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さて走らせてみる日ですね。本日のカップリングはこんな感じ。久しぶりに出して来たHiSEは果たしてまともに動くのか?ひとまず編成にしたLSE。先に紫合中央で待機させておいたHiSE。こんな時に持ってると心強いのがTOMIXのカタログですね。HiSEなんて説明書すらございませんから。そうこうしているうちにLSEもやって来まして…「出発。」2本とも絶好調でニヤけてきます。この一枚でサイズ感がお分かりいただければ幸いです。定番のあそこ。窓も埋まっちゃいますし音もうるさいですし、古
ある日、仕事から帰ってきたら私のベッドの上にM.A.Cの袋がポンと置いてありました。❓❓何かしら❓❓と思い開けてみたら、こんなコスメバッグとルージュが出てきました。どうやら横の部屋で待ち構えていた息子のセゼロフ(あだ名)が、すぐさま出てきて、『昨日イライラしててオカチャン(おかあちゃん)に対し不貞腐れた物言いをしてゴメンネ…』と、セゼロフからのお詫びのプレゼ
さぁやってみましょう。この中から“あしがら”ってのをチョイスします。“はこね”が無いのでそれでええよってな感じで。早速切り出して貼ってみるとこんな感じです。ヘッドマークの枠もシールで表現しちゃう昭和ってダイナミック‼︎7801もこんな感じ。下地がぐちゃぐちゃなんでこんな見栄えで堪忍してくださいませ。ところでこのセット、よくよく見ると車番がバランバランになってます。なので一旦全部バラして…説明書を読みながら番号を揃えてゆきます。この時にこんなのを発見。まあね。ホラ、40年ぐら
先日匂わせていた青いケースの正体はコレです。TOMIX92009“小田急7000形LSEロマンスカー”そうなんです。久しぶりにロマンスカーが入線です。店頭で値段に釣られてついつい中身を見せてもらっちゃったのが運の尽きwwwこのセット、デッドストックとかコレクター品って訳でもなさそうなのがこちら。中のブックケースの留め具がリベット(?)で留めてあるのですが、その擦り跡が外側を覆う紙のスリーブにございます。それなりに出し入れされていたはずです。それにしても一見して綺麗なお姿
皆さん、こんにちは。本日、こんな記事が発表されましてのでご紹介します。イム・ヒョンジュ、英国王立芸術学会ジャーナルに代表新入碩学会員として紹介世界的なPoperaTenorイム・ヒョンジュが英国王立芸術学会(RSA)が発行する有力学術誌RSAジャーナルに紹介されたと所属会社DGNcomが26日明かした。RSAジャーナルは昨年第4四半期から今年第1四半期の間、加入・承認された全世界の新しい碩学会員の中で5名を選び紹介するが、その中の一人としてイム・ヒョンジュを挙げた。ジャーナルは彼を韓
こんにちわ。TOMIXのロマンスカーはその構造のため、モーター車以外は1車両につき1台車のみとなっています。そのためレールからの集電能力に余裕がなく、純正の室内灯を組み込むととてもチラついてしまう事が多く、室内灯を組み込む際の悩みどころでした。この問題に対して、自作の蓄電機能付き室内灯がどれくらい効果があるのかを、実際に試作して試してみました。結果は良好でした!詳細は動画の方でどうぞ。【チラつき大魔王への挑戦】小田急ロマンスカーLSEに自作蓄電室内灯を組み込む【NN式】TOMI
はいこんにちは♪更新がだいぶ疎かになっておりました^^;年度末に向かって仕事もだいぶ忙しくどこにも行けない日々が続いておりましたが気晴らしにオープン後からずーっと行ってみたいと思っていたロマンスカーミュージアムにやっと行ってきました(^Д^)小田急線の海老名駅にほぼ直結のロケーションなのでアクセスが良いです♪早速入館券を購入3000形SEの写真が付いたものが出てきました^▽^順番に周って行きます最初は小田急の開
いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、2018年10月に引退した小田急電鉄LSE(LuxurySuperExpress)こと7000形電車の冬編の3回目です。まずは、都内の複々線区間にて多摩川橋梁を渡り都内に入りました。後方の列車は登戸に停車中です。移動して秦野市内にて富士山バックで。立ち位置とレンズがマッチできなく再履修です。こちらは、数分後のバックショット。一度は撮っておきたい小田急名物『短いトンネル』いつもの俯瞰ポイント。俯
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、向ヶ丘遊園駅の7000形LSEロマンスカーと地下化工事中の成城学園前駅の写真をご紹介します。下の写真は、向ヶ丘遊園駅の「さがみ号」です。小田急7000形LSE(LuxurySuperE
いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、2018年10月に引退した小田急電鉄LSE(LuxurySuperExpress)こと7000形電車の冬編の2回目、足柄平野での撮影です。稲刈り後の田んぼの脇を進みます。箱根の思い出を山積みして新宿へ急ぎます。1996年から導入された濃淡ワインレッドの更新色。2007年にはオレンジバーミリオンを基調とした伝統の塗装が復活し、その後残存の全編成も順次戻されました。開成を通過すると列車は右に大きくカーブ
新松田、栢山といった駅で撮った写真を整理しました。1999年5月29日新松田で発車を待つ4000形(初代)1999.5.29新松田当時、小田急電車と言えばこの顔でした。2005年1月に引退。8000形常務員風景新松田から2つ目の栢山に足を延ばしています。2600形1999.5.29栢山貫通扉を備えた、両目の大きい正面3枚窓。貫通扉下部に行先方向幕掲示と、助手席窓上に列車種別幕掲示があります。全体的には猫を連想させる顔立ち。やはり小田急の通勤型の顔です。7000
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回は、2018年10月に引退した小田急電鉄LSE(LuxurySuperExpress)こと7000形電車の冬編ですが、箱根登山線内での撮影です。箱根湯本駅、車内清掃の時間帯。待ち切れない少年が印象的です。新宿へ向け出発していきました。入生田-箱根湯本の3線区間を進みます。入生田駅で10000形(左)との交換。右側線路は小田急車両専用、左側は3線で箱根登山電車との共用です。箱根路の入り口は12月中旬が
7年前の今日はこんなことをしてました!(2年ぶり2回目)『2016年11月あ、箱根に行こう』唐突シリーズ第二弾w朝の一仕事を終えてそのまま都心方面へ。今回は大手町で乗り換え。ちょうど良い時間にロマンスカー「メトロはこね」があるので、ホームの券売機で…ameblo.jp
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回は、2018年10月に引退した小田急電鉄LSE(LuxurySuperExpress)こと7000形電車の秋編です。まずは定番撮影地からそのポイントを見下ろす俯瞰撮影地に移動して踏切付近にテツかいますが、この日は少なめでした。秋晴れの中、箱根を目指します。次の2か所は、富士山バックの撮影地ですが生憎雲の中…刈り入れの終わった田んぼの脇を、箱根の思い出を山積みして新宿へ急ぎます。夕刻、足柄平野を貫く酒匂
耐熱性及び耐候性に優れた白色のアクリルフォームを基材として、強力に接着するタイプの粘着剤が両面に塗布された構造用接合テープ『3M™VHB™テープLSE-110WF(1.10mm厚)』です。ステンレス・アルミ等の金属素材や、アクリル・ポリカーボネイト・ABS等の樹脂素材は勿論、貼り付けることが難しいポリプロピレン等にも強力に接着します。ビス留め・ボルト締め・スポット溶接からの置き替えとして、サイン及びディスプレイの固定用、自動車内外装部品の接合用にも使用されております。触
昨日、友人(とお互いのヘルパーさん)と小田急線海老名駅すぐ近くにある「ロマンスカーミュージアム」へ行ってきました。友人は実は会社の同僚でもあり、アメブロでもお互いのブログのアメンバーになっている仲です。「ロマンスカーミュージアム」は、その名の通り小田急電鉄の特急車「ロマンスカー」の歴代車両の展示を中心とした小田急版の鉄道博物館です。私も友人も、2021年4月のオープン以来、早く行きたいと思いつつもコロナ禍の影響などもあり計画が延び延びになっていましたが、やっとのことで訪問を果たすことができ
このコーナーでは今まで乗車・撮影した列車・車両・塗色の中で、今では見られないモノを紹介いたします。第52回目は、小田急の特急ロマンスカー用前面展望車両としてデビューし、2018年に引退した、小田急7000形電車【LSE】です。1980年、小田急初の前面展望車両であるNSE車の後継としてデビューしました。NSE車と同じく展望室付き、連接車で、見た目はあまり進歩していないものの、細かい部分は新しくなっています。デビュー当初はフラッグシップ車両として箱根特急の主役を務めていましたが
おはようございます、akiringです。台風7号は日本海に抜けた模様です。中京圏の直撃は免れましたが、各地で甚大な被害が出ているようです。皆さんお住まいの地域は大丈夫でしょうか。台風の影響で予定が大幅に狂ってしまったという人も少なくはないでしょう。自分も予定が大幅に狂ってしまいました。そんな時は模型に癒されたいと思います。少し前にこんなモノを入手していました。小田急ロマンスカー7000形LSEの"LastRun"限定品セットであります。ウチには既にLSEは在籍して
2023.7.2撮影前回撮った時より良くなった気がする^^けど、痛みは日常生活に影響が出てます。2023.6.28に病院いってきました。全身性エリテマトーデスは皮膚症状だけで、内服薬で治療するには副作用の方が強いので塗り薬だけで様子をみる事になりました。顔用頭皮用手・腕用部位に合ったステロイド軟膏先生には今日、明日で良くなるものではないので、焦らないことが大切と言われました。今回の皮膚科の先生は今までの女の先生ではなく男の先生で、ズバズバと説明してくれて頼り甲斐のあ
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回は、2018年10月に引退した小田急電鉄LSE(LuxurySuperExpress)こと7000形電車の夏編です。まずは富士山バックで。初夏でもこの年は残雪がかなりありました。その後、約1か月半経過したので、雪融けも進んでいます。俯瞰ポイントへ移動しました。新興住宅地の中、LSEが箱根を目指します。小田急随一の山岳地帯?さらに足柄平野を望むポイントへ。蛍田・富水あたりを進んでいます。相模湾・小田
連休前半は実家の掃除と撮影に群馬に行っていました。掃除をしていると色々なものが出て来ますが、今回はロマンスカードをご紹介させていただきます。ロマンスカードは、小田急電鉄が1988年(昭和63年)10月から2000年10月のパスネット導入時まで発行していたプリペイドカードで、JR(国鉄)の発行していたオレンジカードの小田急電鉄版です。名称は、ロマンスカーとカードをかけたものですね。このカードは、10000形(HiSE)、7000形(LSE)、3100形(NSE)、3000形(S
素晴らしい業績がある人ほど…引き際って大事だわね…#Potter#Martha#Beatrice#Webb#Baroness#Passfield#似顔絵#30秒#イギリス#ベアトリス・ウェッブ#社会学者#経済学者#社会主義者#社会改革#労働史#LSE#創設者#独学#フェビアン協会#王立委員会#労働者協同組合#晋三君は組合を弱体化させてあの世でほくそ笑んでいるかしら…
いつもご覧いただき有り難うございます。巷では、異常に早すぎる桜の開花情報が飛び交い、同時にコロナ以前と同じようなお花見のニュースもあり、人々の活動が戻りつつあることに筆者も嬉しい思いで春を迎えています。そんな中、桜と絡めた写真を撮りに出かけていますが、編集が追い付かずもう少し時間がかかりそうです。ということで、今回は少し古いですが、2018年10月に引退した小田急電鉄LSE(LuxurySuperExpress)こと7000形電車の春編です。LSEは1980年から84年にかけ
オープンしてから一度も行けてなかった小田急のロマンスカーミュージアムですが、ふるさと納税で入場券をもらったので行ってきました。外観はこちらです。この日はあいにくの天気で雨が降っていました。オープン前にここを通ったことが有りましたが、いよいよ中に入れます。入場して最初に目についたのがこちら、VSEのメモリアルフラッグ?でした。いずれVSEもこの中に入るのでしょうか・・・続いて、モハ1が目に入りました。その時、見学ツアーをやっているとのことだったので何も考えずに申し込んだのです
逆に、過去掲載の画像は引っ張りやすくなったぞ2014年2月、雪の残る町田にて町田小田急にふなっしー登場
こんばんは、akiringです。昨年末小田急の5200形と3000形が立て続けに入線しましたが、それにつづいてこんな車両が入線していました。ドーン!7000形LSEロマンスカーであります。(TOMIX製)コ〇ナ感染に伴いご紹介するタイミングが少々遅延していました。復活旧塗装ブランドマーク付きであります。ラストラン編成ではなくこのセットを探していましたが、ようやく発掘しました。ちなみに幕は"えのしま"であります。特殊な連結方式を採用する11両編成。
小田急小田原線からこんにつあー!!今日は見逃し配信で新記録を更新した有名ドラマでひっそりと宣伝していた場所に行ってきました。今日は海老名駅で下車しました。今日は天気が悪いこともあり、比較的静かでした。昼食休憩後、ここへ向かいました。ロマンスカーミュージアムです。2年連続2回目の訪問となりました。しまった!ロマンスカーミュージアムのネット予約、忘れた・・・。ご安心ください。最近、予約なしの当日購入が可能になりました。行きたかった海老名ライブが雨天中止になってしまったときに是非!!それでは中
撮影日2022.1.24撮影場所ロマンスカーミュージアム※撮影可能場所から撮影。同館の禁止事項項目内、写真についてのポリシーに基づき掲載しています。前回に続き、ロマンスカーミュージアムです。今回からいよいよメインの「ロマンスカーギャラリー」展示の車両達です。ここには「SE車」3000形から「RSE車」20000形まで歴代の「ロマンスカー」各形式が保存されています。(一枚目)・3000形「SE車」、3100形「NSE車」、7
例年年末のこの時期の関東は冬晴れの安定した天気が続くはずだと思いますが、今年は何か雨が多いような気がします。これも近年の気候変動の影響でしょうか?さて今月に入ってからめっきり活動が減っていますが、昨日は月並みながらPF2101号が鹿島貨物を牽引したのでチョイ鉄しに行きました。フルコン編成をバリ順で捉えることができたので、久しぶりに達成感を味わうことができました(^o^)オマケで5年前の今頃のシーンですが、当時小田急のLSEがマイブームでした。今春定期運行を終えたVSEもし
2017年12月11日の撮影分です。5年前は、小田急のロマンスカー「LSE」の撮影に・・。酒匂川鉄橋です。某お立ち台では、紅葉が終わっていましたね(苦笑)。