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1996年リリース。過去の作品を再録音したコンピレーション盤。YouTubeには音源ない模様。残念!RunforHomeProvidedtoYouTubebyBMGRightsManagement(UK)LimitedRunforHome·LindisfarneBackandFourth℗1978SanctuaryRecordsGroupLtd.,aBMGCompanyReleased...m.youtube.comこちらは1978年リリ
キーワードは“Meet”。1978年リリース。英6位/米13位。TheDayWeMeetAgainProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupTheDayWeMeetAgain·TheMoodyBluesOctave℗AUMCrecording;℗1978UniversalMusicOperationsLimitedReleased...m.youtube.com1983年リリース。英15位/米26位。
1978年リリース。ジャケットのイラストはEW&F等々も手掛けた長岡秀星。SlyAndTheFamilyStoneのJerryMartini等によって結成されたファンク色が強いロック・バンドの唯一のヒット・シングルはバラード。シンセ、ピアノ、サックス、ベースが良い。メンバーのJackBlades、BradGillisは後にNightRangerを結成。Rubicon-I'mGonnaTakeCareOfEveryghing"Rubicon"(1978)J
まだだ、酷暑が続きつつ・・・ほどどにレコ買いは進行しつつ・・・FogontheTyne/Lindisfarne、RainbowTheatreの終幕祈念盤やらは、2枚目、と思いきやIncredibleStringBandのILookedUp(これ知らなかった・・・)やらDeadlyNightshade(ほのぼのの女子三人組、でもリードギターはなかなかたくみ)やら、ハタハタまたのWarhorseの1st(80年代のいい加減な、投げやりなジャケの再発、これは
ちょっとみなさん〜〜!!!自分的な発見ですーー!!discogsという音楽ネット通販で「大貫憲章」の項目があり、見たら、自分が今までに書いた解説〜ライナーノートが掲載されているレコードがいっぱい所蔵されていたんです〜〜!!!まったく自分の個人的なことなんですが、今までこういうモノを探していて、案外探せなくてほぼ諦めていたんですが。。これでここから改めて探索していけます。できたらこういう解説とか、自分の過去の原稿をまとめたいな、って考えています。以下のような感じで出ていました。****
リンディスファーンの「WinterSong:冬の歌」で、アルバムは70年・1st『NicelyOutofTune』ですね。東京も少しつづですが朝夕は寒くなってきて、冬になりますね。夏生まれですが、酷暑の東京に辟易、今はこの時期が一番好きな時期かもです。冬の歌で浮かびまして、なかなかUPしないフォーク系。リンディスファーンは、ブリティッシュ・ロックでもフォーク・ロック。60年代後半から、フェアポート・コンヴェンション、ペンタグルズ、ロック調に近い革新なドノヴァン、スティーライ・ス
4/11(fri.)★昨晩(4/11fri.)のplaylist~♪Lindisfarne/FogOnTheTyne昨夜"ノッケ"は、前夜いらした英国女性2人組の方々がニューカッスル出身だったコトを受けて、彼の地のホームタウン・バンドである名ブリティッシュ・フォーク・ロック・グループ「Lindisfarne」2作目LP“FogOnTheTyne”('71/英CharismaCAS1050)でスタートでした♪♪〜’MeetMeOnTheCorner’
5/9(wed.)★昨晩(5/9wed.)のplaylist~♪RonDavies/U.F.O.Lindisfarne/NicelyOutOfTune英ニュー・カッスル出身“老舗”フォーク・ロック・グループ「Lindisfarne」1作目LP“NicelyOutOfTune”('70/英CharismaCAS1025)♪直訳すると“素敵に音外し”(?!)、ってな具合のアルバム・タイトルが、彼らの(良い意味で)下世話で親しみ易く人懐っこいフォーク・ロッ