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前回の動画でも報告しましたが、ぎゃるがん3部作をsteamで購入しました。前回まで紹介したのが「ぎゃるがんりたーんず」1作目(のリメイク?)「ぎゃるがんだぶるぴーす」2作目今回は3作目の「ぎゃるがん2」(2となってますが3作目)steamで買えます。Steam:ぎゃる☆がん2『ぎゃる☆がん』は、ひょんな事から超絶モテ男になってしまった主人公が、次々と言い寄ってくる女の子たちを眼力(通称:フェロモンショット)で昇天させ、意中のヒロインを目指すという異色の眼(ガン)シューティン
私はマウスを壊すのが得意です笑というかたまに掃除するにも関わらずスクロールが滑り滑りでスムーズに反応しなくなったり、指の圧が強いのか左ボタンのクリックが反応しなくなってきたり、そんなこんなで毎年のように新しいマウスを買っていたりします。ゲームはしてないぞーっで、今使ってるM1macに使っていた耐久性高いかと思われるゲーミングマウスも左ボタンの反応が悪くなり、お掃除するも効果なく、前に使っていたMagicMouseにお取り替え。これは不具合あった訳ではないのでずっと保管して
こんにちは。MacBookAirM1でキーボードが認識されなくなる問題です。最初に事象が発生したのは、macOSSonomaの14.1を適用した時。突然キーボードで何も打てなくなり、トラックパッドでカーソルも動かせないし、フィードバックもない。アホだったのが、そのまま再起動してしまったこと。再起動後に、キーボードが反応しないまま、ログイン画面が出て詰んだ以下の対応をする指紋認証ボタンを長押しして再起動指紋認証ボタンを起動時に押し続け、macOS復旧を試みるAppleサポー
今更、ゲームにこってもと思ってましたがm1macに入れたところ快適そのものでいくつか・pcsx2form1は正規のページにはないのでググって探す・そのまま動作するので楽ですがbiosなど入れ場所が表示させれば分かりますが結構深いそこで、隠しファイル&フォルダーを表示させる1ctrl+shift+.2ファインダーの設定詳細設定から表示を選びます。で、ff10やってたりしたので、更新遅れました次回からはまたsphero関係です。
macOS10.15未満ではアメブロ使えなくなるの?そうするとデジタル一眼レフの写真はアップロード出来なくなりますね。カメラにWi-Fiの機能がないからiPhoneSE2に、写真を転送出来ない。新しいiMacを買わないとダメですかね?今、使っているiMacはmacOS10.15は使えないです。M1iMacは170000円くらいはしますよね。そんなにお金は使えませんね。iPhoneSE2でも写真は撮れるけど、これからもデジタル一眼レフの写真も出したかったです。でもコンピュータとはそ
XEiJのサイトは「XEiJ(X68000EmulatorinJava)」です。今回動作を試したのは、2022年12月10日時点の最新版の「0.22.10.18」です。OpenJDKのインストールは適宜読み替えながら、「【MacOS】OpenJDKインストール方法」で実施します。XEiJの作者の方の動作確認環境は「動作確認環境はAMDRyzen93900X12-CoreProcessor3.79GHz、AMDRadeonVII、RAM32.0GB、Wind
「FlowMachine」はSonyComputerScienceLaboratories,Inc.が開発した「AI作曲アプリ」と呼ばれるものです。元々はiPadアプリなのですが、M1Mac版もあるので、M1Macでも使えます。(参考:FlowMachineのサイトより「M1搭載Macで使用する」)WAV形式のファイルへも出力できる様になったので、作曲の記録を残すことができる様になりました。「AI作曲ができました」という記事に書いたGoogleの開発したAI
「最近、使っていないな」とIntelMacminiにインストールしてあるSynth1を立ち上げてみました。Mac版の配布は開発者の方のご都合により配布が止まっていたと思っていたのですが、「【無料シンセ】Synth1のインストール方法|おすすめプリセットのダウンロード先も紹介」には、「2022年2月現在、Synth1はMacにも対応しています。」と書いてあり、配布が再開されていた様です。但しこのリンク先のMac版の取り扱いは本家サイトからのMac版対応方法の転載です。「64bit対応
TouchID付きのMagicKeyboardをM1Mac用に買いました。「TouchIDを搭載したMagicKeyboard」に外観が紹介されています(購入したのはテンキー無し)。TouchIDは「システム環境設定」に用意されています。TouchIDを何に使うかもここで選択できます。決済の認証に使うこともできる様です。
UTMの仮想環境にインストールしたFreeBSDの日本語化に取り組んでいます。日本語入力はまだ正常動作していないのですが、日本語表示はほぼうまくいった様です。参考にした記事は、「FreeBSDで遊ぼうのこーな」と「Mozcで日本語入力環境を整える」です。基本的には「FreeBSDで遊ぼうのこーな」の手順に沿って、日本語フォントと日本語入力メソッドをインストールして、localeの環境変数を設定する様に、ホームディレクトリの.xinitrcファイルを編集しました。詳しい動作はわからな
「昔話とM1MacのFreeBSD」に書いたとおり、M1MacにUTMを使ってFreeBSDをインストールしました。目標は日本語環境を使えるOSにすることです。先日インストールした時にはXorgをインストールすると、なぜか日本語表示が出来ていたという状況なので、順番に必要な環境を構築していくことにしました。そこで、「FreeBSDで遊ぼうのこーな」を参照して、デスクトップ環境の「Xfce」をインストールしてみました。手順は「FreeBSDで遊ぼうのこーな」に書いてあるとおりで
macOSも大きい区分ではUnix系のOSでLinuxも同じ区分のOSです。最近手をつけていたPS3/T2SDEもLinuxの一種なので、大きな区分の上では別系統のOSは使っていません。ですが、T2SDEではここ暫く日本語の取り扱いができないままです。資料もあまり無いので苦労してますが、偶々Unix系の別なOSのFreeBSD(linkはWikipedia)がM1Macでも利用できそうな記事を見つけました。なお、FreeBSDは随分前ですが、個人的にはEPSON製のPC98互換機をよく使
X-Window環境のスクリーンショットを撮るためのコマンドは「xwd」です。xwdコマンドの使い方は#xwd>[ファイル名].xwdの様に標準出力をファイルにリダイレクトしてファイルにします。そして、画像としてみるためには、「GIMP」などのこのファイル形式に対応したアプリケーションで開いて確認します。今日は、「[PS3]xfdコマンドが手に入りました」と同じ要領で、xwdコマンドを入手して、M1Macにインストールしてある「GIMP」でファイルを開いて、M
先日入手したX-Windowの書籍に載っているサンプルプログラム(付箋紙)をM1Macでルドしてみました。XWindow練習帳―Xの基本ライブラリ「Xlib」で遊ぶ!(I・OBOOKS)Amazon(アマゾン)207〜16,204円背景に有る様に実行時に文字列を渡すと、その文字列を小さい付箋のウィンドウに表示するプログラムです。Macのターミナルから実行してみると、実行コマンド列では日本語入力ができていますが、実行結果では文字化けしてしまいました。プログラムの中では
「M1Macで簡単なX-Windowプログラミング」でHello,Worldは試しましたが、PS3にインストールしたT2SDELinuxでは日本語の取り扱いができません。手元の環境ではMacがあるので、プログラミングするなら、環境の整っているMacで試して理解できたところをPS3Linuxに移行しようかと考え始めました。ネットを探したところ、「Xlib(+Xft)で日本語文字表示」というページが見つかりました。これはC++言語で書かれていますが、XWindowでの文字表示の方法
最近、触っているPS3T2SDELinuxですが、資料がほぼ英文(英語)しかなく、インストールした環境もどうも機能がよくわかりません。そこで検討しているのがX-Windowなどのプログラミングです。ですが、GUIとしてのX-Windowも直接触るようなプログラミングがLinuxでも「ウインドウマネージャ(WindowManager)」が発展する前にあったものなので、最近はあまり機会が無い気がします。そこで、XWindowのプログラミングサンプルをネットで探して、とりあえずMa
こんにちは。愛用M1Macがバッテリーの故障で死亡してしまいました…。ご臨終。ケーブルつないでないと使えない挙げ句、給電していてもどんどん処理速度が遅くなってきて…。バッテリーは1000回大丈夫という触れ込みでしたが半分にも満たない400回でアウトでした…。バッテリーのところに修理推奨と表示が出てからだめになるまではほんとに3,4日くらいで、あっという間でした。修理交換に5日かかるということで、毎日の動画作成とライブに支障が出まくりなのでなんと思い切って新調しました…。今
みなさんこんにちは暑過ぎて、とろける汗おじさんことトナちゃんです(汚いスタートだな)本当暑くて暑くて外歩いたりしている時はマシですが歩いた後の電車とかで汗が止まらない、、、。暑過ぎる時は汗がヤバいのでシミにならないようにタンクトップを着るのですがそれがまた暑い。って暑い暑いうるさいですね余計暑くなりますさあ、最近トナちゃん何も買ってない風を装っていましたが安心してください!!もちろん買ってます💰まずはARC'TERYXのメッシュキャップ🧢[ARC'TE
M1MacのUSBポートはコネクタ形状で言えば2通りあります。(Macmini仕様はこちら)USBAポートが2つとThunderBolt/USB-Cが2つです。手持ちの機材はUSBAポートを持っているものが多いので、USBハブを使ってポートを拡張しています。USBハブatollaUSB3.0Hub7ポート増設+1充電ポート,USB拡張セルフパワー/バスパワー【USB3.0HUB独立スイッチ付・5V/4AACアダプタ付き・100cmUSBケーブル
FT8のデコードはパソコンの性能に左右されるとのこと今手持ちのPCで一番性能の良いのがM1MacBookAirです。ダウンロードしてサクッと動くと思っていたら、うまくいきません。調べもせずに放っておいたらコンディションが上がってきた。いろいろググって解決しました。でも、まだ交信の実績はありません。■ダウンロード方法1)まずはダウンロード、以下を開きます。jtdxDownloadjtdxforfree.JTDX.Nonesourceforge.net
アプリケーション「SwiftPlaygrounds」は元々はiPadOS上のアプリですが、M1MacならiOS/iPadOS用のアプリがある程度動くので、M1Macにインストールしてあります。AppStoreでみたところ、バージョン4.1が公開されていました。BigSurの環境の中に4.0がインストールされていたので、4.1へのアップデートを試みたのですが、4.1にアップデートできませんでした。原因は不明です。「MacのAppをダウンロードまたはアップデートできない場合」という
どうやら今朝、Apple製品のOSアップデートがリリースされた様です。iOS/iPadOSは15.5らしいです。macOSは12.4です。OSの異なるApple製品(MacとiPad)を持っている場合、今回のOSアップデートで提供され始めた「ユニバーサルコントロール」はちょっと便利かもしれません。Appleサポートに問い合わせてみたのですが、「ユニバーサルコントロール:1つのキーボードやマウスでMacやiPadを行き来しながら作業する」を資料として紹介されました
5月の初めに手をつけた「M1Macでubuntu22.04」なのですが、ちょっと厄介な問題を抱えてしまいました。用途は主に音楽系を想定しての環境作りだったので、「M1MacでLinux(ubuntu)-音楽系(MuseScore)の調査」や「M1MacのubuntuでRosegarden」などを試してみて、UTMの中にインストールしたubuntuはそこそこ使えると見込んでいました。ところが、試してみるとというエラーメッセージが出て、YouTubeなどの再生に問題があることがわかりました
昨日は家の修理に大工さんが来るということで、1日Macを弄っていました。自宅に居る間の作業環境を整えたくて、M1Macでラジオを再生できないかと考えました。これはM1Macの音の再生がうまくいかないところがあるので、その原因調査も兼ねてました。「Radiko」が再生できれば良いと思い、幾つか方法を試しました。まずM1MacなのでAppStoreからRadikoアプリをダウンロードして再生できるのではないかと試そうとしたのですが、現状のM1Macでも全てのiPhone/iPa
今日は「Timidity++」を使ってM1MacのコマンドラインからMIDIファイルの再生を試してみることにしました。「MacでMIDIファイルをコマンドから再生する」を試しただけです。ただ、Timidity++を使ってMacでMIDIファイルを再生する方法は情報を探してみるとPowerPCMacの時代の情報が多く、M1Macでの再生についての情報を探すのには少し苦労しました。「CUIで音楽製作環境の構築(macOS版)」は直ぐに見つかりましたが、timidity++はオプショ
「M1MacでLinux(ubuntu)-音楽系(MuseScore)の調査」という記事でMuseScoreを使えるようにする設定を行いました。MuseScoreはubuntu(Linux)だけでなく、Windows、macOSでも使えます。(MuseScore参照)それについてはここでは触れません。Linuxで使えるDAWだとすると、Rosegardenがあります。Rosegarden:musicsoftwareforLinuxRosegardenisapowerf
年が明けてからなんだかんだで慌ただしく、すっかりご無沙汰していました。一段落したのでまた少しずつ書いていこうと思います。さて今日の本題です。1/2に注文したM1MaxMacBookPro16CTOが届いたのが3/9。仕事が立て込んでいたのでそのまま放置状態で、intelMacBookPro162019を使い続けていました。このままではいけないとセットアップをはじめたのが4月に入ってからなので、M1MaxMacBookPro16CTOは1ヶ月ほど使ったことになります。
M1MacのmacOSは相変わらず主にBigSurを使っています。ただ、ubuntu22.04LTSがリリースされている様なので、M1Macにインストールを試してみることにしました。参考記事「2022年4月22日号Ubuntu22.04LTS“JammyJellyfish”のリリース」によると「20.04LTSのサポート期間はまだ3年ほど残っているため,無理に更新する必要はありません。」と有るので、今回はリリース直後の試用とする方が良さそうに思っています。一般的にM1M