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英会話カフェLanCul(ランカル)利用者の口コミを見ると評判が良く、駅近でアクセスが良いこと、予約不要で気軽に立ち寄れることが高く評価されています。仕事の合間やショッピングの途中に、気軽に英会話を楽しむことができるので、日常生活に英語を取り入れたいあなたに最適です。英会話カフェLanCul(ランカル)は、都市部での忙しい日常を送る皆さんにとって、英語を学ぶための気軽な場所として人気があります。仕事帰りや週末に、友人との会話のように英語を楽しむことができるのが魅力です。また、月額2,
lanculランカルの解約(退会)条件は?について見てみました何かしら参考になれば嬉しいです先に結果を見ると・・条件や注意点などをしっかりと守っていれば、スムーズに解約(退会)できますよおしゃれに英会話♪lanculランカルを試してみる(無料体験キャンペーン中!)解約(退会)条件lancul(ランカル)の解約(退会)条件はとてもシンプルですお試しキャンペーンの解約(退会)条件*最低7ヶ月続ける。お試しキ
日常会話くらいは英語を話せるようになりたい!誰しもが一度は思ったことがあると思います。私もその一人前職で、資格補助が出るようになったのをきっかけに英会話レッスンに通うことにしました。選んだのは、、、LanCul(ランカル)https://lancul.com/ドリンクを片手に外国人のスタッフさんとコミュニケーションを楽しむ英会話の新しいスタイル「英会話カフェ」日常会話からスラングや恋バナまで”生きた英語”を学べ、フレンドリー
こんにちは、ランカル代表の阪野です。今日は「"幸せ"が語学上達に繋がる記憶力の秘密」をお伝えしたいと思います。いきなりですが、こんな経験はありますか?「テスト前に一生懸命覚えたはずなのに、試験が終わった瞬間、そのほとんどを忘れてしまった。」おそらく誰もが一度は経験したことのある話だと思います。実はこの経験に、語学上達のカギが隠されています。普段私たちは、あまり意識することなく、全てのことを一概に記憶しようとします。しかし実は、記憶には「短期記憶」と「長期記憶」という
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は「英会話上達と繋がりの関係性について」お知らせと一緒にお伝えしたいと思います。LanCulが生まれたのは2012年、「誰もが自分らしく居られる、多様性あふれるコミュニティで人々の心を豊かに」という思いからスタートしました。その情熱の源となっているのは、中国・上海出身の私が来日の際にぶつかった「言葉と文化の壁」(https://lancul.com/about/)でした。英語の学習を、習い事や目的としてではなく生活を豊
こんにちは、LanCulの阪野です。いきなりですが、「英語で話している時、英語を話す自分は好きですか?」と聞かれたら何と答えますか?今日は、英会話習得のモチベーションについてお伝えしたいと思います。参考書や本などで、こんな見出しを見たことありませんか?「目標を見つけて頑張りなさい!」「英語はこれだけやればできる!」確かに、内容はどれも間違ってはいないのですが、ほとんどは、ある重要なことが抜けています。それは、コミュニケーションに肝心な、直感的な気持ち
こんにちは、LanCulの阪野です。「単語力が足りなくてほとんど聞き取れなかった。」「もっと勉強しなきゃ!」初心者の方からこのような声を聞くことがあります。今日は「英語が聞き取れるようになる方法」をお伝えします。英語が聞き取れないのは単語を知らないから。と考えてしまう方も多いのですが、そこに大きな落とし穴があります。それは学校でのリスニングテストで、単語を覚えているを測るための試験、の影響を強く受けているからです。学校のテストでは、覚えてない=聞き取れな
こんにちは、LanCulの阪野です。「英会話はどうやったら伸びますか?」とよく聞かれることがあります。今日は英会話上達のための「マインドセット(心構え)」を紹介したいと思います。ネットや本屋さんに行けば、3単語だけで英会話ができるようになるテクニックや、これだけ覚えれば話せるノウハウ等、今の時代探せばいくらでも情報は溢れています。確かに紹介されている勉強法はどれも大切で、的を得ています。しかし、それらの多くは手段や方法に捉われていて、本質的の部分が見落と
こんにちは、LanCulの阪野です。「頑張っているのだけど伸び悩んでいる。」「上達しているのか不安を感じる。」初心者や始めたばかりの方で、このように感じる方が多いのも事実です。今日はそんな悩みを解消できる事実をお伝えします。一度理解すると、目先の成長に気をとらわれず、英会話を楽しんで、長期的な上達を手に入れることができます。初心者のころは坂道で大きな岩を押し上げるのに似ています。重く重く、力一杯出しても少ししか先に進めません。しかし、一旦坂道の頂点
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は初心者の方でも手軽に会話が楽しめる超便利なテクニックを1つお伝えします。「急に質問が来ちゃった。どう答えたらいいんだろう...」「なんて返したらいいかわからない。どうしよう...」多くの初心者にとってネイティヴとの英会話は、テンポに慣れるまでが、大きな挫折ポイントでもあります。そこで、今日お伝えするのは、「テンポを落とさずに、会話を繋げる方法」です。それの方法とは、「エコー」を使った返しです。例えば、よ
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は「英会話力が飛躍する瞬間」を紹介したいと思います。「ほとんど会話についていけないけど、いつか出来るようになるのかな...」「単語力まだ全然ないのに今後大丈夫かな...」初心者からスタート地点に立つと、英会話上達の道のりは長く険しく見えると思います。多くの人は、いつか魔法のような瞬間があり、突然映画のセリフがわかるようになったり、ペラペラ話せるようになると考えています。確かに、そのように実感できる飛躍は何度か訪れま
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は、新しい英語勉強法の概念「ポジティブ英会話」を紹介したいと思います。よく英語の勉強と言えば、参考書を勉強したり、単語帳を覚えたりすることをイメージされる方が多いと思います。ところが、一生懸命覚えたはずの単語なのに、いざ、使おうとする時には全く思い出せないで悔しい思いをすることがありませんか?しかし、これから紹介する「ポジティブ英会話」を実践すると、同じ勉強をしていても、飛躍的な上達をすることができるようになります。
こんにちは、LanCulの阪野です。6月5日(月)より新たにLanCul新宿がスタートします。マンスリーメンバーはどのLanCul(下北沢|自由が丘|新宿)でも同じように利用でき、これまで以上に通いやすくなります。J.S.BURGERSCAFE(南口より徒歩2分)の洗練された空間で、他のLanCulと同じように、ドリンクを片手にメイトとのコミュニケーションを楽しむことができます。オープンニングキャンペーン実施中>http://campaign.lancul.com
こんにちは、LanCulの阪野です。いきなりですが、「あなたは英語で会話をしている時、''どんな集中''していますか?」今日は、より成果が得られる「新しい集中法」をお伝えします。「集中」って聞くと一般的には、緊張感の中で、ほかごとを排除して1つに集中する。ようなイメージを持たれることが多いと思います。実は、集中には2種類あります。「緊張した集中」と「リラックスした集中」どちらも同じ集中ですが、脳内の活動状況が異なり、そこから得られる効果も違います。
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は海外から1つ有名なエピソードを紹介します。私たちはよく、人と比べて「私なんかまだまだだ...」と落ち込んだり、モチベーションを失ったりすることがあります。そんな一喜一憂に疲れてしまった方へシンプルながらも、心打つエピソードです。原文と和訳を交互に載せましたので、照らし合わせて読むことで新しい表現の発見にも繋がると思います。-Areyouinyourtimezone?-あなたは自分のタイムゾーン
こんにちは、LanCulの阪野です。「あれって英語でなんて言うんだっけ?」そう考えているうちに、相手を待たせてしまったり、沈黙が気まずく感じたりしたことはありませんか?今日は「英会話で詰まってしまわない魔法の英単語」をお伝えします。例えば「''スイカ''ってなんて言うんだっけ?」と考えているうちに、時間だけが流れていくことは、よくあります。そんな時は、日本語でもよく使う「あれ」を活用しましょう。英語で「あれ」と言うのは、「thething」になります。
こんにちは、LanCulの阪野です。いよいよ、本日からLanCul自由が丘は、BLUEBOOKScafe自由が丘に移転し、新たなスタートをします。私自身を含め、LanCulが情熱を持っているのは、語学と異文化の体験を通して、あなたの生活を多様性に溢れ、ワクワクするものにしていくことです。実はそれと同時に、LanCulに通われているみなさんの挑戦や物語に触発され、私たちが勇気をもらうことも多くあります。BLUEBOOKScafe自由が丘でも、LanCu
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は1つ重要なお知らせがあります。この度LanCul自由が丘は、2月1日(水)よりBLUENOTEJAPANがプロデュースを手がけるカフェ-BLUEBOOKScafe自由が丘-(正面口より徒歩5分)への移転が決まり、新たなスタートをすることになりました。BLUEBOOKScafeの洗練された空間と心地よい音楽とともに、LanCulでの英会話、異文化交流、コミュニティーを楽しむことができます。マンスリーメンバーの利用方
こんにちは、LanCulの阪野です。いきなりですが、「CQを聞いたことありますか?」CQとは最近の教育業界で話題となっている「CQ=CuriousityQuotation(好奇心指数)」を指します。ハングリー精神を持ち、より探究心があり、新しい経験にもオープンな人は、CQが高いといえます。では一体、その「CQ(好奇心指数)」が英会話にどう影響するだろう?これまでの流れも合わせて見ていきましょう。英会話はこれまで「IQ=IntelligenceQuotati
こんにちは、LanCulの阪野です。先週末放送の、内村光良、オードリー、Hey!Sey!JUMPが出演する番組「スクール革命!」内でLanCulのメイトが登場しました。そこで今日は、その番組内のコーナー「外国人に聞いた!日本人の間違いEnglish!」をご紹介したいと思います。▼『テンション上がる!』の''テンション''byメイトAi若者の会話でもよく聞くこのフレーズですが、テンションは「盛り上がる・楽しい」という良い意味で使われています。しかし、実は、英
こんにちは、LanCulの阪野です。「TrickorTreat」というフレーズでおなじみのハロウィンLanCulでは地域イベントの''キッズハロウィン''に参加し、下北沢店・自由が丘店合わせて500人以上のお子様が遊びにきてくれました。前の週に開催された自由が丘店のハロウィンパーティでも、日本人・外国人問わず、みんな子供と同じような笑顔で、仮装や交流を楽しんでもらえたこと、本当に嬉しいです!何か頑張ろうとやる気やモチベーションが湧いてくる時はいつも
こんにちは、LanCulの阪野です。「旅行はどこに行くかよりも誰と行くかが重要。」と言われているのと同じように英会話も「誰と話すかが重要」です。実は、LanCulで英会話を担当するメイトの採用は、資格などよりもコミュニケーションスキルと人柄が重視されています。そして、英語がネイティヴレベルであること、海外のカルチャーを伝えられるだけのバックグラウンドがあることはメイトのみんなに共通しています。最近新しい仲間が加わりましたので、今日は新メイトを紹介したいと思います
こんにちは、LanCulの阪野です。いきなりですが、「外国人は気軽に話しかける人が多くてフレンドリーなんだ。」と思ったことはありませんか?実は、そのあいさつには意外な理由が込められているので、今日は「あいさつの新しい使い方」をご紹介したいと思います。多くの日本人にとってあいさつは、一般的に顔見知りや友人などにするものです。しかし、海外や映画の中などで、こんなシチュエーションを1度は見たことあるかもしれません。エレベーター内で一緒になった人に「Hi
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は初心者から上級者まで使える「オープン・クエッションの使い方」をお伝えします。▼初級編-そもそも「オープン・クエッション」って何?-まず私たちが中学で最初に習うのはクーロズ・クエッションです。「Doyoulikebaseball?」-「Yes,Ido./No,Idon't.」このように「はい/いいえ」「左/右」などで端的に答えられるものです。一方で「オープン・クエッション」とは、Wh
こんにちは、LanCulの阪野です。「英会話やるなら集中的にやった方がいいですか?」とよく聞かれることがあります。確かに、焦点を絞って集中的にやれば、割と成果は、すぐに出せます。しかし、どうしても作業感が強くなったり、目的やモチベーションを失って挫折してしまう方が多くいるのも事実です。海外ドラマを毎週楽しみに見ていたり、友達との交流が楽しくて続けていたり、英会話の周りにある側面を、自分なりに楽しみながら学ぶことが私は英会話のモチベーション維持・継続の
こんにちは、LanCulの阪野です。今日は世界一周レポートをご紹介します。今から約1年半前に、LanCulから世界一周に出かけたMiyaが、驚きや好奇心に満ちた旅のレポートを、届けてくれています。人と人のふれ合いや文化の違いを体験することは、私たちに刺激を与え、英語を勉強から、生きたコミュニケーションにしてくれるのだと思います。______________________こんにちは!先日、カナダでのワーホリ生活を終え、世界一周再開しました、みやです。トロン
こんにちは、LanCulの阪野です。いきなりですが、「正しく発音しているはずなのに、なんで伝わらないんだろう。」と感じたことはありませんか?初心者から中級者までレベルを問わず、英語の発音はよく悩まされる問題です。今日は、私自身の失敗談を交えて、''しっかり伝わる英語発音法''をお伝えします。まずは前提として、「日本人は発音が苦手だから…」というよくある常識を鵜呑みにしないことから始まります。英語には、日本語にない発音やリズム感があるのでそれら