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オーストラリアのレジェンドアーティストBrianCaddへの反応は予想通りイマイチ、今日への布石にもなりませんでしたね。そうなんです。オーストラリアのレジェンドバンドのひとつLittleRiverBandが素晴らしい楽曲FirstTimeをリリースしてくれました。RollingStonesもBonJoviも良いけどやっぱり私はこのようなバンド・楽曲に心を揺さぶられます。そこで今日は大好物アーティスト達の新作シングルを中心に最高峰の楽曲4曲をピックアップしました。1s
先ずは、最近、朝から良く見るCM。広告に乗せられそう、というか既に乗せられてる(笑)#ぼくらの冬曲キャンペーン吉沢亮篇|ユニバーサルミュージックCM#ぼくらの冬曲キャンペーン俳優の#吉沢亮さんが出演する新TVCM『#ぼくらの冬曲キャンペーン/吉沢亮』篇が公開中。冬ならではのセンチメンタルな情景のなか、音楽の力で一人の人間が背中を押される姿を、DREAMSCOMETRUE、Mrs.GREENAPPLE、福山雅治の豪華名曲とともに表現しています。<ぼく...m.youtube.
12/0915周年記念日!(2008~)!LittleRiverBand-HappyAnniversary•TopPopWatchourgreatmusicvideos❯https://goo.gl/feVLNNMoreTopPop?Subscribehere❯https://goo.gl/X9FOAUMoreinfoonWikipedia❯https://en.wikipedia.org/wiki...m.youtube.comシングル・
ベースが良く聴こえて良い曲。AllAroundProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupAllAround·AmericaVenturaHighway&OtherFavorites℗1979CapitolRecords,LLCReleasedon:2006-01-01StudioPe...m.youtube.com1979年リリース。米93位/米AC45位だけど良い曲!Rubicon-I'mGonna
LONESOMELOSERb/wCOOLCHANGE/LITTLERIVERBAND私はLITTLERIVERBANDを知ったのは、今回アップした79年のシングル曲「LONESOMELOSER」でした。当時は何も知らなかったので「LONESOMELOSER」が初ヒットくらいに思っていたら、その前年の78年に「Reminiscing」「Lady」の2曲をU.S.で連続ヒットさせていて、すでにメジャーだったんです・・・当然地元のオーストラリアではさらに遡ってヒットが出
HELPISONIT'SWAYb/wDAYSONTHEROAD/LITTLERIVERBANDLITTLERIVERBANDを初めて聴いたのは79年ヒット曲「LonesomeLoser」でした。この曲を聴いた時は凄くキャッチなメロディーで即飛びついて、次の「CoolChange」も結構聴いていたんですけど、その後はあんまりハマらなくて・・・今回アップしたのは彼らが初めてUSでブレイクした『DiamantinaCocktail』からカットされた「HELP
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、LittleRiverBandの『TheNightOwl』です。LittleRiverBandは、BeebBirtles、GlennSharrock、GrahamDavidgeを中心に1975年にオーストラリアのメルボルンで結成されたロックバンドです。1975年にデビューアルバム『LittleRiverBand』をリリースし、オー
1981年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.21ということで、久々の登場となる・・・LittleRiverBand'70年代から'80年代・・・リリースされたライヴ・アルバムBackstagePassこちらのセールスが今一つ・・・またオーストラリア出身のバンドということでは、AirSupplyが大ブレイクすっかり、その「お株」を奪われた、そして低迷期のように思えたのですが・・・流動的だったベーシストの座に、アメリカ人のWayneNels
LittleRiverBand「FirstUndertheWire」1979オーストラリアロックバンド(AussieRockband)3枚目はリトル•リバー•バンド先の2バンドに比べるとアメリカをかなり意識した音作りと感じます。下記HardrockHeavymetal.comより引用邦題「栄光のロング・ラン」。ベースが交代。「ロンサム・ルーザー(孤独な負け犬)」「クールな変革」を含む70年代の代表作。コーラスの爽快さをどの曲でも生かしている。
LittleRiverBand「TheNet」1983オーストラリア出身のロックバンド1975年にデビュー現在迄に17枚のアルバムリリース現在も活動中のバンドです。前回はジャケット違いを紹介しました。これは日本盤のデザインです。TracklistingSideA1."You'reDrivingMeOutofMyMind"2."WeTwo"3."NoMoreTears"4."Mr.Socialite"5."DownontheBo
ドラムのレッスンを受け始めたとき、「好きなドラマーは?」と聞かれたことがある。特にいなかったので返答に困った。「こんなドラマーみたいになりたいとか、アイドル的なドラマー、誰もいないの?」実際、憧れるドラマーもにいなかったし、プロを目指しているわけでもなかったので、「特にいません。」と答えると、「そうなんだ」と信じられないという顔をされた。ドラムのレッスンを受ける以上、好きなドラマーや目指すべきドラマーは必須なのか。少し経つと、また聞かれた。「特にいないけれど、
YASSさんこと鈴木康博さんがMCを務めるラジオ番組メインストリートをつっ走れ!の2021年11月2週目の放送。YASSさんが影響を受けた曲を紹介するYASSSELECTIONのコーナーはリトルリバーバンドの「Reminiscin」と、フォリーナーの「HeadGames」(ともに1979年)。そして久々に僕が送ったメールも読んでいただけた。今日はですね、リトル・リバー・バンド、これのね「Reminiscing」という曲があるんですね、ちょっとジャズっぽいというか、AORっぽい。
1979年のアルバム・シリーズオーストラリア出身、いつの間にか、全米ヒットチャートの常連になっていた・・・LittleRiverBand1978年のReminiscingの大ヒットこれは大きかったと思いますし、ちょうどA.O.R.が台頭してきた頃でもあり・・・Eaglesを思わせるコーラス・ハーモニーも彼らの強い売り物また日本でも、大手レコード会社から出ていたこともあり、オンエアが多くなり・・・人気も急上昇していました。そんなLittleRiverBandの
今日、ご紹介するのは、LittleRiverBandのGreatestHitsです。彼らはオーストラリア出真のバンドです。アメリカ西海岸のロックを意識したサウンドなので、アメリカ人のバンドと間違えられることもよくあったようです。LonesomeLoser(Remastered)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupLonesomeLoser(Remastered)·LittleRiverBandTheDefin
YASSさんこと鈴木康博さんがMCを務めるラジオ番組メインストリートをつっ走れ!の9月4週目の放送。YASSさんがかつて影響を受けた曲を紹介するYASSSELECTIONのコーナーはリトル・リバー・バンドを取り上げ、「reminiscing」(1978年)と「LonesomeLoser」(1979年)の2曲を紹介。トレードマークとなっているエレキギターのIBANEZを使うようになったきっかけとなったグループだそうだ。(放送局、放送日時は番組公式ツイッターでhttps://twi
1978年のアルバム・シリーズ全米最高位No.15の次は、やはり全米最高位No.16・・・ということで、登場するのは・・・LittleRiverBandこのシリーズ初登場オーストラリアを代表するロック・バンドということで、前年1977年辺りから、全米でもブレイクHelpIsOnItsWayという曲がチャートを上昇(全米No.14、全豪No.1)日本でも「愛をもう一度」の邦題でリリース大手レコード会社から出ていたということもあり、ラジオでもよくオンエアそして、
音楽と飲み物はいかがですか。おすすめの1杯はラバット(カナダビール)です。そしておすすめの1曲はEverydayOfMylife/LittleRiverBandです。今回はこのへんで。またのお越しを。世界のビール[12ヵ国12本]飲み比べギフトセット【全品正規輸入品】【Amazon購入限定アルミ製オリジナル栓抜きプレゼント】お祝お返し誕生日プレゼントに専用ギフトボックスでお届けAmazon(アマゾン)5,230円
音楽と飲み物はいかがですか。おすすめの1杯はラバット(カナダビール)です。そしておすすめの1曲はCuriosityKilledTheCat/LittleRiverBandです。今回はこのへんで。またのお越しを。世界のビール[12ヵ国12本]飲み比べギフトセット【全品正規輸入品】【Amazon購入限定アルミ製オリジナル栓抜きプレゼント】お祝お返し誕生日プレゼントに専用ギフトボックスでお届けAmazon(アマゾン)5,230円
音楽と飲み物はいかがですか。おすすめの1杯はラバット(カナダビール)です。そしておすすめの1曲はIt'sALongWayThere/LittleRiverBandです。今回はこのへんで。またのお越しを。世界のビール[12ヵ国12本]飲み比べギフトセット【全品正規輸入品】【Amazon購入限定アルミ製オリジナル栓抜きプレゼント】お祝お返し誕生日プレゼントに専用ギフトボックスでお届けAmazon(アマゾン)5,230円
"HOME"って私には温かいイメージのある言葉です。私達夫婦にとっては、息子たちがいつでも気兼ねなく帰ってこれる我が家が"HOME"です。子供がメンバー入りし、家族を持った二人の息子には、是非温かい"HOME"をつくってもらいたいと切に願っております。今"HOME"を地球単位で考えれば、とっても悲しい状況になっています。"HOME"が歪んでしまうと、そこで暮らす人たち、去っていく人たちが悲しみや苦しみを背負わなけばなりません。どうか居心地の良い"HOME"に戻るよう願うばかりです。音楽の世
ども!3日目のSongChallengeです。(実質2日目ですが)さてさて、3日目は無数の曲が思い浮かんでしまうお題。ここ数日の関東は暑いくらいですからね。夏を感じる曲がたくさんあるんですよ。その中でもパッとひらめいた曲をご紹介しますよ。Day3:夏をおもいだす1曲LittleRiverBand/You'reDrivingMeOutOfMyMindやっぱりこれですよ。(山下達郎とかくると思いました…?残念!)1983年のアルバム"The
1978年全米1位、全英32位、カナダでも1位。PlayerはBozScaggsなどのオープニングアクトを務めて腕を磨き、この曲でBeeGees(同じレコード会社の所属だった)の"HowDeepIsYourLove"を蹴落として全米1位を獲得し、BeeGeesの"Stayin'Alive"に取って代わられるまで3週間その座を守りました。この曲に続く"ThisTimeI'mInItForLove"も全米10位のヒットとなりましたが、
LittleRiverBand-Ladyメンバーのグレアム・ゴーブル(GraehamGoble)の作品1978年アルバム『SleeperCatcher:夢追い人(スリーパー・キャッチャー)』の収録曲このアルバムからは以前紹介した「追憶の甘い日々」が大ヒット(全米3位)してます。この曲はその陰に隠れた感がありますが、埋もれさせるには惜しい曲です。シングルとして全米10位、ACチャート7位を記録歌詞はこんな感じ(サビの部分のみの和訳)ですAlong
今日は民放の日らしい。現在のCBCラジオ、MBSラジオに放送免許が与えられた。と、いうことですね。ま、それはそれとして車を買い換えまして(仕事用のね)そのネタを一部アップしようと写真集めてたらなんと!なんと-!なんとーーー!(ゴチになります。の羽鳥かw)うっかりSDカードをフォーマットしちまいました。てへ(*´▽`*)笑ってる場合ぢゃねーーーー!!!il||li(´・ω・il)il||liLittleRiverBand-
2018年2月12日月曜日のトランジットチャートを勝手に読みます今日はLittleRiverBand-Ladyこれは皆さん共通の運気です(詳しく知りたい方は自分のチャートと合わせて読んで個人鑑定します)お問い合わせはこちらまでmaronbysto☆yahoo.co.jp(星を@に変換して下さい)天王星×冥王星×スクエア政情不安とか株価の乱高下当分刺激的天王星×金星60度女性は隠れるようにま
この冬は「遥かなる道」になるのだろうか…♪It'sALongWayThereHeyeverybodyyeah,don'tyoufeelthatthere'ssomething?PeopleontheirownaregettingnowhereIamontheroadtoseeIfanythingisanywhereandwaiting,justformeEverynughtIwalkaro
天気晴朗なれど波低し。気分まあまあで帰る。スラスターよりもレイルトゥーレイルが速いツインにしとくべきでした。波のコンディションにかかわらず遠路はるばる出向いたからにはエクササイズ代わりにパドリングとゲッティングアウトを最低2時間はキッチリとこなします。いい波がくればメッケモン的状態でした。日焼け止めを塗りたくってもすぐに日焼けで赤くなってしまうので、お肌の手入れは欠かせません。好きなように好きなだけやって気が済んだら即帰りたいという。。他人と
シンプルにクラシックなロックを聴きたい気分なので。USAやっぱり、ファンキーでロック。NFL好きとしてはドラマーの着ているアメフトジャージがワシントンレッドスキンズ#44、ジョン・リギンスであることにどうしても目が行ってしまう。DownUnder70年代後半から80年代には怒涛のオージーロックの波を感じたものでした。ちなみに、いろいろと工夫しましたが、やっぱりベジマイトになじむにはもう少し時間が必要というのが家族の意見です。UK当時の
FromMovie"FreeRide"OriginallybyPabloCruise”ZerotoSixtyinFive”こういった音楽を聴くと血が騒ぎます。昨日は久しぶりで波乗りに行ってきました。もちろん千葉です。1~2feetの小さ~な、おだやか~な波にがっかり。しかし、水に入ればもう最高。おととし新調したショーン・トムソンモデルのツインを使いました。小波で遊ぶにはもってこいです。波乗りは一人で行く主義です。スットレッチ、アップを
LittleRiverBand-TheNightOwlリトル・リバー・バンドについては過去記事参照追憶の甘い日々https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12460990765.htmlクール・チェンジhttps://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12460994334.htmlロンサム・ルーザーhttps://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12460994479.