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映画ヴェノムのフィギュアを探してリアルな物もあるけど今回はデフォルメされた気持ち悪く無いやつを探す編これかな?なんか違うなこれかな?スパイダーマンのかなこれかな?ちょっと違うか…これだ!なんか色々出てるんですね💦これをGET☝️で口を開けるとちゃんとおじさんに憑依してるんです💦
さて、今回は素早く不足ブロックが到着いたしました早速、中身のチェックを行いました。余分な頼んでもいないブロックが2個、そして、間違えてるブロックが1個です、、、このブロックが1個間違っていました。まぁ、間違いやすいブロックではありますけど、、、早速、1個のパーツがNGだった事を連絡しましたが、2回目はどうなりますやら、、、過去には、2回目は送料を負担してくださいなんてメッセージが来た事があります。こちらのチェックミスでの追加依頼ならともかく、業者の
さて、予告どおり、、、互換モデル完成後の一悶着でございます完成したアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の解体中の写真を張り付けつつ、その後のお店とカスタマーサービスとのやり取りを備忘録として載せておきます。前回からのつづきです。青色がiwao、黒(中国語、自動翻訳)が販売者(お店)、緑色がカスタマーサービスです。05/08Icannotcontinuewiththeproductionuntilthemissingpartsareavailable.H
最終回です。アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の完成です!最終段階附近で、若干難易度のある組み立て工程がありました。艦橋の4か所へのSPY-6レーダーの取り付けです。艦橋の壁面に微妙に斜めに傾斜した形で取り付けるんですけど、当然、この状態からでは困難です。上部(屋根)を一旦取り外し、壁面(レーダー)を角度を調整して取り付けてから、上部を戻す形で組み立てました。このパーツ(ヒンジ類)で微妙な角度をつけて壁面を取り付けることができます。マストと
純正LEGOならやらずに済む作業なんですけど、LEGO互換モデルではこの作業は重要です。と思ったのは、何個かの互換モデルをこの作業無しで作ってみたのですが、これは、かなり大変やぁ~と実感したからです。で、その必要な事前作業とは、分類仕分け作業です~はっきり言ってかなり地味っす、、、パーツリストを元にして、先ずは色別、形状別に分類し、仕分けしていきます。LEGOは、基本パーツと応用パーツに分かれていて、基本パーツは、ブロック、プレート、タイルなどに分類します。応用
F-16は、完成しましたが、、、結局、2個の不足ブロックは届きませんでした。。。その間のお店側(JNALStore)とのやり取りを記載します。顛末記12/27商品の到着を伝え、組み立て説明書とパーツリストの送付を依頼する。(iwao)商品が届きました。組み立て説明書とパーツリストを送ってください。(最初は日本語でした)(お店からの自動返信)Helloandwelcome.Ifyouneeddrawings,pleaseleaveamess
相変わらず、結構スローペースで作っております、LEGO互換品です。そろそろ色、形から何かがわかってくるかと思います。iwaoの過去作例からも好みの傾向がわかりますが、今回も同様でございますので、ほぼライトグレーとダークグレイで構成されていることもあり、軍事モノであることがわかりますよねぇ~もうお分かりかと思いますが黒い箇所はジェット戦闘機のノズルです。そしてこちらが機首部で、なおかつ裏側(下部)で、前輪ランディングギア部がわかります。まだ機種名が
来てくれてありがとうユーキです40歳主婦・3児ママ子供のころからぽっちゃり体質の万年ダイエッター私のダイエットログを中心にお役立ち情報やお得情報も発信していますアメトピ掲載記事はこちら産後7kg減量するも衝撃受けた事知人が毎日の揚げ物やめ体重-3kg人気記事はこちらコストコでパン&スイーツを自制する方法運動なしでOKの満腹ダイエット某ファミレスの人気メニューを再現!\フォローしてもらえたら嬉しいです/
SaabJ35Draken1:35完成しました今回のLEGO互換モデルは、“豪華セット”でしたので、スタンドとステッカーが附属していますが、通常は、レスで値段を下げているケースが多いです。ブロック数は1251個(機体)+スタンド81個です。そして、今回は装備品も少しですが附属していました。前に作ったトムキャットはミサイル関係は別売りで、それも機体の価格とあまり変わらないオプションだったのでスルーしていますが、やはり、戦闘機は装備が付いていると感じが違いますね~
■前回の更新『レゴDCスーパーヴィランズ-Part2~グリッドが立ち往生まで攻略。ちょくちょくわかりにくい』■前回の更新(2021年12月)『レゴDCスーパーヴィランズ(PS4)-Part1~まずはクリア&レッドブロック回収を目標に!』2018年10月に発売され…ameblo.jp2021年12月開始→長期間放置から7月に再開して、そこからは気が向いたら1~2ステージクリアというペースで遊んできました。最高でも1日3ステージくらいまでしか遊んでない。とにかくどうでもいい場面で詰まる
なかなか楽しく製作できました。P34タイレル6輪、やっと完成ですエアファンネルの不足ブロックも完成直前にタイミングよく到着しています。今回のショップは当りでした~何か所か、ブロックの選択違いや、ブロック自体の微妙な違いによる組み換えが発生しましたが、これも互換レゴの味という感じで、その都度、さてどうやるか?と考えるのも一興として味わうことができました。ステッカーも附属していますが、今回は貼らずに一応完成といたします。また、ボチボチ貼ってしまうかもわかりませんけど、ステッカー無しがLEGO
P34、ボディーワークが続きます。サイドポンツーンの右側も完成しました。ラジエーターを取りつけて、お次はコクピット周りのカウルへと進みます。ここでちょっと問題発生です。1×2のタイルが上手く収まりません。下地はセンターにスタッドがあるので、1×2のタイルは真ん中に組み込む訳ですが、この青いタイル、真ん中に仕切りの小さいポッチがあります。このタイルでは0.5の隙間ができてしまいます。1×2のタイルは通常は、上の黄色のタイルのようにポッチが存在せず、設置に自由度があります。この青いタイルの
フロントノーズの次はサイドポンツーン(サイドポッド)です。LEGOのスケールモデルの作り方にもいろいろあって、LEGOらしさを強調する意味でポッチ(スタッド)をわざと見せるやり方もありますが、今回はその逆、隠す方です。黒いブロックが内側になり、外皮(タイル)を張り付けるようなやり方です。微妙な曲線をどう処理するか、そして同時に塗装の塗り分けにあたるブロック色の選択、配置など、作っていると、よくこんなやり方思いつくなぁ~と感心します。LEGOビルダーさんの作品は、奥が深いです~つづく
フロントサスペンション周りが完成しました。この辺でやっとブルーのブロックが登場し出します。4輪サスペンションはスプリングと輪ゴムで作動します。4輪連動操舵は、ステアリングで一応作動しますが、ちょっと渋め、、、重ステは、組付け精度の問題かなぁお次は、コクピット、ドライバーズシートです。グレーのブロックは、こうなります堅いブロックですけど、らしくベルトが表現されています。そして、お次は、右側のシフトレバーです。さて、その後、フロントへと製作が移ります。フロントノーズは大きく2枚に分か
さて、ボチボチ製作のつもりでしたが、今回は早速、フロントサスペンション周りに取りかかります。フロント周りは、P34のメインイベントです。他のF1にはありませんからねぇ~と、調子に乗って進めていきます。いろいろ複雑にパーツを組み立てて、形を作っていきます。ちょっとフロントサスペンションらしくなって来ました。ステアリングシャフトが付きます。そして、パーツに入っていたショックを分解して、スプリングのみを使用します。マニュアルにはそんな事は書いてありませんが、パーツをチェックしていて、この活用
まぁ、スローペースで製作を進めております。タイレルです。今回は、エキゾースト系の取り付けです。蛇腹チューブを説明書の長さにカットしています。純正LEGOですとカット済なのかもわかりません。今回は12Lと14Lをそれぞれ4本を準備します。12LはLEGOのボッチが12個分という算出で、㎝ではありません。このチューブ、無理やり曲げるとパカッと割れてしまいますので、ドライヤーで温めながら形を作っていきます。前回、HONDARA300で難儀しましたので、その経験が役に立ちました。サスペンション
これもある意味、teatime、気分転換かも、、、ボチボチ組み立ててます。例のファンネルカバー?が5個不足していますが、製作を進めて行きます。センターモノコック?の上にエンジンを合体させました。リアサスペンションも付いてます。この後、エキゾーストの取り付けにかかります。
やっと届きましたよ、P34の欠品パーツって、LEGOですけど(笑)1月下旬に連絡して、昨日、我が家に届きました。当初は最悪スルーかと危惧しましたが、時間がかかってもちゃんと届いたし、トラキングナンバーの通知もありました。今回のお店は、いい感じです。早速、中身をチェックです。で、、、やはり、というか、ちょっと惜しい!って感じ。Cone11/2x11/2x2/3Truncated:[LightBluishGray](33492)×8(piece)3(piec
さて、スローペースでボチボチ組み立てております。タイレルP34です。リアの足回りの製作です。デフギアを組み立てます。この辺は、車系LEGOの定番装備品です。ブレーキキャリパー辺りもらしく作ります。お次は、エンジンですね。V8です。ピストン周りも、LEGO定番の作り方。キャブレターのファンネルの製作でちょっと一休み。パーツが見当たりません。中華からの到着を待ちます。。。一応、連絡したら、送りましたと返信が来ていますので、、、
前回のパーツリストクイズは、コレクションサイトの常連さんから即答いただきました!そうですよねぇ、小径タイヤ4本、大径2本、ステアリング1個となれば、こちらでございます。不足パーツはショップへ報告し、「手配して送ります」との返事をいただきましたが、この即答については、果たしてどこまで信用できるかは、少々疑問ですが・・・とりあえず、手持ちのパーツから探してあったもので、どこまでできるか、製作を進めて行きます。シャーシ、そしてリアサスペンション周りから始まりました。ブロックを色別、形状別に分別
パーツ確認作業を数日かけて行い、欠品パーツをいくつか見つけました。今回は、数が足らないパーツよりも、全く入ってないパーツが多く出ました。全部で10種類です。以下に不足パーツ名を掲載します。《A》Slope,Curved2x2x2/3Inverted:[Blue](32803)×32(piece)Notall《B》Slope,Curved1x2:[Blue](37352)×39(pieces)Notall《C》Tile2x
そして、そんなダメダメShopを見限り、でも、またまた安さと商品構成に釣られて、下記のShopに注文を入れてみました!(12/22)PositiveFeedback(Past6months):93.2%AliExpressSellerSince:20Apr2023販売者の詳しい評価ItemasDescribed:4.5(126ratings)3.95%LowerthanothersellersCommunication:4.4(126rati
やっぱり、届きませんでした~11月1日に注文したんですけど、全然、ダメ、、、何回も確認の問い合わせしましたが、下記のとおり、曖昧な返答だけで、かわされた感じです。Shop1103262090Storeとの連絡記録23.11/1注文23.11/16問い合わせ1PleaseletmeknowwhentheproductIorderedwillarrive.23.11/16回答1朋友,我检查一下包裹的发货情况[友達、ちょっとチェックしてみましょう小包
昨日、中華よりパーツが届きました。10月下旬に完成したU-boatの不足パーツを発注していて、2週間で到着しました。このメーカーは、今まで、いろいろと発注しましたが、アフターサービスが良くて、連絡のやり取りもスムーズです。ただ、今回は、前にも書きましたが、パーツリストが無いという事で、製作前に不足パーツや不良パーツのチェックと事前請求ができないので、製作中に不具合が発生した場合は、手持ちのストックで対応するか、2,3日で届く純正LEGOを別途国内調達するか、事後対応可能な箇所ならスルーする
なかなか楽しめました。LEGO互換モデルのU-ボートが完成ですまぁ、今回のモデルは、ギミック系はありませんし、動作確認とかもしなくていいので、黙々とブロックを組み込んでいくという製作過程でしたが、まぁ、少しずつ形になっていく様は、結構楽しいものです。夜な夜な、コツコツとはめ込むだけなんですけどねぇ、それが癒しになる訳です。。。世の中、ホンマもんの戦争やらテロで、ざわついている中で、軍事モノに癒しを求めるのも、ちょっとNGっぽい感じではありますけど、これは、別に思想とか、主義主張を誇示するた
前述の解体的な出直し作業ですが、届いた純正LEGOパーツに組み替える作業を行いました。組み立て説明書の順序を無視して、最低限の解体で作業を行う計画なんですけど、やはり、単純に大きな塊単位で分離後、再組み換え、再合体が上手くいくなんてことは、経験上、かなりの確率で無理。。。結局、艦内のパーツは全て取り外し、再度組み立てることになりました。大きく、前部、中間部、後部に外したパーツを分けて、再構築しやすくはしましたが、中々、一度取り外すと、同じような形状のブロックも多くて、解体的やり直しとなりまし
だんだん形になってきたU-ボートですが、製作当初から気になっていた事が、これまた、だんだんと膨らんで参りました~組立説明書に付属していた、変更箇所ですけど、1~5番は、当初から気になっていたので、純正LEGOを手配したのですが、それ以外の色違いのパーツについても、製作が進むにつれて、気になって参りました・・・ダークグレイとライトグレイのパーツの違いだけなので、わかりにくい箇所ですけど、作っている当人には、わかってしまうので、気になります。。。結局、別途、純正LEGOに交換することにしました
中華からの追加パーツも到着し、休止していた艦内の製作を再開し、それなりに形になって参りました。潜水艦の内部にあるっぽい計器類のプリントパーツを見つくろって、それっぽく艦内に設置しました。その後、上部甲板を設置しました。組立説明書の順番では、最後になっていたスタンドですが、早めに製作して正解でしたね。魚雷を組み立てて、前部発射管室を製作します。そして、船首の製作です。今回の一番危ういというか、無理やり感のある箇所なんです。半透明のオレンジのブロックが設計上、船首の造形に必要なんですけ
中華からのパーツ到着予定がかなり先延ばしになりそうなので、艦内の製作が中断中です~組立説明書の順番を無視して、先にスタンドを製作することにしました。黒のパーツだけの構成です。スタンドだけでも、結構なパーツ数になります。。。難易度は低しですけど・・・強度は、それなりにないと、スタンドの意味がありませんが、その辺は抜かりのない設計ですね。スタンド完成です。本体はペンディング状態だけど、、、
今回は、割と順調に製作が続いております。現在、不明パーツは1個のみ、それもさほど支障の無い箇所ですので、スルーして進めています。勘の良い方なら、そろそろ何か見当が付くかと思います。。。細長くて狭い艦内の構造物を製作しています。白とブルーはベッドです。これは特徴的なパーツなで分かりますよね、、、機関室です。ただ今、こんな状態です。。。まだ、難易度の高そうな箇所ではありませんので、パーツの詮索に時間はかかっていますが、順調に進んでいます。現在、前回報告しました、中華からの追加パーツ(