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国産のレコ針ブランド「100SOUNDS」の人気製品M44Gの互換針「RS-44-100B」ですが、構造改良によりスペックアップし、「RS-44-100B2」として生まれ変わることとなりましたー!外観は同じですが、針先塗料のカラーが、従来のピンクからグリーンにチェンジ!カートリッジに付けたイメージ↓針圧は3.5gまでかけられます構造的変更について)テンションワイヤーを張って3.5gもの荷重に耐えられるようになっていましたが、そのテンションワイヤーの取付で誤差なく
きょうの職場の気温はひさびさに36℃でした。暑い!8月に入ってからはせいぜい34℃が最高だったので余計にこたえます。それにしても、人間の皮膚の温度センサーって自分の体温の36℃は熱く感じないくせに、なんで気温の36℃は暑く感じるのか?今夜はひさしぶりにこれを聴いてます。カートリッジはいろいろ妄想してしまうけど、このあたりのレコードを聴くとM44Gで充分じゃないかと思ったりもします。
その前にレコードプレーヤーのケーブルを換えてみました。ティアックのPC-OCCクラス1のケーブルから古河電工のPC-OCCです。古河電工のはコネクタから伸びているアース線をアンプのアース端子に繋がないとハムノイズが出るんですが、プリアンプのアース端子にはレコードプレーヤーからのアース線が繋がっているので、パワーアンプのアース端子に繋ぎました。それでハムノイズは消えました。しかし音が…???チューナーで感じたほどの変化がありませんでした。うーん残念。ケーブルは元に戻しました。で、針
何度もすみません。カートリッジはM44Gに決めました。(画像は使い回し)決め手は音のまとまりの良さです。M44−7は大雑把ですね。おおらかと捉えると魅力的なんですが、今は違う音が聴きたい気分です。針はM44−7の物で不満がないのでこのままです。聴き比べ試聴盤です。ただいま試聴中は、です。
M44-7に戻しました。M44Gに交換するときは四苦八苦しましたがコツをつかんだのか意外と簡単に戻せました。で、音ですがやっぱり違いますね~M44-7は太いです。そのかわりやや大雑把に感じます。となるとM44Gの勝ち?いやいやM44-7だって捨てがたい。M44Gのクリアーさ(あくまでもM44-7と比べてです)はいいなと思いますが、それはいずれもっと高級なカートリッジにグレードアップしたくなる予感を秘めています。だったらM44-7で満足しておけば無難かな~?というわけなんだけ
シュアーのM44−7からM44Gに換えてみました。音は…うーん、どうだろ?前に聴き比べた時は驚くほど差がないと思いました。今回は何かちょっと違うような?M44Gの方が全体的にスッキリしているかもしれません。もう一回M44−7に戻して聴き直したいけど、簡単に交換できないできないんだよな〜
先日お買い上げです。やっと落ち着いて聴けます。と思ったら、この前までM44-7に使っていた交換針が出てきたので交換してみました。カンチレバーの先っちょが赤くて格好いいです。高音もよく出ます。針圧は暫定的に3.25gにしてあります。
きのうお買い上げしたM44Gですが、適正針圧が0.75g〜1.5gとあります。一方で中電の交換針N-44HGは2.0g〜4.0gです。いったいどちらに合わせるのが本当なのか?現状では2.5gが聴感上好ましく感じます。ただいま演奏中。きのう行きつけのレコード店で偶然友人と一緒になりまして、なんかお勧めのレコードはないか?と言うのでこれを紹介しました。まだ感想が来ないけど好みじゃないのかな〜?
きのうお買い上げしたM44Gを試しました。今の今まで気にしてなかったんですが、この白い針ってM44-7の物ですね。道理で針圧1.0gで違和感があると思いました。2.5gで試してみると、おおなんと、聴き慣れたいつもの音です。あれ~?M44-7とM44Gって音が違わないのか?ネットの記事ではずいぶん違うようなのに…だけど音量はM44-7より小さくなりますね。中電の交換針に換えました。M44G対応のN-44HGです。M44-7と聴き比べてみると、音は違うけれど
世界で最も使用されていたDJ用カートリッジSHUREM44Gは、2018年に生産終了し、その後、互換針が他のレコード針各社から発売され、それぞれ今でも人気です。その中でも特に人気のある100SOUNDSブランドの互換針「RS-44-100B」ですが、夏からしばらく生産がなかったのですが、12月に入り新体制で生産が再開されました!(日本製)針圧3.5gまで負荷できるスペックです!今まで同様、ケース付きで販売を再開しました!詳しくはこちら今年も
どちらか言うと私はビートルズ派で、ストーンズはあまり聞いてこなかったのですが現役のロックバンドで今も新譜を出しているのはすごいと思うと同時に、彼らと同じ時代に生きている奇跡に感謝したくなります。チャーリー・ワッツがお亡くなりになったのは残念ですが、ミック・ジャガーは79歳ですよ!もう「生ける伝説」ですよね。シングルカットされた”Angry”なんか聞きながら、自分の周りの80歳前後のじーさんと比べて「やっぱり、ミックはすげー」と改めて思います。17-8年後、私はどんな感じの80ジジイになって
ステレオサウンド「オーディオの殿堂」特集で、殿堂入りしたレコード針は、オルトフォンSPU、シュアSHUREV15Type3、DENONDL-103の3つでしたね。このうちシュアSHUREV15Type3の解説を挙げておられたのは、あの一関ベイシーのマスターでした。曰く、Type4,Type5になって、オーディオ的には広帯域になったが、肝心のType3は示してくれる楽器の生音からはかけ離れたと。早大のビッグバンドジャズのドラマーのご出身だけに楽器の生音は頭に焼き付いているから出る表
きのうのお届き物の開封の儀に先立って、針交換の儀を取り行います。じつは盆休み中にお買い上げしていました。おや?なんていう名前なのか、針交換する時に指でつまむ部分の色がブラックになっていました。M44G用はグレーのはずですが。カンチレバーもピンクでオシャレ。試聴盤は八神純子さん。おお〜鮮度アップです。いままでの針はまだ使えると思っていましたが、意外に劣化していたんですね。
こんにちは。案内役のリンです。すっごい雨だね。。(一昨日までほとんど降らなかったのに、いきなりですね。。(^^;これが梅雨末期ってやつね。(今まで降らなかったので、やっと梅雨入りか?って気がしますが。さて、今日はナニ?(今回のコトは先々週にバーのマスターから呼出し食らった事に始まります。ここね!(そう、10年ほど前に奥の4343のエッジを張り替えたお店「フリーク」ですね。。それで?(レコード針をJICOに替えたら驚くほど音が変わったから聴きに来てよ!とゆ~お誘
しばらく仕事が不調でキモチが沈んでおりました。EXFORMバランスケーブルを受注し、半田付け作業を行いました。TRS-TRSのバランスツインケーブルです。出荷済!まいどあり!ベスタクスDJミキサーのサービスパーツをカスタムしたパーツが入荷しました。EXFORMCF-PCVEX-plus。動きの滑らかさを、プラスドライバーで調整できる点がカスタムされた新機能です。注残分の出荷を開始します!まいどあり!しばらく在庫が切れていた、シュアーM44Gの互換性交換針の、1
ギリまで何もやらなかったものだから、バタバタでっ(;`・ω・)大物の洗濯モノが出来てしまい、急遽コインランドリーへ走るε≡≡ヘ(´Д`)ノ晩飯もやすみセブンだしw妹と姪っ子が11時過ぎに来てくれたのだ。助かった(*´Д`)=зどちらさまもおちかれぃ|ω・`)ノ*カモメ!(つ∀`)https://blog.goo.ne.jp/avengerv6/e/bb21b76ef1cadc321adbf9181970859f
昨年、レコードカートリッジ事業から撤退したSHURE社の定番カートリッジのひとつに、M44Gがあります。その対応交換針を作ろうと、1年ぐらい開発を進めていますが、なかなか完成しません。しかし、いよいよ出口が見えてきました。大坂のTTEスタジオで、現在のサンプルを持ち込み、プロターンテーブリストのDJ$HINさんとともにチェック!4度目のトライです。今回のサンプルは、今までのどのサンプルよりも、また、他社のいくつかのN44Gモデルよりも、針飛びに関して優秀!針飛びしにく
昨年春、SHUREがレコード針事業から撤退するというニュースは、世界中のオーディオファンやDJに衝撃を与えました。定番のモデルM44gの交換針、N44gの代替えとなる針を探し、昨年の夏、オリジナルのN44gと、各社の互換性交換針をかたっぱしからそろえて、チェックを行いました。最初は、オリジナルN44gに限りなく、音も、針飛び具合も、近いものを探すつもりだったのですが、結果、どれも、どんぐりの背比べで、「限りなく近い」モデルはありませんでした。きっと、構造的にSHUREの真似ができ
新しく発売されるM44G用の針の音質チェック依頼です!(^O^)プラスチックの色違いでも微妙に音が違うので、レコード聴いてても面白いですね!従来の交換針と比べても音質良くなってますね!発売が楽しみです!!SL-1200GAEでテストしてます!波形等は解禁になればUPします。
CDや配信の世代の人達にもアナログレコードが見直されてるらしい昨今(本当か??)風の噂ではあの大手レコードショップも遂に中古レコードの取り扱いを考えてるみたいですね楽しみでありますところが肝心のフォノカートリッジの最大手SHUREがこんな発表を・・・・シュアがフォノカートリッジ生産を終了へネットを見ると家電量販店は何処も販売を終了してるようですね自分は何種類かのカートリッジを盤の種類や状態で使い分けてしていますそう言うとマニアックに
3年位前の話ですが、M44-7と間違えて買いました。正確には、商品とプレートの配列が逆になっていた為、店員さんも気付かずに袋詰めしたという…そんな感じです。帰宅して取り付けようとした時に気付きました。その前はM44-7を使っていましたので、逆にM44Gを使う良いきっかけになりました。どちらが良いかと問われれば、お好みですと答えます。M44Gの方が少し低音が聴こえやすく感じるような気がします。レコード針はそんなに交換しないのですけど、アーム調整の際にガクっとやってしまい
TheBeatlesatthehollywoodbowlこれを聴く時はShureM44Gの方がいいかな。
TechnicsSL-1200GR到着セットアップ完了まずはSHUREのM44Gにてテストした後に定番のM44-7との聴き比べやはりM44G:バランスのとれた音M44-7:音圧が高く低音も強調された音の傾向は変わらず、回転が滑らかな分しっとりとした音になりましたPhonoイコライザ合研GK05CRPhonoケーブルモガミ2534プリメインアンプOnkyoA-9050スピーカーケーブルBelden84603mスピーカー
ちょっと前に実家にある自分のモノを少しは整理しようと思い、実家にあったプレーヤー、レコードを20年ぶりに聞いてみたくなり引っ張り出した。でもカセットテープは捨てた。。。でも今流行ってるんだよねカセットテープ。でもいいや。アンプも何もかも30年前のもの。あの頃は将来は「SOULBAR」をやろうと思ってた。でもまだやってない。音出るのかなぁ~なんて思いながら、カートリッジはダメだろうから、その当時も使っていたM44Gをビッグカメラに探しに行ったら、売って
デノンDL67だったかな?からシュアーM97xEにチェンジ。M44Gは、使った事があったが‥‥。今までと違う方向の音に正直焦りました。M44Gは、雑味たっぷりだけどそこが、いい。一生モノかと思ってました。不意の故障で替えることに。アートペッパーのアルトがソプラノ?と思うほど澄んだ。ソウルチルドレンのコルバートが、澄んだしゃがれ声に‥。焦りつつこれがアナログの楽しみ。楽しまなきゃ損。