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いくつか大きな改革が必要である1.段位という全く意味のない階級分けを廃止する負けても下がらない勝ったら上がるだけなんて全く意味がないし昔と今で条件が違うなら同じ段位を使うのもおかしい2.階級を設けるのは良いが上限を9ではなくもっと20とか到達者がいなくても良いのだから高くすべき階級が強さのランクになるべきなので強い人はどんどん上へ弱い人は下へという仕組みが必要で上限が皆同じでは意味がない20あればそうそう上が溢れたりしない3.投了の廃止囲碁はせっかく数値で結果でるのに途
今思えばLeelaZeroは途中から大幅に精度を落として協力者を募る形になったので失敗に終わった気がします。10回更新してようやく少し強くなったかな?程度なのでほんと後半は無駄になってしまってる気がしますね。プロジェクトもほぼ終わり役目を終えたにせよちゃんと最後までやって欲しかった気持ちもあります。というのもkatagoがLZの40bに20bで追いついたからです。katagoのメリットはLZより軽い速い小さいブロックでコミ変動、盤面サイズ変更に対応していることです。日本ルー
ZBaduk「ロボットと対局」PlayBot「編集」GameEditor「復習」SmartReview「ゲームを保存」SaveGames「復習」機能を使うと「例の次の一手」が勝率とともに表示されてめちゃくちゃ参考になりますご興味のある方はぜし…
インストールしてみました。動作がかなり軽い。GPUがないのでKataGoは動かなかったですエンジンをKataGoに切り替えるとフリーズします。ま、期待していないのでいいですが。こういうツールが無償で配布されているのはいいですね。なにか作者にフィードバックしないと悪い気がしますが
4年前のこの記事の検証をしてみます。納得いかない場面があったので。この時点で黒44.7%LeelaZeroはコミ7.5目なのでその差が出ていると思います。ただし左上の定石は白が甘いと思いますけどねそして懸案のこの図(石田芳夫九段が作った想定図)↓なんと黒の47.3%!!石田九段の言う「白はコミを入れて10目以上のリード。黒が到底勝つことはできない」というのはやはりおかしいと思いますね。とはいっても、この想定図自体、かなりゆっくりとした局面で白が望むペー
LG杯は、プロであれば、誰であれ参加出来る国際棋戦です。ただ、総合予選は、飛行機代、一週間ほどの宿泊費なども全部自己負担ということもあり、全員参加とはいきません。その中から、私が個人的に注目していた予選2回戦、李昌鎬九段vs関航太郎二段の一戦を検討しました。李昌鎬九段は、言わずと知れた「歴史上最高」と名前が挙がる国際大会の優勝回数1位の棋士です。年齢により全盛期ほどの活躍はしていませんが、それでも韓国国内のランキングで30位ほどは維持しています。関二段は、ご存知ない方も少なくないかも知
本因坊文裕(井山裕太)への挑戦権を争う本因坊リーグで、同星が3人並び、かつ羽根直樹九段、河野臨九段の2人の序列が同じなため、13年ぶりの三者プレーオフが行われました。プレーオフ第1戦は河野臨九段の黒番中押し勝ち。プレーオフ第2戦(挑戦者決定戦)で、芝野虎丸七段との対局。河野臨九段は第1戦の勝利で今年13勝1敗という絶好調。リーグ戦など対局相手もトップクラスばかりでこの勝率は、絶好調時の井山裕太「七冠」並です。対して芝野虎丸七段は、昨年18歳で世界チャンピオンを3人も倒したことで、中国、
絶芸とは、中国テンセント社が開発している現時点での世界最強囲碁AIです。(alpha碁は「引退」しているので、比較されてません)中国のナショナルチームの「コーチ」でもあり、野狐囲碁で、世界中のプロが2子で対局しても、ほぼ勝利するくらいの棋力です。世界トップクラスの柯潔九段(中国)が、柯潔九段と双璧の世界トップクラス朴廷桓九段(韓国)との対局に負けたとき、すぐにスマホを持ち出して、絶芸で検討を行ったことが話題になりました。陳耀燁九段(中国)も、世界大会で優勝したときに、1年8ヶ月(20ヶ月
囲碁AIの重要な用語に「評価値」というものがあります。簡単に言うと、AIの形勢判断での「勝率」です。数値として視覚的に判断できる、これがAIが、世界のトッププロ達も参考にする理由です。ただし、あくまでも、それ以降もそのAIが打ち続けるという前提の評価値(勝率)なので、AIと棋力差が広がれば広がるほど参考にはなりません。また、「勝率」なので、(AIが打ち続ければ)半目勝負でも結果が揺るがないと判断されたら、半目勝ちでも99.9なども出るので、評価値が高いイコール大差ではありませんの
ベルギーのプログラマーが、alphaGOzeroの論文をベースに開発した囲碁AI。Googleの子会社deepmind社が年間数十億円規模のシステムで開発されたので、それを個人開発では永久的に追いつけないということで、皆にフリー(無料)公開する代わりにその開発環境を提供するプロジェクトです。alpha碁は人間の棋譜を学ばせたlee(李世ドル九段に4勝1敗)、人間の棋譜を学ばせた後に自己対局で更に強くなったMaster(柯潔九段に3連勝)、棋譜などのデータを与えない(教師ゼロ)で自己対局