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ZorinOSは、国際宇宙ステーションでも使用されているのと同じLinux基盤を備えているそうで、なかなか信頼性が高そうです。極楽はぜはそんな宣伝文句に釣られて、一年ぶりにインストールしてみることにしました。さて、結果はどうなったのでしょう。簡単メモをご覧ください。ZorinOSのサイトにこんなことが書かれていました。「古いPCを復活させます。ZorinOSLiteエディションを15年前のコンピューターでも動作するように合理化しました。これにより、PCをより
しばらくぶりに、PeppermintOSの新板をインストールしてみましたが、バージョンナンバーがどこに見当たらないので戸惑ってしまいました。私は何をインストールしているのでしょうか。今回はDevuanベースではなく、使い慣れたDebianベースのXfce版インストールしました。そして、簡単メモに仕上げています。これがペパーミントなのでしょうか。始めて見ました。スースー、ハッカの匂いがしそうですね。今回も押入れの中に積んである十年前の古いネットブックを取り出してきました
BodhiLinux、前回インストールしたのが2018年でしたから、もう5年も経ってしまったことになってしまいました。その間、極楽はぜは何をしていたのてしょうか。それは、聞くも涙語るも涙の物語でした。そんなことはさておいて、今回も楽しくインストール、簡単メモにしてみました。Bodhilinuxのサイトによればシステム要件は以下のようです、Bodhiインストーラーは、512MB以上のRAMで最適に動作します。512MBRAMでは、BodhiLinuxインス
前回はLubuntuでしたが、今回は兄弟分のXfce版です。どうしてもこの2つをやっつけてやらないと、Ubuntuをインストールした気になりません。そんな前フリをしながらインストールしてみましたが、肝心のMinimal版はどうなったのでしょうか。結果が楽しみです。経過はいつもの簡単なメモにしています。ホームページのアナウンスです。「Xubuntuは、モダンな外観と効率的で日常的な使用に必要な十分な機能を備えており、デスクトップ、ラップトップ、ネットブックを最大限に活用した
PCが調子悪いと言う電話があって見てほしいからと車で迎えにきてくれました。朝からノンびりしていたらHさんからヘルプの電話があったので車で迎えに来てもらって家まで行ってきましたHさんは81歳でPCを使うのですから尊敬します、家までは直線距離で2Kmほどなので歩いても行けそうですけどね、奥さんと初めて会いましたが気さくで話しやすくて感じの良い方でした。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。昨日のブログに書いたキーボードへのラベル貼りの中で音量ア
先日Ubuntuの新バージョンがリリースされましたが、これは長期サポート版ではなく通常版の公開です。そいうことなのでサポート期間は短く、公開から9ヶ月になっています。長期サポート版は2年間隔で公開され、通常のサポート期間は公開から5年なので、通常版は随分短いですね。インストールマニアの極楽はぜにこちらの通常版が向いているようです。そんなことを考えながら簡単メモを作成してみました。見てやってください。ホームサイトにこんな解説がありました。「Lubuntuチームは、全てのアーキテクチャで適
今日も親友とガストに行ってきましたぁもちろんクーポン番号の割引(半額など)とシニア割引(5%)でお安く飲み食いしてきました。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。タイトルに少し書きましたが、デスクトップPCのデフォルトのフォントをスマホと統一させるために「NotoSansCJK」というフォントに変更しました。左が今まで(LinuxMint標準)のフォントで右がアンドロイドスマホのフォントに合わせて変更したフォントです(途中で{画像中央
最近、軽量リナックスワールドでなかなかの評判のOSを、しばらくぶりにインストールしてみました。ものづくりの国、ドイツ製のQ4OSです。以前インストールしたときも軽快に動作してくれていましたので、今回も結果が楽しみです。途中経緯を簡単メモにしましたので、暇なときに見てやってください。Q4OSのサイトにこんな説明がありました。「Trinityデスクトップは、軽量、高速、効率的で、多くの点で競合製品を上回っています。私たちの意見では、非常に過小評価されているデスクトップです。主
いつもdistrowatch.comを見ているのですが、なかなか手を出せないでいるものの一つにEndeavourOSがあります。最近は世界第三位が定位置になった感のあるArch系ですが、それではイカン!と、意を決してインストールしてみることにしました。さてどんな結果になったのでしょう。不慣れな中でいつもの簡単メモを作成してみました。https://distrowatch.comにこんな解説がありました。「EndeavourOSは、ArchLinuxをベースにしたローリ
前バージョンをインストールしてからもう一年半もすぎてしまいましたが、ようやく出てきました。この頃の極楽はぜはDebian系をメインにしていますので、これは絶対見過ごすことは出来ません。早速インストール、簡単メモも作成しました。是非、見てやってください。distrowatch.comにこんな解説がありました。「LinuxMintDebianEditionの新しいバージョン6は、LinuxMintの主要なUbuntuベースのブランチとほぼ同じテクノロジーを提供します
最近の極楽はぜは、あちこちのオールドマシンへインストールしては食い散らかすインストール・マニアになってしまいました。その結果が、USBが机の上に散乱する状態を作っています。USBの本数の多さもさることながら、どのUSBが何のUSBか判別がつかなくなっているのです。今回はそれを何とか解決しようとしたのがテーマになりました。どんな結果になったかは簡単メモをご覧ください。今回使用するのは初めての「Ventoy」です。Wikiにこんな説明がありました。「Ventoyは、i
最近の極楽はぜのManjaro環境は全くの手抜きで、日本語化版ばかり使用していました。しかし、これではイカンと一念発起。オリジナル版をまたぞろインストールしてみることにしました。さて、結果はどうなったのでしょう。いつもの簡単メモを作ってみましたので、飽きずにゆっくり見てやってください。トップページにこんなことが書かれていました。「Manjaroは、ユーザーのプライバシーとハードウェアの制御を重視した、無料のオープンソースLinuxオペレーティングシステムです。ユーザーフレンドリー
先日、現行版の7.0をインストールしたばかりなのですが、つい手が自然に動いて「セミ・ローリング版」をインストールしてしまいました。実は、これはDebianのテスト版なのでバージョンは8.0になり、期せずして次期バージョンをインストールしてしまったのです。そんなことなので、その経過を簡単メモに作ってみました。こんな解説がありました。「これはOpenboxウィンドウマネージャーを備えた質素で軽量なMinimal-GUIバージョンです。これには必要最低限のものだけが含
なかなかニューバージョンが出てこないので、インストーラーの不具合を心配していましたが、ようやく新版が出てきてホッとしています。ニューバージョンはどんな仕上がり具合でしょうか。取るものもとりあえず、早速インストールしてみました。勢いのついでに簡単メモも作成して見ました。解説にこんなことが書かれていました。「antiXは、高速、軽量、インストールが簡単な、インテル互換システム用のDebian安定版に基づくsystemdフリーのディストリビューションです。antiXは、新旧のコンピュー
LinuxMint(Xfce)を本格的に使い始めて約1年経過しましたが、その中でもブラウザの次によく使うファイルマネージャーの便利な使い方を今更ですが調べました。ま、ファイルマネージャー「Thunar」の中のメニューを、よ〜く見れば分かることが大半なんですけどねぇブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。僕はパソコンにLinuxMint(Xfce)というOSをセットして使っています、その中でWindowsのファイルマネージャー(エクスプローラー)
最近はsystemdフリーなOSのantiXやMXLnuxをインストールしていましたが、Debianの兄弟のDevuanがいつの間にかバージョンアップしていましたので、またまたつい手を出してしまいました。前回のインストールではなかなかの軽量でしたので、今回もつい期待している極楽はぜがここにいます。結果を簡単なメモにしました。Devuanのサイトに書いてありました。「Devuanのビジョンの核心は現在も変わっていません。Devuanは、Debianの伝統を尊重し
いつも見ているdistrowatch.comに異変が起きています。何とあのLinuxMintが第二位に躍進してきました。久しぶりのことです。そうなれば、バージョンアップもしたことだし、早速インストールしてやらなければ気が済みません。そんなことで簡単メモも作りました。見てください。こんな姿勢が再評価されてきたのでしょうか。「LinuxMintは、デスクトップおよびラップトップコンピューター用のオペレーティングシステムです。「箱から出してそのまま」動作するように設計されて
骨伝導のBluetoothヘッドホンをPCでも使いたくてBluetoothアダプターをLinuxMintのパソコンに接続してみた。パソコンのイヤホンジャックに接続して、その音をBluetoothで飛ばすというアダプターなのでパソコン側にはドライバーや特殊なソフトは不要という品です。(USBは単に電源供給だけです)ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。先日注文していたBluetoothアダプターをLinuxMintパソコンに接続してみたけどがL
常用のデスクトップPCのOSのLinuxMint(Xfce)のバージョン21.1から21.2にアップデートしました。今までのバージョンに不満があったわけではないのですが、1週間ほどアップデートに迷っていましたが、やっぱり最新バージョンの方が良いかなっと思って更新しました。無料OSなので助かりますブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。LinuxMint(Xfce)のバージョンをアップデートしました今回のバージョンは、2027年までサポー
実は極楽はぜの愛用ブラウザはgoogleChromeなのですが、とうとうBraveに浮気をしてしまいました。とても魅力的なスペックを持ち、特に「Braveは、ページの読み込みを遅くしたりプライバシーを脅かす危険性のある広告やトラッカーをブロックします」とありました。これはすぐにでもMX-23とペアでインストールしなければ気が済みません。ついで簡単メモも作りました。Braveブラウザについてこんな解説がありました。「Braveは、Chromiumをベースとしており、L
最近、ミニマルづいている極楽はぜはまたやってしまいました。今度はSparkyLinuxのMinimalGui版です。こんなことを言っては身も蓋もない話ですが、ミニマル版に命をかけているわけではありません。オールドマシン達を捨てられない、助けたいだけなのです。そんなことで、今回も色々やって簡単メモを作成してみました。こんな解説ががありました。「これはOpenboxウィンドウマネージャーを備えた質素で軽量なMinimalGUIバージョンです。これには必要最低限のもの
ようやくリリースされました。RC版が三回も出てくるなどインストーラーに問題があり、この先どうなるのか心配していましたが、無事リリースまでようやく漕ぎ着けたようです。そんなMXLinuxをまたまた「ミニマル版」でインストールみましたので、簡単メモを今回も読んでもらいたいと思ってます。sourceforge.netにこんな解説がありました。MX-Linux-Browse/Community_Respins/MX-MinimalatSourceForge.netMX
DebianプロジェクトからDebian12の最初のアップデートが発表されました。このポイントリリースでは主にセキュリティ問題の修正が追加されているそうです。極楽はぜはこれを機会に現用マシンをミニマル版に変更すべく、またまたやってしまいました。結果は簡単メモにまとめましたので、サラッと見てやってください。本家サイトに「更新されたdebian12:12.1のリリース」についてこんな説明がありました。「このポイントリリースはDebian12の新しいバージョンを構成するも
タッチパッドのスクロール設定を変えたたんなる覚書だけの記事内容ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。覚書:マウス・タッチパッドのスクロール設定LinuxMintでマウスホイールのスクロールを速くするLinuxMintを使っていて、ちょっと不便だと思ったのがブラウザでサイトを閲覧しているときにマウスホイールのスクロールが遅くてページがなかなか進まない点。そこで今回はスクロールを速くして、もっと高速にページを移動できる方法を紹介したいs
皆さんはブラウザでの広告ブロックはどんなものを使用していますか。極楽はぜはChromeへuBlockOriginを拡張機能として追加しています。これはお手軽で軽量化が図られているスグレモノなのですが、どうもお仕着せでどんな仕組みで動いているのかちょっと不安があります。そこで簡単に広告を非表示にでき、とても軽い新しい方法にアタックしてみました。さて、結果はどうなったのでしょうか。簡単メモを作成してみました。今回することは簡単に一言で言うと、「hostsfile」を使用した「広告ブ
最近は使い慣れたDebianベースのディストリビューションばかりいじっていたら、いつの間にかManjaroがバージョンアップしていました。ArchLinuxをベースにしたオペレーティングシステムと言えばManjaroとEndeavourOSがすぐ頭に浮かびますが、今回は、Manjaroに注目してみました。結果は、いつものように簡単メモに仕上げました。sourceforge.netにこんな解説がありました。「ライブ環境も含めたデフォルトでの日本語入力および日
最近の極楽はぜは、antiXとMXLinuxをマルチブートで使い分けているのですが、どうしてもMXがやや重いという現実に直面しています。そこで今回は、それを払拭できないかと色々やってみました。それは「MXLinux21.3-minimal」をインストール、Systemd起動へ変更するということです。そんな経緯を簡単メモに作っています。SourceForgeにこんな解説がありました。「これは個人的なリスピンであり、MXLinuxでは正式にサポートされていません。
Vmwareにインストールします。PCにVmwareをインストールするのは別立てにしました。グーグルでは日本語サイトもありますがubuntuと違って日本語に特化したものでもないようなのでMint21.1が最新のようでどっちから行ってもHome-LinuxMintLinuxMintisanelegant,easytouse,uptodateandcomfortabledesktopoperatingsystem.linuxmint.comにたどり着
定期的に覗いている「ライブCDの部屋」さんに、シンプルさが売りのBasixのDebian版がdebian12ベースにバージョンアップしていました。元々のDebianをインストールしてメインにしている極楽はぜは躊躇なくインストールし、ついでにバックアッブUSBを作成してみました。もちろん簡単メモ作成にも励みました。ライブCDの部屋さんがこう書かれていました。「Basixdeは、ユーザーがカスタマイズをしやすいように最小限のアプリケーションしかインストー
久しぶりにPCを自作しました。久しぶり過ぎて流用できるパーツなどもなく、すべて新規購入です。↓のものを買って、ざっくり55,000円くらいでした。マザーボードMSIPROB760M-PDDR4(microATX)CPUCorei313100FメモリCFDW4U3200CS-16G(DDR4-320016GBx2)グラフィックボードASUSGeForceGT7102GBDDR3EVOケースKEIANKX-M01(microATX