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きょう、4月21日は何の日でしょう~か?英国の新聞に例の写真(↑)が掲載された日だそうです。ナント、90年前の1934年のこと。昭和9年です\(◎o◎)/!子供の頃、少年誌で「ネッシーの謎」とか「ムー大陸の秘密」etc、、、。夢中で読んでましたが、ネッシーの写真は戦前のことだったんですね。それも今流行りの「フェイク」(笑)。で、ネッシーに世界が騒いだ39年後の1973年の4月21日。日本で一枚のレコードが発売されました。きょうは、ジュリーの「危険なふた
今日は、内藤やす子の「弟よ」です。「想い出ぼろぼろ」の大ヒットが有名ですが、私は、デビュー曲の「弟よ」が好きです(^^♪弟思いの優しい姉ちゃんの歌です。(顔は怖そうですけどね)「弟よ」1975年の発売です。おお、恐怖のコロムビアレコード(爆。「弟よ」1975年(内藤やす子25才、私22才)作詞:橋本淳作曲:川口真歌:内藤やす子※イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。★再生機器☆プレーヤーシステム
1998年末、彗星のように現れた宇多田ヒカル。聞けば、前川清と短期間はありますが所帯を持った藤圭子の娘さん。父親は、ナント山口県出身というんですから驚きました!1998年のデビュー曲は「Automatic」。母親のDNAをバッチリ引き継いだ歌姫の登場でしたね。そのデビュー25周年を記念したベスト・アルバムが4月10日に発売された、ということで話題になってます。ならば・・・と、久し振りにアナログのアルバムを引っぱり出しました。デ、デカイ!!!(笑)。
私が中学校の頃に一世を風靡した美樹克彦さん。美樹さんと云えば「ゴーゴーゴー、レッツゴーゴー、♫」1966年発売の「回転禁止の青春さ」。同じく1966年には「赤いヘルメット」でマーガレットが50円の時代に表紙を飾っています(笑)。連載まんがには、、、ナント!あのオトロシイ「白へび館」が(^^;で、ウチにあるレコードは「かおるちゃん」でお馴染みの1967年に発売された「花はおそかった」です。私が中学二年のときの流行歌です。作詞は、我が山口県が誇る
春の嵐で、桜吹雪もおつなものですね。「桜吹雪」とくれば「遠山の金さん」ですが・・・「六本木心中」もおつなものです(笑)。アン・ルイスが1984年に歌った「六本木心中」。レコードは、1984年に発売されたベスト盤「全曲集」を使いました。ジャケットがエエですねぇ。「六本木心中」は、アン・ルイスの歌がいいのはモチロンですが北島健二さんのソロのギターと鳥山雄二さんの印象的なバッキングのギター。この三位一体が気持ちイイ名曲です。「桜吹雪にハラハラすがり♫」ロック
コチラも桜は満開だそうです。山口県で有名なのは岩国市の錦帯橋の桜でしょう。↑今は、こんなかんじらしいです。「観に、おいでませ~」と、いうことで(笑)、松田聖子の3rdアルバム「シルエット」でございます。1981年に発売されています。このアルバムから「チェリーブラッサム」を録りました(^^)/「チェリーブラッサム」1981年(松田聖子19才、私28才)作詞:三浦徳子作曲:財津和夫編曲:大村雅朗歌:松田聖子※
久し振りの感のある泉谷しげる兄さん。もう75歳(^^;。レコードは、エレック時代の「光と影」を使いました。「光と影」は、1973年の発売になります。↑一声掛けたら、集まったメンメン(笑)。A-6の「ブルースを唄わないで」を録りました。生田敬太郎とのスタジオライブの一発録りでしょう。多分(笑)。それでは、「あ~、あ~、本日は晴天なり、ただいまマイクのテスト中!」いってみよ~(^^)/「ブルースを唄わないで」1973年(泉谷
きょうは、当時は売れに売れたチェッカーズ。いってみよ~。チェッカーズは、個人的にはあまり好きではありませんが、好きな歌はあります。その一曲が、きょうのお題目「涙のリクエスト」です。おお、七人もいたんですね(笑)。「涙のリクエスト」は1984年に発売されました。何やら理由があって解散してしまいました(^^;。歌詞には昭和のワードが結構あります(^_-)-☆「涙のリクエスト」1984年(藤井フミヤ22才、私32才)作詞:売野雅勇作曲:芹
と、いうことできょうの午後には河合奈保子の「けんをやめて」は試聴出来ないようにします。その代わりといっちゃあ、ナンですが奈保子ちゃんの名曲と思われる「愛してます」を録りました。知らない人も多いかと思いますが(笑)、「愛してます」は1980年に三枚目のシングルで発売されました。アルバムでは1981年発売の「トワイライト・ドリーム」に収録されています。聴けば「これか~」と思い出す人も多いと思いますヨ。最初に波の音が入ります。ノイズじゃないので(笑)。
今日は、昨年11月に酷い目に逢った思い出の有る、YouTubeでは、御法度のコロムビアのレコードです(^^;。性懲りもなく聞きます(笑)。コロムビアレコード在籍の河合奈保子ちゃん。レコードは1982年に発売された「けんかをやめて」です。↑1982年は、こんな時代です。歌謡界は百花繚乱(^^♪「かんかをやめて」は第24回レコード大賞において「金賞」を受賞しております。それでは、内緒でアップします(爆。ただし、お仕置きを受けたくないので一週間後には試聴出来ないよう
いま、年甲斐もなくハマっているドラマが・・・(爆)昭和と平成をタイムスリップする訳の分かり難いドラマです。が、何故か面白い(^^♪まぁ、山城新伍じゃあるまいに「チョメ、チョメ」が連発しますけど(^^;。喫茶店のトイレのポスターの裏にトンネルがあってそれをクグルと令和から昭和へスリップできます。と、いうことでトイレのポスターは小泉今日子だったのですが上の画像と似たようなジャケットのレコードがあります(笑)。おお、おんなじ!1983年に発売された
いやぁ、もう三月も終わってしまいますね。月末の決まり文句になりました。「早やッ!」(笑)。油断も隙もありません。どうにか、間に合わせましたよ。「桜三月散歩道」。名曲ですねぇ。「桜三月散歩道」は、1973年発売のアルバム「氷の世界」に収録されています。「氷の世界」は日本の音楽黄金時代に生まれた奇跡のLPですね。故安田裕美さんのギター伴奏がステキな一曲です。さぁ、三月が終わらないうちに・・・(笑)。「桜三月散歩道」197
よしだたくろうの「夏休み」、松田聖子の「夏の扉」に続く「びーわん夏の三部作」の第三弾は、1974年発売の「天地真理ヒット全曲集」より選んだ「恋する夏の日」なのだ(^^)/ハァなたを待つの~、テニスコート♪♪「恋する夏の日」1973年(天地真理作詩:山上路夫作曲:森田公一編曲:馬飼野俊一歌:天地真理※イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。「暑かったけど次もカチマス!」大坂なおみ★再生機器:DENON/DP-80&DENON/DK-2300⇒
きょうは、フェルマータ、もとい、ダルセーニョ、もとい、大変失礼しました(^^;。ダ・カーポの「結婚するって本当ですか」です(笑)。懐かしいですねぇ。レコードは、1976年発売のベスト盤「ブーケ」を使いました。ダ・カーポは、久保田広子と榊原政敏のフォークデュオです。後に榊原ひろ子になりますけどね(笑)。息のピッタリ合った歌声は、チェリッシュとは一味違う爽やかさです(#^.^#)カートリッジは、SHUREのM75EDType2を使いました。「
「心頭滅却しても陽は涼しくならず」な今日この頃です(^^;。目の前は瀬戸内海ですがこう暑くては・・・・(笑)。仕方がないので波乗りをした気分で「太陽の彼方」を聞きました(爆。私が小学校の頃「太陽の彼方」は、アストロノウツがインストゥルメンタルで大ヒットさせました。レコードは、あのゴールデン・ハーフです(*^^*)先日、ハードオフから持ち帰った20円盤(^^)/懐かしい四人組ですね。左より(ルナ、エバ、ユミ、マリアだったかな?)マリア、エバ、ユミ、ルナに訂正
1972年。私が19才。社会人になった年です。当時のクルマはクーラーがなくて、夏は窓をフルオープンでした。そんな時に私たちのような若者の車の窓から流れていたのは井上陽水の1stアルバム「断絶」でした。1972年の発売です。それこそ、信号で止まるとアッチの車、コッチの車から(*^^*)♪当然、私もLPとミュージックテープを買って家でもクルマでも聞いていました。レコードは擦り減るほどテープは伸び切るほどに(爆。まぁ、クルマに乗り始めはテープも2~3本でしたから
きょうは、北山修さんの作品集を聴いています。作詞家であり、先生であり教授である北山修さん。作品には名曲が多いです。↑その名も「北山修作品集」2枚組です。この中から「花嫁」を録ってみました。「花嫁」は1971年にはしだのりひことクライマックスが歌い、大ヒットしました。私は、今日の今日まで「花嫁」の女性ボーカルは隣県広島の歌姫「林竹洋子」とばかり思っていました(^^;違ったんですねぇ。藤沢ミエさんという方でした(笑)。また一つ賢くなりました(爆。
「年末は演歌」シリーズ、そろそろお開きにしたいと思います(^^;。最後は、やはり御大に登場して戴きましょう。↑日本演歌の御大、北島三郎です。(31才頃)丁寧に刈り揃えた頭がカッコイイですネ。レコードは1967年発売の「その女をたずねて」です。このLPの中から、大好きな「帰ろかな」で年末の演歌は終わりにします(笑)。この「帰ろかな」を出した1965年は、「兄弟仁義」「函館の女」も出しております。大ヒット曲を同じ年に三曲もですよ(*^^*)。それでは、少しクサイ台詞入りの貴