルバムにおいてもそれを強く感じた。wayneのアルバム、彼ならではの独特のフレーズは他に類を見ないよ
マルウォルドロンはレフトアローンの作者で有名ですが、この盤では作編曲者としても才能を発揮してます。この六重奏団にはアートファーマーやエルヴィンジョーンズがいますね。プレステッジでの3枚目になります。ピアノも手堅い演奏です。MalWaldron-TheCattin'ToddlerFromTheLP"Mal3:Sounds".Prestige8201.1958.MalWaldron-Piano;ArtFarmer-Trumpet;EricDixon
LeftAlone/MalWaldron&JackieMcleanその昔、一家に一枚と言われるほどジャズとしては爆発的にヒットしたアルバムジャッキー・マクレーンのむせび泣くアルトは時代を経ても素晴らしいにほんブログ村
尊敬する与世山澄子さんは、私の実母と雰囲気が似ています初めて沖縄インタリュードを訪れたとき、思わずハグしていただきました間近に聴いているだけで、薫陶を受け”SumikoWorld"にひきこまれる・・・日本人で最もリスペクトさせていただいているJazzVocalistイントロで歌の内容を朗読のように語られたり、スキャットを(ほとんど)されず歌詞をかみしめられるスタイルに影響を受けました。この画像、たしか台風直撃の大阪ロイヤルホースおどろいたのがツアー中、大量の楽譜を持ち歩
今日も暑いですねぇ・・・契約上の月間総労働時間を超えそうなので休みを貰いましたが『悲しい性』メールチェックしてその返信などや簡単な指示・手配などを(休みなのに)してしまいました(涙)一息ついたので爺さんDuoです。(お前もだ!ってのはともかく・・・)枯れた、いい感じです。::::と、言いたいところですが、ArchieSheppはところどころにFree(Jazz)な音でバリバリ吹いてます!まだまだ熱い爺さんですねぇ
PathtoJazzVol140今回紹介するのはこれですEricDolphyFarCryEricDolphyは好きでよくきいていたのですがなぜかこのCDだけあまり聴いておらずきいてみるとドハマリしました。EricDolphyとBookerLittleのコンビはやはりすきです。ばっちりすぎるのとこの2人が強烈すぎます。曲もかっこよくてお勧めの一枚です。1."Mrs.ParkerofK.C.(Bird'sMother)"(JakiByard)–8:03
今夜はサクッと行きますョ‼️Xmasだと浮かれてるんじゃあね〜よ‼️と言いながら、オレ様はコレを聴いて寝るMalWaldron『MAL-1』よりYesterdayshttps://youtu.be/hvRjOWxvsVw😒明日(今日)は5回目の忘年会だ・・・
LeftAlone·MalWaldronオーディオ店始めた時から、かけ続けているのはこの曲今になって思うと、最初の頃は、あまりいい音ではなかったなもっと、大味だったと思うなにしろ、長島達夫さんが、怪鳥の叫びと言った高能率スピーカーさすがに、怪鳥ではなかったが、持った者だけがわかる物語は、あったな!MOZARTのREQUIMを、しっかり鳴らせるようになった今!マルのピアノは、するどく、やわらかく・・・マクリーン
2019.03.25昨日は、吹奏楽委員会プチOB会でした。(※入院中からずっとやりたかった企画が実現しました※)(※参加された皆さんがとっても歓んでいただけたようで…嬉しかったぁ~※)(83曲目)#今日の目覚めの1曲は、↓文末をお読みください。(入院療養生活は99日目で終了しました)現在は、自宅療養期間中です。トータルの(病い)療養期間は、162日目です。日吉駅で大先輩のT田さんと待ち合わせ。「さくらフェスタ(@幸区民館日吉分館)」で『ニューコーカス』
[ジャズ]LEFTALONE(レフトアローン)/MalWaldron#LEFTALONE#レフと亜ローン#MalWaldron#BillieHolidayレフト・アローン6(日本独自企画盤、解説、ボーナストラック付)新品価格¥926から(2019/3/2211:26時点)作詞:BillieHoliday作曲:MalWaldron1957年からビリー・ホリデイの伴奏者となる。1959年にビリー・ホリデイのためにLEFTALONEが制作された。19
いうまでもなく、BillieHolidayの伴奏者を1957年から彼女が他界するまで務めたMalWaldronがHolidayに捧げた彼の代表作。Holidayは自らこの曲に歌詞をつけてステージで歌ったようですが、レコーディングはしていません(何度かレコーディングしようとしたものの、いつも楽譜を忘れ、そうこうしているうちに亡くなってしまったとか)。JackieMcLeanの情緒纏綿たるアルトのプレイで、とりわけ日本では人気があります。MalWaldronのライブでは定
オヤスミソング寂し気なメロディこのアルバム想い出がありすぎてティーンの頃に聴いて悲しみに暮れた思い出が、、、《マル・ウォルドロン》はピアニストって分かりますが(ジャケットの写真なんと言ってもアルトサックスの音が沁みますね《ジャッキー・マクリーン》MalWaldronLeftAloneでは皆さまオヤスミなさいまた明日~
今晩は良いお天気に恵まれました少し汗ばむほどでしたお出かけはどうでしたかMalWaldronマル・ウォルドロンと云えば圧倒的な名盤「レフト・アローン」ですビリー・ホリディの晩年期の伴奏ピアニストであったマルが彼女への哀悼の情を見事に捉え演奏をしたものです哀切感溢れるジャッキー・マクリーン(as)の参加しているアルバム(下記参照)が大本命です然しながらこのアルバムからの「レフト・アローン」をYouTubeへのUPは不可能な状態ですウカツデシタ今夜のJAZZは
今日の一枚BARNEYWILENはFRENCHSTORY。フランス人サックス奏者のバルネ・ウィランによる1989年録音盤。MalWaldonトリオと共に、映画音楽などをムードたっぷりに奏でています。1.男と女2.死刑台のエレベーター3.シェルブールの雨傘4.危険な関係のブルース5.黒いオルフェ6.殺られるのテーマ7.枯葉8.クワイエット・テンプル1曲目4曲目
占いによると僕は今日なぜか孤独に襲われるそう。んならこれを聞こう。MalWaldron-LeftAloneジャズの名盤の一つです。歌姫BillieHolidayの専属ピアニストだったMalWaldron、彼が曲を書き、彼女が詩を書いた曲は、彼女の死によって録音されないまま終わってしまったそう。その曲こそLeftAlone。このアルバムはBillieHolidayを追悼するためのアルバムなのです。曲目1LeftAlone2CatWalk3YouDon’t
『LeftAlone』このタイトルがすべて。
トンネルを抜けなくともとそこは・・ご覧の通り雪国・・。ごめん、ついうっかり寒々しいのを乗っけたりして。でも、こんなんでしたので。ほんの何日か前ですが、ちょいと北方面に蕎麦を訪ねて車で二時間くらいのところでの景色でした。まだまだ本格的冬は早いと思うけれど今朝は雪がちらついていましたよ。うちはクリスマスも年末もお正月もお仕事です。もう慣れているけど、忙しないことには変わらないが頑張っていかねば。さてとジャズです。MalWaldron
自分へのクリスマスプレゼントのレコードたちをすべて聴き終わりました。どのレコードも最高でした。なかでも最後に聴いたMalWaldronのソロピアノが印象的でした。初めて聴いたのですが最高でした。MalWaldronの人生を聴いた感じでした。また改めて紹介したいと思います。余談ですがレコードの状態は最悪だったのですがクリーニングしたら雑音のない最高の状態になりました。