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本日は、茅場町へ「L’ottocento」にて、“おひとりさまランチ”を楽しんでまいりましたいただいたのは…。スプマンテ。辛めのアラビアータ。セットの自家製パン、ドルチェ。サローネグループが展開する、アラカルトのみのイタリアン。でも、ランチはアラカルトではなく、3種類から選ぶパスタと、パン、ドルチェというメニューまず、並盛、中盛、大盛から、パスタの量を決めます。「生麺で通常より少なめのため、無料の中盛をおすすめします」とのことで、中盛をオーダー続いて、パスタの種
美味しいパスタを求めて茅場町まで~~~。ちょうどランチタイムに伺ったので、店内は満席。外にはたくさんの席を待つお客様がいらっしゃいました。ちょっとこちらの方面に用事があったので伺いました。一度ディナーで伺ったことがあるのですが、グーグルマップが最近全く使えないので記憶を頼って・・・。先に到着していた友達に橋を渡るよね?などとメッセージを入れていたら、お店の方が外まで出てきてくださいました。忙しいランチタイムなのに、素晴らしいホスピタリティーです。ディナーの記事はこちら
今日もどこかで(笑)#カラヒグなう。カルダモン壁ドン!飛んだネーミングは言わずもがな、めたんこパンチが効いてやがる👊🤣👊🤣👊バカウマ‼️です‼️(๑˃̵ᴗ˂̵)‼️‼️#lottocento#低加水パスタフレスカ#トンナレッリ#カラス麺#カラヒグパスタ#カルダモン壁ドン#サービス中盛り#浅草開化楼#不死鳥カラス#樋口敬洋#カラヒグ#パスタランチ#日本橋小網町#茅場町#人形町#水天宮前不死鳥カラスさん(@w960phoenix)がシェアした投稿-Feb
ジャジャーン!2月2日に放送された『ニッポンのミカタ』(テレビ東京)にて、ロットチェントを紹介いただきましたのでご報告いたします!今回の番組テーマは【生き残る店にはワケがある!ロングセラーのウラ側】。ロングセラーの老舗の一つとして、「ラーメン業界を席巻する製麺所」浅草開化楼が取り上げられたのです。もちろん、"スゴ腕の麺職人"不死鳥カラスさんも!数々の人気のラーメン店の数々に続いて、意外な場所でもカラスさんの麺!ということでロットチェントへ。樋口敬洋シェフが登場して、
明日は、クリスマスイブ!今日は、サローネグループ各店のクリスマスの雰囲気をご紹介したいと思います。こちらは、「QUINTOCANTO」のクリスマスリースです。中之島のランドマーク「ダイビル本館」はお店に入る前から趣があります。そして、店内では大きなリースがお出迎え。このロマンチックな雰囲気は、グループで一番かもしれません!?続いて「ILTEATRINODASALONE」。日赤通りに面したビルの地下へ降りると・・・キラキラの空間が現れます。ちなみに、階段を降りると
12月5日に放送された『みんなのニュース』(フジテレビ系列)の「グルメの達人が厳選!ひと味違う厳選メニュー」というコーナーで、ロットチェントをご紹介いただきました。ご紹介くださったのは、「東京最高のレストラン」の大木淳夫編集長。グルメ編集長が"ホレた味"は、ロットチェント自慢の低加水パスタフレスカ!樋口シェフの熱い説明と共に大木編集長と一緒にいらしたレポーターの女性は、初体験の低加水パスタフレスカの歯切れの良さに「噛むと
昭和43年創刊、上質な食文化を追求する食通のための情報誌・月刊「味の手帖」の味の見聞録に「話題の新店」として、ご紹介いただきました!美食家の財界人・文化人の方々が、厳選したお店を紹介する数少ない媒体に取り上げていただいて、大変嬉しいです!これからも他にはないシチリア料理を皆様にご提供してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます!
東京のグルメ本としてもっとも信頼度が高いもののひとつといわれる「東京最高のレストラン」は、数あるレストランガイドの中でも今年で17年目と歴史のある本です。そんな憧れの媒体の2018年版、「ニューカマー今年の注目店」のイタリアン部門に我らが「L'ottocento」を選んでいただきました!名だたる名店の中に取り上げていただいて感謝、感謝でございます。掲載に恥じぬよう、これからも美味しいイタリア料理をお届けしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます!実は、2010年、オープン
昨日は日本橋・L'ottocentoでTVの取材がありました。どんな内容か?は放送を楽しみにしていただくとして、L'ottocentoのパスタランチを丁寧に取材&撮影していただき、モニターを見ながら思わず「美味しそう~!」と呟いてしまいました。もちろん、樋口敬洋シェフの熱いトークも!放送日が決まったら、番組名なども含めて詳しくお知らせします!どうぞお楽しみに~!!
大きな楕円形のお皿にどーんと横たわる骨付き肉。皆で崩しながらワイワイ楽しむL'ottcentoらしい一皿は、オープン当初からの人気メニューです。ベースは、樋口敬洋シェフのシチリア修行時代の思い出がたっぷり詰まった「仔羊のストゥファート(蒸し煮)」。セロリやトマト、レンズ豆などの野菜と仔羊の骨付もも肉を鍋に入れ、野菜の水分と白ワインでオーブンで蒸し焼きにした一品で、そこにL'ottocento風のアレンジがいろいろ加わっています。周りを埋め尽くすレンズ豆はクローブなどのスパイスが利いていて
昨日発売のOZマガジンは、日本橋特集。今、注目されつつある日本橋のお店の一つにロットチェントも加えていただきました!スタッフ勢揃いのお店の楽しい雰囲気が伝わるお写真も印象的で、感謝!でございます。ロットチェントは、昼はパスタ屋・夜はワイン居酒屋として、今日も楽しく営業しております!日本橋界隈にお越しの折にはお立ち寄りくださいませ!
ワインといったら、貴族の飲物!ワインといったら、、フルボディの赤でしょ!そんな方にご紹介したいのが、Terraforte。テッラフォルテと読みます。フルボディですよ〜!フルボディ、と一言で言っても大きく2種類に分かれます。タンニン(渋味、収斂性つまり歯茎がギュッとなる)が強いワイン、コクがあってしっとり、あるいはねっとりとしているまろやかなワイン。熟成や品種云々によってさらに細分化できます。でも基本はここかと思います。では、テッラフォルテはどちらか、、?一応前者です。後者
2016年9月に日本橋にオープンしたL’ottocentoは、サローネグループ初のオステリア。樋口シェフの思い入れたっぷりの料理が目白押しのアラカルトメニューの中に”名物”と冠する一品があります。「名物!たこジャガ」は、タコとジャガイモを魚の出汁で煮合わせるシチリアの郷土料理「インウーミド」を、明石のタコを使ってL’ottocento風にアレンジした一皿。むっちり柔らかいタコと魚介の旨みをたっぷり含んで少し煮崩れたジャガイモの組合せは、目新しいのに食べるとなぜか懐かしい気持ちになる、と開
今回は、AnselmiSanVincenzoのマグナムボトル。Soaveと書くとわかる方が増えますでしょうか?イタリアを代表する白ワインのひとつがSoaveです。ここで、え?Soaveかぁ、、と思った方は流石です。たくさんちゃんとワインを飲んだ方ですよね?歴史的な話をするとSoaveはChiantiと同じくして、少し悲しい歴史を歩んできました。世界的にイタリアワインとして名声を得た時期があり、その後衰退してしまった歴史を持ちます。単純に、不誠実な作り方をされてしま
2017年10月10日発売のメンズファッション誌『SENSE』男のための一皿グルメ「#腹パンです」にて、フードジャーナリスト山路力也さんにL'ottocentoのパスタフレスカをご紹介いただきました!名店の選りすぐりの11皿のパスタの中で、なんと1皿目に「イカキモのラグー極太麺」が登場!樋口シェフが浅草開化楼の不死鳥カラスさんと開発したパスタフレスカについても触れていただいております。山路さん、本当にありがとうございます!!!皆様、ご覧ください!
L’ottocentoのエプロンやテーブルウェアはサローネグループの【ETICHETTADIGENOVA】のプロダクト。ヴィンテージデニムをアップサイクルして新しい価値を生み出すファブリックブランド「ALOHADENIM」とのコラボレーションから生まれたブランドです。一番人気はこれまであるようでなかった「ワインキャリー」4000円(税抜)。ひとつひとつ個性が違うアップサイクルのデニムで作られている世界にひとつだけのワインバッグです。ワインギフトのラッピング代わりにプレゼントしたり、ち
さてさて、今回はFianoです。フィアーノと読みます。ナッツや蜂蜜の香りを持ったブドウです。本当に色んな側面をみせるブドウのひとつ。カンパーニャ州、プーリア州、シチリア州で生産されています。シチリア州プラネタ社のフィアーノは特に熟度が高く、こってりとした味わいが特長の銘品ですが、今回のワインはプーリア州。Caiaffa/カイアッファ。イタリアのカカトの根に近い部分、海からわずか4kmに畑は位置します。1杯目に相応しいワインを頂戴、とオーダーいただく時に真っ先に浮かぶのはこのワイン。キュ
今回はNerellomascalese。ネレッロマスカレーゼと読みます。エトナ火山正確にはエトゥナだそうです。で造られるワインです。エトナ山は世界自然遺産。ネレッロマスカレーゼで作られるワインは世界にここしかありません。この場所は紀元前7世紀の頃からワイン造りがなされています。畑の横を溶岩が流れたりしながらも脈々とワイン造りを続けている凄い場所です。火山由来の独特の土と、標高が高い故の寒暖差が生み出すワインは、力強さとエレガンス、良質なミネラルを兼ね備えた逸品が多いです。その為
昨年の今日9月29日、サローネグループ初のオステリアとしてL’ottocentoはオープンしました。他のグループ店が月代わりのコース1本、「イタリアの最新の“高級リストランテの味”」をご提供している中、L’ottocentoのメニューは「アラカルトのみ」、大皿のとりわけスタイル。スタッフもドキドキの船出でしたが、たくさんの皆様方にご来店いただいて、感謝感謝の一年でした。どうもありがとうございました!昼のパスタランチも、浅草開化楼と共同開発した低加水パスタフレスカの独特な味わいとガッツリ絡む
第2回はシチリア州より、EDESIASiciliaDOCGrilloエデーシアの紹介です。ロットチェントの主力選手です!ブドウはグリッロ。マルサラ酒原料もこのブドウです。シチリア州は、イタリア半島の西南の地中海に位置する地中海最大の島。ロットチェントのシェフ、樋口が修行していた先であり、映画ゴッドファーザー、ドンコルレオーネの生まれ故郷とされた島です。造り手の『アルチェスティ』はその西の端の位置します。『今のシチリアワインの理想形のひとつ』がコレ!たぶんですけど、
サローネグループでは新店の『SALONETOKYO(サローネトウキョウ)』など、業務拡大に向け、各店にてスタッフを募集しております。イタリア現地での就業経験がある方はもちろん、経験の浅い方も歓迎します!「イタリアンを極めたい」「サービスを追求したい」「自然派ワインを学びたい」などなど、あなたの想いを実現できる環境をご用意しています。ご応募や求人に関するご質問等、下記番号までお気軽にお問合わせください。求人専用TEL03-5784-0804(求人担当岩崎宛)■勤務
「L’ottocento」(ロットチェント)のサービススタッフ、笑顔が素敵な和田さんは実は、優秀なソムリエさん。お店で勧めてくださるワインはとても美味しいんですよ。そんな和田さんのワイン講座。イタリアワイン、全然わかんなーい!という方でも楽しめる内容です。第1回は、Chiantiです。キャンティと読みます。昔、イタリアワインといえばキャンティでした。キャンティはイタリアの赤ワインです。サンジョヴェーゼ、というブドウを主に使ったイタリア人の誇りともいえるワインです。1960年
世界のレストランを食べ歩くFoodiesの友人たちとの年明け最初のディナーはアラカルト料理を楽しむサローネグループのオステリア『L'ottocento(ロットチェント)』へ。昨年9月にオープンして以来、あれよあれよと人気になったレストランです。サローネと言えば、イタリアンでも一線を画す高級店。サローネのカジュアルって・・・と、新たな世界の扉が開いたような新鮮な響きにワクワクしながら伺いました。ガラス張りの店舗から、店内の活気が伝わってきます。サローネは重々しいドアと
まだできたてのイタリアンです♬某サイトで大絶賛されていたので、まずランチで訪問。11時半オープンに合わせて出かけましたが早めについた連れはもう着席している・・・ほかの席にも多数のお客。こういうところが、こなれたプロ集団による良い店の片鱗を伺わせるんだなあ。。。上から目線ですみません…(笑)ランチはパスタのコースのみ、\1200円也。フォカッチャ、パスタ、デザートの構成。オプションでサラダか、スープが欲しいねぇ…。3種のソースから選んで
日本橋の小網町に9月末にオープンした、L'ottocentoでランチを食べてきました。ランチは、パスタ、フォカッチャ、ドルチェのセットのみで、パスタは、辛めのアラビアータ、南イタリア風ペッシュラグー、サルシッチャの3種。私は、サルシッチャを選びました。ソースもパスタもとってもおいしかったです!休みだったのでスプマンテ付き量も選べるのですが、これは普通盛り(100g)。大盛り(150g)でも良かったかな。ドルチェ。これもおいしかった!!ディナーメニュ