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あまりに突然の出来事でしたヴィジュアル系バンド、LIPHLICHのvo久我新悟さんの逝去がオフィシャルから発表されましたLIPHLICHは最近活動が止まっていて、久我さんもソロ活動されてたので、大切なお知らせを目にした時「あぁ、解散か。。。」と思ったのですが信じられませんLIPHLICHは志のあるバンドでしたV系によくいるLUNASEAの亜流バンドとは全く違うシアトリカルな楽曲/歌詞とステージングはストーリー性に満ちていて圧倒的に彼ら独自の世界観で構築されていました他の誰にも似て
2023/12/31FINAL2023at池袋EDGE年末は安定の池袋へカウントダウンをしに、ニモスからインしました~・ANONYMOUS曲数増えたのか、いつもと違う感じで、タイちゃんがツーステしたり、コーラスしたり、ずっと七弦だったり、ニモさんから逃げるようなワチャワチャしてて、あいびさんもコーラスやら煽りやらセンターに来たり、楽しそうで何よりだった👏・ヘルブロス1曲目がメリーゴーランドの時点で、前がニモスなのとか、ベルの時にも思ったけど、なんだかんだ、夢人養分の方が好みだなあ
2023/12/11DEVILRICHMON$TARat池袋EDGELIPHLICHが活休、DOFが活終で最後のDEVILRICHMON$TARを見に池袋へ。・DevelopOne'sFacultiesVirusとInsomniaを聴けるのは今日で最後かもしれないと思って、焼きつけるように見たし、〆がケセパサだと明るいのに切なさのある感じが、幸せなのに泣ける雰囲気もあって、凄く沁みた🥲あと、黒梟でドメさんに加え、ヨッシュと王子出てくるもスルーされた王子が面白かったし、y
WanderWithWonder/LIPHLICH1.WanderWithWonderLIPHLICHが仕掛けるアルファベットシリーズの第三弾となるデジタルシングル。"D.D.D"、"A.A.A"ときて、第三弾となるのは"W.W.W"。次のコンセプトは"N.N.N"となることが決定しており、同時に発表された全国ツアーのタイトルも「NaturalNewNix」。やはり"DAWN"を目指していたか、と伏線が回収された一方で、"夜明け"に何が待っているのか、新たなワ
2023/10/8アマミツゝキ2周年記念主催「鏡花水月」at池袋EDGE日曜日の二本目は、アマミツゝキの2周年記念となる主催で、EDGEへ。・DevelopOne'sFacultiesトッパーだったけど、本当に終わるバンドなのか疑いたくなる、いつもどおりのカッコ良さで、痺れる事を言っておきながら、まだまだ、ライブ本数あるから泣いてんじゃねえとか、今、この瞬間を大事にみたいな事を言って、慰めるようにpeaceで〆るの本当にズルいなあって思ったし、水飲むヒロム君に寄っては、ヒロム
AimAtApple/LIPHLICH1.AimAtApple4人の奇才家、LIPHLICHが送るデジタルシングル。"D.D.D"に次ぐ作品は"A.A.A"。前作は、3曲でそれぞれの"D"を表現する形式でしたが、本作では1曲の中に3つの"A"が。同じシリーズの中の作品においても、形式に囚われず、見せ方を工夫してくるのがLIPHLICHがLIPHLICHたる所以です。そんな「AimAtApple」は、とにかくお洒落。これまでも彼らにお洒落という賛辞を贈っ
2023/8/19T-P-M-61at池袋EDGE松下社長の61歳の誕生日イベントでEDGEに。・KYOKUTOROMANCEアンリより激しいけど、メロディアスな部分は相変わらず、ジャンヌみたいだったのと、Yo-1はマニュピ以外にデスボとかダンスとか、段々と多彩になるね😂・アマミツゝキだめだこりゃ始まりのMCでは、眞田さんの誕生日である12月2日にワンマンをやる発表があり、今日の面子では、景夕さんとも話せて良い匂いがしたと言う眞田さんだった。そして、ニューロンは拳ノリになって
DopeDeadlyDream/LIPHLICH1.ドープメアリー2.ゾンビたちの残花3.瓦礫喜劇デジタルリリースされたLIPHLICHの3titletunesシングル。"D.D.D."と頭文字が共通する単語を並べた新章の第一弾。それぞれが収録された3曲とリンクするワードとなっており、古い言い方をすれば、トリプルA面ということになるのでしょう。シリアスでスリリング。あえて方向性を揃えることで一味違う印象を植え付けているのが本作の特徴。世界観としては「E
2023/6/9LIPHLICHpresents2MANSHOW「LIPHLICH×DevelopOne’sFaculties」at池袋EDGEロックの日はLIPHLICHの周年にして、DOFとのツーマンを見にEDGEへ。・DevelopOne'sFacultiesMCで、yuyaさん曰く、しょっちゅうツーマンしたら、互いに高みが分からなくなってしまうから、頻繁にはやらないけど、それでも、LIPHLICHもDOFも応援してくれる限り、続くから、また、どこかでやり
LIPHLICH「夢カナFES2023」03/24@duoMUSICEXCHANGE(配信組)魔旋律サキュベイダー墜落艶歌オディセイ
LIPHLICHACOUSTICONEMAN「ビターリッチブレンド」3月14日@PetitMOAMANICPIXIE7つ目の大罪夜間避行ロールダウン(ビターver)マラカイト大計画レイトショーマン〜遅すぎた人〜イーカロス発明家A萬の夜三原色ダダオディセイ聖俗街SEXPUPPETROCK'N'DOLLアンドゥトロワ・ユーダイ(カントリー風)FLEURETEN1月を食べたらおやすみグロリアバンブー(早いver)墜落
「EPILOGUE0」インストアイベント@自主盤倶楽部墜落艶歌MyNameWasオディセイファンタジスタレイトショーマン〜遅すぎた人〜グロリアバンブー
【JILUKALIVE#406】■2023年1月15日(日)■東京・池袋EDGESPEEDDISKPRESENTS~森羅万象NEWYEARCIRCUIT2023[1]ACME[2]KiD[2]JILUKA[3]LIPHLICH[4]SPLENDIDGODGIRAFFEご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
【JILUKALIVE#405】■2023年1月9日(月祝)■名古屋E.L.LfSPEEDDISKPRESENTS~森羅万象NEWYEARCIRCUIT2023[1]nurié[2]JILUKA[3]SPLENDIDGODGIRAFFE[4]LIPHLICHご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
【JILUKALIVE#404】■2023年1月8日(日)■大阪RUIDOSPEEDDISKPRESENTS~森羅万象NEWYEARCIRCUIT2023[1]SPLENDIDGODGIRAFFE[2]LIPHLICH[3]nurié[4]JILUKAご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
EPILOGUE0/LIPHLICHDISC11.introduction(SE)2.墜落艶歌3.レイトショーマン〜遅すぎた人〜4.11月の雨5.慟哭の果て月の丘へ6.crownednewdays7.バレンタイン8.ソイレントフェイス9.ロールダウン10.天使の声11.楽園DISC21.オディセイ2.正体不明3.YA-PA-PA4.サキュベイダー5.深海を泳ぐ微熱6.マジックスクール7.魔旋律8.オ
LIPHLICHONEMANTOUR2022「???」@日テレらんらんホール魔旋律墜落艶歌深海を泳ぐ微熱7DieDeoサキュベイダー正体不明マジックスクール11月の雨バレンタインcrownednewdays邪悪matterロールダウンYA-PA-PAリップ・ヴァン・ウィンクル慟哭の果て月の丘へオルペウスソイレントフェイスレイトショーマン〜遅すぎた人〜MANICPIXIE-RERUN-楽園EN1オディセイケレン気関車FLE
魔旋律-EPISODE1-/LIPHLICH魔旋律-EPISODE1-Amazon(アマゾン)750円1.魔旋律2.オルペウス3.邪悪matterカウントダウンも、残すところあとひとつ。連続リリースの第三弾となるLIPHLICHのデジタルシングルです。より濃厚に、より深淵に。新境地を探りつつ、壮大な世界観の幕開けを告げた「オディセイ-EPISODE3-」。シアトリカルなLIPHLICHの音楽を突き詰めた「サキュベイダー-EPISODE2-」。そして「魔
サキュベイダー-EPISODE2-/LIPHLICHサキュベイダー-EPISODE2-Amazon(アマゾン)750円1.サキュベイダー2.深海を泳ぐ微熱3.マジックスクール連続リリースの第二弾となるLIPHLICHのデジタルシングル。前作同様、3曲を収録しています。カウントダウンがひとつ進み、コアな部分に近づいていくLIPHLICHサウンド。第二弾の時点で、既に彼らの真髄であるシアトリカルで濃厚な世界観は充満しており、ビギナーに衝撃を与えるだけのパンチ力は
オディセイ-EPISODE3-/LIPHLICHオディセイ-EPISODE3-Amazon(アマゾン)750円1.オディセイ2.正体不明3.YA-PA-PALIPHLICHによる配信シングル。4連続リリースの第一弾となります。7月に「オディセイ-EP3-」、8月に「サキュベイダー-EP2-」、9月に「魔旋律-EP1-」。そして、10月には2枚組のフルアルバムとなる「???-EP0-」を発売することがアナウンスされた彼ら。アルバムについては、まだ詳細
「隙間をのぞく時、隙間もまたキミをのぞいている。」@渋谷REXLIPHLICHナイトメア(仮)ウロボロスSTRAYSTARマジシャンエイボンマリンバ(仮)LETMESEE(仮)マジックスクール(仮)骨と皮膚(仮)Caution!!(仮)奴八破(仮)グロリアバンブーMANICPIXIE楽園(仮)えんそく5次元ドア12モンスターズ屠殺屋マン4号金曜日のランボーGo!Go!見世物学級飛び出すメガネ桜木の下に埋めたPANDORA象男ダダフィフ
15時ちょっと前にチェックインしてひと休みしたあと、ELLに向かいました。思っていたより人が少なくてびっくりしました。待機列が短かった…。以前は「どこが最後尾なの?」と探すくらい並んでいたこともあったのにな。会場に入っても顔見知りのウェンディがほとんどいなかったし、場内にかなり余裕=スペースがありました。みっちり人が詰め込まれている状態のELLが懐かしく感じられて、ちょっと寂しい気持ちになったゃいました。1組目はumbrella。柊さんのギター、めちゃくちゃ良い音で素敵だった。お
きっと多分3年ぶりくらいに関西方面に行きます。ライブで遠征する日がまた来るとはね。正直ちょっとどきどきなんですけど、感染対策をしっかりとして臨みます。基本、観光はしないし。きっと絶対ホテルと会場とコンビニくらいにしか行かないはず。久しぶりの駅弁が楽しみなのです〜♪美味しいのがあると良いなぁ。今は東京駅に向かっているところです。それではまた〜(๑╹ω╹๑)ノ
こんばんは!かなり直前での発表となりました。さっきライブ終わって書いています。LIPHLICH東名阪ONEMAN「新新たる様-EP4-」→LIPHLICHREBORNONEMAN「EP0-原点たる様-」4/3名古屋ell.SIZE4/10大阪RUIDO4/24EDGEIkebukuroこれは未披露の新曲を多くセットリストに組み込む3本になります。「原点」という言葉を使っていますが、LIPHLICH初期の感じの曲が多くなるという意味ではなく
『操舵手だった者の手記~ケレン10号~』は20年6月に、LIPHLICHの公式YouTubeチャンネル『LIPHLICHTHEATER』で期間限定で公開された動画です(映像なしで音声のみ)20年4月から連続してリリースされた『ケレン気関車』『三千世界』『ケレン気関車弐』『萬の夜(アルバム収録曲)』の世界の一部を朗読したガイドストーリーのようなものかと思いますこの12分ほどの朗読劇聴くと聴かないとでは、一連の曲を聴いた時により深く楽しめるかどうかが大きく違ってくると感じました『ケレン
【操舵手だった者の手記】『ほら、もう起きなさい』『もう大丈夫』開けた視界には鈍色(にびいろ)の空が広がっていた。砂粒のベッドに横たわってから、もうどれだけ経ったのだろう。それぞれが独立した生き物だったかのように、自分の手足は動き方を忘れてしまっていた。起き上がっては転ぶの繰り返し、歩くと言うには不恰好なほど覚束ない足どりで家へと戻った。扉を開けると、十二体の人形が私を出迎えてくれた。この十二体は確かに生きていたのだが、どうやらもう生きて
大好き!!!と絶賛した『STRAYSTAR』譜面も読めずコードも知らない自分には上手く説明出来ないとても重要なご本人の解説↓↓↓星たちがキラキラと煌めく情景が目の前に広がります🌟そしてその奥に美しいだけでない壮大な物語も
音楽を聴く時にイヤホン使うの普通ですか?私はイヤホン使うと耳が痛くなるので使いませんこれって不利ですよね…イヤホン無しだと歌詞が聴き取れない楽器の事は全く分からないので仕方ないけど歌詞が聴き取れないって致命的新しい曲がリリースされてさあ聴くぞ!って張り切るけど聴いても聴いても完璧には聴き取れない…そんな時のための歌詞カードもウォークマンで聴く生活が普通になってからはなかなか手に取らないだから死ぬほど繰り返し聴くしかない18年のライブ辺りから新曲だよーってお披露目して
行ってきました!EDGE池袋LIPHLICH今年最後のワンマン『BONUSTRICK』楽しくてあっという間の2時間でした最近ライブが楽しくてたまらないですね🎶2.唯一カラオケで何とか歌える大好きな『GREATNONSENSE』でテンション上がり5.久しくライブで聴いてない気がして、この数日お復習してた『Fの地雷』で心の中でガッツポーズ8.MVが死ぬほど好きで何度観たか分からない『CLUB「F」』9.好きな曲の中でも5本の指に入る『アルトラブラック』に狂喜20.リリー
やっと観ました『ロッキーホラーショー』LIPHLICHと言う名前のもとになったリフラフと言う人物が出てくるあの映画ずっと観たかったのに映画を観る心の余裕がないまま数年…ミュージカル仕立てなのは知っていましたいざ観始めると歌が至るところに散りばめられていて最初は『!?!?』でしたが主人公のフルター博士が登場した途端に目を奪われましたフェティッシュの部類?コルセットと下着姿にハイヒールでドギツいメイク主演のティム・カリーはこの時まだ20代だそうですが体型はなかなか崩れ気