ブログ記事38件
タミヤ1/35アメリカ軍軽戦車M5A1が完成しました。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。お恥ずかしいことに、フィギュアがありません。最初フィギュアを絡めようと思ったのですが、フィギュアの出来がちょっとであり、また、砲塔の可動に制限がかかるため、導入しませんでした。それでは、トリンリ作アメリカ軽戦車M5A1、どうぞご笑覧ください。ノルマンディのボカージュを掻き分けて進む快速戦車をご想像いただければ、ありがたいです。次回からは、引き続き大ちゃん主催
タミヤ1/35アメリカ軍軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、製作は大詰めを迎えました。もうすぐ完成です乗員搭乗の際にできる塗装の擦れ剥げを再現していないことに気づきました。Mr.カラーのシルバー(C8)を部分的にドライブラシして、砲塔搭乗の際にできる塗装の擦れ剥げを再現しました。こちらは反対側ですが、微妙過ぎて擦れ剥げがわかりませんね車体のハッチ近くのフェンダーの角にもシルバーをドライブラシして擦れ剥げを再現
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、ウェザリング(汚し塗装)も終盤となってきました。今回は油彩(油絵の具)を用いたウェザリングを行います。主に、間延びしている垂直面や斜面に施します。今回は、ホルベイン及びクサカベのグレイオブグレイ、ローシェンナ、ネイビーブルー、インデアンレッドの4色を選びました。4色の油彩を、爪楊枝や竹串の先に少量付けて、ディテール等のない間延びした側面に、ランダムに置い
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、今回はウェザリング(汚し塗装)の続きです。前回、墨入れと土埃色を入れましたので、今回は乾いた埃色を入れていきます。乾いた埃ですので車体下部全面には入れません。出っ張って乾いている所、具体的には、キャタピラの表面、起動輪の表面、サスペンションの表面、誘導輪の基部、サイドスカートの表面、前後フェンダーの上面、車体上部前面の下部、ヘッジローの上面、車体後部の
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、デカール貼りも終わったので、今回からウェザリング(汚し塗装)に入ります。なかなか終わりのないのがウェザリング。果たしてどうなりますやら。今回参考にした実車の写真です。とても綺麗に汚れていますね。今回は、できる限り、これを再現していきたいと思います。まず最初は墨入れです。タミヤエナメルのフラットブラック(XF-1)とレッドブラウン(XF-64)を等量
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、車体全体の塗装が細部まで終わったので、いよいよデカールを貼ります。貼り付けの第一段階として、雨の日に塗装したためにつや消しになってしまったオリーブドラブ(Mr.カラーの12番)の上に、部分的にクリアー(Mr.カラーの46番)を吹き付けました。デカールを貼る部分への吹き付けで、シルバリング防止対策です。そのあと、デカールを貼りましたが、タミヤのデカールは台紙
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、今回は車体下部の細部の塗り分けを行います。起動輪の歯ですが、実車はそんなに塗料が剥がれてはおりません。よって、歯の側面に控えめに光った鉄色をドライブラシします。光った鉄色は、Mr.カラーのブラック(C2)とシルバー(C8)を1:5の割合で混ぜたものにわずかにインディブルー(C65)を加えて作ります。転輪ならびに上部補助輪のゴム縁はMr.カラーのタイヤブラ
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。今回は、車体上部の細部塗り分けを行います。塗り分け箇所は、前面と後面に集中しています。まずは前面から。車体上部前面を塗り分け終わったところです。まず、ライト類のレンズをMr.カラーのシルバー(C8)とホワイト(C1)を2:1の割合で混ぜた色で塗ります。向かって右から2番目の物はライトではなくてホーンです。間違えて塗ってしまいましたので、あとでオリーブドラブ
タミヤ1/35アメリカ軍軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。車体全体の塗装が終わったので、今回から車体各部の細部の塗り分けに入ります。まずは砲塔からです。既に塗り分けた砲塔です。まず、主砲同軸機銃をパーカライジング色に塗りました。パーカライジング色は、Mr.カラーのつや消しブラック(C33)、オリーブドラブ(C12)、シルバー(C8)を1:2:1の割合で混ぜて作りました。あとで、シルバーで軽くドライブラシする予定で
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。前回までで組み立てが終わったので、今回から塗装に入ります。筆塗り派の私ですが、基本的に1/35のAFVはエアブラシで塗装しています。今回、私としてはほぼ初めて、皆さんがやっている影付け塗装に挑戦しました。まず最初に、Mr.カラーのつや消しブラック(C33)とジャーマングレー(C513)を2:1の割合で混ぜた色を、車体各部の影になるところと角に吹き付けて行きます
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、今回から塗装に入るつもりでしたが、天気は雨です。工作&塗装部屋のエアコンが壊れているため、いつも窓を開けて塗装をしているのですが、今日は雨が吹き込みそうです。とりあえず塗装は保留しておいて、放置していた砲塔搭載機銃の塗装を行うことにしました。いきなり終了写真ですみません。実物の機銃はつや消しのパーカライジング仕上げになっているので、Mr.カラーのオリ
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、組み立ては大詰めとなりました。砲塔搭載機銃を組み立て、車体上部全面に予備転輪を接着し、車体後面に車載工具類を接着すれば、M5A1、めでたく組み立ての完了です早いですが、今日はここまで。次回からは塗装に入ります
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて今回は、溶接痕の再現の続きです。前回、車体各部に、プラペーパーを細切りした溶接痕の元を接着しました。今回はこれに"刻み目"を入れて、溶接痕らしく見えるようにします。用意するのは、このような刃物です。右は、いつもプラモ製作に使っているタミヤモデラーズナイフ。左は、メーカー名は忘れましたが、極細の平刀です。普通はモデラーズナイフだけで事足りますので、ご安
タミヤ1/35アメリカ軍軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて、次なる作業は、予告したように車体各部の溶接痕の再現ですが、必要なタミヤセメント(流し込みタイプ)がなかなかヨドバシさんから届きませんということで、届くまでの時間を利用して、キットのベルト式キャタピラを仕上げることにしました。キットが古い製品なため、付属するキャタピラは、接着も塗装もできないタイプです。それを無理矢理塗装することにします。さて、不勉強
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作っております。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。さて今回は、プラペーパーの細切りを用いて車体各部の溶接痕を再現する予定でしたが…プラペーパーを溶かすためのタミヤセメント(流し込みタイプ)がスッカラカンになっており、できなくなりましたいつも接着に使っているMr.ホビーのMr.セメントSPでは揮発性が高すぎて、プラペーパーを上手く溶かせないんですよねということで、溶接痕の再現はタミヤセメントが届くまでお預け。
タミヤ1/35アメリカ軍軽戦車M5A1を作っています。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペへの参加作品です。まずは、車体前部の上下合わせに出来た隙間を、0.5mm厚のプラ板を車体下部に貼り付けて、目立たなくしました。さらに、タミヤペーシックパテの溶きパテを盛って、水ペーパーで平らにならしました。車体前部にできる上下の隙間も、車体下部にプラ板を貼って、嵩上げしました。続いては、サスペンションの組み立てを行う予定でしたが、気になることがあって、砲塔を先に組みまし
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1を作り始めました。この作品は、大ちゃんさん主催のD-DAY80thコンペへの参加作品です。今回の製作に当たって、今まで私がしたことのない塗装法を採用したいと思っています。具体的には、ブロ友のLENさん、atelier-uzさんの塗装法を採用させていただきます。LENさん、uzさん、塗装法をお借りしますこと、何とぞお許しください。さて、昨夜のうちに部品をファインモールド社の御機嫌クリーナーで洗浄しておきましたが、これは必要なかったようです。国産キッ
タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1が着弾しましたこのプラモデルは、大ちゃんさん主催のD-DAY80thコンペ参加作品として作ります。早速、中身を見てみましょう部品は多くなさそうです。ランナー枠の一つはフィギュアなんで、ホントに部品数は少ないです。これなら、早く完成するかも。ラッキー最近のタミヤの傾向なのか、組み立て説明書は、日本語表記のモノと英語・ドイツ語表記のものが入っています。右が日本語表記の説明書です。明日から組み立て始めますが、さて、どんな感じに仕上げようかな塗
遅ればせながら、大ちゃんさん主催のD-DAY〜80thコンペに参戦させていただきますお題はこちら。タミヤ1/35M5A1軽戦車です。めぐみさんのM4シャーマンを見ていたら、妙にアメリカ戦車が作りたくなりました時間も押してますので、オール・イン・ザ・ボックス、無改造で作りたいと思います。実は、今日注文して、品物がまだ来ていません果たして、どうなることやら大ちゃんさん、よろしくお願いいたします
メルカリに出品した商品を紹介します。タミヤ1/35アメリカ軽戦車M5A1ヘッジホッグ完成品byメルカリ(mercari.com)商品説明タミヤ1/35MMシリーズNo.971/35アメリカ軽戦車M5A1ヘッジホッグジオラマ台としてのコレクションケース付き。基本工作ラッカー系フラットブラックで下地塗装(エアブラシ)ラッカー系艦底色・メタルブラックで明部を塗装(エアブラシ)オリーブドラブでモジュレーション塗装(エアブラシ)軽めの汚し塗装と
ここしばらく、模型づくりのモチベーションがまったく上がりません。というより、そもそも「つくる」気が起きません。意欲を無理やり、強制的に掻き立てようと、これならつくる気になるか…と思ったキットを通販で買ったりしましたが、ご覧のように、届いても開梱すらしていません。キットの中身を見るのも、「おっくう」になっています。さすがにこれでは…と思って、デカールが剥がれて来た戦車模型があったのを思い出して、「無理やり」ひっぱり出して来ました。数年前に製作したばかりのこのタミ
1/16M5A1スチュアート米軍クラッシーホビー2021年12月に購入したクラッシーホビーのスチュアート戦車を作ります。部品数が膨大で、出来があまり良くなさそうなので、完成するかは未知です。ロシアのウクライナへの戦争は、どう収束するのかまだ全然不透明ですね。世界大戦勃発を避けるために西側諸国は努力をしているようですが。2021年12月にクリスマスセールの値引きで購入したクラッシーホビー製のスチュアート戦車。小さめの箱に部品がぎちぎちに詰め
『ティーガーⅠ初期生産型』今回は、以前から使っていた手法である黒立ち上げからの重ね塗りと、最近覚え始めたウェザリング塗装の相性チェックをメインに作成。また、組み立て可動履帯にも初挑戦してみました。錆、土汚れはやや控え目に。砂埃がこびりついている感じを目指しました。アップで見る履帯が堪らん。掛けた手間以上の存在感があります。同時進行のM5と。戦闘力が違い過ぎる……。こちらは赤土のイメージで。古い型ながら、サクッと作れる良キットでした。鉄の塊感は出せたかな?以上、『ティーガ
でけた。私が来た。
イカした笑顔のオッチャンが着実に増産されつつある今日この頃、皆様如何お過ごしですか?戻ってこれなくなりそうで、我はちょっぴり恐いです。
ヘッジローで生け垣をなぎ倒しまくったイメージで、泥んこウェザリング。
チッピングとデカール。チッピングは、このタイミングでここまでやってしまいまふ。
すき間時間にちょこちょこ組んでたM5が、基本塗装まで完了。このままサクッと完成させてもいいけど、もうちょっと手を加えたい気持ちもあるし、さてどうしたものか?とりあえずフィギュア作ろう。
表題のまんまの記事です。ずいぶんと以前に購入した、バーリンデン製のレジン・ベースのキット。これを使って、AFVクラブ製のM5A1軽戦車と、レジェンド製の土嚢+積み荷のレジン製パーツ、そしてドラゴンの米陸軍歩兵フィギュア・キットを合わせて、小情景にしました。かなり以前に製作したものです。今回は、以前からずっと気になっていた、小銃のスリングを板オモリを細切りして再現し、つけてみただけなんですが…。ついでなので、すこし画像を撮ってみた…というわけです。
明けましておめでとう御座います!!海山鉄です某は本日も営業中!週末までお休み無しです~(涙)職場の大型商業施設は・・・そこそこの賑わい?まぁ、元日から営業・・・って言うのもどうなんでしょうかね?確かに空いていれば便利では有りますがこれだけ働き方改革なんて言う御立派な事を掲げて居てお正月からお仕事しているなんて・・・ええい!年の初めから愚痴は言わないの!んが!明日も元気で