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マクレガーを持ち出したレンジの事、例によって衆目を意識してしまったウッドの選択はマクレガー。と言っても、いささか湿気の多い日だったので、本来なら気にすることもないのですが、気にせず遊べる少し痛みの激しい養老片手間モデルのM85を引っ張り出してみた。フェイスインサートは白赤白の標準ロフト。スコアラインの一番上と一番下に赤が挿してあったり、レジ番号の方向が復刻版でもアメリカ版とは違うらしい。養老レプリカはいくつか手元にあるのですが、工業製品としては当たり前のどれも同じフォルムをしている。つまりシ
トニーというと何を連想しますかね。ブログ主世代には古い記憶からすると、素人のど自慢の司会にトニー谷という人がいた。そろばんを持ってガシャガシャと音を立て、独特なリズムで登場者にインタビュー、あなたのお名前なんてぇの、って尋ねると〇〇〇と申します、って答えるのがお約束。これってラップの走りじゃないかとも思える。時は下って、トニーローマっていうレストランが流行ったことがある。その売りはスペアリブと箱状に揚げたオニオンフライで、おねーちゃんを伴って何度も行った記憶はある。スペアリブを異性の前で女子が
昔話で綴るなら、古くはトニー谷ってぇのがいて、拍子木を叩いて素人のど自慢の司会をしていた。あなたのおなまえなんてぇの、ってあれですが、もう通じないお話かもしれない。つい最近はトニーベネットがレディーガガとかとスタンダードデュエットを出していましたが、他界のニュースがありました。トニーローマなんて言うお食事チェーンがあって、若いころにはおねーちゃんをデートに誘ったもんだ。んで、そこの名物スペアリブをオニオンフライと一緒にかぶりつくかどうかで、脈のあるなしを判断するなんて言う都市伝説があった。手づ
いまだに気になるのですが、マクレガーかマグレガーか。点々がつくとどーも別物のような気がするのですが、そりゃぁいいとして。はてさてブログ主の個人的な経緯など、興味のないこととは思いますが、発展したのがマクレガー趣味。なんでまたそんなところにひっかかったのかというなら、まずは最初のクラブがマクレガーだったからでしょうか。親父が69年のVIPから持ち替えたのはミュアフィールドでしたが、当初は気にもしなかった。ブログ主が初めて購入したクラブがマクレガーだったのは、偶然だったのかもしれません。でも見慣
先日軒下先生が来てくれてキャブレターの二次吸気が出てる原因の話しでジュノオのマニホールドの下部分に特殊な部品が有るのだが、、、そこが一部破損している点をあげていた。。まずはこのマニホールドを外して、、、これは新しく使う部品軒下先生から譲って頂いた貴重な部品!左が外した部品。溝部分が壊れているのが分かると思いますがこれが、どうも悪さしてる??この溝にOリングが入ります、内側の溝に穴が有り、どうもその辺りで独特な気流を生んでるみたい、、、綺麗にして。O
伊達藩カブ春ツーリングに合わせてわざわざ埼玉から軒下先生が来仙!!!もう嬉し過ぎ(o^^o)ツーリング終わりに漫談しながら僕のジュノオを見て貰い、、、メンテしましょって事になり急遽作業!!!出来の悪いアシスタントしました!笑内容は両方のタペットアジャスター調整点火タイミング調整両方のキャブレター調整で、二次吸気が判明。とインシュレーター部分のダメな個所が判明して、、、部品を後日送って貰うことに(^ω^)時間もかけて微調整、再調整を繰り返してす
このブログではアイアンのVIPやヘーゲンのリバイバルシリーズなんてぇのをオリジナルと並べて、あーだこ―だと小噺にしてきました。結果、ほとんどすべてのケースでレプリカとか復刻版とか言っても、オリジナルとは違うアレンジが加えられていて、雰囲気を継承したマーケティングモデルである事が多い。だからと言って、復刻版は別モノと断ずる必要もなく、そのモデルが継続していたなら、その時代にはこうなっていただろうってな理解をしてみる。これも屁理屈ですが、例えば復刻版に抜けた番手をオリジナルで補完しようとするとかな
マクレガーブランドのイメージロゴ、元始にはスペードマークにMだった。最近ではジミーデュマレのクラウンに残っていましたが、ブログ世代に時代を飛び越すならウィングMっていうロゴがある。ご権威も言及されている通り、秀逸なデザインとして認めるものですが、実はそれほど長い期間使用されたものでもなく、M43から初期のM85のパーシモンに刻まれたクラウンマーク、50年代のM85をはじめとしたターニーアイアンのバックデザインにもあった。記憶に残っているのは個人的な背景としてM85レプリカを当時に入手し
上の息子さん譲って貰った車を掃除したいとの事で掃除苦手なmno。指導員としてお付き合い。笑一通り指導したんで放置、、笑天気良いからジュノオでプラプラして。(´∀`)まだ風が冷たいが遠くの山の稜線が綺麗でいいな〜見晴らし良い場所でパシャリジュノオは調子良く走るし気持ちは春ですね〜〜遠く仙台市内街中を見えるその奥に蔵王連峰そろそろ田んぼ仕事の時期です。今年からは上の息子さんが1人で車で向かえるように、、笑少しは楽になるかな〜( ̄∀ ̄)
ブログ主的には大事なこと。マクレガーのM85のパーシモンウッドです。何度も語ってきたようにブログ主が愛用するのはニュークラシックと呼ばれる80年代後半のモノ。趣味人の間ではクラシックがどうこう言える代物ではなく、マクレガーのM85とはなぁんて語れるものでは到底ない。しかし、一般的には古いマクレガーであって、時たま90年頃にクラシックなオリジナルヘッドに最新シャフトを挿したトーナメントプロがいたことを知る世代にとっては希少なパーシモンと見えることがあるらしい。そんな状況でも、いやいやこれ
アイドルグループにこのニックネームを持つお嬢さんがいるらしい。あまり詳しくないと宣言しておきながら坂道グループってキャバクラのチェーンみたい、なぁんて渋滞の首都高速から見える錦糸町あたりのビルの屋上看板に思ったりする。乃木、櫻、日向とか時に誰がどのグループかなんてのが混乱するのは興味の度合いかもしれない。まぁ、娘、いや孫世代のお嬢さんたちが清々しく頑張っている姿には時に感動もするモノ。うっしっしとなるとハッパフミフミですが、イベントの統括に出役していた頃には若手のスタッフがたくさんいて
甲烏の日本人の人質解放シリーズpic.twitter.com/AQ4M85A5o3—IchibeiOkamoto(@matatabi2437)2021年9月19日
マクレガーのパーシモンをレンジへ持ち出しました。いつもの通りレプリカやツーピース時代のパーシモン。時に思うのですが、名器と言われるクラシックパーシモンと、こんなパーシモンにどんな違いがあるのだろうか。現実的にはパーシモンの質やインサートの素材が違っていたり、シャフトが違うって基本的な違いがあるものの、微妙なフォルムの違いに徹底的に大きな機能の差があるとも思い難い。結局はミリに満たないサイズや小数点以下のスペックの違い。まぁ、パーシモンを楽しむときにはこれを話題にするのはナンセンス。趣味
https://youtu.be/yOwclfAH9PI【富士山キャンプ】SA車中泊→キャンプ場で絶品メスティン飯【仲良しコラボ】もりふうみチャンネルhttps://youtube.com/channel/UCZX62080MjO3fPoWXp3gZVQやまチャンネルhttps://youtube.com/channel/UC7D21GVbjqg_M85uoOY3mywメスティンで5分で炊けるお米https://maimu.easy-mys...youtu.behttps://youtu.b
82年のMTアイアンに合わせるパーシモン、いくらか年式が新しくなりますが、この辺りだと面白いね、ってぇモデルを持ち出してみました。アメリカでは86年あたりに日本ではニュークラシックシリーズと呼ばれる養老片手間モデルの前のモデルが登場しています。ブログ主が愛用するM85のアメリカンレプリカもその一つですが、今回は945レプリカ。フォルムは明らかにオリジナルを意識したもので、ソールプレートもちゃんとスイープバック。もう1本は88年の20勝記念モデルのミュアフィールド。オリジナルを手にしたこと
この日レンジへ持ち出したのは3本のパーシモン、主役はVIPだったのですが、大学のゼミの同期とラウンドを控えていろいろ企てて、という話はチョイと前の小ネタ。んで、VIPのパーシモンを持ち出すかと保管場所から抜いてはみたのですが、モデルの資料や、手にした時に振りまわした記憶等々、取り交ぜて考えてみるともうちょっとひっぱたけるものもありかなぁ、って考えた。年式からするとVIPは88年頃のモデルで、アメリカ由来ではなく、国産企画によるレプリカ。90年代に入るとマクレガーのパーシモンは養老の片手間モ
MacgregorTourneyM85W(1952年)クラブ名・・・MacgregorTourneyM85W限定・・・1952年のみの限定生産ヘッドカラー・・・マホガニーセット・・・・1,2,3,4の4本フェイス・・・白黒白の三段(EYE-O-MATIC)十字ビスソール・・・バタフライモデルシャフト・・・D.G.グリップ・・・革巻き
MacgregorTourneyM85W1952年
MacgregorTourneyM85TW53年
クラブ名・・・MacgregorTourneyM85W(1952年モデル)※バックウェイトがありません。珍しいと思います。
クラブ・・・MacgregorTourneyM85Wヘッドカラー・・・マホガニー番手・・・・4Wフェイス・・・白黒白の三段ファイバーで5本ビスソール・・・バタフライシャフト・・・オリジナルグリップ・・・オリジナル年代・・・1952年のみ製造状態・・・リフィニッシュ後の使用感は見られず,良好です。
SuperEye-O-MaticM85Wの1・3W・4W。
ColokromTourneyM85
ColokromTourneyM85セット・・・3~P8本。フェイス・・・Colokromシャフト・・・DynamicGoldS400(D3)グリップ・・・ラバー仕様リシャフト,グリップ交換済
分厚い本ですが,なかなか楽しいです笑クラブの年代や当時の価格など,知りたいときには重宝してます♪
マクレガーアイアンウェッジ○クラブ名・・・TourneyM85COLOKROM○番手・・・・・SANDIRON○年代・・・・・1955~56年モデル○フェイス面・・銅メッキが少し残り,パーチカルラインが■○ネックセル・・オリジナルだと思われます○シャフト・・・オリジナルだと思われます○グリップ・・・オリジナルだと思われます○状態・・・・・オリジナルのままの姿が残っていると思われコレクション向きとしておまけで○
マクレガーアイアンウェッジ○クラブ名・・・TourneyM85○番手・・・・・11○年代・・・・・1951~1952年モデル(だと思います。違いますか?)○フェイス面・・パーチカルラインが1本○ネックセル・・オリジナル(だと思われます)○シャフト・・・オリジナル(だと思われます)○グリップ・・・オリジナル(だと思われます)○状態・・・・・年代のわりに使用感は薄く,◎と思われます。
マクレガーアイアンウェッジ○クラブ名・・・TourneyM85○番手・・・・・D.S(ダブルサービスの略)○年代・・・・・1954年モデル(だと思います。違いますか?)○フェイス面・・パーチカルラインが2本○ネックセル・・交換されています○シャフト・・・交換されていると思います○グリップ・・・スウィングライトに交換されています○状態・・・・・交換されている部分が多く,実践向きとして○(※ウェッジシリーズのため,再登場してもらいました。以前に掲
マクレガーアイアンウェッジ○クラブ名・・・TourneyM75Coiokrom○番手・・・・・ダブルサービス○年代・・・・・1957年モデル○フェイス面・・パーチカルラインが□で刻印銅メッキ○ネックセル・・オリジナルから変更されています○シャフト・・・変更されていると思われます○グリップ・・・変更されていると思われます○状態・・・・・変更されている部位が多く,実践向きとして状態は○