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実践するときに必要な法則はこの3つのmacの法則です。1.Measurable(メジャラブル)測定可能性2.Actionable(アクショナブル)行動可能性3.Competent(コンピテント)適格性この3つの法則をどう使うのか?についてお話しをします。1)Measurable(測定可能性)これは、目標を数字で測れるようにすることです。数値化できない曖昧な目標にも応用することができます。例えば、「もっときれいでポジティブになりたい」というような数字で測れない
3月末が決算月の顧問先に行っておりました。来期の事業計画の作成もしかりですが、販促のアイデアが社内でガリガリ実施するとだんだん、枯渇するようで、企画を生み出すのが、大変だと言っておられました。本題へモノづくりをする上においてマーケティングのフローは必須になります。【結論】全部で5ステップです。■リサーチ(調査設計⇒市場調査⇒分析)■ドライテスト(仮説立案⇒試行調査⇒仮説検証)■テストマーケティング(商品計画⇒販売計画⇒販促計画)■アクション(企画制作⇒宣伝広報⇒市
【神田昌典の『2022』東京会場プレミアム講演会】いよいよ!本日となりました。何がって、すっかり定番になった神田明神での神田昌典さんの講演です。昨年同様、神田明神の会場ではゲストを呼び、講演終了後に特別なパフォーマンスを予定しているとのこと。昨年の「我武者羅應援團」の武藤さんの引き寄せる力のトークが凄かったのを覚えています。今年も楽しみです。3日前には、地域主宰のお手伝いでした。今日は、席に座って講演を楽しみにしていま
目標を立てるとき、例えば会社での業績目標を立てるといったときを思い起こしてほしい。今期の目標はと考え始めた時に、過去に自分がやったことが無いようなことをやってみようと思う人とそうでない人といると思う。ここで後者を選んだ人は、今自分がどのようなロジックで後者を選んだかを今一度思いだしてほしい。目標と聞いて、瞬間的に大きな目標が浮かんだひともいるのではないでしょうか、だけどもその考えを「自分には無理」とか「ありえない」とかで、考えを消し去ってはいないでしょうか。大きな目標を考
MACの法則アイントホーフェン工科大学がたくさんの論文のメタ分析をしたところから見つけ出した法則です。目標を決める時のポイントは3つ・測定可能性(Measurable)・行動可能性(Actionable)・適格性(Competent)・測定可能性(Measurable)数値化です。期日や数量を目標に含める。数値化出来ない内容は、目標として相応しくありません。そういうのは、目的寄りです。・行動可能性(Actionable)目標達成までの過程の段階的、具体化です。売上3億円なら、
はい、どうも~~!やっぱり昼寝って大事だなぁ…っと常々思う鍼灸師のB-manabuです。体を休ませて、常にハイパフォーマンスを維持することが大切ですよ♪さてさて、前回はガチガチに固めてしまった目標及び計画の副作用について述べていきました。なので、ここでまた、目標や計画に役立つ情報を1つご紹介いたします。おそらく、皆さんもご存知か、もしくは無意識にされているかもしれませんそれでは、どうぞよろしくお願い致します!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
目標を検証する方法、MACの法則について以前に書いた。MACというのはそれぞれが英単語の頭文字で、M:Measurable(測定可能性)A:Actionable(行動可能性)C:Competent(適格性)なのだけど、その中で、Cのコンピタントは自分の価値観にあっているかを検証するものだ。目標を達成した先にある自分の姿を想像したときに、幸せな自分の姿が浮かぶかという観点だ。これは大事なことであると思うのだけど、あまりにここに評価軸を大きくする危険性も感じるようになった。
1月はバタバタとしてあっという間に過ぎ去ったが、今月は落ち着きを取り戻すことができたことをありがたく思う。今月は資格取得に向けた勉強に力を注ぐとともに、パラレルキャリアについて真剣に考えてみようと思っている。パラレルキャリアに求めるものとしては、自分の価値観に基づいていること、本業の目的との相乗効果があること、リスクヘッジになることといったことを考えている。単純に言うとライスワークにはしないということになると思う。時間を売ってお金を得るだけのことをパラレルキャリアとは呼ばない
転職活動中の僕は、応募したい企業を探す毎日を過ごしています。基本的には直接意向や思いを伝えたエージェントが推薦してくれる企業から選択しています。それにプラスして自分の興味のある業種、例えば教育や医療、食品などに関わることができるSE業務を探しています。そこから1社ずつ見ていくのですが、そのとき考えるのは、「死ぬ間際に自分の人生を振り返り、この生き方で良かったと思えるか」です。これは総合的に考える必要もあります。家族がいればなおさらですが、当然給与がよい方がいいに決まってお