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「両国国技館」を「びだくおん」で発声すると、ハッキリと「りょうごくこくぎかん」と発声するより信じられないくらい聴きやすい!耳ざわりが非常にいい!それを佐藤’姫’旬子アナが比較で聴かせてくれました、となりのラジオ本番中に。ForYou体操のコーナー中だったね!ちなみに「鼻濁音」って表記だそう。なるほどー!感激感服いたしました、すごかったです!超・勉強になりましたm(__)mとなりのラジオ|JRT四国放送JRT。徳島の日本テレビ系列局。テレビとラジ
まぢ病む。まぢ病む。まぢ病む。まぢ病む。まぢ病む。まぢ病む。まぢ病む。まぢ病む。全オンナノコたちへ、そしてオンナノコじゃない人たちへ、これがHIPHOPです。(嘘です)まぢ病む。朝からまぢ病む。(きのうのラーメンまぢ効いた)まぢ病む。朝から何コレ。(オールの次の日まぢ別人)まぢ病む。まぢ病む、病む。(萌えキュンアニメでマジ号泣)まぢ病む。朝からまぢ病む。(すいません!今日もー帰っていーっすか?)片思い中の恋の相談「ゆーや、アンタのこと見てたよw
よしよしよしよし!ほんっとに最高でした(´;ω;`)ウゥゥあわ☆メロR、岡田理紗&板東道生のサシ生ラジオ📻そこにリスナーの皆様がメールをくれて、コーナーごとにそれを紹介させてもらえて、それを受けて生歌に流れていく・・・「そんなん当たり前やん!」なのですが、それを形にするには我々にはやはり上るべき階段がありました。2023年、リスナーの皆様や当番組に関わってくれた皆様の想い・技術・願い・経験が今日ギューっと一つに固まり、50分の中でボン
あたたかく大きな優しさに導かれ、数奇な巡り合わせを賜り、小生・板東道生オリジナル楽曲「littlelove」が、第一興商・通信カラオケ「DAM」に入る運びとなりました。令和5年9月12日付です。カラオケ・ランキング・曲検索|カラオケDAM公式カラオケDAM公式サイトは新曲やランキング、歌手・曲・歌詞のかんたん検索、おすすめのプレイリストや人気の特集、アーティストとのコラボキャンペーン企画やオーディション参加まで、カラオケと音楽をもっと楽しめる最新情報が満載!w
これは、こっ、これはちょっと、かっこつけ過ぎじゃぁないですかぁねぇぇぇぇあははは💦これは思い出してみるに、「littlelive」を録音&撮影している時のものなので、どこにどのマイクを設置しようかそこそこ真剣に考えている様子・・・でしょうねしかしこの上下のセット+ハンチングほんまに好きじゃ~。友達のさくらちゃん(パタンナー)のアドバイスだぜ~。あの方のすごいとこは、俺の持っている衣装を全て把握してくれていて、そこに無理なくさりげなくシンプルにオシャれるよ
NagaiRyuun(Singer-Songwriter)-LittleLove永井龍雲(シンガーソングライター)-小さな愛永井龍雲(ながいりゅううん、1957年11月4日-)さんは、日本のシンガーソングライター。作詞・作曲家。福岡県京都郡豊津町(現みやこ町)出身。中学時代にフォーク愛好会を作り音楽活動を開始。また、野球少年でポジションは投手だった。福岡県立豊津高等学校(現・育徳館高等学校)から大学進学を目指したが、受験した4校全てに失敗し、本格的にミュージシャンを目指す
ァィ(。・Д・)ゞ、次は洋楽からの紹介です。紹介する曲はMiaの曲で「LittleLove」です。↓「LittleLove」
日曜日、いつものように朝から家を出た。まだ朝は寒い。建築をやっていると土日も仕事の事が多い。髪にさっと湯を当てタオルドライでゴシゴシ乾かしポマードをベッタベッターーーーと塗り付け、テッカ、テカッに決め込む・・・仕事の朝のルーティンワークだ。スニーカーの紐をキツク締め付け、ドアを元気に開けてキックダウン一発。事務所までの道程、既に陽は既に昇っていて、眩しすぎる陽が真正面からあたってくる。対抗するように歩を強めた。しっかりとアスファルトを蹴り上げ前を向き、リュックの両腕をガッっと掴んだ
おはようございます手形足形アートを担当しておりますERIKOです(myblog→nicotto*life)1/27手形足形アートのlessonを無事に開催する事が出来ました今回は初めての試み、1日2回開催!時間的な事も含め、心配していましたが今回も満席でのlessonになりました。(おひとり様、急な発熱でのお休みになってしまいましたが…小さなお子様は体調を崩しやすいもの。急なキャンセルでもお気になさらないで下さいね!)いつもありがとうございます😊lesson
♫LittleLoveこんばんは今日のテーマは「水」もし、水の粒に名前を書くことができるならどれくらいの人の名前を自分の中に見つけることができるだろう汗や涙は風に吹かれて空を舞いやがて恵みの雨となり果物は朝の潤いにもしそうであるのなら自分の名前を記すときもうすでに誰かの名前があるのだろうもしそうであるのなら「自分」などというものの存在すらとても怪しく思えてくる言葉や思想歌詞やメロティーさえきっと同じ