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メルカリに再出品した商品を紹介します。タミヤ1/48アメリカM20高速装甲車完成品-メルカリ(mercari.com)商品説明1/48MMシリーズNo.561/48アメリカM20高速装甲車ジオラマ台としてのコレクションケース付き、説明書付き。基本工作フラットブラックで下地塗装オリーブドラブでモジュレーション塗装(エアブラシ)OVM等は筆塗り派手な汚し塗装は好みではないので、タミヤの墨入れ塗料とMIGのウォッシング液で軽めの汚し塗装戦場
あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ1372号は支配下登録してから3カ月近くで這い上がり、打撃と俊足で躍動する25歳の男が、1-1の同点で迎えた2回に振り抜いた打球は、勝ち越しの左越え適時三塁打を打ち、小久保鷹軍団の連敗ストップに貢献し、まさに、美しく磨いた、輝煌撃ちというお話です。パーソルパシフィック・リーグ2024、福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズ16回戦が今日、福岡県福岡市中央区地行浜のみずほPayPayドーム福岡に於いて、ホークスは敵地・北海道北広島のファイターズと
M20(NGC6514)いて座/散光星雲赤経18h02.3m赤緯-23°02′等級9.0等視直径15′距離5,600光年いて座にある大きな散光星雲M8(干潟星雲)のすぐ北にあり、三裂星雲ともいます。カメラZWOASI533MCPro0℃60秒×48枚コンポジットGain100鏡筒セレストロン(CELESTRON)RASA8OTA口径8インチ(203mm)、焦点距離400mm、口径比(F値)F2.0赤道儀スカイウォッチャーEQ6RSte
先日、GS-150CCの強化フォーカサーを交換したのでその結果を早く確認したいと思っていました。やっと撮影できると思ったのもつかの間、にっくき雲が…ああああああああ!天気予報では快晴のはずが、諦めきれず待つこと1時間。ようやく星が見えてきました。しかし、今日は風が強いので風速3~4ぐらいですから撮影には強敵です。いつもの撮影スポットでは難しいと思い、望遠鏡を川の堤防を降りたところに設置して堤防を風よけにして撮影する予定です。まだ、雲はあちらこちらに点在してい居たのですが、一番
昨夜は良い天気だったので未撮影のC天体を撮影していましたが、高度の低いC68を撮影中に反射望遠鏡が軒にぶつかってしまい、その結果、オートガイドが変になってしまいました。昨夜は夜中頃まで撮影したい天体がなかったので、ウォーミングアップとしてM20を撮ってみました。●M20その後、未撮影のC42とC47を撮りました。●C42NGC7006C42は大変小さい球状星団で、何とか存在が分かる程度です。●C47NGC6934C47も小さい球状星団です。C42、C
皆さん、お元気ですか?カメキチです。カメキチは生来の無精者で、天体写真も野鳥写真も撮りっぱなしで放置しておくことが多いのですが、今年の1月に撮影した「バラ星雲」の画像処理を今頃になってやっているうちに、50年前にカメキチがまだ高校生だった時代のことがひしひしと思い出されて、思わず感慨に浸ってしまいました。このブログでも、初回に自己紹介を兼ねて50年前の天体撮影事情について少し書かせていただきましたが、その頃は、そもそもバラ星雲を撮影しようなどとは、思いもよりませんでした。オールドファ
相変わらず天気が良くないですね。ということで、今回は前回のM20と同じ日に撮影したNGC6992(網状星雲の一部)です。撮影条件は前回のM20と全く同じです。接眼部が緩んでいて落下寸前だったので、画像の端の方は少し流れたようになっています。また、テスト撮影のつもりなのでフラット、ダークは適用していません。●NGC6992102SSで撮影60秒74スタッククローズアップレンズを付けたのでうまく画面に入りました。この写真も少し青ハロが出ていたのですが、
前回は、青ハロのあるM20の写真をいろいろ掲載しましたが、天気も良くないので、その内のひとつを画像編集してみることにしました。画像編集したのは、102SSにDuo-Bandフィルター、UVIRカットフィルターとクローズアップレンズ+3を取り付けて撮影したものです。次の写真がほぼ撮って出しのものです。青ハロがかなり少なくなったとはいえ、まだかなり残っています。●M20(Duo-Band、UVIRカット、クローズアップレンズ+3を使用)60秒50スタック、ほ
今回もSky-Watcher102SSでテスト撮影らしきことをやってみました。前回は、M16だけ掲載しましたが、今回はM20です。ちょっと問題があったので対策をしてみました。何が問題かと言うと、SV220というフィルターを使った場合は、青ハロが少ししか出ないZWODuo-Bandフィルターを使った場合は、青ハロがたくさん出るということですが、この場合、SV220の方は青系統の色が出にくいということです。まず、SV220を使った場合と、Duo
メルカリに出品した商品を紹介します。タミヤ1/35アメリカM20高速装甲車完成品byメルカリ(mercari.com)商品説明タミヤ1/35MMシリーズNo.2341/35アメリカM20高速装甲車ジオラマ台としてのコレクションケース付き。基本工作ラッカー系フラットブラックで下地塗装(エアブラシ)ラッカー系艦底色・メタルブラックで明部を塗装(エアブラシ)オリーブドラブでモジュレーション塗装(エアブラシ)軽めの汚し塗装としてウォッシングと
M20はいて座の干潟星雲(M8)のすぐ北に位置し、三裂星雲の呼び名で親しまれている散光星雲です。明るい散光星雲の手前に暗黒星雲が重なり、赤い部分が3つに引き裂かれたように見えるので、ジョン・ハーシェルによって命名されました。輝線星雲の赤と反射星雲の青のコントラストも美しく、いささか季節感が外れていますが、この近辺は夏の天体写真の人気エリアです。「ハッブル宇宙望遠鏡25年の軌跡」は私の座右の書ですが、そこに以前紹介した「M16の創造の柱」の次のページを飾っているのが「三裂星雲の中心部
ボークス日本橋店R-716のショーケースに出品中タミヤの1/35アメリカM20高速装甲車を出品しました。1/35MMシリーズNo.2341/35アメリカM20高速装甲車コレクションケース付き6,600円です。ジオラマ台はダイソーのコレクションケース(小)100円タミヤ1/48アメリカM20高速装甲車の記事はこちらメルカリ出品「タミヤ1/48アメリカM20高速装甲車完成品|tai-fighterのブログ(ameblo.
お手伝いを。ええ、いつもの搬入です。もはや趣味です。夕方に入ってサクサくと作り上げたあとはあれこれ見物。本物なのかな、、R31ハウス!GTS-RとM20&M30←トミーカイラ!!S14にL28高年式に低年式のエンジンを積むのは至難の業なはず。色々な車がありますがやっぱり、ブリブリしてるブリスターがいいなーと。
メルカリに出品した商品を紹介します。タミヤ1/48アメリカM20高速装甲車完成品-メルカリ(mercari.com)商品説明1/48MMシリーズNo.561/48アメリカM20高速装甲車ジオラマ台としてのコレクションケース付き、説明書付き。基本工作フラットブラックで下地塗装オリーブドラブでモジュレーション塗装(エアブラシ)OVM金属部はメタルカラーのダークアイアン塗装後、綿棒でこすって銀色を表現タイヤのゴム部、OVM木部等はファレホで塗
ボークス日本橋店R-716のショーケースに出品中タミヤの1/48アメリカM20高速装甲車を出品しました。1/48ミリタリーミニチュアシリーズNo.661/48アメリカM20高速装甲車コレクションケース付き4,000円です。ジオラマ台はダイソーのコレクションケース(小)100円フィギャア2体付き(フィギャアは固定(接着)していません)
過去画像にHα画像を利用したり、ハッブルパレットで表現したりした干潟星雲付近の定番構図ですが、ようやく直焦点距離(f530mm)のLRGB画像の番が回ってきました。住宅地でも結構綺麗な画像になるんですね。総露出時間は3時間余りとそれほど長くないのに、ちょっと感激です。詳細に表現できました。銀河を漂うたくさんの星たちの輝きが綺麗ですね。暗黒帯も魅力的です。いつものごとく、名所をアップで覗いてみましょう。メインの干潟星雲(M8)立派です。中央の明るいところが真っ白にならないように注
ここ1か月ぐらい雲が多く天体観測は困難(´・ω・`)DSOの長時間露光は難しい月や惑星のようにさくっと撮影できる対象だったらまだよいのだけども今季は、M16わし星雲、M17オメガ星雲、M20三裂星雲の撮影ができてない夜7時過ぎになると、自宅南面からの撮影は無理なので今季はあきらめモードだったのだが、今はSeestarがあります!ってことで、自宅から少し離れた場所に一式担いで持っていきます。持っていくのは、スマフォ、モバイルバッテリー、ちゃぶ台、パイプ椅子、Seestar1回で全部
以前に、Hαデータのみで現像してみた潟星雲付近(M8、M20、M21、猫の手星雲付近)ですが、Hαに、OIII、SIIデータも追加して、SAO(ハッブルパレット)現像も試してみました。なかなか思ったようには表現できずに、今頃の供覧です。今年の酷暑で干上がった訳ではありません。ハッブルパレット現像してみたら、こんな色調になってしまいました。暑苦しい日々の中での現像で、今年の思い出写真になりました。遠目には分かりにくいので、名所を拡大してみましょうまずは、M8(干潟星雲)のアップです。干潟
M20三裂星雲鏡筒:BRC250M架台/ガイド:EM400、オフアキ、ガイドカメラ(QSI5Ⅲ178M)カメラ:ASI2600MMProフィルター:Ha(Astrodon)O3(Chroma)各5nmRGB(Astrodon)撮像ソフト:NINA処理ソフト:Pixinsight、PhotoShopCC露光データ7月21日24日Ha:10分×6SⅡ:10分×10OⅢ:10分×16R:3分×6G:3分×6B:3分×6合計6時間34分
2023-6-27今日明日のお休み日の予定は・・・今日は、仕事が残っているので休日出勤(;'∀')明日は里山に行きたいなぁ~と。昨日、普段は使わないような大きなネジですがアンテナ工事で使用するので注文したものが入荷した。思っていたより安価でホッとした♪アマチュア無線のタワーベースに使用します。M20のボルトナット・・・ボルトの直径が20mmです。こんな感じ(笑)普段は2~10mm位を使用しているので20mmは巨大に見えますね。まあ、橋とか造
友人のK村さんがBSAのM20をレストア中です。M20は第二次世界大戦で英国軍向けに作られた軍用車です。世の中の二輪車はすでにOHCになりつつありましたが整備性や耐久性の観点から(だと思いますが)OHVを採用しています。このサービスマニュアルは戦地でも修理ができるよう図解を多用しとても丁寧に作られています。シリンダーヘッドは10本ものネジで締め付けられているのですが締める順番(対角線上)まで指示されています。でもそもそもアルミ合金ではなく鋳鉄なので(歪むとは考えられないので)順番なん
この最近は狭いベランダで鏡筒をあちこちにぶつけながら無理やり口径20cmの反射鏡筒を使って写真を撮っていますが、今回はM20を撮ってみました。昨夜はM20以外にも銀河を撮りましたが、画像編集に梃子摺っているので、まずはM20だけを掲載します。老体なので銀河はボチボチ画像編集するつもりです。昨夜は天気も良く、シーイングも良かったと思いますが、何せ一階で家人が歩いただけでガイドが波打つ状態ですから撮影するのが大変でした。●M20(三裂星雲)30秒72スタックま
昨夜は雲が多かったのですが、午前2時過ぎ頃から雲が切れてきて、ちょうど東の空に上がってきたM8とM20が何とか撮れそうだったので撮ってみました。まだまだ高度が低いのでそれなりの画像ですが、久しぶりの一眼レフでの写真です。あとひとつくらい撮りたかったのですが、午前4時には寝るようにしているので、今回はこの写真だけです。M8とM20120秒25スタック使用機材カメラ:CANONEOS60D(改造)レンズ:TokinaAT-X150-5
昨夜は久しぶりに晴れたのですが、シーイングは良くなかったです。薄い雲があちこちにあるだけでなく、黄砂や花粉などが多かったのではないかと思います。そのうえ、オードガイドが上手く行かず、原因も分からないまま撮影しましたが、撤収する段になってバランスウェイトが下の方までずり落ちているのが分かりました。やはりバランスは大切ですね。また、春の天体は目立ってきれいな星雲などが少なく、冬や夏の天体を撮影することになりますが、そうすると高い高度での撮影ができないので綺麗な写真が撮れないばかりか、
getaさんが自己フラット補正的な処理をして結果が良さそうです。『StarNet++を使ってみました』前回のブログ記事にも書きましたが、未だに画像をフラットにすることに梃摺っています。少し前に、フラットフレームを使った記事も書きましたが、これはフラットフレーム…ameblo.jp私も真似してみました。対象は、以前撮影したM21、M20です。当然ながら画像処理済なのですけど、M20の上側の青っぽい部分これを出そうとすると、周辺減光で中心が明るいくなってしまい旨く色が出せなくて、これで妥
友人のK村氏がレストア中のBSAM20の進み具合を見に行ってきました。BSAM20は第二次大戦中の英国軍の軍用バイクで、タンク上に弁当箱のようなエアフィルタを装備しているのが特徴です。上の写真は当時の装備です。これはオリジナルをベースに加筆され近年作成されたサービスマニュアルです。戦地でも整備が可能なように非常に丁寧に作られています。赤字は加筆された部分です。「ここ注意!!この方法はお勧めしない」と書かれています。クラッチスプリングを外す方法みたいですね。マニアが作成
メシエ天体写真集M11~M20●M11●M12●M13●M14●M15●M162023年8月29日撮影中央付近に「創造の柱」が見えます●M17●M18●M19●M20三裂星雲『メシエ天体M21~M30』すべてのメシエ天体を撮ってみることにしていましたが、M21~M30までは、一応撮影できました。あまり写りの良くないものもあるので、きれいに撮れたら入れ替…amebl
昨夜は2時間くらい雲の切れ目がありました。とは言っても、その部分にも薄い雲がかかっていました。しかし、少し前に購入した、口径15cmの反射鏡筒と、視界を広くするためベランダの格子に固定したEQ5GOTO赤道儀のテストを早くしたかったので、無理をして天体写真を少し撮ってみました。反射鏡筒はSkyExplorerSE150Nという比較的低価格なものです。本当は接眼部に微動装置が付いているものが欲しいと思っていたのですが、価格差がかなりあったのでこち
ノータッチガイドでも、そこそこ写っています。