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平日、ずっと行きたかった、京橋にある糸専門店の「越前屋」に行ってきました手芸用品の中でも刺繍、レース編みの品が充実しているお店です。手芸の越前屋·4.4★(93)·毛糸販売店〒104-0031東京都中央区京橋1丁目1−6maps.app.goo.gl2階にあがって最初に目に入ってくるのが・・・この景色テンション上がるーーそして私の目的はこちらリズベスの糸!めっちゃ豊富ーー楽しーーリズベスは色が100色以上あるのでさすがに全色は置いてなかったけどそれでもまった
ご訪問ありがとうございます。Yumicaです。久しぶりにタティングアクセサリーを作りました。残りレース糸と、友人からあげる!!と大量にもらったビーズの中からです。糸:Lizbeth20デザイン:斉藤ようこ先生レース糸がビーズが終わるまで結ぼう!!(タティングレースの技法は結ぶ技法です!)と始めました。斉藤先生のデザインはピコ山盛り🤩なので、あっという間にビーズが終わりました私のSDG’sです。
あとりえシシカスさんでは、LIZBETH全色が網羅されたサンプル用のファイルを取り扱っていることがあります。何年前だったかな?たぶん5年やそこらじゃないくらい前です。MIX糸と単色が網羅されていたものを買いました。そんで2~3年前に新色が追加されたよね?それも求めてニヤニヤしながら眺める。←変態か!色鉛筆も120色を買ってしまうので色というものが好きなのです。たぶん。でもこのサンプルをそのままにしておくのは勿体ない、はずなので、モチーフを考えました。シャトルの糸は
ずーっと気になっていたのですが、オリムパスの金票とLizbethのsize20ではどれほど違うんだろう?糸の状態で比べるとあんまり違いがないように感じるんだけれども…実はLizbethの糸を買うときに、カラフルさに目がくらみミックスカラーしか買わなかったので、金票の単色と組み合わせて使えたら嬉しいなーと思って比べてみることにしたんです。これはイケるか??と嬉しくなって念のためそれぞれを結って比べてみました。少し左の金票40番の方が小さい?心なしかLizbethの方が厚みがあるような…?
最近、ハマっているものと言えば、ニードルタティングですヾ(*´∀`*)ノシャトルを使ったタティングは学生時代の友人が20年以上前からハマっていたので、何となく見て楽しんでましたが、自分が作るのはちょっと大変そう〜と、敬遠していました。それが最近立て続けにニードルタティングが雑誌で紹介されているのを見て、これなら簡単そう!(シャトルに比べて)と思い、遅ればせながら針を買うべく検索してもどこも在庫切れで、乗り遅れた感が強かったのですが、先月やっと手に入れる事ができ、始めたら楽しくてハマりましたヾ
今月は戦争に関係したテレビ番組がいろいろありました8/15「太陽の子」は涙なくして観られませんでした三人で「未来を語ろう」と言ったのに何故?と現実と重ねて考えてしまいました子供の頃お花見やお祭りで白装束を着て手、足を欠損された男の方が首から募金箱を下げてハーモニカやアコーディオンを奏でていた光景が今でも鮮明に覚えていますあとから「傷痍軍人」と知り無邪気に騒いでいた自分が情けない思いに駆られます二枚目のモチーフ編みました前回と同じく「ひとふで」で結っ
Lizbethのレース糸でオリムパスの霰亀甲を刺してみました。はじめてレース糸で刺しましたが、糸がどうしてもつりやすいので注意しながらのんびり刺すのが良さそうです。今回使用したのはRainbowSplash20番です。1個600円ちょい。発色がきれいなので、刺していて飽きません。巻いてると濃く感じましたが、刺し子ゆえ白地。少々濃いめ派手めでちょうどいい感じです。色落ちや強度の面で、洗っていないのでどうだかわかりませんが、良さげなら他に気になる糸も買ってみようか
こちら秋田はやっと桜満開となりました。庭の「椿」もちらほら咲きはじめ春を実感できる季節となりました。Janさんの黒本からDoilyⅢを編みました。アクセ用のモチーフも増産中です!!
気がついたら二月はあっという間に過ぎて三月に入ってしまいました。オリンピックに没頭してJanさんのドイリーをミスってしまいました。赤本からドイリーを選択してここまで編んで気がつきました。次の段との接続ピコを全部普通のピコにしていました。見ぬふりをして次の段を編んでみましたがやはり目が広がって綺麗とは言えない状態でした。仕方なくここで終了とします。また同じドイリーを編むのも気が進まず今度は黒本からドイリーを選びました。