ブログ記事387件
今手に入るPAFクローンで一番オリジナルに近いのはやっぱりThrobackじゃないですかね?なにしろ創業者がPAFオタクで材料だけではなく、しまいにゃ工作機械まで同じにしてますからね。これとかかなりビンテージの音に近いです。SLE-101/SLE-101PlusMXVNeck7.6K,Bridge8.1K,longA2magnets.ThroBakPickupsにおいてフラッグシップモデルとなるのが、このSLE-101...throbak.w
以前に52年のゴールドトップのヴィンテージ・レスポール持ってましたが、またゴールドトップ欲しいな~と思いつつめちゃ高騰して、もう買えないです~~~~~54年で700万、56年だと1,000万するそうです・・・・・で~~~68年だとまだ300万円台なのでミラクルで買える気がしたり、実際には買えないですが笑。特別に弾かせて頂きました(^O^)/僕は56年のLESPAULjrを買って、パッキっとしたアタックがあって、濁りも艶も伸びもあるのでかなり気入ってます♪買った時のブログで
私が稚拙ながらここまでギターをいじってまいりまして…一番感動した音の変化はビンテージのブラスポストペグへの換装によるモノでございました。『ビンテージクルーソンペグはブラスポストっ!』GibsonLesPaulHistoricSelectの…コンデンサーをCornellDubilierREDTigerに…『HistoricS…ameblo.jpなんか、音の食い付きと響きが変わって、同機種のスチールポストペグ搭載ギターを手にすると、なんか白々しく感じてしまうほど…ただ、バース
編集が良くていつも楽しみにしてるEmeraldCityGuitarsさんのチャンネルで査定時に1959Burstの偽物現れました。これ面白いです。エピソード1:買い付け時この売主のこのおじさん胡散臭そうなんだけど、さにあらずwライブのPAの仕事してたらしく、その関係で有名ミュージシャンとの接点が結構あった模様。そこで知り合ったミュージシャンから買ったり、自分で集めたりしたビンテージが山ほどあって、問題の1959Burstはその中の1本。なんでもTheWh
GuitarSoundDemoEpiphoneLesPaulTraditionalProⅣWornPacificBlue#epiphon#lespaul#traditionalpro#music#musician#musicvideo#guitar#guitarist#guitarlover#guitarsolo#guitarplayer#guitardemo#guitarfriends#filmora...youtu.beユーチューブ動画
あるギタリストくん東京出張の際に僕が狙っていたLesPaulStandardを確認しにお茶の水に行ってくれました当初、第3候補&第4候補に入れていた個体は、写真写りは良いけど実機の見た目はそれほどでもなかったそうです、、、ただ、最初に写真で見ていた個体なのですが、候補から漏れていたにも関わらず、実機は素晴らしいと報告を受け、現在、最有力候補に躍り出たのがこの子です!フロントではそれほどピーンと来ない表情ですがちょっと角度を付けるとええ顔見せてきます
あるギタリストくんの「おかげ」なのか「せい」なのかレスポール欲が刺激されてしまって、現在、所有しているモデルが購入時より高額になっていることもあり、売却して新調しくなってきております今までに見つけた個人的に好みのワイド&ワイルドフレームの気に入った木目の個体は問い合わせをするも既に売れてしまっており、、、なかなかマイスイートハニーに出会えませんそんな中、見つけたのがこちらの個体杢目がまるでアーマーのようなしっかりとしたワイルド&ワイドフレームが入っております!
まいど~皆様GWは有意義に過ごしましたかい俺っちは・・・仕事よ・・・でもおかげで随分と仕事が捌けましたよん♪つ~事で!今回ご紹介するのは!!ドドンっと♪GibsonLesPaulGaryMooreModel以前からちょこちょこと調整等でお預かりしていた個体なんですが今回はリフレットのご依頼つ~事で!現状は・・・画像では減りがあまり上手く映らない・・・このナットは以前、俺っちが交換したナットですが!今
あるギタリストくんの「おかげ」なのか「せい」なのかレスポール欲が刺激されてしまって、現在、所有しているモデルが購入時より高額になっていることもあり、売却して新調しくなってきておりますこのゴールデンウィークはトラちゃんのイベント準備をしながらも、時間を見つけては「デジマート」を睨み散らしておりました皆さまのご協力のおかげで無事にイベントも終えることができさて、いよいよ目星をつけていたレスポールの風合い、サウンドの感想を確認すべくショップさんにまず
完成してからずっと試運転してます最初この組み合わせが気持ち良くGibsonの初期のGA-5も回路はほぼ同じって事で久々登場、LesPaulStudioこの子はケンタクローンが気持ち良かったミニディッシュインレイP-90も試し、こちらも久々登場のフォトジェニックSG改この子はDS-1が好みまだまだ飽きずに遊べそう(気に入ってる)です。
本日の東京。12時現在晴れ!快晴!気温は17℃。昨日は風が強く、冷たかったので今日は過ごしやすいのかな?さて、Bacchus君のピックアップはP90と言うシングルコイル。シングルコイルと言っても、ストラト系の様な音ではなく、少し音に太さが有るようなイメージです。このBacchus君は、前オーナー様により多々の改造手術を受けていますが😓POTがボリュームがCTS500kΩBカーブにトーンは同じく500kΩAカーブに改造されています。ストラト系のシングルコイルだと250kΩなんで
昨日P-90搭載機を組み上げたんですが音がいまいちだった件。『SquierAffinityP-90化計画(完)』思い立ってからなんだかんだで3ヶ月かかりましたが、いったん終了です。かっこいい〜なかなかいい仕上がりでしょ?で、肝心の音の方はというと期待していたほどの音…ameblo.jpで、ちょっと徘徊したらP-90ではボリュームを使いこなして音作りするみたいなこと書いてある記事がちらほら。どうやうらそういうもんらしい。Boomyと表現するらしいんですが、言い得て妙
今日は、いつも下手くそな自分に付き合ってくれるレスポールスタジオ君の誕生日です20歳になりました若い!!お酒飲めるじゃん←このギターもいつかビンテージって呼ばれる日がくるのかなぁ~?100年後は誰が弾いてるんだろう?誰かわからないけど大事にしてね(^ω^)
これっきりでしょう。さすがにもう。P-90が一番似合うやつ。詳細は後日。状態があんまりよろしくないので触るのはだいぶ先になると思います。一応ジャパビンなんだけど、ぶっ潰す覚悟でフレット交換&指板研磨DIYやります!SquierのP-90化が先かな。
まいど~前回から時間が経ちましたが・・・現在、チョイと激務なのです・・・ご依頼が沢山有り、非~~~~~~~常に有難いですが若干!オーバーワーク気味でござんす嘆いてても仕事は終わらないので!着実にリペアは進行させておりますよん♪つ~事で!前回の続きを前回はクリヤーが乾燥したので!砥ぎ出して、下の画像の状態まで書いていたので・・・↑の状態を・・・バシッとエイジン
親友のアメリカ人バーストコレクターからプレゼントされたヨーロッパのギタービルダーが厳選のコリーナで製作したシングルカット・スペシャル。このギターで1点だけ気になっていたナットを牛骨から私の大好きなデルリンに交換しました。。。やはり個人的に50年代タイプのギブソンタイプのギターにはこちらのマテリアルの方がサウンド的にしっくり来る懲りな
今日はこんな気分で大好きなジェフベックに追悼の意を込めて大好きなレス・ポールのカバー曲"HowhightheMoon"♫〜🎸ジェフ・ベックが現代のデジタルサウンドで当時を上回る分厚いクリアな音で再現してくれるのが嬉しい♫😆🙌イメルダ・メイがジェフ・ベックとの共演で世界にその名を知らしめた🌏👩🎤〜🎙2人のパフォーマンス最高👍✨2010年6月8日と9日に"ニューヨーク・イリディウム・ジャズ・クラブ"で、ジェフベックは、故レス・ポールの追悼の意を込めて2日限りの"ロックンロール・パーテ
このところSweepPickingの練習してました。最初はオルタネートより遅かったですが、60bpsから始めてようやく100bpsまできました。1ヶ月半くらいかかりました。このリフは最初はオルタネートの練習で使ってたんですが、オルタネートでは90以上では弾けないのでSweepPickingでどこまで行けるか挑戦中です。まだ単音弾きみたいな感じがするので、もっとこうダララ〜って弾けるようになりたいです。左手的に多分120bpsで限界と思うな。ギター:Grec
これいいな。1956FenderStratocasterCustomColorBlackコンディションいいし、なによりギラギラしない音がいい。ちょっとよくわからないんだが、8:25あたりに映ってるナットがやばいんだけど…当時のナットってこんなファイリングしてたの?それとも弦高低くしたくてこうしたのか。謎。値付けは日本円で2600万くらいですかね。完全に投資対象。1956FenderStratocasterAholygrail1956Fend
本日の東京。12時現在曇り。気温は17℃。いや〜未だにブライアン・アダムスのギターサウンドが耳に残ります。本当に良かった〜ステージを観ていて思ったのですが、ブライアンもキース先生もギターはシングルコイル。ブライアンは、グレッチかと思ったらGibsonES-295だったのね〜遠目だとグレッチだと思ったのですが、Gibsonのフルアコですねピックアップは、所謂ドッグイヤーのP90?時折アップされるギターのピックガードを観て娘が『あれは桜なの?』と聞いてくるくらい和モノ
こんばんはいよいよWBCが始まりましたね。野球に関しては全くの素人なのですが、やっぱり国際試合は観ていて楽しいです。大谷選手やダルビッシュ選手など、俺みたいなにわかでも知っている有名な選手が出ていると、ワクワクします日本には是非優勝してほしいですね。応援します!さて、それでは本題に入ります。今回は愛用中のギターを紹介したいと思います。GabanのLesPaulCustomです。どうぞご覧下さいGabanは、1972年〜1974年頃に存在した福原楽器のブランドだそうです。
まいど~前回の続きを書いて行くゼイ前回は上の画像迄だったので・・・この結構激しい虎杢を・・・ソリッドブラックに塗潰す・・・もう!全部真っ黒オーナー様曰く!パット見!Customっぽく見えればOKつ~事で!でも!ちゃんと!バインディングは塗り分けてますよん地味~にバインディングの塗り分けって大変なのよんんで!クリヤーを塗り重ねて!乾燥が終了した状態
まいど~気が付けばもう3月・・・早いっス・・・チョイと忙しくてねやっと!チョイと目途が付いたのでblogでも書きます今回ご紹介するのは!デデンっと!コチラのGibsonCustomShopHistoricCollection1959LesPaulStandardGibsonCustomShopHistoricCollection1959LesPaulStandard上記URLのギターでやんす数年前にリフィニッシュと
レスポールっていろんな角度から愛でたくなる不思議な楽器いろんなサイト見てたら、また、レスポール欲しくなる(笑)68年のコンバージョンとかスラッシュのファーストスタンダードとか魅力的なのいっぱいありますね68年カスタムって400万円オーバーなんですね本日もブログの内容が気に入った方はブログのブックマークと各CHRONOオフィシャルSNSへの「イイね」をお願いいたしますm(__)m今日もご覧いただきありがとうございます。CHRONO(クロノ)OPEN12:0
アメリカ人バーストコレクターの友人から贈られて来たとあるヨーロッパのギタービルダー製作のシングルカットのスペシャルなんとコリーナのボディ&ネックです!更にこのビルダーさん自らハンドワイヤーされたP-90タイプのピックアップ良い感じです!50年代のP-90的なバイト感とクリアーさの共存したとても好みなサウンドのP-90タイプピ
2月に入って海外からの来客もあり、何かと飛び回っている懲りないおじさんの癒しのひと時と言えば、地下のマイスタジオでギターを弾いている時😊そんな懲りないおじさんの最近のお気に入りのRigのご紹介です!ギターはギブソンの1959年製レスポールカスタムアンプはPRSのヘンドリックス20を上のセッティングでスピーカーキャビ
本業のブログにも書けない内容を書きたいと思いますGibsonLespaul(ギブソンレスポール)私のメインギターであるこのギターは1950年代の製造だと数千万円もの価値がある残念ながら私のギターは1958年製のヴィンテージを忠実に模した物であるしかし樋口一葉が160人位の高価な物であるなぜ本物を購入せず模した物を購入したのかというとギターはピックアップというマイクで弦の振動を拾い音を出し音量を調節するボリュームもあるカリフォルニアのような一年を通して湿度が
まいど~今回ご紹介するのは!ドドン!っと♪コチラのGibsonLesPaulCustom何のリペアを行うかって言うと・・・ネックのリシェイプをやってくれいつ~ご依頼でしたまぁ現状でそこまで極太って感じでは無いんですけど・・・指板サイドのバインディングは弾き込んで、クリヤーが剥がれてるまぁこの辺りは他のバインディング部分の色に合わせて塗って行くつ~事で!先ずは厚みをこの段階でストレートを出して・・・
このFiguredMapleトップのLesPaulTraditionalは2017年製上品なカラーでいい感じ「ちょっと弾きにくいので調整を・・・」とお持ちいただきましたチェックすると、ネックが少し順反りして6弦側に比べて1弦側の弦高がやや高くなってバランスが悪くなっていますねボリュームとトーンのコントロールに少しガリが出ていますまずはネック調整から指板とフレットをクリーニングしてOrangeOilを塗布して指板の保湿もしっかりと
私の親友にナカヤマという男が居る。大学1年の時、私はケーキ屋さんでバイトをした。そこはティールームもあって、私はフロアーと厨房の両方で仕事をした。喫茶店が好きだった。そのティールームの厨房でナカヤマは働いていた。痩せて、長身だったせいで猫背でだから、少し不健康そうに見えた。ある日、閉店後の片づけをしていると彼がすーっと寄ってきて『アライ、ニールヤング好きやんな?』と聴く。『え?うん(^^;好きやで』・・『仕事終わったらお茶行こうか』というわけで