ブログ記事17件
【Jazztalk:488】WhatColorIsLoveAlbumname:WhatColorIsLoveisa1972studioalbumbyAmericanmusicianTerryCallier.ReleasedbyCadetRecords,itisCallier'sthirdalbumandthesecondofatrilogythatherecordedinshortsuccessionf
【Jazztalk:487】TheBridgeAlbumname:TheBridgeisastudioalbumbyjazzsaxophonistSonnyRollins,recordedin1962.[6]ItwasRollins'firstreleasefollowingathree-yearsabbaticalandwashisfirstalbumforRCAVictor.[7]Thesaxophonist
【Jazztalk:486】GravyTrainAlbumname:GravyTrainisanalbumbyjazzsaxophonistLouDonaldsonrecordedfortheBlueNotelabelin1961andperformedbyDonaldsonwithpianistHermanFoster,bassistBenTucker,drummerDaveBaileyandpercussi
【Jazztalk:415】SwingandSoulAlbumname:SwingandSoulisanalbumbytheLouDonaldsonQuintet,recordedonJune9,1957andreleasedonBlueNotelaterthatyear.ThequintetfeaturesrhythmsectionHermanFoster,PeckMorrisonandDaveBail
【Jazztalk:384】BluesWalkAlbumname:DownwithIt!isanalbumbyAmericantrumpeterBlueMitchell,recordedin1965andreleasedontheBlueNotelabel.Performer:RichardAllen"Blue"Mitchell(March13,1930–May21,1979)[1]wasanAme
残念ながら聖飢魔IIではありませんし、菊人形って子供の頃に観た『犬神家の一族』以来嫌いですけど、何か?!はい、ぜんぜん話しは変わりますが、そもそも『Nocturne』だけでも素敵な曲なのに、そこにあえての『AutumnNocturne』ですからね、素敵じゃない訳がない!!あの国は好きになれませんが、この手のジャズ系のサクソフォン奏者は、このくらいの年になってくると、ま~、悪くないかなってのは判ります。特にこのLouDonaldson辺りは、鉄板ですから聴いちゃいますよね。で、『Au
【Jazztalk:276】Mr.Shing-A-LingMr.Shing-A-LingisanalbumbyjazzsaxophonistLouDonaldsonrecordedfortheBlueNotelabelin1967andfeaturingDonaldsonwithBlueMitchell,LonnieSmith,JimmyPonder,andLeoMorris(betterknownasIdrisM
ArtBlakey「ANightatBirdlandSecond12"cover」1956ANightatBirdlandのVol.1とVol.2を編集したコンピレーションアルバムです。秋の夜長にはJAZZのレコードはあいますねぇ!TracklistingSide-1(Vol.1)1.SplitKick2.OnceinaWhile3.Quicksilver4.ANightinTunisia5.MayrehSide-
LouDonaldsonSouthOfTheBorderhttps://youtu.be/3AXWK7BiWWI
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ルー・ドナルドソン」のレコード紹介です。GRAVY(肉汁)ソース?一体、何食ってる?叉もやコンガが!陽気オヤジが跳ね!青空&海・砂浜、カリプソで明るく・高らかに!一句“肉汁やコンガ叩けば汁が飛ぶ”⑥『グレイヴィー・トレイン』(61)《GravyTrain/LouDonaldson》ルー・ドナルドソン(as)、ハーマン・フォスター(p)、ベン・タッカー(b)、デイヴ・ベイリー(ds)、アレッ
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ルー・ドナルドソン」のレコード紹介です。④『LD+3』の「グイグイ・ゴリゴリ」音が変化!「艶」のロングトーン・「綺麗」な音に変身!「安っぽい」ムードアルト?!勘弁して欲しい・・一句“ご勘弁安っぽいムード艶の音”⑤『サニー・サイドアップ』(60)《SunnySideUp/LouDonaldson》ルー・ドナルドソン(as)、ビル・ハードマン(tp)、ホレス・パーラン(p)、サム・ジョーンズor
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ルー・ドナルドソン」のレコード紹介です。重たく・跳ねるアルトが突っ走る!「3サウンズ」トリオ、後方からプッシュ!「バシャ・バシャ」ドラム、蒸気機関車猛烈ダッシュ!一句“蒸気吐き猛烈ダッシュで奔(はし)る音”④『LD+3』(59)《WithTheThreeSounds/LouDonaldson》ルー・ドナルドソン(as)、ジーン・ハリス(p)、アンドリュー・シンプキンス(b)、ビル・ダウデ
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ルー・ドナルドソン」のレコード紹介です。叉・コンガ、「陽気オヤジ」のラテン系楽天音楽!跳ねる「パカスカ」リズム&ルーの「艶」っぽい音!青い「海・波&空」をスカッ~と突き抜ける!一句“海と空スカッ~と突き抜け艶の音”③『ライト・フット』(58)《Light-Foot/LouDonaldson》ルー・ドナルドソン(as)、ハーマン・フォスター(p)、ペック・モリソン(b)、ジミー・ウォームワース(ds
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ルー・ドナルドソン」のレコード紹介です。「ゴリ・ゴリ・ゴン・ゴン」モダンジャズの爆発!丸玉の汗が飛び、滝のように流れ!宇宙ロケット「スプートニク」の噴射を凌ぐ熱量が!一句“爆発かロケット噴射を凌ぐジャズ”②『ルー・テイクス・オフ』(57)《LouTakesoff/LouDonaldson》ルー・ドナルドソン(as)、ドナルド・バード(tp)、カーティス・フラー(tb)、ソニー・クラーク(p)、
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ルー・ドナルドソン」のレコード紹介です。陽気な「ファンキー」オヤジのアルトサックス!コンガ+陽気オヤジが「調子もん」に昇格!「艶」の色気&陽気さのアンマッチ!一句“艶の音陽気丸出しアンマッチ”①『スィング・アンド・ソウル』(57)《SwingAndSoul/LouDonaldson》ルー・ドナルドソン(as)、ハーマン・フォスター(p)、ペック・モリソン(b)、デイヴ・ベイリー(ds)、レイ・バレ
・メモ今回聴かせて頂いた楽曲はハードバップ的な安定感のある演奏だが、抱えていた学校の課題に忙殺されていたせいでほとんど記憶に残っていない。実に勿体無いので次回からは少しでも記憶に留めて置けるよう、きちんと聴くことにしよう。お店に慣れてしまうとたまにこういうことがあるんな。。。・楽曲blue&sentimental/ikequebecfunkygene's/thegeneharrisquartetloudonaldsonwiththe3sounds・店内
・メモthejourney、ベルギーのドラマーの作品と伺ったが、無理やりなドラムソロもなくw特にドラムの音圧も高くなくw統一感のあるトータルなサウンドが心地よく耳に響く。ドラマーがバンドの要素として機能しているな。再度聴いてみたい。avishaicohen、久しぶりに聴く。しかし音のイメージを全く思い出すことが出来ない。音に対する記憶力が以前と比べると格段に落ちて来た気がするな。これも老化かw次回聴く機会にはもう少し注意して聴いてみよう。・楽曲fromdarknes
今月はLOUDONALDSONの1枚を。SWEETLOUJAZZいい感じです。5
こんにちは今日もまた大気が不安定な状況下にあります梅雨明けまではあと一週間ほどかかりそうですBluesWalkブルース・フィーリングに欠くことのできないハーマン・フォスター(p)の存在でルー・ドナルドソン(as)がこうも変わるのかと云う好例がこのアルバムですまたこの時代のもっともアーシーなジャズを記録した一枚でもあると思います凡百なプレーヤーであったらこれほどのディープなサウンドをバックに受ければ安直にブルージーな演奏に走ってしまうでしょうがそこはかってパー
1967年全米93位(なーんだ、なんて言ってはいけません。60年代後半の時点では、ジャズの曲がポップチャート入りするのはそれだけで快挙だったのです。)。この↓アルバムのタイトルトラック。このアルバムのこの曲以外の収録を終えたとき、まだ3分残っていました。でももう演る曲がなかったので、LouDonaldsonがそう言うと、ブルーノート側(おそらくAlfredLion)は、何でもいいから演って時間を埋めてくれ、と言うので、イントロのリフを吹いていたら、他のメンバーがそれに合わせ
MidnightCreeper(1968)/LouDonaldsonパッと見は、ネコが居ません。「見開きジャケット」と言って、パッと開いて倍の大きさになるジャケットのスタイルです。販売前から売れると推測されるレコード会社が力を入れているアルバムには、こういった仕様になっているものも多数ありました。で、開いてみると・・・画面の真ん中、女性の腰辺りに黒猫が乗っています。中々お洒落なジャケットではないかと思います。MidnightCreeper
11月1日は久しぶりにルー・ドナルドソン・カルテットでDizzy'sに出演します。この日はルーさん90歳のお誕生日。そう、バースデイライブです。フロリダから娘さん一家も駆けつけるそうで、盛り上がること間違いなし!記念すべき90歳のバースデイライブに一緒に演奏させてもらえてとっても光栄です。今回もドラムの田井中福司さんと私でしっかりルーさんを支えます!ステージは7時半と9時半。予約はこちらから。I'msoexcitedtoperformwithLouDonalds