ブログ記事5件
おはようございます😃レオナール画伯と私.1に続くお話です。画伯が面相筆で描く1mmにも満たない、儚く繊細な線が好きです。ミシンでその繊細な線が表現できるか大好きな挿絵を真似て描いてみたところ思わず手を合わせて祈りたくなるほどのそれはそれは美しい女性が生まれました。女性の美しさをより強調しようとFOUJITAの文字をキャンバスにして42枚の婦人を1枚1枚丁寧にフリーモーションで描いています。公募はあたりまえですが著作権
こんにちは。リサです。復帰2回目の投稿です。<没後50年藤田嗣治展>の為に作ったアイテムをご紹介します。今回、この展覧会の為にLISA&TAIGAが作ったアイテムは全部で17型。今日は早速、追加注文が入った2アイテムをご紹介します!藤田嗣治は今現在でも、ヨーロッパで最も有名な日本人の芸術家です。しかしながら日本での知名度はあまり高くありませんでした。ここ20年くらいで日本でも再評価されるようになりました。恥ずかしながらわたしも20歳過ぎ、絵の先生の
お久しぶりです。リサです。何から書いて良いのかわからないくらい間が空いてしまいました。(マリー・アントワネット展のアイテム紹介なんて、#1のままですね、、)アメブロの仕様も変わっていて、このページに辿り着くのもやっとでした。空白の期間は何をしていたかと言いますと、子供を産んでいました。産休明けたのでこれからまたお仕事を頑張っていきたいと思います!どうぞよろしくお願いいたします。さて、、本題です。リサアンドタイガが没後50年藤田嗣治展のアクセサリーを作り
ずーっとブログに書こうと思った藤田嗣治展先月の知立市での演奏の後に駆け込みで行ってきました。ずっとパリ滞在中は、ピカソと同等な位活躍されてたのに、日本では認められなかった藤田さん。今となっては沢山の方が足を運んでいます。画家とはそういうものでしょうかね、、、。乳白色の肌の秘密もやっと公開。私自身は藤田さんが描く猫とかの動物が好きでして、、、。やっぱりグッズを購入♪癒されるなぁ。次はルノアールかダリに行きたいです♪Iドラゴンズも応援してくださると喜びます
今日は名古屋校での授業の後に、1駅隣にある「名古屋市立美術館」に寄りました。何故かというと、今画家の藤田嗣治氏(LeonardFoujita)の展覧会が丁度開催中だから。こんな機会が合うのは滅多になくて、映画にもなった彼の作品を見たかった。色彩の仕事をしていながら、絵を描くのは全く駄目駄目だけど、見るのは好きです。絵にはその時々の心が色に現れる。正にそんな彼の一生の作品でした。名古屋市立美術館の隣には名古屋市立科学館の世界最大のプラネタリウムがあります。転がってきそうな