ブログ記事34件
今日のアナログごっこは、小林明子の名曲「恋におちて」の「ハードオフ、アルアルVer.」です(笑)。ひと袋に二枚のシングルが押し込められる「アルアル」。まるで、安売りスーパーの「詰め込められるだけ」のようです。ハードオフの店員さんも苦労したことでしょう(笑)。一枚は、1985年に発売されたデビューシングルの「恋におちて」そして、もう一枚は?「恋におちて(英語バージョン)です。このレコードは、翌1986年に発売されたアルバム「心のままに」の初回限定盤として
先日(7月1日)の「徹子の部屋」見ましたか?仕事だったんですか?残念でしたねぇ(笑)。見逃した人は、tverで(^_-)-☆で、一昨日の「徹子の部屋」は?ゲストは、柏原芳恵ちゃんだったのであります(^^)/。私は、久し振りに柏原芳恵を見ました。御年58才の芳恵ちゃんです。↓復興のコンサート等で活躍されていたようで、現在も歌手活動をこなしているとのこと、安心しました。それでは、便乗しての一曲を(笑)。1981年に発売された「ハロー・
梅雨本番の様相です。夕方から防災無線がなにやら言ってます。多分、大雨時の避難場所を知らせていると思うのですがサッパリ、聴き取れません(^^;。特にザーザー、ゴーゴー、ザッブ~~ンの台風下では、聴き取れない自信があります(笑)。と、いうことで内山田洋とクール・ファイブの「長崎は今日も雨だった」です。↑佐世保のキャバレー出身のクール・ファイブ。1969年に「長崎は今日も雨だった」でデビューしました。↓↑ムード・コーラス艶歌というジャンルなんですね~。
先週、終わってしまいましたねぇ(^^;「男女7人夏物語」の再放送が(笑)。きょうは、先日の「恋におちて」の続くトレンディドラマです。「恋におちて」の大人の恋から独身男女の恋の物語をターゲットにしたのが1986年にTBSで放送された「男女7人夏物語」でしたね~。↑凄いメンバーでした。これも当時は、カミサンがテレビに張り付いて見てました(笑)。↑アフター(笑)。明石家さんまチャンと大竹しのぶが引っ付いたドラマです。今見てもドラマの中で、相当にイチャ付いてました(笑)
きょうは、井上陽水の名盤「陽水Ⅱセンチメンタル」を!先日の吉田拓郎の「LIVE’73」よりほぼ一年前の冬のボーナス時期に発売されました。「断絶」に続く井上陽水の2ndアルバムです。これも当時は、友達間を貸し借りで移動しましたが奇跡的に帯が残っております(笑)。この中から「東へ西へ」を録りました。ちなみに製鉄所で三交代勤務をしていた私の夜勤時の応援歌であります(笑)。社会人一年生にとって、不慣れな夜勤でしたが、ガンバレました(^^)/アッ、もう一曲
きょうは、河合奈保子ちゃん(#^.^#)。1980年代のアイドルですね~。きょうは、ヒット曲の「スマイル・フォー・ミー」です。1981年に発売されました。八重歯がとても可愛いですネ。それでは、若さがハチ切れそうな歌声をどうぞ(^^)/「SmileforMe,SmileforYou♫」「スマイル・フォー・ミー」1981年(河合奈保子18才、私28才)作詞:竜真知子作曲:馬飼野康二編曲:大村雅明歌:河合奈保子※
と、いうことできょうは、岩崎宏美です(^^)/レコードは、ファーストアルバムの「あおぞら」を使います。「あおぞら」は、1975年の発売です。このアルバムから「ロマンス」を録りました。このアルバムのタイトルどおりの青空に届きそうな澄み切った歌声です(^^)。「ロマンス」1975年(岩崎宏美17才、私22才)作詞:阿久悠作曲:筒美京平歌:岩崎宏美※イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。★再
いやぁ、今度の朝ドラは面白いですネ。特にこの春は、「らんまん」と再放送の「あまちゃん」のダブルヘッダー。目が離せません(#^.^#)また、主人公の万太郎の子役!可愛かったですね~。それに加えて、万太郎の祖母役の松坂慶子!今回もイイ仕事してます。「まんたろう!きょうは、めしぬきじゃ!!」お~っ、コワ~(^^;。「あまちゃん」は、放送から10周年。今、見てもとても面白いです。と、いうことで万太郎の祖母、槙野タキ役の松坂慶子さんの若かりし頃の
きょうは、シモンズのお二人です。「恋人もいないのに」でお馴染みのシモンズ。おおっ、チェルシーのCMでも有名でしたね。きょうは、1973年に発売された3rdアルバム「風のことづけ」を使いました。それでは、メンバー紹介をします(^^)/左が玉井タエさん、右が田中ユミさんのお二人です。共に大阪出身です。高音の受け持ちは田中ユミさんです。どれも爽やかな曲ですが、「花がら模様の便箋に」を録ってみました。「花がらもようの便箋に」1973年(田中ユミ2
坂本龍一さんの訃報に接し、先日、一曲アップしたところです。テレビでは、「戦場のメリークリスマス」の画像がよく出て来ます。坂本龍一さんと一緒に写っているのは共演したロック歌手のデヴィッド・ボウイさん。きょうは、デヴィッド・ボウイさんです。きょうのレコードは1973年に発売された「アラジン・セイン」というアルバムです。ナショナルのマークを真似したというイナズマの化粧が決まってます。このアルバムから最後に収録されている「LadyGrinni
今日は、中森明菜の「駅」です。「駅」は、竹内まりやの歌う名曲として知られていますが竹内まりやから曲を貰って先に歌ったのは中森明菜だったんです(^^)。中森明菜の「駅」は、この怪しげな明菜10枚目のアルバム「CRIMSON」に収録されています。1986年の発売です。竹内まりやと小林明子から5曲づつ提供されたアルバムです。私が、ヤフーブログの時代に中森明菜のLPを集めていた時に9枚目の「不思議」以降は集めなくてヨロシイ!とアドバイスされました。理由は「ア
今回も森昌子の艶華を続けます。「えんかは、そんなにエエんか?」と聞かれれば「エエもんは、しょうがないじゃ」と答えます(笑)。今回も「森昌子艶華12」を使いました。この中から1972年にチョー・ヨンピルが歌って日本では色々な歌手がカバーした…あの名曲を選びました。間、間違えました<(__)>。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!「釜山港へ帰れ」です。森昌子の「釜山港へ帰れ」も聞かせますデス(^^♪「
今日も演歌です。が、きょうは「艶華」と書く演歌。森昌子のアルバムからです。1984年発売のアルバム「森昌子艶華12」です。帯には、第25回レコード大賞ナンチャラ・・・・とあります。1972年に「せんせい」でデビューして11年!1983年のレコード大賞で、念願の「最優秀歌唱賞」を受賞しました。11年の間に中三トリオは、森昌子ひとりになりました。歌手も随分とメンバーチェンジしておりますね。それでは、「ひゅるり~、ひゅるりーらら~♫」
前回の「なみだ恋」の中で1973年の第15回日本レコード大賞を紹介しました。コレです。↓この年の大賞は、五木ひろしの「夜空」に送られました。そして、この年から「レコ大」から「紅白」へのパトカー先導移動が始まったらしい(^^;。スゴイですねぇ。警察も協力しての国民的行事でした。師走の東京をパトカーと歌手が疾走する!エエですねぇ。それが、今の紅白ときたら・・・本当に嘆かわしい(ノД`)シクシク…と、いうことできょうは、大賞の「夜空」を録りまし
「夜の新宿、裏通り~♪」懐かしいですねぇ。沁みます(^^)。12月になると「演歌」を聴きたくなります。演歌といえば、八代亜紀姐さん。きょうは、お馴染みの「なみだ恋」です。1973年発売の4枚目のシングル「なみだ恋」。シングル盤のジャケットはお借りしました。今回、使用するレコードは、「八代亜紀ベスト歌謡16」というベスト盤です。子供の頃、ジュリー・ロンドンに憧れて歌手になったとう八代亜紀さん。それでは、1973年度レコード
昨日、台風14号の直撃は免れ、命拾いしました。台風一過の今日は、どこに隠れていたのか赤とんぼ(アキアカネ?)が出てきて、一斉に飛んでおります。きょうのレコードは、先日に紹介した青江三奈さんです。帯には、〝「ためいき」と「ブルース」はお任せ下さい。”(笑)。と、いうことなのでデビュー曲の「恍惚のブルース」を録ってみました。1966年の歌になります。私が中学一年生。「恍惚」って何?タイトルからして、何やら怪しげな雰囲気は感じておりました(笑)。この
きょうは、私の年代には、お姉さんシンガーです(^_^)。初印象は、歌は上手いし、綺麗で色っぽかったですね。また、デビュー曲を聞いた時は、これでも歌か!とショックを受けました(笑)。1969年に「夜明けのスキャット」でしたデビューした由紀さおり姐さんです(^^)/。レコードは1975年に発売された「GOLDENDISK'75由紀さおり」です。由紀さおりといえば、得意技は、年齢詐称(爆。矢絣を着た腰元役がヨカッタですネ。(動画を借りてきました)
きょうは、中森明菜の代表曲「DESIRE」です。当時、この歌をテレビで歌っているのを聴いていた時は何と歌っているのか聴き取れず「声が伸びるようになったなぁ」くらいしか思いませんでした。先日、「聞いてみるか」的なノリで「DESIRE]を出しました。1986年に14枚目のシングルとして発売された「DESIRE」。1986年の日本レコード大賞を始め、日本有線放送大賞等の各賞を総なめにしたヒット曲です。このレコードを聴いたみて食レポならぬ聴きレポは?「うま!」
昨日は、「中秋の名月」だったようでウチでもお月様がよく見えました。お月見には、ススキが欠かせませんよね。先週の台風11号で一晩中強風(塩風)に晒されたウチのジャンボすすき(^_^)。コケていけないので、事前に柵で囲ったのでどうにか立っています(笑)。昨年より1m近く大きくなり背丈は、3m近くあります。葉先は、強い塩風で茶色く変色してしまいました(^^;。どうにか「枯れすすき」を免れた感のあるウチのパンパスグラスです(笑)。と、いうことで久し振りの「昭和
先日、斉藤由貴のLPと共にもう一枚LPを持ち帰っていました。昨年からハードオフのジャンクコーナーに放置されていた野口五郎(笑)。つい懐かしくて救助しました。1973年頃に発売された2枚組ベスト盤「野口五郎PERFECT20」です。野口五郎といえば、あのビブラートと㊙上げ底ブーツでしょうね(笑)。演歌の「博多みれん」でデビューしましたがパッとせず、シングル2枚目で、POPS調に切り替えた「青いリンゴ」で新御三家の仲間入りを果たしました(^_^)。
きょうは、「井上陽水と中森明菜の幸福な出逢いは、日本の歌謡史に残るほどの歴史的な名曲を作り上げた」とまで言わしめた一曲を!(^^♪中森明菜の10枚目のシングル「飾りじゃないのよ涙は」です。1984年の発売です。この頃は、私は子守りに夢中の頃(笑)。中森明菜は、体が仰け反るくらいしか知りませんでした(^^;。このシングル盤は、1985年発売のアルバム「BITTERANDSWEET」からの先行シングルだったらしいです。これがアルバム「BITTER
先日の「君に会いたい」は、1967年のヒット曲でしたが、知らない人もおられます。何しろ54年前ですからね。しかし、今68才の私には、そんなに古く思えません(笑)。と、いうことで反省して少しナウくしてみました。2年ほど。1969年です(爆。1969年にベッツィ&クリスが歌ったところの「白い色は恋人の色」です。「あの素晴らしい愛をもう一度」でお馴染みの北山修と加藤和彦のコンビが作った名曲ですね~。ベッツィ&クリスは、ハワイで産声をあげた女性フォークデ
先日、ハードオフで懐かしいレコードを入手しました。私が紹介するのは、懐かしい歌ばかりですけどね(笑)。それは、1967年に4つ上の姉が修学旅行で「東京見学」に行った時のお土産です。姉は、東京に行った際に伯母サンにかの有名なJAZZ喫茶「ACB」に連れて行って貰ったんです。上京して銀座で店を開いたばかりの伯母ですが、山口から可愛い姪が上京すると知っては、放っとけなかったんでしょう(笑)。その時、「ACB」のステージで歌っていたのが、ザ・ジャガーズだったらしいです
きょうは、イルカの名盤でありライブの名盤でもあるレコードから一曲。1976年発売の「イルカ・ライブ」です。和気あいあいとした会場の雰囲気がとらえられている名盤です。音もクリヤーに録れていると思います。このライブ盤からイルカといえば、この歌を思い出す人も多いのでは?「サラダの国から来た娘」を録りました。1978年にはシングル盤も出ています。イルカの描いたイラストが可愛いシングル盤(画像は、借り物です)それでは、1976年4月24日九段会館でのライブです。
先日は、外見がチョイと怖いオジサンでした。しげる兄さんは、本当はシャイなお人好しだと思いますよ。私は(笑)。きょうは「花の中三トリオ」(^_^)/~その中でも歌は一番上手いと思う桜田淳子ちゃん。ヒット曲も多いです。一番のヒットは「ヰセキ農機田植え歌」かな(爆。尚、今日のレコードは、1976年発売の「ベスト・ヒット・アルバム」を使いました。この中から選んだのは、「ねえ!気がついてよ」15でデビューした淳子ちゃん、3年目の歌です。↑借り物のシングルのジャケット
きょうは、久し振りの「しげる兄さん」です(笑)。泉谷しげるの名盤「春夏秋冬」。今は、この四季もあやふやな気候になり、、困ったもんですね。「ライヴの泉谷」の異名どおりにライブアルバムで、デビューした泉谷しげる。「春夏秋冬」は、1972年発売のスタジオ録音での1stアルバムです。この有名なジャケットのアルバムから「黒いカバン」を録りました。加藤和彦先生を筆頭に当時のイキのいい面々で作っています。この頃は、しげる兄さんもそんなに怖そうには見えません(笑)。それでは
と、、、いうことで(笑)、きょうは、斉藤由貴の「MAY」です(笑)。レコードは、1986年の発売です。何でも映画「恋する女たち」の主題歌らしいですね。↑レコードジャケットの裏は、と~っても可愛いミニポスターのオマケになっております。で、もう、この頃から魔性全開だったんですねぇ(^^;。「MAY」1986年(斉藤由貴20才、私33才)作詩:谷山浩子作曲:MAYUMI歌:斉藤由貴↓今回は、豪華特製歌詞カードのオマケ付き(爆。※イヤホン又
もう何日も青空を見ていません。いつもなら「真夏日」「熱帯夜」の連続にブゥブゥと文句をいってるんですがさすがにこれだけ続くとね~。まぁ、エアコン入れなくても過ごせるのはアリガタイけど(笑)。と、いうことでの岩崎宏美のデビューアルバム、1975年発売の「あおぞら」です。デビューアルバムにして全曲がオリジナル。「二重唱」&「ロマンス」も収録といういうなれば名盤です(笑)。私のレコードには帯がありませんが帯には、彼女の突き抜けるような澄んだ声を象徴するかの
若い頃は、田舎には都市伝説は伝わって来ませんでした(笑)。口伝えでは、本州の西の端まで届くには相当、時間が掛かったでしょう。今は、アっという間に全国津々浦浦はモチロン、世界中に広がります(^^;。恐ろしいことです(笑)。ということで、きょうは、たまたま録った歌がホラーのような都市伝説を纏っていたので、アップしました。怖いですねぇ(^^;。レコードは、1980年に発売された岩崎宏美のベスト盤「タッチ・ミー」です。このベスト盤からどれを録ろうか迷ったのですが、
前回に続きサテンのMCカートリッジ「M-117E」です。針先は、チビたのかどうかは定かでありませんが、小さくて鋭さはなく・・・木刀のような感じに見えます。本来は0.2×0.8ミル楕円針の筈です(笑)。音が出るので使いますけど~(^^;。また、マグネットによりスタイラス交換が可能な仕組みですが、私は、交換針も入手困難なので接着剤で固定しています(^^)/で、きょうは、岩崎良美の「タッチ」です。アニメ「タッチ」の主題歌で、今も愛されるアニソンの代表曲ですね(*^^*)