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【泥11,12対応】SmaliPatcherSmaliPatcerがAndroid12〜13に対応したようです[MODULE]SmaliPatcherEx1.1.2ArefactoredversionofSmaliPatcher(fOmey)andaddmocklocationpatchessupportAndroid12-13.Credit:https://forum.xda-developers.com/t/module-smali-pat
BLUnlock気味の悪いショップロムをまっさらなグローバルROMに焼く前にまずBLUnlock(ブートローダーアンロック)する。やり方は過去エントリーを参考に『PocoX3proのBootLoaderアンロック方法』PocoX3proのBLアンロックをしてみた。過去に何回か同じ記事を書いているがXiaomiの公式アンロックツールが新しく更新されているので再度記事にする…ameblo.jpROMの焼き直し現在入っているROMをMI
HUAWEIP10liteにインストールしたLineageOSには、電源OFFの時に充電しようとすると勝手にシステムが起動するバグが有りましたそのバグを解消するパッチがあるのですが、それを適用するために端末をroot化する必要があったので、定番のmagiskをインストールして修正対応していますそれに伴い、当初はroot化するつもりは無かったものの、結果的にmagiskをインストールしてroot化したことで、これまで出来なかったことが出来るようになりましたそして、その中でも直接的
PocoX3GT泥12環境でポケモンGoデュアルアプリ構築方法XIAOMI機のMIUIOSは標準のデュアルアプリにてクローン化でき非root、root関係なく2画面プレイできるのが特徴だ。『XiaomiRedmiNote5非rootでポケモンGoをデュアルアプリ2垢運用』RedmiNote5非rootでポケモンGoをデュアルアプリ2垢運用以前のエントリーでもデュアルアプリ化を紹介したが、今回は非rootで運用する方法を…ameblo.jp位置偽装環境
輝けサニーゴキラポケモン個体値100!!本記事とは全く関係ないですが、記念で載せときます。前記事のredminote9sですが、後はmagisk導入、smalipatcher導入で終わるはずでしたが…magiskはサクッとboot.imgにpatchしてもらいインストール完了しました。最後の工程、smalipatcherでこんなにてこずるとは…win764bit機にてスマパDL、USBデバックにてインストーと思ってたら…。スマパにてちゃんとpcにスマホ繋いでる?の英文が。
PocoX3GTMagiskAndoroid12root化最近かなり価格が安くなってきたPocoX3GTを購入したので早速root化し貪ってみようと思う。スペックはRom128GBのRAM8GBだ。Socは最近定評のMediaTekDimensity1100でベンチマークは67万のF3に匹敵する66万越えで55万のX3proをも凌駕する。くそ重くなったポケモンGoでも2画面ぬるぬるだ。XiaomiPOCOAmazon(アマゾン)35,977〜35,98
Magiakがアップデートされたので更新してみる。デバイスはPocoX3proOSMIUI12.5.2泥11Mgiskv23.0まずはマネージャー念のためにMagiskアプリを復元しておく。次にマネージャーを更新する。Magiskを更新直接インストールを選ぶdoneで再起動無事にv24.1に更新された。少しUIが変わったようで見やすくなった。再度マネージャーを隠す。アプリ名を適当な名前を付けるOKを選択時限式なので素
PocoX3proのBLアンロックをしてみた。過去に何回か同じ記事を書いているがXiaomiの公式アンロックツールが新しく更新されているので再度記事にする。※過去画像の流用あり下準備としてADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリーまずはMiアカウントにログインする。まだ作っていないのならば新規で作成しよう。SMSが受信出来るSIMを入れてAPNを設定してデータ受信可能な状態にする事。その際は音声SIM、データSIMどちらでも良い。SMSが受
~実行環境~・Mi9(Xiaomi)ㅤ→「TWRPv3.3.1」を導入後、「Magiskv23.0」でroot化、更に「Edexposedv4.6.2」を導入・OSバージョンㅤ→MIUIGlobal11.0.6(Android10)~検証方法~①ㅤroot検知を備えたアプリである「パズドラ」と「ポケモンGO」が起動できるかどうかで確認②ㅤGooglePlayストアに「Netflix」アプリが検索で出てくるかどうかで確認③「MagiskManager」アプリ内のSaf
Realmex2proC33BLU解除でGoogleplay認定外れてしまっているのでrootを入れてなおしていこうDL出来ない物や使えないアプリが出てくるまずvolte可は丁寧に解説してくれてる方がいらっしゃるので省きますrealmex2provolteでググりましょうroot=Magiskを入れていくのですが今は最新の20.4を入れると↓になって起動できなくなるPCでMagiskCanaryDLして次はVbmeta.imgをDL準備はこれだけP
RN8のeuROMをroot化してみる。・作業にかかる前にかならずバックアップを。・指紋認証やパスコードは解くこと。初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリー※この作業はデバイスの文鎮化の危険性があるので自己責任でお願いします。Magiskインストーラーは以下のGitHubサイトからダウンロードする。https://github.com/topjohnwu/Magisk現在の最新版Magisk-v20.4.zipをダウンロードする。端末をPCに
コロナウイルスの恐怖に悩まされる今日この頃外出は控えてROM焼きでもまったりしましょうRN8のMIUIOSからeuROMのAndroid9を入れてみたので紹介する。・作業にかかる前にかならずバックアップを。・指紋認証やパスコードは解くこと。・googleアカウントは削除しておくこと。・MIUIアカウントはログアウトしておくこと初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリー※カスタムROMに入れ替えるのはデバイスの文鎮化の危険性があるので自己責任
RN8が168時間後にアンロックできたので早速カスタムリカバリを導入してみる。今回はいつものTWRPではなくOrangeFoxを使ってみる。https://wiki.orangefox.tech/en/homeRedmiNote8のROMnameはginkgoなのでStableをここから落とす。ん?ぎんこご?https://files.orangefox.tech/OrangeFox-Stable/ginkgo/PCはadb環境を事前に構築しておこう⇒過去エントリ
RN8のBLをアンロックしてみる。過去に2回くらいアンロックについて記事にしたがMiアカウントを作成する際にメルアドだけだと弾かれ電話番号でのMiアカウント登録しか受け付けてくれなくなったので改めて手順を整理する。まず開発者向けオプションを有効にする。MIUIバージョンを7回タップすることで可能だ。設定の追加設定の中に開発者向けオプションがあらわれる。ここをタップOEMロック解除を有効にMiアンロック状態をタップここ重要だ。これから先はW
rootedEvolutionXでポケゴ位置偽装環境を作ってみた。◆まず女医をインストールする。https://play.google.com/store/apps/details?id=com.theappninjas.fakegpsjoystick詳細は過去エントリーを参考にhttps://ameblo.jp/wasted169/entry-12491455607.html注意としてプライバシーモード作成まで進めるだけでよい。システムインストールは不要。◆Smalip
EvolutionXをroot化してみるMagsikを以下のサイトで最新のStable版をダウンロードする。https://forum.xda-developers.com/apps/magisk/official-magisk-v7-universal-systemless-t3473445LatestStableはv20.3だMagisk-v20.3.zipをデバイスに移しTWRPを起動する。InstallメニューからMagisk-v20.3.zipをタ
ルート化したMTKスマホ全般に通用するかも。こちら、HeilioP60スマホです。2020/02/12ulefoneがフラッシュROMを公開!!https://m.ulefone.com/support/software-download.htmlTWRPからフラッシュしてmagiskをインストールしてroot取得する流れ。TWRPが駄目やった!フラッシュROMからboot.imgをmagiskでパッチをあてるmagiskpatched.imgをフラッシュ
RedmiK20proをMagiskを使いroot化してみる。現在の環境はMi9Tpro用のグローバルROM(MIUIGlobal10.3.1安定版PFKMIXM)だ。まず以下のサイトから現在最新のMagiskv19.3とuninstallerをダウンロードしてデバイスのdownloadフォルダに移す。XDAサイトMagiskダウンロード先uninstallerはうまく行けば不要だが念のために同時に移しておこう端末を再起動しTWRPを起動する。2019/10/6
huawaiに不適切な部品が含まれてるらしいヤバい(;゜∇゜)結構な時間かけてこの記事書いてるよー(笑)風評被害で更に安くなればいいのに。中華スマホのまとめです。特に安いタフネススマホ落としても壊れない水の中でも写真撮れたり中華タフネススマホの弱点それは一つカメラ!暗所に強いF値が1.7とか1.8とかも出てきたりSONYやらSUMSUNGやらメーカーもんのイメージセンサーを載せてるのも。その中でもMediatekという通称MTKスマホと言われる
XiaomiRedmiNote5GPSJoystickを非rootでシステムインストトールしポケモンGo位置偽装する環境は最新のMIUIのeuROM10.38.12.20betaだ(グロロムは不可)女医v3.03をまずインストールする。そしてプライバシーモードで生成しておく生成するをタップ名前は適当に10~20文字で決める設定をタップ許可するインストールをタップ開くをタップアプリ名が変わっているのを確認既存のアプリと2つある
楽天セールもあとわずか!!皆様お待ちかねボーナスは10日の方が多いはず!売り切れる前に買わないと。。。某靴メーカーの展示会に急遽参加する為尼崎へそれとMagiskを使ってるスマホユーザーの皆様!v18のアップデートへは慎重に。。。私はアプリからインストール出来ずTWRPからなんとかインストール。。。一部のmtkスマホではモジュールが使えないルート管理アプリ、magiskどっちにしろモジュールは使えないのでコアモードで使うんだから更新はそんなに重要でない
女医のお気に入り座標データの復元時に起こるアプリ再起動ループ回避の方法女医の便利な機能でお気にいり地点や保存したルートを保存・復元できる。とても有能なアプリなのだがバグも残されておりデータベース復元後に再起動ポップが表示され促されて再起動をタップするとアプリが何度も再起動を繰り返すという状態になってしまう。そうなったらデバイスの再起動か最悪アプリの再インストールしなければならない。だが回避する方法がある。再起動ポップが表示されたらキャンセルを選べばよい。そしてアプリをタスクキルで落と
PocoF1にGPSJoystickをシステムインストトール女医をまずインストールする。そしてプライバシーモードで生成しておくデフォではシステムモードは無効状態だプラバモードでの女医ファイル名を確認しておく。開発者オプションの仮の現在地情報アプリを選択のところで確認できる。TWRPを起動しSystemをマウントするファイルマネージャーで女医ファイルを移動する。元の場所はdata/app/app今回はコピーではなく移動を選択した移
PocoF1をroot化しポケモンGoをプレイポケモンGoはroot化したアンドロイドを検知してログインできない仕様だがMagiskを使ってroot化すれば突破可能だ。まずMagiskの設定を変更していく。MagskHideでポケモンGoアプリを選択設定の中にあるMagiskHideをオンにするMagiskManagerを隠す内部共有ストレージに精製されたMagiskManagerというフォルダを必ず削除する。容赦なく削除だ起動をしてみる
PocoF1をMagiskv17.1を使ってSystemlessroot化TWRPをフラッシュした後DisableForceEncryption_Treble.zipをインストールするがこれにMagiskが同梱されている。今回はMagiskの設定などを紹介するMagiskアイコンをタップし起動するとMagiskManagerのアップデートを促されるので進めていく設定をタップ許可をONインストールする最新のマネージャーがインストール
多少問題があるけれども完結した姉の夏休みの宿題。。。DOOGEES60で撮った写真!夏の終わりには何故か紋次郎いかが食べたくなる12です。(´,_ゝ`)【駄菓子】紋次郎いか(ポット入いか珍味)80本【卸価格】大人買い!一十珍海堂価格:1998円(税込、送料別)(2018/8/14時点)100本も入ってる甘辛味。みそと醤油が下味らしい。今回は久しぶりに市立六甲山牧場に私自身かなりたくさん写真を撮ったんですがスマホをupdateしようとして出来なくてデータが全
Oneplus6最新のOreo8にGPSJoystickをシステムインストトールしポケモンGoをプレイしてみる。OSのセキュリティパッチレベルが2017年3月以降はGPS偽装アプリの使用ができないように対策されてしまいポケGoを起動させるとエラー12が出てプレイできない。古いOS6/7を搭載した泥ならばプレイ可能だが最新のスマホなどは初期ROMにダウングレードしてもセキュリティパッチが2018年とかになっておりそうもいかない。対策としてGPSJoystickアプリをシステムにイン
Oneplus6をroot化する。ポケモンGoをプレイするにはroot化を隠さなければならないので今のトレンドであるMagiskを使う。少し前まではsystemlessroot化するのは苦労したんだがMagiskを使えばほとんどのデバイスが簡単にroot化できるのでお勧めだ。Magiskサイトでダウンロードする、https://github.com/topjohnwu/Magisk/releases最新のv16.7はエラーが出たのでv16.4を使う※v16.3以前はGoPlus
Magiskを使ってデバイスのrootをとってみたいXDAからMagisk-v14.0.zipをダウンロードしデバイスのダウンロードフォルダに入れるデバイスをリカバリーモードにしてTWRPを起動するSystemをマウントするInstallからMagisk-v14.0.zipをインストールするいつもの流れだ。特に難しいことは何もないエラーなく終わったWipecashe/delvikをタップして実行問題なく終わったらreboot
OnePlus3Tをroot化すると起動時に何やら怪しいメッセージが出ていることに気が付いた下記のメッセージはアンドロイドのbootloaderをアンロックするとどれにでも出るメッセージだがこれが約5秒間表示された後...このように赤字で「dm-veritywarningisnotstartedinenforsing............」とおよそ5秒間表示されるようになってしまった。早速調べたらOnePlusのフォーラムで対策方法が上がっていたので紹介するデバ