ブログ記事18件
喜多川海夢さまに鎮座いただくケースが11時頃にやってきましたよ。段ボールから取り出したら、やはりでかい。知ってたけどさ。プチプチを取ってみたらこんな感じ。背面だけ白。郵送って言っていたLoupedeckLive用の背板も同梱されていた。せこい話かもしれないけれど、この背板の案内メールには「送料990円」が計上されていた。同梱しているのに送料取るつもりなのかちょっと注目しておこう。タブレットスタンドに載せてみたの図。スタンドの背板とアクリル板両方のセンター
昨日BONDICで作ったLoupedeckLiveの脚の爪、早速壊れちゃったよ。反省点…本体とくっつける努力をせず上に乗せただけだった。補強と称して贅肉をつけすぎた多分この2点に尽きる。と言う事で、その反省を踏まえて2度目の作成。完成したのがこれ。(見た目は昨日のものとほぼ変わっていないけれど)元々のプラスチック部分までBONDICを伸ばした。この写真だと良くわかんなーい…けど、爪の角度をきちんと本体に合わせた。横から見るとこんな感じ。前回のは爪と
昨日、LoupedeckLiveの脚が折れていたと言う話を書いた。うちには、ずっとブログ下部に貼り続けているPickがある。その1つが紫外線硬化プラスチック(下には「液体プラスチック接着剤」と書いてあるな)のBONDICがある。中身はこんな感じ。あるなら使って補修するのが筋ってもんでしょ。刷毛で誇りを払ったつもりが呼び込んでしまって気持ち悪い写真になったけれど、薄く塗って紫外線で硬化させてを数回繰り返したの図。やすりで表面を平滑化しつつ形を整えていく。反対側のボンドでつけた爪を参考
LoupedeckLiveの脚がとれた。購入した2022年10月の開けたて写真がこれ。脚というのは本体右側にある「コ」の字の華奢な奴。それが、今はこんな感じ。どこも変わっていないように見えるかもしれないが、よくよく見ると、両端の上部、左は欠けて無くなり、右は折れて今にも取れそう。右側を拡大するとこんな感じに折れている。この華奢な脚を、上の写真で言うと爪の左側に飛び出た丸い突起を、下の写真の本体後部(USBケーブルが接続されている側)のゴム脚の少し内側にある
COFOデスクが来て、配線回りも一段落した。MacBookPro(MBP)を使う時間も順調に伸びている。と言うか、今は基本パソコンを使う時間の大半がMBPとなっていて、WindowsPCを使う時間は1週間で1時間あるかどうか位の比率になってきた。今までで一番の懸念だった画像閲覧。MBP標準添付のアプリ「プレビュー」だと1枚を表示するのは良いけれど、フォルダ内の全画像を続けてみたいという時の操作が煩わしい。簡単な方法があるのかもしれないけれど、私はその方法を知ることができなかった。
安易なテーマで申し訳ない。健康体重細かい事は抜いて、今年1月1日の体重が88.6㎏。前後1週間くらいを眺めても大体88㎏台だったようだ。そして、年末の今は少し体重を戻していて、今日の体重は83.7㎏。しかし、ここ1週間くらいは85㎏前後の体重を示していた。ちょっと前に「もう少しで70㎏台!」と喜んでいただけにこの体重を見て悲しくなってしまう…と書くべきなのだけれど、年初から「次は10月頃から要注意」と予想していた事だけに、あまり嘆きとか驚きはなく「やはり来てしま
本当、いつの間にやら年末だ。今年買った物で、良かった物などをまとめてみた。永くなったので、「amazon」「楽天」「その他」に分ける。amazon3月6日デロンギアイコナカフェホワイト(電気ポット)デロンギ(DeLonghi)電気ケトルアイコナカフェホワイト温度設定機能/保温機能付き1.0LKBOE1230J-WAmazon(アマゾン)11,151〜19,500円今まで使っていたT-Falの電気ポットを落として壊してし
今日もDELLU2720QMの話…まだマニュアルは読めていないけれど、サポートページを見始めた。そしたら「DELLDisplayManager」Mac用があるらしい。焦らず…ってか、もう有料アプリのMagnet課金しちゃったよぉぉぉ。U2720QMのブラックアウトと新たな心配(問題?)昨日問題点としてあげていた、何が原因か分からんけれどブラックアウトしてしまうってやつ。一応あれこれ調べてみたら、ドライバをインストールする事で解決するかもしれないって事で、DELL
キーボード昨日、auでのキャリア変更手続きと大学病院へ行く間に時間調整と言う事で立ち寄ったダイソーで、気になる商品を見つけた。それがこれ。「超薄型ワイヤレスキーボード」箱にもしっかり明記されているけれど、1,000円もする商品なので、買うのは少し勇気がいるね。でも、Android/Windows/IOS対応と書いてあるのが魅力的。もしかしたら、キーボードを1つに統一できるかもしれないじゃん?実は、はるか昔…多分10年以上前…にワイヤレスキーボードを試したこ
DELLU2720QMが届いた。開梱(悔恨?)届いた後も「やはり無理してでもU2723QXの方が良かったかな?」と言う気持ちが途切れない。返品交換するなら、開梱する前の今だけど…そう思う気持ちがなくならないけれど、改めて「素人にとって大きく違うのはUSBハブ機能だけ。それに3万円支払えるか?」と自問して納得。思い切って開梱した。大きさはU2420とほとんど変わらない気がする(色々大変だったので、向かい合わせて大きさを比べるとかしていない)。見た目の圧迫
LoupedeckLiveの設定に手間取っていた…いや、手間取ってい「る」。あれこれ一気にやるのではなく、少しずつできる事を増やしていくタイプなので、Lightroom(写真管理ソフト)が思ったように動かないとなった時に、それをいったん保留して、まずはつまみをいじるようなアプリではなく、ボタンを自分でコントロールできる範囲の、今できる事から始めてみた。3行4列12個のボタン×複数層×7ボタンと、ほぼ無限とも思える画面を如何に使いやすくするか考えつつ、ボタンに昨日を割り当てるようにして
今日も少しずつ、LoupedeckLiveの設定は進めているけれど、流石に連続してだと、自分も飽きちゃうので、その内にね。まぁ簡単に言ったら、アプリのショートカットをあれこれ登録したらかなり便利に使えるようになってきた…とだけは明記しておこう。先日、快活CLUBに立ち寄った。妻を迎えに行く時にわざと早めに行ってここで時間を潰す事も多い。自分では買わないけれど、あれば読むような本も読めるし、逆に難の期待もなく暇つぶしとして手に取ってみたのに、読み始めたら止まらない…なんて本もある。
妻を迎えに行くことになったので、今日はLoupedeckLiveで悩むことを休む日にした。と言いつつ、帰宅してからあれこれ試しているのだけれど…昨日の悩みは全く解決していないけれど、「小さい事は気にすんなっ!」って感じで、その辺りは無視して他の設定をやってみている。私は今音声編集をCyberLinkAudioDirectorで行っている。最初の頃は、YAMAHAAG06Mk2に添付されていたCuabseAIを使っていたんだけれど、ファイルフォーマットの問題とかいろいろあ
たすけてー!どら〇△ーんLoupedeckの設定2日目。複雑に感じた設定方法も、整理してみると何となくわかるところは分かってきた。Loupedeckの設定項目があまりにも多いのと、ボタンやつまみに何をどうやって割り当てれば良いか、全く分からない状態で放り出されるので戸惑ったんだけれど、要は画面上部の…デバイス:自分の使っている機器(CT/Live/LiveS)の選択メインプロファイル:自分の設定を置いておく箱(パソコンに例えればHDD部分)ワークスペース:1画面分の
昨日、妻が4回目のコロナワクチン接種を受けてきた。昨日は何ともなさそうだったんだけれど、今朝になって体温が38度を超えていた。1日ダウン。熱がある以外は何ともないけれど、熱があるからだるくて動きたくない…って事で1日ベッドで寝ていた。世間を見る限り、もうコロナは過去の物的な認識の人が多いようにも思う。私は身近にコロナ感染者がいるので、コロナに対して甘く見ているつもりはないけれど、私自身4回目の摂取は見送っている。摂取をしても感染する時はするしなぁ…そんな感じ。やはり甘く見ているのか
半月ほど前に、既に妻に稟議は通っていた。LoupedeckLiveは37,900円LoupedeckLive–ライブ配信、写真、ビデオ編集用のPC接続コントローラカスタマイズ可能なボタンダイヤルタッチスクリーン付き【日本語対応】Amazon(アマゾン)37,900〜74,966円LoupedeckCTは69,980円LoupedeckCreativeTool(CT)-写真、ビデオ、音楽、デザイン、ライブ配信のカスタム編集コントローラカスタマイズ可能
こんにちは。かまたにです。三浦さんから撮影現場の写真を頂きました!まずは三浦さんの必需品であるQtake+DavinciResolveminiのDITセット!見せられない部分が多いですが、今回は暗いスタジオでの撮影で、画面の明かりが目立ってかっこよく見えますね次は新たな機材、LoupedeckLiveです!前回LoupedeckLiveについて紹介しましたが、『新たなQtakeのお供!』三浦さんがオフィスでQtakeのチェックしているところに
三浦さんがオフィスでQtakeのチェックしているところにお邪魔したところ、なにやら見慣れない機械が....この機械はLoupedeckLiveと言い、「拡張キーボード」ともよばれています!パソコンに繋いでPhotoshopやLiveストリーミング系のアプリに使われますが、Excelやzoom,GoogleChromeなど日常で使っているアプリとも連動可能で、画面のタッチパネルと左右のダイヤルに接続したアプリの動作を設定し、作業を効率化するのに役立てます!Qtakeに