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先日、何気なくLxPupScの解説を見てみたら、32bit版なのに64bitのプロセッサでないと動かないと書いてありました。なんの事だろう。そこら辺の知識のない極楽はぜは、頭の中をハテナが駆け巡りました。そんなこんなで、今回は訳の分からないまま簡単なメモにしてみました。本家フォーラムのpeebeeさんの記事を覗いてみると、LxPupScの特徴はこう書かれていました。1.64bitkernelでビルド、64bitプロセッサのみ対応2.GCC-9.1.0
最近、あることからブラウザのユーザーエージェントを変更する機会がありました。その副産物として「GYAO」をリナックスでもソコソコに見ることができるようになりましたので、簡単なメモにしてみました。力技でやった結果は、FireFoxでは厳重にDRMで保護されている「スーパーマン」も見れるようになりました。PaleMoonはやや不満が残りますが、大概のものは見れるようになっています。いつものようにネットで情報を集めますと、UserAgentを変更する方法は2つあることがわかりまし
前回はDebianに節電効果バツグンな「Powertop」と「TLP」を入れてソコソコの効果がありましたので、今回も柳の下の二匹目のドジョウを狙いPuppyLinuxにアタックしてみました。そんな調子のいい話はあったのか、なかったのか、簡単にメモにしてみました。今回は何もしなくてもサクサク動く軽量Linuxに入れたのですが、元々軽量で搭載パッケージ数も少ないだけに本当に節電効果があるのか、疑心暗鬼でインストールを進めてみました今回も使用したのは前回と同じ三千円で購入した
本家フォーラムにPeebeeさんが新しいDebLive_StretchのLXDD版を発表されていましたので早速動かしてみましたが、Synapticがエラー返しをする等対応に困っていました。そんなところへsolidstate-societyさんが解決策を提案してくださいましたので、すぐに便乗してしまいました。いつも素早い対応でありがとうござます。今回はそんなことをメモにしました。詳しい内容はFredx181さんのDebDogのページの中に埋もれていますが、あのLxpup