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廃刊になったガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画2026年9月号は別に表題がついてましたメタルフレームの時代分水嶺1984要するに米軍にアルミフレームのベレッタM92が採用された1985年から時代が変わったってことでしょうそれまでの古臭い重い鋼鉄の銃の特集です第一弾はS&WM273.5インチ古き良き丁寧な仕上げをされたS&Wの高級リボルバーだった銃ですタナカM27モデルガンでのっかりますM27といえば廉価版のM2
このタイトル、ちはやふる~繋ぐ~のパクリではありません。先週までの放送で有終のEndだった「ちはやふる-めぐり-」は、家人ともども毎週楽しみにしておりましたが。昨年リリースされたタナカ製M273.5インチHWモデル。表面はマットブラック仕上げ。外観はMGCハイウェイパトロールマン41マグナム(下右)のベースとなったシルエットを、タナカお得意のS&Wメカにて実銃のNフレM27の3.5㏌を忠実に再現した製品です。もしくは、CMC廃業に伴い金型を譲渡されたZinc製M27(上
M27seimei666ミカ様ここ以外にも面白い提案、交流をした。長すぎないように1,2回の交流を付けた。楽しい、ありがとう。________________再生核研究所声明666(2022.2.12):世界を変えた17の等式、葛飾北斎-ゼロ除算の将来下記には世界を変えた17の方程式https://gigazine.net/news/20140401-17-best-equation/が載り、流石に素晴らしく納得できるものである。残念ながら、数学者より物理学
こぎつね座のあれい星雲M27は天文図鑑に必ず出てくる有名な天体ですが、意外に小さいのでSeestar-S30ではあまり大きく写りません。少し見栄えがするように拡大してみました。M27は惑星状星雲に分類されますが、ウィキペディアによれば”超新星にならずに一生を終える恒星が赤色巨星となった際に放出したガスが、中心の星の放出する紫外線に照らされて輝いているもの”と説明されています。地球からの距離は820光年ですので比較的近い場所にありますね。この星雲を照らしている中心星はやがて白色矮
昨夜は河原であった星を見る会に参加させてもらったよ😊最初は薄い雲がたくさんあったけど、だんだん快晴になってきて星がいっぱいで綺麗だったよ🤩れっくちんは耳だけの参加で広角レンズと望遠レンズで天の川やバンビの横顔を撮るのに必死だったよ😁💦シースターでは3IATLAS彗星を撮ろうとしたけど、違う方向を向いてしまって撮影出来なかったから、久しぶりにこぎつね座のM27を撮ったよ☺️肉眼で天の川が見える所はいいなぁ〜🥰#星空#天の川#いて座#さそり座#バンビの横顔#シースターS50#こぎつね座#M
M27亜鈴星雲夏に向け鏡筒をRASA8に乗せ換え、試運転がてらM27を撮影L-eXtremeF2フィルターを装着し1分の試し撮り。さすが明るい鏡筒は写りがいいです合わせて52枚撮影オプトロンL-eXtremeF2フィルター60秒×52枚コンポジットGain100カメラZWOASI533MCPro-10℃IDASNB1フィルター鏡筒セレストロン(CELESTRON)RASA8OTA口径8インチ(203mm)焦点距離400mm、口径比(F値)F2.0
スマート天体望遠鏡のSeestarS30でM27を撮影してみました。今回は赤道儀モードを使ってみました。SeestarS30を買ってから3回目の撮影ですが、今までは経緯台モードでの撮影でした。撮って出しの写真では、経緯台であることをあまり感じさせない画像でしたが、再コンポジットしてみると、かなり視野回転が見られました。赤道儀モードではどんな画像になるのでしょう。●M27赤道儀モード露光10秒総露光31分(夜明け前)●撮って出しの写真ガイド
タムタム松山店ブログをご覧いただきありがとうございますタナカさんの今月の新商品、再販商品が入荷しました!モデルガンBeretta92FSEvolution2HeavyWeightメーカー希望小売価格¥50,380(税込)TamTam価格各¥45,400(税込)オールMadeinUSAに移行した初期の92FSが再現されています!装弾数15発に対して付属のカートリッジは発となりますのでこちらもご一緒にどうぞ!Evolution2快音カートリッジ9m
変態カートフェチのサタがお送りするカートのサイズをはかってそれをブログに残していこうと勝手に壮大な目標を立てたこの企画今回はCMCS&WM27金属モデルガンです1985年に廃業した東京CMCより1976年(昭和51年)発売当時としては比較的リアルなS&Wアクションを再現したM29とフレームを同じくするモデルですサタが本格的に集め始めた2000年代にはすでに高騰していてお金もなかったのでぼろぼろのこいつを何とか買いました口径は357互換す
こんにちは大村です٩(''ω'')و本日入荷のミリタリー商品はコチラCOLTPYTHON2.5inchR-modelStainlessFinishガスガンタムタム販売価格¥31,700(税込)S&WM372inchJ-policeHWver.2モデルガンタムタム販売価格¥26,700(税込)S&WM27The.357Magnum5inchHWモデルガンタムタム販売価格¥35,400(税込)Beretta92SB-FHollywood
ルパン三世の相棒と言えば次元大介だが彼の使う銃はコンバットマグナムが有名である正式には(スミス&ウェッソンM19コンバット・マグナム)私もそう思っていた次元と同じ型の銃が欲しいと思い調べて見ると意外な事実が見えて来た次元の使う銃はシリーズで異なる!これが答えと言えるモンキーパンチの原作においてはリボルバーであるものの実際の銃と言う表記も無ければデザインも曖昧だそうです。漫画家として実在する銃を書くことは独走性が欠けるので書かな
昨夜の星空から。Altairアルタイル。わし座の一等星で白く輝いています。アルタイルは七夕伝説の彦星。ベガと共に夏の大三角の一角ですね。天の川を隔てて、こと座のベガと相対します。M27星雲も観られます。M27は亜鈴状星雲(あれいじょうせいうん)。こぎつね座にある惑星状星雲。DumbbellNebula。ダンベルに似ているのが名前の由来。M33さんかく座銀河。さんかく座はアンドロメダ座のとなり。拡大撮影ができると、渦巻き状が観られるようです。
あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ1369号は昨日から3番打者を担い、選球眼の武器で打撃がうなぎ上りが続く27歳の男が、1回に振り抜いた打球は、右越えに2試合連続となる先制の2点本塁打を放ち、小久保鷹軍団の連勝に貢献し、まさに、中軸の風格が、美しき成長というお話です。パーソルパシフィック・リーグ2024、福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズの19回戦が今日、福岡県福岡市中央区地行浜のみずほPayPayドーム福岡に於いて、昨日は9-2で大勝したホークスは台風の影響を避けるため、所沢
M27再処理です!!GS300RC+EQ8ASI2600MMPrro(-10℃Gain100)Hii=1分×103枚Oiii=1分×82枚露出185分R=HiiG=Oiii(45%)Hii(55%)B=OiiiRGB合成(PixInsight→Photoshop)海外の方達の合成方法をちょっと真似してみました。内部構造が良く見えてきたと思います。中心部トリミングしました。ガスが中心星から球状に噴出している様子がよくわかります。球状星団は、比較的小さな星がその終焉
M27を撮影しました。GS300RC+EQ8ASI2600MMPrro(-10℃Gain100)Hii=1分×103枚Oiii=1分×82枚露出185分HOO合成(PixInsight→Photoshop)この夏初めての撮影です。今夜も雲があってダメだろうと思っていたら、22時過ぎてから空の状態が良くなって慌てて機材をセッティングしました。例年なら、夏は単焦点屈折で撮影するのですが、今年は強拡大を狙ってみたくて....
M27/アレイ星雲を凝りもせず撮影しています。相変わらず空は安定していません。今回も、OⅢ画像を撮影中いきなり雲が空を覆ってしまい3枚撮影してその後空は回復しませんでした。それでもM27/アレイ星雲の羽が少し見えます。もう少し撮影できると羽も良く見えるようになるのですが!もどかしいですね。甲虫が必死に飛んでいるような感じに見えます。撮影データ:2024/07/27ε130(D130,FL430)F3.3ZWO183MMProSV165(D40,160mm)ASI120
テーパーバレルのリボルバーサタ好きなのでM27発売されて普通にうれしいですおうちのてーぱーばれるなリボルバーさん達刑事ドラマに採用されまくったといわれるMGCハイウェイパトロールマン41マグナムとそれまで使用していた金属モデルガンがモデルガン規制で金色になってしまったので出たばかりの黒いプラスチック製モデルガンはこれしかなかったそうですプラスチックは縮むらしいんですよね比較的縮みにくいABSで作ったらしいんですがつるつるてかてかで軽いのが欠点だっ
気付いている人もいるかもしれませんが、先日から望遠鏡を変えて撮っています。笠井トレーディング製GS-150CCと言う純カセグレン式望遠鏡になります。長焦点望遠鏡で、仕様はD153FL1824mmF125.3kgとなっていて、長焦点でF12とかなり暗めの望遠鏡ですが、系外銀河などにいいのではないかと勝手に思っています。安く譲ってくれる方がいて、今検討しているところです。それで今、試験撮影をしているところです。使って見て感じたところは、シュミットカセグレン方式のセレストロンよ
昔1976年から1986年までやっていた刑事ドラマ太陽にほえろその中で頻繁に使われたとされるMGCハイウェイパトロールマンそのもとになったとされる銃タナカS&WM273.5インチHWモデルガンですサタ発売告示されてすぐに予約しちゃったんですがあわてててHPには4.5インチって書いてあったのに予約しちゃったんですお店に問い合わせたら間違いです3.5いんちですよーってすぐ表示かえてくれましたちょっとあせりました。サタ、あんまり見て
水元公園は鳥の夏枯れ状態なので、晴れれば本業?の夜活(星撮り)が中心になっています。まずはC/2023A3(Tsuchinshan-ATLAS)。秋には肉眼彗星になるだろうと言われている彗星。現在は10等級ですが、すでに短い尾が見えています。下の写真を撮った時は近くに月齢5.6の月があり、薄雲が広がっていたので星像はダメダメですが、しっかりと尾は写ってます。次は、かんむり座T星(矢印)で、近々増光すると言われている再帰新星。約80年の周期で急激に明るくなります。前回は1946年でしたので、
決して出来が良いわけではないですが唯一のNフレーム357マグナムCMCS&WM27357マグナム金属モデルガン1976年発売サタが集め始めたころにはすでに現役を引退してましたテーパーバレルが美しいシリンダーインサートはほぼ閉塞第3次規制もうわさされていたそうなのでおおめにしといたんでしょうねもともと金属モデルガンは発火なんかしても面白くもなんともないんでふさがっててもいいんですけどねサイトブレードわれちゃってますずっと補修しようと
主鏡洗浄や防露対策を施してテスト撮影です。光軸調整の出来はどうでしょうか?やっぱりもう少し調整が必要な感じですね!まだ、びしっと決まった事がないです。何となくそれなりにです・・・撮影データ:2024/05/15VixenR130SF(D130,FL650、F5)ZWO183MMProSV165(D40,120mm)ASI120MM-Mini+ASIAIR(オートガイド)ZWOフィルターホイールZWOAM3SVBONYSHOフィルターGain111-10
昨日は1日中雨でした。ということで、今回もM20や網状星雲と同じ5月10日に102SSで撮影したM27M51の写真です。撮影条件は前回、前々回とは少し違い、フィルターはSV220クローズアップレンズは不使用です。●M2760秒50スタックこの写真も少し青ハロが出ていたので、軽減処理しています。また、ブログの写真では分かりにくいと思いますが、M27の周りに薄っすらガスのようなものが写っています。もっとよく分かるようにするには、長時
こぎつね座にある惑星状星雲で、その姿が「鉄あれい」に似ていることから、あれい状星雲と呼ばれています。惑星状星雲とは、太陽くらいの質量の恒星が、一生を終えた後にその残骸で出来たガスの塊りです。ZWOASI533MCPro-10℃60秒×多数コンポジット鏡筒タカハシμ-210+Mフラットナー1961mm自宅にて撮影赤道儀スカイウオッチャーEQ6R
安さに釣られて買った超古いVC-200Lですが、失敗でした。光軸は合っていると思いますが、やはり古いので調整不足と補正レンズが曇っているのでしょうか。惑星も見ましたが、眼視・写真ともMT-160に比べて全然コントラストがよくないです。条件が同じでない(昨日は薄雲で露光も短時間)とはいえ、その差は歴然です。VC-200Lは超ロングセラー、ということはいい望遠鏡だとは思うのですが。VC-200Lは観望会専用とし、当面惑星と系外の撮影はMT-160を使い続けることにします。VC-200Lはその
最後に、M27のフィルター有無による違いが判る画像を追記しました天気は相変わらずです…でも、子供たちもSeestarが気になっている様子なので一緒に見ることにします。ってことで、セカンドライト開始です薄曇り+低い雲が通りかかる状況。月ぐらいであれば、なんとかなる感じでしょうか。先日のファーストライトで満月を撮影しましたがRAW形式での撮影をやってなかったのでリベンジです。子供たちが買い物に出ている間に空を見上げるとかすかに北極星が見える他に何か適当な天体を探してみる…ベ
『WITTAMERヴィタメールのモンブランケーキ』久しぶりのケーキ美味しかった~疲れた身体に沁みましたここのところ自分の事をするはずが家族が入院したりして病院行ったりバタバタと忙してお疲れモードお盆暇だから作品作ったりお片付けする予定がなんだかんだと予定が入り結局何も出来なかった~最近ちゃんと寝床に入らないまま寝てしまって夜中に布団に入るというとっても悪い寝方をしてしまっているので身体は痛いわ疲れるわで今日も早く寝たらいいのブログ書いてる
最近、天気が良くないので画像編集を忘れていたものなどを処理しました。●M27亜鈴状星雲最初はM27で、撮影日は8月4日です。この日は惑星などを撮った日ですが、待ち時間がかなりあったので100分の露光をしてみました。口径15cm反射120秒50スタック実は、この時撮った画像だと思って別の画像を処理してしまいました。途中で気づきましたが、2時間くらい時間を浪費してしまいました。間違って処理した画像はこちらです。👇緑が濃くなってしまいました●天の川銀河
昨夜は午前0時ころから雲が切れたので、前日に引き続き150-500mmのカメラレンズで網状星雲を撮ってみました。途中、雲がかかって中断したものの100分位の総露光時間で撮影できました。しかし、昨夜は夜中でも気温が高くCMOSの温度が34度位まで上昇したので、ノイズがひどい写真になってしまいました。そこでこの写真は失敗作ということで、いつもの通り画像編集の練習にすることにしました。●網状星雲失敗作の画像編集(練習)網状星雲の元画像は次の通りです。焦点距離は154mm(A
こぎつね座の惑星状星雲(亜鈴星雲M27)を、ナローバンドフィルター撮影してみました。周囲に羽が生えたように見えたので、淡い部分を思いっきり強調してみました。暗くて見えない方は、ディスプレー輝度をアップしてみてくださいね。これまで何度も撮影したことのある夏の代表的惑星状星雲ですが、雰囲気が大きく違って見えます。眼視では明るいところのみが鉄アレイのように見えますが、これまで撮ってみた天体写真では、飴玉みたいに写ってました。励起酸素が発するOIII輝線が周囲に広がり、昔の爆発の名残を想像させます。