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ダークグリーンのランドローバーの足回りを組み立てています。
各部品が形になってきました・・・。
塗装作業を続けます。
細部塗装に入りました。
オリーブグリーンのランドローバーも塗装に入りました
ようやくバンタムジープの塗装作業に入りました。
もう1台のランドローバーも塗装準備中です。
塗装準備が終わったタミヤ・ランドローバーのうちの1台。前にも書いたように、M151やバンタムジープも含めて、今回は軍用車両としての現役時代を再現する訳ではなく、民間に放出されて愛好家に保存される姿をイメージして製作しています。サンドイエローを塗ってみました。こ、この色はドイツ軍のダークイエローだニャン❗️飼い主、手抜きかニャン⁉️byズブ高覧作戦参謀・・・まあ、2台作るし、やっぱり自分が古い軍用ランドローバーを保存するなら、イギリス軍らしくダークグリーンか、サンド系にすると思うからね。
バンタムジープの仕込み作業が一段落したので、サンドイエロー色のランドローバーの塗装準備に移ります。
バンタムジープはエッチングパーツを多用しているので、下地仕上げは念入りに。
あと少しで塗装に入れそうです。ランドローバーはしばらくほったらかしです😭
苦手なエッチングパーツにてこずってます。
ちょっと触っただけで部品が折れちゃうので、神経遣います。
バンタムジープに手を出してから、一気に作業ペースが大幅ダウンです(涙)勿論、ランドローバーも忘れてませんよ(笑)
バンタムジープ、老眼には辛いレベルです。組み立ててから塗るのが一仕事と思っていましたが、組み立てるだけで大仕事です。勿論、ランドローバーも忘れてませんよ(笑)
久々に作業再開しましたが・・・・ミニアートのバンタムジープに大苦戦❗️何せ、ランナー側に部品番号が着いてない。しかも、モールドはタミヤ並ですが、ダボやバリが酷い。やっぱり世界のタミヤさんは違う~でも、エンジンまで綺麗に部品成型している努力は素晴らしい。よく考えたら、このバンタムジープには、後のウィリスMB/フォードGPW系のゴーデビルエンジンではなく、多分バンタム社が外注したコンチネンタル社製エンジンが積まれていますから、貴重ですね。うんちく垂れずに頑張ります。
久々に作業再開です。
U-NEXTで軍用車両のレストア番組、ミリタリー・モーターズを見始めてから、戦後型の軍用トラックや四輪駆動車のプラモデルを無性に作りたくなりました(本物は維持できないから)。今日は休みなので、作業を再開・・・・。ランドローバーの方は概ね部品の切り出しは終わりました。続いてはM151。A1とA2では足回りが違うので、部品がごっちゃになったらどうしようかと思いましたが、部品の成型色が違うので安心!さすがタミヤさん!!さあ、コイツ(バンタムジープ40BRC)はどうしよう!?早くも積み
初代ジープといえば、いわゆる進駐軍のジープ、ウィリスMBとそのライセンス版フォードGPWが知られていますが(タミヤさんの啓発活動のおかげか)、初代ジープのプロトタイプを開発したアメリカンバンタム社はあまり知られていません。アメリカンバンタムこそが初代ジープ開発の最初から携わったパイオニアでした。しかし、ウィリスやフォードに比べて会社が小さいという理由で、増加試作車の発注後は大量生産から外され、戦後倒産の憂き目にあった悲劇のメーカーです。今回、バンタムジープの最終型(大量生産前の増加試作車)
U-NEXTで軍用車両のレストア番組、ミリタリー・モーターズを見始めてから、軍用トラックや四輪駆動車のプラモデルを作りたくて仕方がない(本物は維持できないから)。特に米軍のM151。本当はもう1台、昔作りかけて挫折したトレーラー&幌付きのM151が欲しかったんですが、某オークションで何回か競り負けたので、代わりに同じ戦後型四輪駆動車のランドローバーです。但し、WWⅡドイツ軍車両みたいに、所属や戦域、ナンバーを明確にして作ると肩が凝るので、「払い下げられた後、愛好家がレストアした」という
本日(というより、昨日になっちゃいましたが)は、知人のジューショクさんと気晴らしのお出かけ。しかし、生憎の雨(明日はもっと酷いらしい)。先に昼ご飯の為に博多区の某商業施設へ。大好きなオムライス・チェーンへ。私はここでは常にコレ一択です。食後は福岡・黒田藩主の別荘跡、友泉亭公園へ。雨が降っていたので、室内から庭園を鑑賞。大好きなお抹茶セットを頂きました。館内には地元出身の宰相、広田弘毅揮毫の扁額が❗️最後は某模型店に立ち寄り、とうとうこちらを入手❗️やっぱり飼い主は我慢が足りな
最近、U-NEXTでよく観ているミリタリー・モータース。ミヒャエル率いるモアロック・モータースは、ドイツ最大の米軍車両のストックヤード兼レストア工房。といっても、米軍の払い下げ品は車両だけに限らず、予備部品や工具、更には施設で使われた医療器具や制服、家具寝具、棺まで(笑)。しかも、代表ミヒャエルの趣味は軍用車両だけにとどまらず、自らクラシック航空機を購入して操縦桿を握り、水陸両用車両、船舶も仕入れます。今回のお題はウィリス・ジープの後継車両として米
メルカリに出品した商品を紹介します。タミヤ1/35アメリカ陸軍M151A2トウミサイルランチャー完成品-メルカリこの記事の最後に完成画像を元にChatGPTで生成した画像と生成過程のやり取りを掲載しています。塗装方法ラッカー系フラットブラックで下地塗装(エアブラシ)アクリル系オリーブグリーンで基本塗装(エアブラシ)各部をマスキングしてアクリル系デザートイエローで迷彩塗装(エアブラシ)アクリル系NATOブラックで迷彩塗装(筆塗り)TWO
ボークス日本橋店R-1188のショーケースに出品中タミヤ1/35アメリカM151A2トウミサイルランチャーを出品しました。タミヤ1/35MMシリーズNo.125コレクションケース付き。塗装方法ラッカー系フラットブラックで下地塗装(エアブラシ)アクリル系オリーブグリーンで基本塗装(エアブラシ)各部をマスキングしてアクリル系デザートイエローで迷彩塗装(エアブラシ)アクリル系NATOブラックで迷彩塗装(筆塗り)TWOミサイルランチャーはアクリ
メルカリに出品した商品を紹介します。タミヤ1/35アメリカM151A2&カーゴトレーラー完成品byメルカリ(mercari.com)商品説明タミヤ1/35MMシリーズNo.1301/35アメリカM151A2&カーゴトレーラージオラマ台としてのコレクションケース付き。基本工作ラッカー系フラットブラックで下地塗装(エアブラシ)ラッカー系艦底色で明部を塗装(エアブラシ)説明書指定色で迷彩塗装(エアブラシ)ヘアスプレーによりチッピング
とてもラッキーなことがありました。ずーっと憧れていた軍用車両に乗せてもらいました。ハンビーの前にあった米軍車両M151A2マットです!駐車場で止まっているのを見つけてしまいました持ち主さんが現れるまでジーッと待ち続けてお声をかけさせていただきました。色々お話をさせていただきました。ちょー感動です。持ち主の方は私のような趣味の方が喜んでしまう会社のオーナーさんでした。びっくり‼️そして今はなき、宮﨑駿監督の友人でミリタリー車両では有名なアニメーターの方とは語り合った仲だそうです。乗るかい
やっと砲身をあげられる所まできました。墨入れもできました。砲身が上がると自走砲らしいですこの間、地元で見たんです。M151A2!キレイにレストアされています。いいな〜私が生涯手に入れたいクルマです。ウィリス、カイザー、ときたらマットカッコイイです。モノコックボディのトラックです。初代RAV4のコンセプトにも影響を与えたとか。ジープ系4WDが欲しいな〜
ボークス日本橋店R-1188のショーケースに出品中タミヤの1/35アメリカM151A2&カーゴトレーラーを出品しました。タミヤ1/35MMシリーズNo.1301/35アメリカM151A2&カーゴトレーラーコレクションケース付き3,300円です。ジオラマ台はダイソーのコレクションケース(中)300円
たまに行く量販店で、ミリタリー物の隅っこで縦てて置かれていたキットでしたが、何か訴求してくるものがありまして、価格についても1000円少々と安かったので購入してしまいました。オリーブドラブ系の塗料が2缶あったので、単色ですが全面塗装しシートなど、一部のパーツは筆で塗り分けています。茶色と黄土色(?)で汚しのブラッシングをしていますが、実物よりもかなり汚しが薄く見えています。ヘッドライトは指定色の白で筆塗り、水色で陰影っぽくしてみました。ウィンカーは銀を下地として、クリアーオレ
MillitalyMiniatureCompetition.11/1~12/25まで開催でプロモデラーの大ちゃんさんとめぐみさんの企画によりお送りして参りました。私はジープの後継、フォードM151A2TOW対戦車ミサイル搭載車輌を作っていますが、TOWのヴァージョンが1983年〜ほどのもので、実戦デヴュー前の海兵隊に配備が始まった状態の頃を再現しました。ちなみに現在ウクライナ防衛戦争で対ロシア戦争に投入されているヴァージョンは、BGM-71F、TOW2B。現在更にTOW-FF