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フィリピンでは国内の超過死亡に関する調査を開始する決議が下院で通過したそうです。以下はフィリピンの下院の副議長のダン・フェルナンデス氏のX(旧Twitter)です。DOH(保健省)にもコピーが提出されており、2021年だけで26万2,000人の超過死亡があったことを知りショックを受けています。その後、2022年になっても超過死亡は67,000人だったこれらはすべて原因不明の死(非新型コロナウイルス)です。これと比較すると、2020年から2023年11月までの新型
まだプリプリントですが、Lancetに、「325件のワクチン接種後の死亡ケースのうち73.9%(240件)が直接的にまたははっきりとワクチン接種が死因である」という論文が出ました。https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4496137&fbclid=IwAR0A_zhu9MdFvI1212hBAuJ_7kwkqarNbzCsN1lDNscqBB2GDW6qII0Q24kところが・・・掲載後24時間で取り下げられました。
これって、そのまま詐欺師の資質ではと思ってしまったのは、わたしだけでしょうか?こんな連中がコロナ対策をリードしていたのかと思うと恐ろしくなってきますね。
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コロナ治療薬として承認されたラゲブリオ(モルヌピラビル)。めっちゃ高額な薬です。『モルヌピラビル、1日薬価1万8862円』患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルスに関する医療ニュースをお届けしています。今日は医師サイトに掲載されていた医療ニュースをシェア。ーー…ameblo.jpしかも無料でもらえるようにしたんですよね。『タダでもらえる高額なコロナ治療薬「モルヌピラビル(ラゲブリオ)」でも死亡例が』患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワク
カタールから衝撃の論文がLancetという国際的な権威のある雑誌に掲載されました。それによると、ワクチンで獲得した免疫よりも、感染して獲得した免疫の方が長持ちして優れていると結論づけています。Sika先生が分かりやすく解説して下さっているのでこちらの動画をご覧下さい↓自然感染免疫はワクチンより数倍強いと言っている論文(カタール)自然感染免疫はワクチンより数倍強いと言っている論文(カタール)[社会・政治・時事]https://www.thelancet.com/journals/
今回のLancetに投稿されたようなとても重要な研究内容を記述した論文を読んで思うことを少々『区域切除と肺葉切除肺野末梢小型の非小細胞肺がん②』肺野末梢小型の非小細胞肺がんの手術における区域切除の妥当性に関して大々的な研究を行って得られた成果についてまとめられた論文THeLancet,Vol.39…ameblo.jp私は大学で理工学図書館運営委員をやっているので,大学の図書関係の年間予算などの情報も入ってきます.最近は研究論文を世界に公開するための手段もほぼ電子ジャ
ワクチン主作用:人間の「免疫」をボロボロにする。.NEMJ:https://t.co/SoNWIGivcZLANCET掲載:https://t.co/xcP689MjgRpic.twitter.com/HzkoI8c2Me—LaughingMan(@jhmdrei)September16,2022ある程度打ち終わってから論文だされても後の祭り😔https://t.co/w5RF8tfhzE—LOUDMINORITY.(@LoudminorityJP)Sep
患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワクチンに関する情報をお届けしています。今日は京都大学出身の分子生物学者である荒川央先生の記事をシェア。衝撃の論文がLancetに掲載されたようです。コロナワクチンの有効性は接種8ヶ月後にはマイナスに転じる:Lancetに掲載された論文から|荒川央(あらかわひろし)|note厚生労働省によるコロナワクチンデータの改竄が発覚しました。ワクチン接種済みの人でも正確な接種日が不明な場合、未接種者として計上していたのです。指摘を受
永遠に検証されなさそうなんだよね日本ではKoichiKawakami,川上浩一@koichi_kawakami医学学術誌Lancetには、日本のコロナ罹患による死者数は、報告されている死者数の6-7倍ではないか?という論文が掲載されました。この超過死亡の大きな部分は、検査抑制により見過ごされたコロナ罹患死なのではないでしょうか?…https://t.co/hryrDuv12y2022年05月28日21:56sosora@sosorasora3生のデータは全部しま
こんにちは。少し前にアップした「肺野抹消小型非小細胞肺がんに対する切除術に関する試験」に関する投稿ですが、一般には見れない論文だけに当事者として、とても気になっている方がいるかも知れませんよね。忙しさにかまけて報告が遅くなってしまい大変申し訳ございません。論文に関しては、CopyRightというものがかかっていて私(もしくは所属の大学)が出版社と契約していて論文をダウンロード出来たとしても、そこに掲載されている図表などを私が勝手に公開することはできません。(これができ
皆様こんにちは。栄養を科学する抗加齢歯科医、森永宏喜です。一流医学誌のTheLancetにウクライナの医療従事者の現状が緊急レポートされています。少し長いですが、以下に訳を掲載します。多くの方に読んで頂ければと思います。原文は会員登録すれば閲覧できます。ウクライナの民間医療従事者は、ロシアの侵攻後、通常の診療を延期し、代わりに死傷者の治療に専念しなければならなくなっています。SalehyaAhsanがレポートします。ピーター(仮名)は、ウクライナ北東部の都市ハ
15歳男性の右目の視力低下と足指疼痛・発疹主訴。若年SLEの初発症状に網膜血管炎。LancetDOI:https://doi.org/10.1016/S2665-9913(21)https://www.thelancet.com/journals/lanrhe/article/PIIS2665-9913(21)00076-X/fulltext眼症状初発は珍しいですよね。SLEの症状として眼症状はkeratoconjunctivitissicca乾性角結膜炎が多く、次に
Planetaryhealthdiplomacy:acalltoaction(プラネタリー・ヘルス外交-今、行動を起こすとき!)TheLancetPlanetaryHealthVol5January2021DOI:https://doi.org/10.1016/S2542-5196(20)30300-4世界がCOVID-19との格闘を演じている中、私たちはこれからの私たちの未来について考える時間を持たなければなりません。国際連合75周年は、世界の
TheLancetPlanetaryHealthよりWelcometoTheLancetPlanetaryHealth(プラネタリー・ヘルスへようこそ!)TheLancetPlanetaryHealthVol1April2017DOI:https://doi.org/10.1016/S2542-5196(17)30013-XTheLancetプラネタリー・ヘルスの開始を告げる記事にお越しいただきありがとうございます。TheLancetP
Lancet、JAMA、NEJMより感染経路に付いてこの自分でも理解できる感じに抜粋記載されています。②隔離ホテル:決して対面していない隣の部屋同士でのSARS-CoV-2感染事例これはどうしてこの様な事態になったのか個人的に疑問且つ恐怖でもあります。③無症状COVID-19:SARS-CoV-2を世界中に広めているのは主に1/3から約60%を占める無症状者(咳や鼻水、発熱など症状のない人)と言われています。確かに症状が重篤であったり咳嗽激しい人々とは親しい
中々公開されなかったロシアワクチンが漸く3ヶ月前の2月にLancetにデータ公開された。「アデノウィルスベクター」アストラゼネカと同様。掲載されたのは第Ⅲ相動画で話されてる通り。ヘタなバイアス防止の為ダブルブラインド。その他詳細条件も動画にて。有害事象も%とし出てる。又死亡例に関しワクチンとの関係性を否定する容。ロシアワクチンのアストラと相違する点を分かり易く説明されてるが1回目RAD26。2回目にRAD5を三角筋へ垂直投下らしい。(三
ImagebyNTDJapanCovid-19(中共ウイルス)委員会は、名目上は政府や民間団体、国連関連機関が中共ウイルスの大流行に効果的に対応するための支援を目的として設立されました。しかしこの委員会の実際の役割に対し疑問の声が上がり始めています。!!!!FromNTDJAPAN『ランセット』Covi-19委員会と中共との密接な関係性【禁聞】世界の医学界に最も大きな影響力を持つと言われる医学誌「ランセット」に対する信頼性が揺
世界一権威のある医学論文にLancetがあります。お医者さんなら誰でも知っている憧れの論文です今日はしびれるような内容ですびっくり仰天の内容も含まれますさすがにLancetに掲載される論文はすごいです「あっ!ちょっとだけ自慢していいですか?」(HONDA)「せんでええって!自慢とか・・・」(他の人)「ちょっとだけさしてよ!頼むわ・・・」(HONDA)「なんでやねんしゃーないなぁちょっとだけやで~・・」若い時、歯医者になる前に、
昨夜のZoom勉強会で、『日本の医療の不都合な真実』(幻冬舎新書)の著者である森田洋之先生のお話を聞くことができ、たいへん有益でした(企画してくれた前村さん、どうもありがとうございました)。勉強会の前に読んだのですが、全体的にかなりお勧めです。森田先生のお話の中で、Lancetの編集長であるリチャード・ホートン氏が9月に発表した「オフライン:COVID-19はパンデミックではない(Offline:COVID-19isnotapandemic)」というコメント(Lancet.
【日本は全世界の中で〝最も重症化しやすい国〟の一つである。】世界最高峰臨床医学雑誌Lancetグループからの最新報告です。これについて解説させて戴いています。Yahoo、auヘッドライン、Infoseek、Livedoor、nifty、Biglobeなどでも一斉報道です。全世界の各国を新型コロナにて〝重症化しやすさ〟をランキングした所、アフリカ大陸、北南米、アジア大陸などの平均よりも、日本は遥かに高い重症化率【人口の33.4%が重症化しやすい】と算出されました。超高齢社会、肥満や生活
新型コロナウイルス感染症(COVOID-19)に関する、同じレジストリを用いた2本の論文(LancetおよびNEJM)が相次いで撤回(くすり×リテラシー2020年6月6日)された件で、BMJに分析記事(BMJ.2020;369:m2279.)が載っていました。テーマはデータの透明性です。撤回された両論文は、Surgisphere社(同社のウェブサイトは本日時点でアクセスできなくなっています)が収集したデータを用いていました。論文への疑義が表明されて以後、著者らは独立した第三者によ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するヒドロキシクロロキンのレジストリ研究(くすり×リテラシー2020年5月26日)が6月5日に撤回されてしまいました。本日論文を閲覧すると、撤回(retracted)と表示されます。この論文に対しては6月3日に「ExpressionofConcern」が出されていました(くすり×リテラシー2020年6月4日)が、こんなにすぐに撤回されるとは驚きです。論文の著者らのコメント(LancetpublishedonlineonJune
Lancetに5月22日に発表された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するヒドロキシクロロキンのレジストリ研究(LancetpublishedonlineonMay22,2020.DOI:10.1016/S0140-6736(20)31180-6、くすり×リテラシー2020年5月26日)の続きです。この論文の発表後、ヒドロキシクロロキンの研究を主導(IntJAntimicrobAgents.publishedonlineonMar20,2
以下リンク先をご確認ください胸腺がんレンビマ
クロロキン及びヒドロキシクロロキンは、中国国家衛生健康委員会のCOVID-19の治療ガイドラインで使用が推奨された為か、世界で広く用いられてきた。(補足1)新型コロナ肺炎ウイルスの試験管内での抑制効果は、レムデシベル同様確認されていたが、アビガンなどと同様、決定的な確認はされていない。(補足2)最近、トランプ大統領が予防として、ヒドロキシクロロキンと亜鉛剤を服用していると公表して話題になり、この薬の使用は政治問題化してきたようである。そこで、再度、この件についてレビューしてみた。1)最近の
人生は「下半身」で決まる!2,780踏み出せば、新しい自分が待っている!http://bit.ly/2anpaou「猪狩式ウォーキング」家元の猪狩大樹(いがりまさき)です。猪狩式ウォーキングで毎日ココロをリセットし、モヤモヤの解消を!***********人生は「下半身」で決まる!2,780健康習慣439オンラインのミーティングが一般的になってきて、近頃ではオンライン飲み会なるものも盛んなのだそうです(^^ゞ以前、左党の方には耳の痛い、健康への悪影響を最小化するアルコールの消