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買ったのは、ロモグラフィーの広角レンズ。LOMOGRAPHYATOLLULTRA-WIDE2.8/17ARTLENSライカMマウント箱がロモらしくカッコイイ!ビューファインダーも付いています。持っているライカ用のレンズより、もう少し広角な物が欲しくて探してみると、このレンズが有るのを知りました。ロモのレンズは35㎜を持っていて非常に気に入っているので、すぐにでも欲しかったんですが、2021年頃の発売なので探してみると何処にも無い。
こんにちは!今回も当ブログをご覧になって頂きありがとうございます。今日ご紹介するのは、コシナ製のコンパクトで高性能な中望遠レンズCarlZeissTele-TesserT*85mmF4ZMです。以前、リコーGXRA12モジュールで撮影してテストしてみました(過去記事ご参照ください)。先日RolleiPlanar80mmF2.8HFTをNikonZ5でテストしてみましたので、今日はフルサイズでもう一度Planarと比較テストしてみたいと思います。レンジファインダーの中望遠
Z7Ⅱと一緒に手元に来たのは、NIKKORZMC50/2.8とNIKKORZ24-70/4Sの二本のレンズです。(下の24-70を撮影して居るのが50)どちらも凄く綺麗に写りますし、とても扱い易いのですが、カメラ本体が多機能で一つ一つ確認しながら設定しています。Z9の使いこなし本とか、これから沢山出るんでしょうけど、Z6や7のⅡ使いこなし本とか出ませんよねぇ……さらに問題がズームレンズで、どこまで寄るか?が決断出来ません……大きめに撮って後でトリミングすれば良いスペッ
バルナックライカに付けて買ったズマロンの35ミリ‼️Lマウントのオールドレンズ^o^めちゃカッコいいっす^o^突起を押すとダイヤルが回せる^o^真ん中のギザギザは絞りダイヤル^o^ジャーン‼️LマウントをMマウントにするスペーサー^o^中の溝にねじ込む‼️コレでMマウントのライカにつけられる‼️だけじゃなくSONYα7SIIIにも付けられんじゃん^o^ボディーに付けるキャップ‼️バルナックに付いてるレンズも持ってこなきゃ^o^試してみるの楽しい〜‼️単焦点
自己責任で、アダプター遊びは最初の記事の「お約束」を参照ください。*テーマ「マウントコンバーターの沼」ホルダーにまとめてあります。SUMMICRON-MF2初代何かと伝説のように言われる八枚玉ですが、SUMMICRON(ズミクロン)はどの世代のレンズ、どの焦点距離でも、「はずれ」はありません現行の50mmF2APOをピラミッドの頂点とする優秀なレンズたちです・・・私にとっては多分6-7本目ぐらいの八枚玉で個体差がありますが、このレンズの一本前の描写が一番好
アダプター遊びは自己責任で、この実験については最初の記事の「お約束」を参照ください。*テーマ「マウントコンバーターの沼」ホルダーにまとめてあります。KIPONから発売されているマウントアダプターライカMマウントをGFXマウントへ変換するリングを購入自身が持っている、どうしても手放せないLEICA50mmNOCTILUXf12ndVersionを付けてみたかったから・・・まずは開封の儀黒だとほかのアダプターと区別がつかなくなりそうだから・・・赤にした
LEICAMマウントレンズをCANONRFマウントで使うアダプターを追加しました。KIPONLEICAM/CANONRヘリコイド付マウントアダプター国内に在庫があったようで注文して2〜3日で届きました。日本語の説明書も付いていてビックリ(笑)SHOTEN工房製のものも、のだめさんに詳細な写真を見せていただいたんですが、Summaron3.5cmF3.5でヘリコイド付を使うにはこれしかない(後述)のかなと。LEICAM/CANONRのマウントアダ
こんにちは、今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回は、キャノン性の古のLマウントレンズ、Canon50mmF1.2を紹介させていただきます。このレンズ、一度実は以前にすでに紹介させていただいて(以前の記事ご参照)いましたが、レンズが曇ってしまったため、関東カメラさんで曇ったレンズの交換、清掃をしていただいたものです。レンズが新しくなり、どんな絵になるのか、注目したいところです。テストはリコーGXRのA12マウント付きボディで行いました。私はこの組み合わせしか、L、M
昨日、フジヤカメラのオンラインショップで購入した商品が、本日届きました。VoigtlanderNOKTON50mmF1.5AsphericalVMブラックです。フジのXシリーズでも使えるように、マウントアダプターの購入を検討中ですが、最短撮影距離を稼ぐためにヘリコイド付きのものを選ぶと値段が跳ね上がるため、ゆっくり考えようと思います。マウントアダプターを使ってまで、撮るのか?というところが、私の場合は曖昧なので…。NOKTON50mmF1.5Asph
前回、LeicaMMonochromの外観だけで終わってしまったのですがこいつを使って実際に撮影した感想を書いていきたいと思います。まず、私が保有しているレンズですがMマウントのレンズは持っていません。全てLマウントです。なので、L/Mのアダプターを装着して使用していますが正直、カメラから外すときにアダプター残して回ってしまうことがあり本当はMマウントのライカレンズが良いのですがだって、値段がねバッテリーが一つだけだったので予備バッテリーを購入し
この投稿をInstagramで見るTatteredLeicaM5withW-KOMURA-f=28mm1:3.52000年頃に閉店した写真店店主サンから譲られたライカM5です。どんな扱いをしていたのか?お店では目にしない格好いいライカです。巻き上げ出来ず、ずっと飾りものになっていました。昨日、レンズを外して指で幕を開いたり閉じたりしたら....なんと、巻き上げできシャッターが切れました。シャッター速
其れではレンズネタを始めさせて頂きます。このレンズは昭和の時代のカメラメーカー、コニカ社製のレンズと為ります。この会社のレンズは5年間しか使われなかった、コニカFマウントと後続コニカARマウントの2種類のマウントが存在しました。その後ミノルタ社と合併し、コニカミノルタと成りますが倒産。当方コニカレンズは長きに渡り、扱う事が無いままに過ごして来ましたが・・・・・・・KONISHIROKUと云う、コニカ伝来のロゴが気に成り一本のコニカレンズを入手します。ココより怒涛の苦悩と新たな試みが
してあげたいことや夢が沢山ありました。叶わなくてもいい。責任は自分が取ればいい。アフィリエイトはどうやればいいのか分かりませんが、RマウントやEFマウント、EF-SマウントではなくキャノンのEOSMマウント(EF-M)でしか使えないことはご説明しておきます。フットワークが必要ですが明るく綺麗な描写なのでズームレンズではなく単焦点レンズをお勧めします。マクロレンズというものは接写が可能で小さなものをより大きく写せます。F3.5よりもF1.4の方が明るくボケ味が楽しめるレンズで
LomoLC-AMINITAR-1ArtLensと言うLomoLC-Aのレンズだけ、売り出されている。値段は5万円弱でMマウント対応。マウントアダプターを付ければ自分のカメラにも付けられる。全て込みで5万円を超える価格になる。この前、カメラを新しいカメラに交換して、レンズを揃えている途中なので、なかなか手を出せない。LomoLC-Aは、HOLGAのプラレンズのような、ふんわりとした写真では無く、ストイックな写真が撮れるので、欲しいが、HOLGAと比べるとべらぼうに高い。カメラ
ライカM3。買ったはいいが、レンズはどうしたのだろう?と思う人もいるだろう。Mマウントのズミクロン50ミリF2が欲しかったのだが、元々高いうえに世代が新しくなればなるほど買う気が失せる。古い世代のものを買いたいと思ってネットを調べても中古があまりないうえにあったとしても程度に納得できるものがなかった。そこで裏技を使った。Lマウントレンズをアダプターを介して使うのだ。Lマウントレンズだと距離計も連動する。選んだのがこいつ。NikkorHC50mm