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来年発売される謎のホラーゲームのLUTO体験版をやってみました。このゲームは奇妙な家のいろんなところにある絵を集めてボードに貼っていくとストーリーが進行していく感じで敵が襲ってくる要素はないです。そして絵を集めて隠された電話番号を入力すると変な白い影が接近してきて落とされてストーリーが進む。さらに宝箱を開けてアイテムをゲットして今まで行けない地下に行くと真っ暗な処刑場みたいなとこに出て、そこでアイテムをゲットするとろうそくがついて、また来た道を戻って上の階に行くと、わけのわからない白
体験版【LUTO】久しぶりのホラーでビビリまくりながらプレイしてみるよw2024/7/14にライブ配信今宵の日曜配信は【LUTO】本編の発売が早く望まれるこのゲーム体験版が発表されたので早速プレイしてみる!【LUTO:サイコホラーADV】プレイヤーは愛する人を失った主人公となり家の中をさ迷いながらそこからの脱出に挑戦する。心の病を抱えた主人公は過去・現在・未来の恐怖に遭遇する。恐怖はびこる家からの脱出は果たしてできるのか。。。先ずは探索を進めて行きますが、そこかしこにヒントっぽいも
私事ですが、先日自分の誕生日を迎えました。おめでとうと言われると嬉しかったはずなのに今年は嬉しくなくて…去年の今頃はりっちゃんお腹にいてくれて、去年の明後日は検査薬で陽性が出てりっちゃんのことを知り夫と2人で喜んでいて、去年の今頃の自分はただただ未来を楽しみにしていて幸せだと思っていたな。去年のりっちゃんがまだ生きていたあの時間に戻りたい自分だけ歳をとって前に進みたくないと思ってしまいました。りっちゃんとお別れするまでは先のことをたくさん考えて不安も楽しみも感じて
あっという間にクリスマスですね昨日の夜、夫とサンタさんをするのは今夜だよねって話しててりっちゃんが産まれたらなにをあげようかなとかちょっと大きくなった時にはどんな顔して喜んでくれるのかなとか考えていたのを思い出しました。私たちのところにも1000万くらい置いていってくれないかな〜とか冗談で笑いながら話していたのに本当に願いが叶うならりっちゃんを連れてきてくれないかなって考えててやっぱり自分の1番の願いはそれなんだって思ったらまた寝る前に布団でめそめそしてしまいま
心がどす黒くまっくろくろすけになってます…みんな当たり前のように妊娠しました出産しました妊娠しました出産しました無事に元気な赤ちゃんが産まれて産まれたら毎日動画や写真を投稿見なきゃいいのに見ては落ち込む自分嫌だー今日まで数日間自分で自分の気持ちがコントロールできなくて感情の起伏?が無くなってるような感じで悲しいのに泣けなくなっててどうしたらいいかわからなくて家にこもっていたいけどなにも変わらないままも嫌だから勇気出してりっちゃんが産まれた病院に行ってきました。主
りっちゃんが産まれて今日で3ヶ月。お仏壇に写真におめでとうって話しかけてましたまだ3ヶ月、もう3ヶ月、、どっちかな〜すごーく前のように感じてるからまだ3ヶ月なのかな。ここ数日なぜかなにもやる気が出なくて無気力で家事だけは終わらせて、他は1日なにもせずに終わっています外にも出たくないし、友達に会いたいとも思わなくてただただ夫が帰ってくるのを待ってます。ダメダメだな、、って思うけど、こんな日があってもいいのかなって焦らず思うままゆっくりゆっくり。外に出たい誰かと
2019.8.914w2dこの年のお盆休みは義母の実家のある鹿児島へ義父母と私たち家族であーちゃん達のひぃじぃじとひぃばぁば(旦那の祖父母)へ会いに3泊4日で行くことになってました私たちは近畿の某市在住で、しかも車で半日位かけて行くとの話だったので、妊娠中の私は何かあったときのことも心配でしたし、車にそんな長時間乗ることも危ないということで自分の実家で過ごすことにして、子どもたちは生まれて初めて遠方のひぃじぃじとひぃばぁばに会える機会だし、基本ばぁばっ子で義母さえいれば何とかなりそうな位懐
2019.7.2712w3d母子手帳をもらってはじめての妊婦健診前回まではひーちゃんと2人で健診に来てたけど、つわりもひどくなるだろうと土曜日に予約して、今回からは旦那にも一緒に来てもらったあーちゃんひーちゃんの妊婦健診でもお世話になってた病院だけど、ひーちゃんがお腹にいるときはなかった託児サービスが新たに始まっていて、診察や母親教室の際などに1時間は無料で預かってくれるので、ひーちゃんは割と聞き分けよく大人しい子なので一緒に診察でも困ることは少ないんだけど、あーちゃんが一緒の時に託児に
たまちゃんとの悲しい別れを経て、つわりがツラくてもお腹の赤ちゃんに「ママは大丈夫だよ」と言ってあげようと決めていた私でも、ツラいもんはツラい実際、「つわり乗り越え方」「つわり食べれるものがない」「つわりいつ終わる」などで検索を毎日のようにして、最終的には「つわり助けて」とダイイングメッセージに近いような検索までしてましたとにかく耐えるしかない、、それがつわりですよね病院では漢方の半夏厚朴湯という薬も出してもらいましたが、1回4錠飲まないといけないため吐きづわりの私には4錠飲んだ
2019.7.1010w0dつわりは相変わらずで、毎日フラフラになりながらも幼稚園の夏休みまであと1週間ちょいもう少しがんばれば、無理して外にでなくても良くなる、、そう自分を励ましていた私朝、あーちゃんを幼稚園へ送ろうとひーちゃんを自転車の前の子ども用シートへいつも通り抱き上げようとした瞬間、、グギッ!!一瞬腰に激痛が走りましたそのままなんとかひーちゃんをシートへ座らせ、あーちゃんに後部シートへ座ってもらい走り出しましたが……ズキズキ……ズキズキ……ズキズキひぃぃぃぃっっ
以前のブログでもつわりは長女あーちゃんから後期流産したたまちゃんまで、毎回つわりがキツかったと書きましたが、陽向のつわりも例外なくツラいつわりでした毎回、食欲もなく、あまり食べられないのに吐くという、体重がいつも最初の一ヶ月で5㎏位落ちて、安定期に入る位まで続くことが多く水分はかろうじて採れているので、いつも入院までは行かないのですが、本人の感覚ではこれで大丈夫と言われるのは納得いかないという位の生き地獄ですいや、もちろん入院になるのは困るんですけど、、毎回受け付ける食べ物が違い、
2019.6.12生理予定日から1週間遅れの日。生理が始まることもなく、数日前にみさき公園で感じたダルさに加えて、少し食欲も落ちてきていましたこれは、やっぱり、、、ほぼ妊娠を確信しながら、妊娠検査薬を試すとやはり陽性旦那もこの頃には「生理遅れてない?」と、検査薬の結果を言う前に感づいている感じで、結果を伝えると「やっぱりな!」と喜んでくれましたたまちゃんを妊娠したのが分かったのも6月末頃だったので、時期も近くて、これぞ運命!!と、喜びも倍増でしたそのままつわりに突入!!例に漏れ
りっちゃんのお骨はいまお仏壇に置いているけど、いつ納骨をしようか最近ちょこちょこ考えています。火葬の時には目に見えるりっちゃんの姿がお骨と少しの髪の毛と爪だけになってあんなにお骨を愛おしいと思って抱きしめたのは初めてで何十年でも納得できるまで傍に置いておきたいと思っていました。火葬が終わった夜、旦那さんと2人でお骨の前でぼーっとしていたら旦那さんがモノマネをしながら「千の風になって」を歌い始めて(笑)いつものおふざけなのにその歌詞がすごくじーんときて泣いてしまっ
もうすぐりっちゃんが産まれて2ヶ月。2ヶ月前の今日は、まだ入院していて膀胱穿刺をしながらどんな病気や障害があるのかって不安ともうすぐ会える楽しみとそんな気持ちで過ごしていたな〜…まだ2ヶ月なんて驚くくらいすごく前のように感じます。今年最後の3連休、旦那さんが休みの週末は一緒に動くから泣かずに笑ってる時間が多かったです。もう大丈夫になって来ているのかも!と思っていたら、臨月の妊婦さんのお腹を見て胸がぎゅっとなりました同じ令和元年産まれの赤ちゃん。もうすぐ2ヶ月になる
9月19日朝方早くに目が覚めて、いよいよお別れの時が近づいているから少しでも目に焼き付けたくて、ずっとりっちゃんを見つめて、ほっぺや手や足をたくさん触ってた。お別れしたくない、ずっと近くにいてほしい、って思う気持ちとりっちゃんのためにもちゃんとお見送りしないとって自分を奮い立たせる気持ちと入り混じってたなぁ。義理の両親と姉が来てくれて、自宅へお坊さんを呼んで、お経を読んでもらった。そのあと、みんなで火葬場へ。旦那さんと2人で最後の抱っこ。クーハンにはスタッフ
9月15〜17日毎日、日中は病室で3人で過ごした。眠ってるようにしか見えないりっちゃんにたくさん話しかけた。旦那さんがいてくれる時は泣かずに笑っている時間が増えていた。りっちゃんの爪と髪の毛を少し切らせてもらって、手元に残せるようにした。少しでもりっちゃんのために何かできないか、と思って検索!鶴がお空へ行く案内をしてくれる、という記事を読んで、折り紙を買ってきてもらって鶴を作り始めた。助産師さんや看護師さんたちもりっちゃんのためにたくさん作ってくれて、りっちゃ
9月14日帝王切開の傷も痛いけど、少しずつ動けるようになってきたから、りっちゃんを連れて外に行きたいなーと思って、車椅子で旦那さんと助産師さんとりっちゃんを抱っこして屋上へ散歩に。夜中に寂しくなった時に見て落ち着けるようにたくさん写真を撮った。抱っこしているりっちゃんをすごーく優しい目で見つめる旦那さんの顔が忘れられない。戻ってきてからは、助産師さんたちに手伝ってもらいながら手型・足型をとらせてもらって、はじめての沐浴。母乳を止める薬を飲んでいたけど、できる
りっちゃんが産まれて、お空に還った日から1ヶ月半が過ぎて、今日は四十九日。まだ1ヶ月半に感じるくらいすごく昔のことのように感じる。帝王切開の傷と、点滴の針跡のお陰で確かに自分は妊娠して出産してりっちゃんに会えたんだって思う。あれは夢じゃなくて現実だったんだって。もうだいぶ前を向けている、泣く時間も減ってきたって思ってた。でも友達の妊娠しました安定期に入りましたって幸せそうな報告を見て、おめでとうって思えなくて、特に問題もなく、順調に妊娠期間がすぎていてSNS
9月12日義両親と母親が来てくれたけど、夕方まで痛み止めの点滴が続いていて、ずーっと眠くて、あんまりちゃんと話せなかった。夕方、りっちゃんが解剖から帰ってきた。冷たいお部屋にいたからかな、、手もほっぺも冷たくて、硬くなっていて昨日と違うんだって思った。先生から肺が小さかった。気道の分泌物が多くて羊水がうまく飲めていなかったから上手く成熟しなかったのかもしれない。おしっこが出せない原因は、やっぱり後部尿道弁だった。腎臓はそんなに悪くなっていなさそうだった。と説明を
帝王切開が終わり、りっちゃんを胸に抱いたままストレッチャーで病室へ戻った。旦那さんも病室についてから、初めてりっちゃんを抱っこ。しばらく抱いていたら、腕が痛い、と笑ってた。助産師さんたちが身長、体重を計測してくれて、10ヶ月0日だったのに、3150gとしっかり大きく育ってくれていて、そりゃ重たいねってみんなで笑って話してた。痛み止めの点滴のせいで、眠気もあったのと、色んな気持ちを抱えて過ごした妊婦生活が終わって、やっとりっちゃんに会えた安心感、喜びもあったのか、現実として受け止め
6月からも週3回の処置を続けて、計40回近くりっちゃんのおしっこを抜いてもらった。子宮を刺すことで、リスクもたくさんあったのに無事に破水することなく過ごして、36週0日を迎えた9月11日。張りが増えて、破水したのかもしれない、と。急遽、帝王切開でりっちゃんを出すことになった。ようやくたくさん頑張ってくれたりっちゃんに会える、顔が見られる、不安もあったけどそれ以上にたくさんの楽しみがあった。これだけ頑張ってきたんだから大丈夫。これからもずっと一緒に生きていける、元気な産声が聞けるかもし
妊娠15週目に巨大膀胱あり、下部尿路閉塞と診断されました。妊娠継続を希望して、入院生活を送っています。妊娠25週目…膀胱穿刺、羊水注入は引き続き頑張ってくれている。りっちゃんはお腹の中で今のところは元気に成長してくれている。それだけが本当に救い。でも羊水過少の時期があったから、身体が拘縮しているかもしれないって。胎動はあるけど、いつも同じ体勢でいるみたい。産まれてから器具固定したりしないといけないかもしれないって。水腎もあるから、産まれてから透析や腎移植が必要になるかもしれ
いま妊娠24週目。これまで11回膀胱穿刺をして、尿検査の結果も悪くなっていません。羊水は減ってきていて、人工羊水を1回注入しています。羊水が減ったことで動ける範囲が少なかったからか首が後屈していて、産まれてからもしかしたら拘縮していたらリハビリが必要になるかもしれない。腎機能が悪ければ透析が必要になるかもしれない。尿道弁は手術で取り除けるけど、膀胱が膨らんだことで筋肉が伸びきってしまって、尿意を感じたり溜めたり出したりができなければ、膀胱ろうが必要になるかもしれない。腎臓や膀胱のこともだ
GW明けの妊娠18週外来受診すると、エコーでりっちゃんのお腹は今まで見たことないくらいにぱんぱんになっている。今までエコーのたびに動いていたのに、お腹が重くて苦しいのか、全く動いていない。おしっこがかなり溜まっていると。羊水も少し減ってはいるが、まだしっかりあるみたいで、尿道が完全に閉塞しているのではなく狭窄していて、隙間からチョロチョロ出ているのかもしれないと言われた。そして翌日また入院して膀胱穿刺をすることに。抜いている途中から手足が動いていて嬉しかったけど、長く苦しい思いをさせて
妊娠16週腎臓の状態を知るためにも、お腹からりっちゃんの膀胱へ針を刺してりっちゃんのおしっこを採って尿検査をすることに。破水や感染、りっちゃんの腹壁破裂、尿腹水のリスクがあるということで1泊入院での検査。少し怖い気持ちもあったけど、できることがあるかもしれないという希望と嬉しさの方が大きかった。ベッドにあがり、点滴を始める。麻酔の皮下注射をして、エコーを見ながらお腹から子宮、膀胱へ針を刺す。自分も痛みはあったけど、針を刺されるりっちゃんを見て、すごく小さい身体なのに痛い思いをさせてご
妊娠継続か中絶か…話し合うけど、「中絶」って言葉を言おうとすると涙が止まらなかった。落ち着いたと思ってお風呂に入ると、少し膨らんできたお腹が目に入って、りっちゃんごめんねの気持ちが溢れて涙が止まらない。3日くらい泣いて泣いて、夜もあんまり眠れなかった。日が経っても、自分の気持ちは中絶したくない、頑張って生きてる命を、やっと私たちのところに来てくれたりっちゃんを殺すなんて考えられないということから変わらなかった。でも継続を希望したところで、なにもしてあげられない。おしっこが溜まってお腹が
妊娠15週目紹介された大きな病院を受診。もしかしたら溜まってた水が消えてるかもしれない、奇跡が起きるかもしれない…と期待を持ちつつ、もし病気があったとしても出来ることはしてもらおうと夫2人で思ってた。30分くらい待って呼ばれて、エコー。映し出された画面には先週よりお腹のお水が増えてる様子が見えた。泣きそうになったけど、冷静でいなきゃ!と自分を落ち着かせる。3人の先生でエコーをじっくり見てもらって、一度待合室に出される。先生から「水が溜まって見えるのは膀胱で間違いないと思います。たぶ