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こちらは、8月28日に、JR中央東線の松本駅(長野県松本市)で撮影した、E257系のM102編成による、特急あずさ7号🚃💺です。特急あずさ7号は、新宿駅の10番線(土休日は9番線)を8時30分に発車し、途中、三鷹、立川、八王子、大月、塩山、山梨市、石和温泉、甲府、小淵沢、茅野、上諏訪、岡谷、塩尻に停車してから松本へと向かう列車(あずさ34号(E353系による運転)と同様に三鷹駅停車のかいじ号に匹敵する停車駅)であり、この日は平日だったので、青梅6時16分発の青梅ライナー2号で東京へと向かい、
続いては、10月15日に、JR新宿駅の9番線で撮影した、E257系のモトM102編成(あずさ号50周年記念ステッカー付き)の9両編成によるあずさ17号(松本行き)の貫通型先頭車(3号車、クハE257-102号車)の部分です。このような貫通型先頭車は、9両編成で運転される時に新宿(東京)寄りの先頭に立つ車両であり、英文表示の時に、あずさ(Azusa)のA、かいじ(Kaiji)のKの表示が出てくることが特徴であります。E257系の表示は、日本語と英語が交互に表示されるタイプであり、前面では、あず
10月15日は、JR新宿駅の9番線で、E257系のモトM102編成(あずさ号50周年記念ステッカー付き)の9両編成によるあずさ17号(松本行き)を撮影しました。この列車は、新宿駅を出た後、立川、八王子、甲府、韮崎、小淵沢、茅野、上諏訪、下諏訪、岡谷、塩尻に停車してから松本へと向かう列車であり、その前のあずさ12号が松本駅を9時54分に発車した時にセレモニーが行われていました。あずさ号が登場したのは、1966(昭和41)年12月12日のことであり、当時は2往復で、途中甲府、上諏訪駅のみの停車で