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連投です。今日入手したメインの品は今までアップしてきたカテゴリーにはない物です。タミヤのM113ACAV、ベトナム戦争時の装甲兵員輸送車ですね。このキット、私が高校生の頃に発売されたはずなのでそろそろ発売から35年くらい経っているものと思いますが、当時とさほど変わらない価格だった事に驚きました発売から間もない時期に一度このキットを買いましたが、クローズドの車体にインテリアが再現されていた事にワクワクしながら作った記憶があります。当時はエアブラシやコンプレッサーも持っておらず満足な製作環
こんにちは通販で購入した今月の新製品ルビコンモデルズプラモデル1/56SCALE『MortarCarrierM106A1』が届きましたMortarCarrierM106A1とは、1963年に開発された装甲騎兵戦闘車M113の派生型で107mm迫撃砲を搭載した自走迫撃砲。迫撃砲を搭載したまま射撃できるように、車両上面はハッチ式となっている。主にベトナム戦争で運用された。キットは、インテリアも一部再現されているため部品数が多めです。兵員も3名ついてお
今回は、好きなアイテムです。トランぺッター1/72M113A3装甲兵員輸送車です。“M113A3APC”M113装甲兵員輸送車は、アメリカ合衆国で開発された装甲兵員輸送車です。履帯を装備し、不整地・荒地の走破能力が高くなっています。整地では高速走行も可能とし、限定的ではあるものの、沼や小川などでの浮行能力を備えています。M113には多数の改造型・派生形が存在し、様々な戦闘や援護作戦に使用されました。M113A3では、「P900」と呼ばれる増
今回は、好きなアイテムです。タミヤ1/35M113A2デザートワゴンです。“M113A2APCDESERTVERSION”M113装甲兵員輸送車は、アメリカ合衆国で開発された装甲兵員輸送車です。履帯を装備し、不整地・荒地の走破能力が高くなっています。整地では高速走行も可能とし、限定的ではあるものの、沼や小川などでの浮行能力を備えています。M113には多数の改造型・派生形が存在し、様々な戦闘や援護作戦に使用されました。M113A2は、19
今回は、M113バリエーションです。アカデミー1/35イスラエルM113フィッターです。“I.D.F.M113FITTER”戦後にアメリカが開発した兵員輸送車がM113です。1960年に制式化されると使い勝手の良さや信頼性などが高い評価を集め、その数を増やしていきました。車体は、アルミニウム装甲を採用しており、13トン以下の車重に収まったことから空中投下や水上走行も可能です。また、2名の乗員に、キャビンには11名の兵士を収容する
今回は、M113バリエーションです。アカデミー1/35韓国K200装甲兵員輸送車です。“R.O.KKIFVK-200APC”K200は、韓国の装甲兵員輸送車です。K200KIFVとも呼ばれ、大宇重工業によって生産され、韓国陸軍の主力であったM113に代えて配備するために設計されました。合計で2,383両のK200系統が1985年-2006年にかけて生産され、111両のK200A1が、マレーシアに輸出されました。2009年以降、新型歩
今回は、M113のバリエーションキットです。ESCI1/72M901ITV自走対戦車ミサイルです。“M901HAMMERHEAD”M901ITV自走対戦車ミサイルは、M113の車体に、BGM-71TOW対戦車ミサイルを2基搭載した装甲砲塔を搭載した自走対戦車ミサイルです。1978年6月に、「M901ITV」として制式化されて本格的な生産が開始されました。1986年までに輸出型も含めて3,541両が完成し、その内の3,315両が、
今回は、M113のバリエーションキットです。ESCI1/72M106自走迫撃砲です。“M106MORTARCARRIER”M106自走迫撃砲は、M113装甲兵員輸送車の車体後部に107mm迫撃砲を搭載して自走砲化したものです。本車の開発は、M113装甲兵員輸送車の試作型であるT113装甲兵員輸送車の開発と並行して進められた為、M113装甲兵員輸送車の派生型としては最初の型式となりました。M106自走迫撃砲は、M113装甲兵員輸送車で兵員
今回は、M113のバリエーションキットです。ESCI1/72M163対空自走砲です。“ANTIAIRCRAFTVEHICLE”M163対空自走砲は、1960年代にアメリカで開発された自走式対空砲です。VADS(VulcanAirDefenseSystem)を、M113装甲兵員輸送車に搭載し、自走式対空砲にした車輛で、対空レーダーはM16820mmバルカン砲の射撃管制装置の追尾レーダーのみ装備し、捜索レーダーは装備していません。後継
個人的には、「祭り」に匹敵した、「SQUARE定例会2020」でしたが、先日、ボブ(仮名)と会うことになりました。その日は、自分は午前中が病院でしたので、昼過ぎに、某量販店で待ち合わせることに。急いで待ち合わせ場所に向かうと、店内をうろつくボブが。あれやこれやと話していると、背後からカール(仮名)登場。まるで申し合わせたような偶然。昼食がまだでしたから、3人で一緒に食べることに。この日は寒かったので、選んだのは「お好み焼き屋」。
JBモデル1/76M113ACAVです。“M113ARMOUREDCAVALRYASSAULTVEHICLE”塗装の続きです。今回は、細かいところを筆塗りして、デカールを貼ります。パーツの省略もあり、塗るところは少ないですが、モデルのアクセントになります。デカールは、キット付属のモノです。ヴェトナム戦争時のマーキングです。1/35のキットに見るような、派手な図柄を期待していましたが、このスケールでは難しいでしょう
JBモデル1/76M113ACAVです。“M113ARMOUREDCAVALRYASSAULTVEHICLE”塗装の続きです。次は車体基本色。使用するカラーは、タミヤ水性アクリル、オリーブドラブです。下地を残すように、オリーブドラブをのせていきます。モノが小さくて、微妙な塗り分けは難しいですが、まぁ、イイ感じになったと思います。タミヤのオリーブドラブは、グリーンが強いので、人によってはイメージが、少し違って
JBモデル1/76M113ACAVです。“M113ARMOUREDCAVALRYASSAULTVEHICLE”こちらも随分放ってありましたが、リハビリがてら塗装してみます。まずは下地塗装。使用するカラーは、タミヤ水性アクリルです。フラットブラックで塗り潰し、ハルレッドで、陰影を残すように吹き付けます。単純な箱型の車体には、重ね塗りの効果が解り易いと思うのですが…以前、当ブログ内で、トランぺッターのM113
今回は、好きなアイテムです。エッシー/グンゼl1/72M113A1装甲兵員輸送車です。“M113A1ArmoredPersonnelCarrier”M113装甲兵員輸送車は、アメリカ合衆国で開発された装甲兵員輸送車です。履帯を装備し、不整地・荒地の走破能力が高くなっています。整地では高速走行も可能とし、限定的ではあるものの、沼や小川などでの浮行能力を備えています。M113には多数の改造型・派生形が存在し、様々な戦闘や援護作戦に使用されました。
こんにちは。「連休明け疲れるわー」と仲のいい同僚とずっと言ってた一週間でした。でかい荷物が届いたと思ったらプレバンのドワッジとザクキャノンでした。MG機動戦士ガンダムZZドワッジ1/100プレミアムバンダイ限定7,166円Amazon魂ウェブ限定★HG1/144ザク・キャノン機動戦士ガンダムTHEORIGINMSD...3,300円Amazonまぁ、半年前みたいにニートしてたら絶対に買えなかったな。ガンプラだしそのうち作りますよ
前回ベトベトマニアでなかなかの動作をしてくれたKTアート製M2ブローニング。今回は弾薬箱にマガジンを詰める!の巻です!東京マルイとしては初の製品となる電動給弾マガジン。意外ですよね(笑)電動ショットガンの給弾に追いつくようなマガジンということでかなり期待してましたが中身は本当に普通な設計のものでした。逆にギアボックスに割れがあったり巻き上げが弱く電圧が低いような気がしたり、なんかダメなところまで中華の真似しちゃった?みたいな感じでした(笑)それでも調整してあげれば品質はいいので、、、
210あたりだとクランクダンパーぶっ飛びでリコールになった案件。簡単なプーリー交換。S55はスペース広くて^_^クランクプーリー交換するとシールのディップが駄目になるのでついでに交換。プーリーベルトを元にもどして終了。プーリーは中古でやりました。ご予算に応じて修理いたします〜〜341-0027埼玉県三郷市笹塚117株式会社office.M048-948-7099
今日は何の日フッフー1989年の今日はアメリカ軍がパナマに侵攻した日当時のパナマの独裁者が元CIAの工作員という映画みてえな状況になりしかもそいつが麻薬を商売にしていたためアメリカと敵対し最後は討伐されたわけそれではその時に活躍したアメリカ軍の車両をご紹介しますM113装甲兵員輸送車これはアメリカ軍が1960年に開発した車両ですが現代でも世界のあちこちで現役バリバリでありますパナマ侵攻でも歩兵を素早く展開するのに多大な活躍をしたのでしたそれではここで
今回は、ちょい古めです。エッシー/グンゼl1/72M113A1装甲兵員輸送車です。“M113A1ArmoredPersonnelCarrier”M113装甲兵員輸送車は、アメリカ合衆国で開発された装甲兵員輸送車です。履帯を装備し、不整地・荒地の走破能力が高くなっています。整地では高速走行も可能とし、限定的ではあるものの、沼や小川などでの浮行能力を備えています。M113には多数の改造型・派生形が存在し、様々な戦闘や援護作戦に使用されました。全て
サイドスカートを接着したあと、足回りに基本色がかからないように塗装。足回りのウェザリングは既に終わってます。M41とM113ほぼ同時に塗装完了。M41の機関銃は事前にすぎやんに確認してつけないことになってます。人の写りに影響でるから。M113も外したかったけど、アレしか武器ないからそうもいかない。
車体基本塗装を終えたところで搭乗員をのせてみた。
34年前に最初に手にしたとき、M113は完成しなかった。作りかけて、年末の大掃除で捨ててしまった。その後もM577、ファイアサポートともに完成していない。と、前おきはさておき余らせておいても仕方ないので、内部パーツをくっつける。どうせ見えないところだから塗装はしない。なんとなく「あー中身はいってるんだ」と実感できる重量が欲しかった。そんな理由。役目を終えたランナーは少し小さくして捨てる。まんまだとゴミ袋をつきやぶる。「こっちのM2重機関銃かっこいいじゃん!」ひだ
塗装?塗装というより肌色の剥離です。モールドラインにしたがって、デザインナイフで肌色分割ラインをいれます。そのあと刃を立てて軽くコリコリコリコリしていくと肌色だけ剥がれていきます。プライマ層は剥がれずに。セシルの白いワンピース水着は樹脂の色です。SWとかマーダー3とかパンサーもですが、いやどれもそうだな。白は成型色をそのままにしてます。
色は調合してます。ステファニスちゃんも同じ色でいいや。てゆっか逆だ。ステファニス用に調合したのをエリカにつかっちゃったwおおおおおお!ペペロンチーノでもうどんでもない。カレーだ。ハンバーグつき。食後。あれ?先に塗装がおわったステファニス。まぁ、水着と髪の毛で終わりですからね。あああああ、眉がまだかw
このサイズでは水着のパーツ分割は作るひとが大変。でも、表面処理の手間はそんなにかわんない。
タミヤ1/35M113アメリカ装甲兵員輸送車が完成しました。
塗装とデカール貼りまで終わりました。
キューポラとラジエターを組みました。バラバラに成っているパーツは別々に塗装して後で組み上げます。仮組してみました。
先日、リモネン接着剤をぶちまけた(右下)転輪等ですが本体に取り付けました。リモネンが掛かっているスプロケット等はテカっています。内装に取り付ける部品をインテリアカラーで塗装しました。
タミヤM113のその後です。エンジンの組立てが終わりました。かなり黄ばんだデカールですが、天日干して2枚目の画像まで黄ばみが取れました。