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もう四日前のことになるが、たいへん良い映画をAmazonプライムで観てこれまで味わったことのない感銘をおぼえた。まずこの作品をブログをつうじておしえてくれたcodenameT氏に感謝する。冒頭シーンで歴史を感じさせる欧風の重厚な建物のたち並ぶ街が目に飛びこんでくるとともに叙情的な音楽が流れる。(こういうの好き…)という第一印象はさらに蒸気機関車が登場するに到って決定的となりハートをつかまれた。(これはきっと良い映画に違いないぞ…)やがて〝人間〟が出てくる。だれもが黙々と通勤する朝。昨日も今日も
■講師派遣は→こちら■プロフィールは→こちら絶対のお勧めです。黒澤明監督のオリジナル版を見た人にも、見ていない人にも。いつまでかは分かりませんが、現時点ではAmazonプライムで無償で見れます。私はオリジナル版を昔に見ていてストーリーを知ってはいました。しかし、今、英国製リメイク版を見終えて、オリジナル版を見たとき同様に感動しました。舞台が古いロンドンだったので、映画自体も古いのかと思ったら、昨年(2023年)の作品でした。全く知りませんでした。オリジナル版同様、深いです
意思表明書(LivingWill)温熱療法ランキングに挑戦中デス!どうぞ、ポチッとよろしくお願いします。連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.com山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2024/4/1113:40頃~)*************************************************文春砲炸裂!絶体絶命、小池百合子!カイロ大学学長の偽造コメントに続いて
本日は書籍の紹介です。「無印良品は仕組みが9割」著:松井忠三無印良品のどん底時代からV字回復させた松井氏の仕事を紹介した本です。書名にもあるように、徹底的に「仕組化(マニュアル化)」を行ったことです。店舗作業や流通などはマニュアルがあると思いますが、例えば人事総務や経理などすべての仕事にマニュアルが存在しています。これは日本だけでなく、外国でも同様です。(一部ローカルに合わせ変更はあるようですが、9割は同様の内容)マニュアルを作成しています。という会
「生きるLIVING」原題LIVING2022年イギリス【日本映画専門チャンネル】黒澤明監督の「生きる」(1952年)をカズオ・イシグロの脚本によりイギリスでリメイクしたヒューマンドラマ1953年、第二次大戦後のロンドン仕事一筋に生きてきた公務員・ウィリアムズ(ビル・ナイ)は自分の人生を空虚で無意味なものと感じていますある日、自身がガンに冒されていることがわかり、医師から余命宣告を受けます手遅れになる前に充実した人生を手に入れたいと考えたウィリアムズは、無断
よりみちねこです。映画エッセイを書きました。こちらからお読みいただけます。映画「Living」「生きる」〜生きることの本当の意味は?〜黒澤明オリジナル&カズオ・イシグロ英国リメイク版映画「Living」「生きる」〜生きることの本当の意味は?〜黒澤明オリジナル&カズオ・イシグロ英国リメイク版-ねことんぼプロムナード「生きる」という意味は……「Living」2022年イギリス監督/オリヴァー・ハーマナス脚本/カズオ・イシグロ原作/黒澤明「生きる」出演/ビル・ナイエ
今朝のキーワードは“Living”。1969年リリース。英米1位!1,200万枚!LivingLovingMaid(She'sJustaWoman)(Remaster)ProvidedtoYouTubebyAtlanticRecordsLivingLovingMaid(She'sJustaWoman)(Remaster)·LedZeppelinLedZeppelinII℗2012AtlanticRecordsUnknown:Ed
洋楽和訳JustinBieber-LifeIsWorthLiving英語の勉強の一環で、洋楽の翻訳を行っています。邦楽もいいですが、英語を勉強しているうちに世界にはとても良い曲がたくさんあることを知りました。(特にLovesong)お粗末ですが、見ていただければ幸いです。[世界はラブソングでできている]第857弾JustinBieber-LifeIsWorthLiv...www.youtube.com人生には、生きていく価値がある
こんなに短期で咲いてたかな?昨夜日付が変わってすぐに気がついた花昼間じゃ無いから葉っぱは、眠ってるけど花は綺麗ですよ。で・・・今夜キッチンリセットが終わった時にまた気づいたら2個目が6月下旬に花が咲いてからまだそんなに経過してないけど去年こんなに短期間に咲いてたっけな??いや・・・咲いてなかったような気がする。今年は何回咲くんだろう??
4月に観た佳き作品🎞下書きのままでした。カズオ・イシグロ脚本、オリヴァー・ハーマナス監督の黒澤明作品「生きる」のリメイク版「生きるLIVING」を観ました。舞台は1950年代初頭のロンドン。味気ない毎日を送る四角四面生真面目な官吏のウィリアムズは余命を宣告される。人生を振り返り残り時間を有意義に過ごそうと気力を蘇らせ人生の幕引きとする。日本人にはやはりぐっとくる展開、抑制の効いたビル・ナイの演技に感涙❣️⏬生きる-LIVING公式サイト映画『生きる-LIVING』
転勤ライフの筑摩です。鹿児島に引っ越してきて、地域の情報源として重宝しているのがこちら!リビング鹿児島です。無料で毎週ポストに入っています。そこに、今回私たちが主催するイベント『転勤さん、いらっしゃ〜い!』の案内も掲載されました!こちらを見て、このブログに辿り着いてくださった方もあるかもしれません♡ぜひ、お気軽にイベントに遊びに来てくださいね。このリビング鹿児島では、イベント情報や、お得なランチ情報、求人情報などが満載です。地域のことがまだよくわからない転勤妻にとって、ありがた
こちらもずっとアップが出来ずに今更アップになってしまった作品。黒澤明の作品のリメイク。『生きるLIVING』映画『生きる-LIVING』公式サイト黒澤明×カズオ・イシグロ不朽の名作がイギリスを舞台にいま、よみがえる!本年度アカデミー賞最有力!ikiru-living-movie.jpオリジナルは観ていませんが、カズオ・イシグロが脚本ということで気になってた作品。必要最低限の基礎知識のみで鑑賞してきました。ストーリー
こんな映画を観ました。生きるLIVING監督:オリヴァー・ハーマナス原作:黒澤明橋本忍小国英雄脚本:カズオ・イシグロ字幕翻訳:牧野琴子出演:ビル・ナイ、エイミー・ルー・ウッド、アレックス・シャープ、トム・バーク日時:2023年5月3日(水)8:20~場所:東京都渋谷区TOHOシネマズ渋谷1953年のロンドン。公務員のウィリムズは市民課に勤め、淡々と事務処理をこなしていた。部下たちからも堅物と恐れられ、自分でも空虚を感じながらも変わらぬ日々。しかしある日、医
あらすじ・登場人物他(wikipedia)黒澤明監督作品を私たちが観る機会はほとんどなくなってしまいました。このLIVINGの原作「生きる」も70年近く経ち、すっかり古くなってしまったのです。モノクロ作品なんてそれだけで拒否反応がありますし、評価が高いと言われても、その魅力にまで触れることは皆無です。また、これまでの間に現代映画特有の魅力であるスケール感や、現代的に洗練された役柄、発達した撮影技術といったものに「生きる」は埋没してしまいました。全く色あせていないそのテーマとともに。本
黒澤監督の『生きる』のリメイク。役所勤めで細々と暮らしてきた男が余命宣告を受け、どう残りの人生を生きるのかというヒューマンドラマ。とても良いリメイクでした…!観たいシーンはそのままに、けれど今鑑賞してもわかりやすいつくりとなっていました。https://filmarks.com/movies/100672/reviews/153515375映画『生きるLIVING』の葉月さんの感想・レビュー|Filmarks葉月による、「生きるLIVING(2022年製作の映画)」ついての感想
意思表明書(LivingWill)温熱療法ランキングに挑戦中デス!どうぞ、ポチッとよろしくお願いします。連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.comどうするこんな時だから、我々夫婦は意思表明書を書いている難問...晩酌後に妻が大量吐血。病院まで酒酔い運転すべきか、否かの続きコンプライアンスか、目の前の現実か…週刊現代講談社毎週月曜日発売プロフィール全てを読むには下
評価が良かったので観てみました(これで今回の株主優待制度は使いきりました!)たまにある余命数ヶ月になったら、何する?系の映画と思ったら、その昔に黒沢明監督が考えたのですね。今回の映画のレビュー見て知りました。舞台は1953年のイギリス真面目に役所で生きてきた人が、余命宣告されて、いつの間にかただ毎日動いていただけで「生きて」いなかった事に気付き…という映画事務職の女の子のつけたアダ名が「ゾンビ」(死んでるけど動いてる)毎日決まったように動いてるだけ、という事にドキッとしましたよ。
ゴールデンウィーク初日は快晴💕伯母の形見分けのバッグを持って天使とお出かけしました。池袋に映画をみにいきました。『Living生きる』https://youtu.be/t2L8CP31-14Living-OfficialTrailer-InCinemasNovember4th▶Living-OfficialTrailer–InCinemasNovember4th▶Starring:BillNighy,AimeeLouWood,Alex
アカデミー賞2分野(脚色賞・主演男優賞)においてノミネートされた映画"Living"(2022年/102分)を観た。ノーベル文学賞のイシグロカズオ氏の脚本のイギリス映画。良かった!!年代はそのままに,セピア色にカラーが効いている。アカデミー賞にノミネートされたと聞いて,先んじて黒澤明監督の「生きる」(1952年/143分)を観た。こちらは白黒。日本語音声が聞き取りにくいので,英語字幕付きで観るのがいい。歌,印鑑,畳にストッキング...オリジナルにある日本的なモノはすべて置き換えら
黒澤明監督の不朽の名作「生きる」をリメイクした作品。古き日のイギリスを舞台にして、カズオ・イシグロが脚本を担当。監督はオリヴァー・ハーマナス。不朽の名作らしい「生きる」を見たことがない。というか、黒澤明の映画自体を見たことがないように思う…。そんな私が見に行ったので、旧作との比較などはできないのであるが、見たことのある夫に言わせると、話の流れは旧作と同じだったみたい。旧作のリメイクなので、ネタバレあり。見ていない方は注意して読んでください。旧作よりも短い
~幸せになる魔法のクレイ作家〜「ブライダルアートheartberryいちごの花」を主宰しております笹原ますみです。先月の事ですが、昨年行ったLIVINGに感動して、今年も行って参りました。昨年のLIVINGはこちら『座ったままでいちご狩り【2022いちご第9弾】』~幸せになる魔法のクレイ作家〜「ブライダルアートheartberryいちごの花」を主宰しております笹原ますみです。本日5月2日は、一粒万倍日+…ameblo.jp
英国映画『生きる』劇中歌“ナナカマドの木”(ふるさとのナナカマド)合唱化計画♪『慈悲出版』めざします。★英国版の予告編Living|SonyPicturesClassicsSonyPicturesClassicspresents'Living'-AvailableToBuyOrRent&AlsoInTheaterswww.sonyclassics.com2023年の話題の英国映画『生きる』(LIVING)で、主人公が人生の最後に唄うスコットラン
ご覧いただきありがとうございますなぐもえりこ(なぐえり)です映画「生きるLIVING」観てきました友達も勧めてくれてたからとっても楽しみにしていました♪思った以上に暗め…しずかーな感じで物語が進んでいきます主役のビル・ナイがちょっと亡き父に似てることもあり感情移入しちゃって序盤から泣けてきちゃう…胸を揺さぶられました脚本さすが‼️大勢の方に観て欲しい作品です‼️深いぃ末期がんで余命半年の宣告を受けた彼が残された時間に命がけでやったこととは…気づけばずっと泣
blogno.459タイトル:生きる:LIVING観た日:230417月劇場名:チネチッタ(川崎)チネ2その他の情報:英・日合作,2022,カラー,監督:オリヴァー・ハーマナス,脚本:カズオ・イシグロ,原作:黒澤明「生きる」(原作の脚本:黒澤明,橋本忍,小国英雄),出演:ビル・ナイ,エイミー・ルー・ウッド,アレックス・シャープ,トム・バーク他,上映時分103分評価:★何だかなあ……(溜息)。↓劇場パンフ
Living鑑賞してきました先週午前中ケーブルテレビで、「生きる」を見て、条件反射のように「LIVING」を見に映画館に行きました。「生きる」は、黒澤明監督の名作で、主演の志村喬がブランコに乗って「ゴンドラの唄」を歌うシーンはあまりに有名です。主人公の年齢は歳です。私はとっくにその年齢を過ぎました。40,50,60,70歳と「生きる」を見るたびに少しずつ異なった感情が湧いてきました。次回、「LIVING」を見た時にどのような感情が湧いてくるか楽しみです。Endingroll(cr
黒澤明監督の名作映画「生きる」を、ノーベル賞作家カズオ・イシグロの脚本によりイギリスでリメイクしたヒューマンドラマ。「ラブ・アクチュアリー」などの名優ビル・ナイが主演を務め、ドラマ「セックス・エデュケーション」のエイミー・ルー・ウッドがマーガレットを演じる。1953年、第2次世界大戦後のロンドン。仕事一筋に生きてきた公務員ウィリアムズですが、今では毎日型通りの仕事をするだけ。自分の人生を空虚で無意味なものと感じていました。役所の人間は皆、責
「生きるLIVING」を観てきました。ストーリーは、1953年、第2次世界大戦後のロンドン。仕事一筋に生きてきた公務員ウィリアムズは、ガンに冒されていることがわかり、医師から余命半年と宣告される。手遅れになる前に自分の人生を手に入れたいと考えたウィリアムズは、仕事を放棄し、海辺のリゾート地で酒を飲んで馬鹿騒ぎするも満たされない。ロンドンへ戻った彼はかつての部下マーガレットと再会し、意欲溢れる彼女と過ごす中で、自分も新しい一歩を踏み出すことを決意する。というお話です。
唐突ですが英国紳士は傘を持たないらしいですな😲そんなことないでしょ!と思っていたがあながち、嘘ではないらしい^^私は小雨でも傘は忘れない・・田舎モンです^^;それに、英国紳士の必需品は山高帽とステッキ!こんな感じかな⤵この紳士は友人に誘われて駆けつけた今話題の英国映画”Living”の主人公。典型的な英国紳士ですね!それも、ひと昔前の^^この映画のオリジナルは、日本映画なんです😲1950年代に公開さ
健康診断は胃カメラ派?バリウム派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう…どっちもヤ!(我儘)胃カメラはエグいくらい苦しくて吐きそうだしバリウムはげっぷ我慢できないし自分のポジションキープする握力ないし…つまりヘタレなのでどっちも苦痛以外の何物でもない!(きっぱり)昨日、ちょっと時間をとれたので気になっていたこちら↓観てきました。生きるLIVING元ネタの黒澤監督の作品を観ていないので比べることは出来ないのですが…。すっごいレトロな創りにし