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今週は10月7日~10日まで4連休でした。最初の3日間は古着をリサイクルショップへ持ち込んだりと断捨離に励んでいました。そして連休の最終日のんびりとレコードを聴きました。【AnotherPage】クリストファー・クロス1983年頃に発売されたアルバムだと思います。そしてこの後に悲劇が起きるなんてサブシステムでCDを聴きながらレコードをジャケットに戻していました。ディスクを取り出そうとしたらトレーがでてこない??ディス
1978Lo-DHA-2708.000円(税込)美品でガッツがあるビンテージプリメインアンプが入荷致しました!。回路がシンプルなので出音がストレート!。ガッツがあるサウンドが楽しめます!。接点は当店にてメンテナンス済みなのでスムーズに作動します!。是非この機会にお求め下さいませ!。にほんブログ村--------------------------------------------------------
古いカセットテープの整理を継続しています。1980年に日立からLo-Dのブランドで発売していたカセットテープです。メタルテープにMEがありました。ノーマルの高級タイプはERです。ノーマルテープの代表と言えばUDです。maxellも同じ名称ですね。当時のカセットデッキのカタログの裏表紙にラインナップがありました。日立マクセルの1979年のラインナップにそっくりですね。OEM製品と思われます。『maxellの1977~81年頃の古いカセットテープUD-XLⅡ、XLⅡ
あまり交響曲とか聴かないのだが、ちょっとD級アンプとHS-400で交響曲も聴いてみようかと…基本的に、高弦の強奏がキツいーネットワークでなんとかなるのかなあ…でも、聴いて行くうちにー各楽器の分離が本当にすごいのをあらためて感じる低弦も、ずっしりとした重みをもってクリアーに鳴ってくれるーHS-400は、HS-500よりもはるかに締まった低音を聴かせてくれるのは大昔からわかっている事だがHS-500のウーファーL-200は上手く鳴らしてやらないとホンワカした低音しか出してくれない
作業場でテストを重ねていたLo-DHMA-9500。爆音テストを続けていましたが、問題なさそうです。録音してみました。https://youtu.be/ccUWwuOoe3MPCからの出力でノイズが多く、スマホ録音なので、脳内補正してご試聴ください(笑)
先ずは前回のおさらいから。そっか、左の音が出なかったんだと、前の記事を見て思い出す。日付けを見て・・・・やば、12月13日だ・・・すみません~<(__)>作業場に移動しました。重い。こんなに重かったのか。それとも俺が劣化したのかもしれません。何となく足の辺りの板金が凹んでいる気がする。写真では判らない~開けてみました。右側が左チャンネルになります。リレーに違和感がありました。左チャンネルのリレーカバーが浮いていましたので、
このDENONの箱・・・・見慣れた感じ(笑)前に修理したHMA-9500が戻ってきました。症状は片音が出ない。早速重ねて通電。プロテクト解除できています。アキュフェーズC-200Vを繋いでみるも、片方の音が出ていない。QUADもどきにしてみても片音は出ない。壊れているというのだから当たり前か(笑)5連奏CDPは大丈夫そうというのは判った。これも動作確認中。手持ちのHMA-9500に切り替え。動作が荒い。プロテクト解除時にブチと音が出ます。
オーディオって聴くための物でしょ。だから聴く訳です。ALTECを聴きだしたら、もうこれだけで良いじゃん~と、思う訳でHMA-9500との組み合わせで聴いています。いつものようにバーバーさん。NightclubAmazon(アマゾン)これで音を調整というか、コンディションを確認です。バーバーさんがセンターで歌うように調整してから試聴するのです。今回購入したのはこちら。左はmizuさんが紹介していたもの。車で聴いていたので、良さは判っています。録
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、Lo-D(日立)カセットデッキD-77Sです。1980年製59,800円5.4kgメタルテープ対応の普通の2ヘッドデッキです。外観は大きなキズも無く、まあまあかと。昔からこのメカには連戦連敗でして。まともに商品化できた事が無い気がします。今回こそは潤沢なゴムパーツでモノにしたいと思います〜。例によって中身はこんな感じです。筐体の大部分がプラ製です。メーター球は両方とも生きてました。これだけでもありがたい。
写真はLo-Dのパワーアンプで約40年ぐらい前に買ったものです。35年ぐらいは使ってなかったのでメンテナンス等をしたことを以前に書きましたが、曲のジャンルや種類などに応じてメインのアンプと使い分けている。そのアンプが知り合いのもとに嫁ぐことになった。Lo-DHMA-4500今年の2月ぐらいにコンデンサー交換やリレーの洗浄等のメンテナンスを施して日々いい音を出してくれている現在のうちのサブアンプです。同じ市内に住む知り合いがこれと同じシリーズのプリアンプを使っているようでどう
しつこく弄っているLo-DHMA-9500。いい加減、終わらせたい~ふと目に入ったので確認してみる事にした。150pFを保っていた。止まれません。(やらんと終わらんし。)トランジスタは確認済みでしたが、再確認します。大丈夫そうです・・・・念のためにルーペで確認すると、黒足さんのが少し残っています。清掃後、再確認。変化なしかと思ったけど、もしかしたらこれが原因かと言う思いはあります(笑)拭くと汚れが目立つ。確認します。これも確認しま
最終局面を迎えていると思っている、Lo-DHMA-9500。最終と書きつつ決め手になるものが見つかっていないので、片っ端から確認している状況(笑)もう記事を書きたくないの~と思いつつ、これもネタかと思い書いている(自爆)通電しましたので、コンデンサの放電をして作業を始めます。きっと前オーナーは、これを怠って作業をして壊しているのではないかと想像しています。どこかを触ってパチって火花が出た筈です(笑)前回の続き。取り付けたダイオードを取り外します。これがもとの
先日から始まった、Lo-DHMA-9500のダイオードの問題。TRIOが片付いたので、作業再開です。静電容量が、仕様よりも大きかったので部品を調達して交換をした。写真で見ても判らないけど、ダイオードを取り付けた(笑)通電です。50Vくらいまで上げたところで、ランプが点灯してプロテクトが解除した。そのまま電圧をあげていったら、80Vでプロテクトが掛かる・・・・部品交換で悪化した(笑)少し待つとプロテクトが解除。テストすることにした。右チャンネ
部品を注文して、到着待ちだったLo-DHMA-9500。到着しましたので測定してみたいと思う。1S2076と言うダイオードについて、おさらいです。静電容量が3pF以下というものが仕様。HMA-9500に付いていたものは、測定すると40㎊以上でした。・・・はい、おさらい終わり(笑)で、先ずは、HMA-9500に付いていたダイオードを測定します。このテスター繰り返し精度もなかなかです。毎回測定しても同じような数字が出てきます。新しいも
毎回同じタイトルで書いているLo-DHMA-9500。投稿するとサイトによっては、自動で投稿したことが分かる仕組みになっているので、内容ばれがないようにタイトルを統一しています(笑)そんな訳で、続きなのです。簡易整備が終わったLo-DHMA-95002号機・予備機いろいろ呼び方がありますが、ソレです(笑)呼び方なんてどうでもよくて、2台目の9500。音出しできましたので、自宅に運び入れます。ここの場所にはYAMAHAやFMを置いていたのですが、床が心配になり移動しま
FUSE抵抗を交換しているLo-DHMA-9500。片チャンネル分の交換が終わりました。どれも抵抗の数字は正常でしたが、FUSE抵抗か判らないものが付いていたので、念のために交換した次第。数字が同じだったということは、テストしても症状は変わっていないということ。でも、テストします(笑)通電・・・・・プロテクト解除前が一番いやな気分(笑)プロテクト解除~(^o^)丿ま、ここまでは出来ていたことなので、先に進みます。中身を観察。こちら部品取りと
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、Lo-D(日立)レコードプレーヤーHT-464です。1979年製39,800円ダイレクトドライブフルオート5.5kg青いテープでお馴染みの中古量販大手さんから…え〜と、誰に買ってきていただいたか忘れてしまいました〜。いつものTさんか、M君かと。簡易チェックでは特に気になる症状はありませんでしたが、基本整備のために裏を開けます。綺麗な中身です。いつものようにベルト交換とスピード調整をしました。あ、スピード調
Lo-DCDプレーヤーDAD-50001985年¥59800Lo-Dの古いCDプレーヤートレー開かず珍しいので1100円で捕獲外観ミニコンサイズのシンプルなプレーヤーDAのロゴが誇らしげ・・FLUORENCENTDISPLAYとあり青白い蛍光色表示です落ち着いた感じでいいですヘッドホン端子もボリューム付きガリもありません優秀です背面アナロブ出力が2系統?片側はシンクロ録音となってますサービスコンセントもついてまね。時代を感じます内部はこんな感じでオー
今日も雨。さて、ブログで読まなくなったCD-Rの粉砕作業の事を何度か書きましたが、だいぶ減ってはきたけどCDの他にまだDVD-Rもあるのよ・・・今日は雨で出れないのでその作業の続きでもしましょう。以前にもブログで何度か書きましたが、安い海外製メディアに焼いたやつはほぼ読まなくなっている。CD-RもでしたがDVD-Rもほとんど全滅でした。だって出始めの頃って国産メディアはアホみたいに高価だったからね。昔の国産CD-Rメディアなんて10枚で3000円ぐらいしていたかな。地味にめ
今日も天気が微妙。出かけようとしたらパラパラ降ってきたりするので家で音楽鑑賞。今日のCDは鬼束ちひろさんのベスト「theultimatecollection」全身で歌う圧倒的な表現力と世界観は神がかり的。「月光」を10代の時に作ったそうですがあの世界観はやっぱり凄い。名曲多し。今日はLo-Dのアンプを発動。あ、コイツには真空管のプリアンプを使ってましたがやっぱりCDからパワーアンプに直のほうがいいような気がして以前のようなアンプ直に戻して様子を見てます。お昼はホー
Lo-DHMA-9500。連載化しております<(__)>シールドケース内の部品が問題と思って調べましたが、異常がありませんでした。念のため、ケース内の抵抗の数値を確認して、閉じることにしました。問題なさそうです。ダメになりそうな抵抗も測定するも大丈夫な様子。前々オーナーが交換したと思われる抵抗。FUSE抵抗って、白い線が入ると思うんだけど、交換したものには入っていません。怪しいと言えば怪しいんだけど・・・未だに解決できません~
せっかくの休みも朝から雨・・・今日は家でレコードやCDを聴いて過ごしてます。たくさんあるCDをダンボールから出したり整理しながら聴いていたらめちゃめちゃ懐かしいのが出てきた。哀川翔さんのアルバム「のらいぬ」一世風靡セピア解散後わりとすぐに出たアルバムだった記憶がある。僕が大阪に住んでいた頃に買った覚えがあるので30年以上前ですね。当時このアルバムを買った理由は一世風靡セピアが好きだったこともありますがタイトル曲の「のらいぬ」をたまたまどこかで聴いて単純にカッコいいと思ったから
前回コンデンサの間違いに気が付いて、修正したLo-DHMA-9500。間違って違うコンデンサを付けたのは、俺ではない(爆)前に誰かが交換した物と思うけど、BP(無極性)が付いていないといけないところに、極性ありのコンデンサが付いていた。それをサービスマニュアル通りに置き換えてから測定。測定位すぐにやれよって感じだけど、忙しくて他の作業をする暇がない。で、DCオフセットは、写真の通り変化なしとなった。右チャンネルはコンデンサをBPに置き換えても変化なしでOKの
電源基板のコンデンサを交換した、Lo-DHMA-9500。交換したのがこちら。こんな感じになりました・・・・その日の夜。サービスマニュアルを見ると、無極性と記載があるコンデンサがありました。無極性なんて交換した覚えはない(笑)元から付いていたものは、極性ありだった。交換します。交換しました(笑)このコンデンサは、DCオフセット調整用の半固定につながる部品。未だに調整範囲を超えている左チャンネルの改善が期待できそうです。ついでに抵抗の値を確認
底板を外したLo-DHMA-9500。最初の写真がこれかよって感じですが、前記事からの「続き」ですからこれなのです(笑)埃が付いているので清掃します。写真がボケた(笑)激しく禿げたコンデンサ。当時物かもしれません。100Vの在庫は持っていないな~この基板にリレーが付いていますヒートシンクの向こう側に、MOSーFETが付いているので、先に取り外さないといけません。高見沢のリレー。バチってなると嫌なので、コンデンサは放電させてから作業します。M
先日、レコードの反りのことを書きましたが、個人的にはレコードが1度反ってしまうとほぼもう直らないと思っている。その直し方に関して昔からいろんな方法が試されていて、個人的な経験からだとどの方法もまともには直らなかった。反りがマシになったとしても溝が変形して音飛びするようになったこともあるしそんな同じような失敗談をまわりで数え切れないほど聞く。色んなやり方があってたまたまうまく反りが戻ることもあるのかもしれんけど素人が見よう見まねで熱を加えて反りを直すなんてほぼ不可能でしょう。反りを
先日、約40年近く前に買ったアンプのメンテナンスの話をしましたがようやく交換部品が揃ってきたのでさっそく作業に取り掛かります。前回、小さなパーツを外したことを書きましたがその続きです。いちばんデカい電解コンデンサを外しました。液漏れもしてないし古い割には基板もキレイ。本日でお役目終了のコンデンサたち。約40年もの長い間頑張ってくれてありがとう。コンデンサのメーカーなんてどこのがいいのか全然知らんから、オーディオ用とやらで耐圧と容量の合った物を探して購入黒とゴールドのやつが新しい
さて、今日はオーディオの話です。昨年末に約40年ぐらい前に買ったLo-Dのアンプが実家から出てきたことをブログで書きました。Lo-DHMA-450040年近く眠っていたので試験的にずっと鳴らしていましたが特に問題もないし音も悪くないし今後も使っていけそう。HMA-9500とか上位機種に比べると劣るのかもしれないけど高価だからいいわけでもないし良い音なんていうのは人それぞれですからね。当時は学生でしたがバイトしてやっとの思いで買ったアンプなので思い入れもあるし大事にしていく
今日は雨。家でいろいろやりながらCD鑑賞です。先日、テレビのミュージックフェアで世良公則さんを見た。僕は大昔にやっていたバンドでツイストのコピーをやっていたし子供の頃から大ファン。久しぶりにシングルベストを引っ張り出してきた。ツイストには数多くの名曲がありますが中でも性(サガ)って曲が好き。45年ぐらい前の曲ですが未だに聴き惚れますね。続いてブルースロックバンド「TenYearsAfter」初めて聴いたのが高校生ぐらいの時だったと思う。最初聴いた時に高校生ながらに胡散臭いギ
きました何か…大きい送料も8000円を超えたきました松野産業様のお話ではツィーターが壊れているものが多いとのことこちらは大丈夫かな?とりあえず大丈夫の様ですさあ、ジックリとききましょう♪文字を1日一回クリックいただければうれしいですね♪宜しくお願いいたしますm(_)mにほんブログ村PC家電ブログピュアオーディオへ(文字をクリック)