LZ20B

先日、トミタクさんガレージにお伺いした際に教えていただいた映像を編集しました。長編ですので、お時間がある時にご覧ください！【トミタクさん】Ferrari512BBのタイミングベルトキットからの色々なお話トミタクさんのOfficeTomitakuにおじゃまして、お話をお聞きしました。Ferrariのタイミングベルトキットの話からタイミングチェーンの話など、今回もマニアックな内容です。長編映像なので、お時間のある時に見てくださいね。トミタクさんのYOUTUBEチャンネルhttps://www.

僕は110の方が好きなんですが、リアルタイムで見れたのは310でした。富士マイナーツーリングや鈴鹿などのTSの他に、ジムカーナでも活躍していましたよね。同じ時期に富士スピードウェイでレースをしていたのが、ご存じスーパーシルエット。ワークスとしての販売戦略上これらの車種（他にガゼールも）が選ばれたわけですが…。エンジンは全部同じ（パイピング等に多少の差異はある）LZ20Bでした。耳なじみが無いと思いますが、要するに「4バルブDOHC化した4気筒のL型エンジン」なんですな。スカイラインが一

トミタクガレージ訪問映像のつづきが12時から公開されます！【トミタクガレージ訪問その２】トミタクさんのガレージに日産ワークスエンジンがあったトミタクさんのガレージに・・・の続きです何を聞いても即答される知識の宝庫。トミタクガレージの２Fに、日産のワークスエンジンが隠されていた！トミタクさん出演の映像作品はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCvpwov6n-e7U9ofG_yct2Lwトミタクさんの生態がよくわかる...youtu.beまだ尺が足りないネ

1983年WECJAPAN世界耐久選手権シリーズなので11番が塞がっておりゼッケン10番。戦績6月5日富士ロングディスタンス第一戦富士500キロ44周リタイアサスペンションアクシデントによるクラッシュ。１コーナー進入時に左フロントタイヤ脱落。この時点でCカーはトラストポルシェ、スカイライン、セリカ82Cの３台のみ。38台出走でスターレット、サニー、シビック、RX-7などツーリングカーのエントリーが主だった。オープニングラップのスタートで先頭に立ちストレートまで帰ってきたが

当ブログでは1983年の全日本耐久選手権で活躍した日産スカイラインターボCについて記述します。富士1000キロアフターファイアーも美しい日産スカイラインターボCテールには純正のエンブレム装着1983年の全日本耐久選手権にハセミモータースポーツからエントリーした日産スカイラインターボC。グループCカーでありながら市販車のスカイラインと同じFRレイアウトを採用した異色のレーシングカー。DR30型スカイラインRSのスタイルをベースに作られた純レーシングマシンである。1981年10月発売の