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正弦波インバーターです、前に買った赤いインバーターは正弦波じゃ無かったので電子レンジとか扇風機とかには使用出来なかったけど、今回のは大丈夫でした。レンジは異音無しで起動扇風機もスムーズに回転入力ケーブルは自作しました。今回も主にラジコン用のリチウムイオンポリマー電池の放電用途にするのでコネクタはバッテリーに合わせてXT90です。コードは10AWG(5.5スケア相当)のシリコンコードで200℃耐熱端子はR8-10本当はR5.5-10かな並列で繋げられる様に
高速放電器(インバーターです)その日に使用できなかったバッテリーを放電する時間が邪魔臭かったので、何か早いものはないかなーと考えてたんです。で、これ(でも安物で正弦波では無いので、回転系やレンジには使えないです。)で選ばれた負荷はトースターです、300W400W700W1000Wの切り替え機能付きなので、負荷にぴったり、1000ワットで使う時は6セルのバッテリーを2本並列で繋いで放電するとちょうどいい感じ。(並列接続は同じメーカーで同容量、更に安全の為、
1月元旦早々に、ベバストヒーターが二回目のエラーコードからの動作不良起こして沈黙して、使用から12年目なので代替え案として代わりの物をと……で、何とか1月中に取り寄せ取り付けしたリョクエンFFヒーター。床材の厚みと排気の取り回しとかに対策する時間を予想以上に取られながらも、無事に運用出来る様に成りました。一応5kwとの事、ベバストは2kwだったので、暖房能力は段違いです。温風パイプの径も、60→75πに太くなり、送風(温風)量も多く成りました。なので、送風口向きとセカンドシートが対
ようやくFFヒーター取り付け完了しました。必要で有ろう部品けっこう買い足しました。が、必要ではなくなった物も多かったです……燃料パイプに関しては、結局ビニール製では無く、バイク部品でも有るゴム製パイプを使用しました。あとは、燃料フィルターも同じくバイク部品を使用しています。勿論日本メーカー部品です。燃料フィルターに関しては二つ、ポンプ入口とヒーター入口に取り付けました。ヒーター入口に取り付けたのは、ゴム製パイプに交換したゆえに、パイプ内エア抜きを確認する為です。此処迄燃料(灯
昨日の試運転で明らかになった問題点ヒーター下部の熱本体下にベークライト1cm厚排気パイプ囲う遮熱板と燃料、吸気パイプにサーモガードクロステープ追加増しブレーキホースはとりあえず排気取り回しは右側に出す事諦めて、車両のテールパイプに沿わす様にしました。右側だと、途中排気パイプを支える事が難しく、車両テールパイプに沿わした方が……温風出口は新たに穴開けてメインの75πでこの位置に多分フロント迄届きそうです。あとは最大燃焼運転でしばらく様子見ですあと気付いた事燃料ポンプの音
ようやく試運転開始ダクトは仮組排気パイプはとりあえず……画像では判りにくいのですが、サーモバンデージの煙と匂いが……だけど!皆が言われている様に、ヒーター下部が非常に熱いので、ヒーター下部にベークライトを挟む事にします。一旦外して、再度取り付けます。あと、金属板で排気パイプ囲う様に、遮熱も必要ですね。穴が深いので、熱が籠りやすいみたいですブレーキホースと燃料パイプはコレで対策していますまだまだ先は長いぞっと。
何とか試運転迄やりたかったのですが…………生憎と時間切れ仮組(仮置き)です本体は木枠で囲う予定で、その上にインバーター置く予定ダクトの輻射熱とか考えないと……燃料ホースとかの保護は、サーモテープ発注済みリモコンは、ケーブルの長さから此処に試運転は又一週間後かなぁ……来週日曜日には燃焼させたい……とりあえず電源はつないでみた温度設定での運転可能リモコンでも可能みたいですまだペアリングしていませんが……それと暗電流について微妙に電流が流れている!?との話(ネット上)で
今日は朝から雨とりあえず周辺から最初は排気パイプに、サーモバンデージ巻く事からサーモバンデージを水に浸し折り返しての、二重巻きしました。床下、スペアタイヤ直近との事も有り、念入りにそして燃料タンク一応キャップには負圧防ぐ為の穴が開いているのですが、ただの穴なので、チェック(ワンウェイ)バルブ取り付けます。で、テスト燃料コック(バラして中身確認してからバリ取り済み)offにして、キャップの締め付け確認してから、チェックバルブから息を吹き込みます。この時にチェックバルブからの逆流が
昨日は(仕事での)今週車中泊5泊目朝日に染まる富士山を見ながら起床さて、帰って荷物積んで、ようやく帰れる……で、やっぱりヒーター取り付けする気力は0………で、今日1/14(日)ようやくメインイベントを家のヒーター占領している飼い犬を横目に念のために下地の確認下の画像上のホールソーで開け始めた穴下の画像、貫通して白い丸い穴(コーキング済み)此処だとスペアタイヤに干渉する……?!右からコンパネ(クッションフロア材接着済み)にスタイロフォーム?とFRP(床下材)切断面にシ
今回は時間的にも、部品的にも……土曜日は仕事で、作業出来ず……さて昨日日曜日、朝から燃料タンクの加工をしようと…この燃料取り出しパイプ根元に必要な物が無い!ゴム製Oリング!!何処探してもなかったので、他の材料(木材とか)買いがてら、探しますホムセンには、水道関係のOリングは有るのですが、燃料用に使える物が無い……ので、今一信用ならない燃料フィルターと、ホースバンドに、半額だったホースジョイントとかも購入で、今日1/8(月)少しオーバーサイズだったのですが、無事に苦労し
昨日届いたLVYUAN、FFヒーターの仮組と試運転を行いました。結論から言うと、燃料ポンプの音よりも、ヒーター送風の音の方が大きかったです(最大風量の為か?)。とりあえず灯油での運転燃料ポンプの角度は大事手動(目視確認しての)燃料配管内のエア抜きします。普通に点火、作動しましまよ。白煙吹く事も無く、最初の点火迄は少し時間が掛かりましたが、作動しています。あとやっぱり排気パイプからの輻射熱が有るので、排気パイプにサーモバンデージを巻いて対策した方が良いかと思います。
とりあえず、完成の写真からパネルは、リョクエンの200Wフレキシブルを2枚(計400W)ハイエースワイドに寸法ぴっちりです。約95,000で出来ました。秋の低い太陽で、230W発電出来ました。パネルを直列接続して、電圧は34.5V電流は6.6A↓作業にあたって、超適当なスケルトンを書いてみました。黒い部分が既設部分、赤い部分が追加部分です。かなり適当です。電気に詳しくない方はこの図面を信用してはいけません。嘘がたくさん書いてあると思います。ソーラーパネルでのサブバッ