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ArduinoUNOR4WiFi電子工作WiFi/Bluetooth可...-Yahoo!オークションArduinoUnoR4WiFiは、ArduinoUnoファミリーの最新版で、高性能なルネサス製MCUとEspressif製のWi-Fiモジュールを搭載し、接続性や演算能力が向上したマイクロコントローラーボードです。Wi-Fi/Bluetooth接続:Espressif製のESP32-S3モジュールを内蔵しており、ワイヤレスauctions.yahoo.co.jp
LEDマトリックス64x16+ArduinoMEGA+SDセ...-Yahoo!オークションLEDマトリックスで日本語を表示するために必要なすべての部品をマニュアルと一緒に発送しますので、誰でも簡単に電光掲示板を作成できます。以下の商品を発送します。①LEDDotMatrixMAX721964x16dotModule(265mmx65mmx13mm(L*W*H)、赤色LED)1個②ArduinoMEGA25auctions.yahoo.co.jp
大阪デジットの安価な32x16LEDマトリックスSP5004をATtiny1604で動かしています。・デジットの32x16ドットマトリックスLEDをATtiny1604で動かしてみた・32x16LEDマトリックスの表示をATtiny1604のタイマー割り込みで試してみた今回LEDマトリックス用に8x8ドットのAsciiフォントを作ってみたので表示させてみました。・LEDドットマトリックスで使うビットマップフォントを画像データから作ってみた表示チェックプログラムを入れて動かしてみました
LEDドットマトリックスパネルでは文字もフルカラー画像をそのまま使っていたのですが,メモリーの少ないマイコンのためにビットマップフォントを画像データから作ってみました。SDカードに入っている画像データからビットマップフォントへの変換にはArduinoで動いているRaspberryPiPicoを使いました。RaspberryPiPicoとSDカードリーダーです。フォント画像はPCの表計算ソフトで一定の間隔で並べ,ペイントソフトに画像コピーして48x128ビットの画像にしています。
8pinの32ビットマイコンSTM32C011J4M7につないだ8x8RGBフルカラーLEDマトリックス(WS2812B)で数字フォントを表示してみました。LEDマトリックスには3Dプリンターで作成したメッシュをつけ,コピー用紙とアクリル板の2枚のフィルター?を被せて表示をくっきりさせています。8x8と4x6の数字フォントを表示して縦横にスクロールさせた動画です(^^)。NeoPixel(WS2812B)系のLEDは数珠つなぎに接続していくので,マトリックスではLEDがジグザグに配列されて
フルカラーシリアルLEDWS2812Bを使った8x8RGBLEDパネルを8pinの32ビットマイコンSTM32C011J4M7につないでみました。シリアル接続で使う信号線は1本だけなので,8pinの小さなマイコンにはぴったりです(^^)。データ出力のタイミングをSTM32C011に合わせて,動かしてみたところです。このパネルはかなり明るく光って目が疲れるので,光量は絞っています(^^;;;。[ハード構成と配線]・MPU:STM32C011JYM78pin・8x8RGBLE
8X8赤外線アレイセンサとLEDマトリックスで,なんちゃってサーモグラフィーを作っています。CytronMakerPiRP2040のCircuitpythonで動かしているのですが,このボードはサーボやモーター系に使いたいので,サーモの方はRaspberryPiPicoに組み替えてみました。[ハード構成]・RaspberryPiPico,(Circuitpython)・8x8赤外線アレイセンサAMG8833モジュール(スイッチサイエンス)・8x8NeoPixel
CircuitPythonで8X8赤外線アレイセンサのデータをLEDマトリックスに表示してみています。丸い発光のLEDでの表示はイメージがつかみにくいので,まずはドット絵のような表示を目指しましたが,,途中でサーモ風に方向転換しました(^^;;;;。LEDでドット絵を作る参考のページです。・LEDドット絵の世界に入門したPikaPikaLightさん・twitterzerotaro@Pixelart_Sculpture鈴木一太郎さん[ハード構成]・CytronMakerPi
大阪のデジットの閉店セールで32x16ドットマトリックスLEDを手に入れたので,ATtiny1604をArduinoIDEでプログラムして動かしてみました。1台200円と安価で,PICAXEでも使えるかなと思って購入したのですが,よく見るとダイナミック点灯タイプで,,PICAXEでの直のコントロールは無理でした(^^;;;;;;;;。ということで,モジュール化も目指してまずはATtiny1604での試作です。試作にあたって,とても参考になったikkeiさんのサイトをメモしておきます。
セールで買った3色(赤・橙・緑)LEDマトリクスパネルをSeeeduino-XIAOで動かしています。→セールで買った32×16ドット(赤・橙・緑)LEDマトリクスパネルを使ってみたこのLEDパネルは画面のバッファもあり,使いやすいので,8枚繋いで128x32ドットにしてみました。組み終わって,64x16ドットで作った画面を4回連続して送り,チェックしたところです。80cmx20cmはあるので,机の上を整理して置いています(^^;;;;;;掲示板としては見やすい大きさの文字になります
Seeeduinoxiaoは小さくてもパワーがあるのですがPin数が少なく,パラレル入出力が必要な時はIOエキスパンダ的なものを使ってみています。・SeeeduinoXIAOのパラレル出力を増やすためにIOエキスパンダを使ってみた・SeeeduinoXIAOとI/Oエキスパンダーで128X32のRGBLEDパネルを使ってみた128X32のRGBLEDパネルを動かすにはもう少し速い方が良いので,シンプルなシフトレジスタとカウンタをつけてやってみました。なおシフトレジスタにはSPI通信
マイコン工作でLEDマトリックスパネルを光らせるのは楽しいのでいろいろとやっています。→ESP32と128x32LEDカラーディスプレイで地元の広島電鉄の路面電車の表示器を作ってみた→micro:bitで動かす64X32RGBディスプレイの画像を表計算ソフトで作ってみた→PICAXE-28X2のBASIC言語で32X16RGBディスプレイを動かしてみたSeeeduinoXIAOはpin数が少ないのでどうかと思ったのですが,SPI通信のI/Oエキスパンダーと一緒になら使えそうなので
我が家の64X32RGBフルカラーLEDMatrixはESP32-DevKitCで動いています。このような多数のLEDをダイナミック点灯させるにはコントロール側にある程度のスピードとメモリが必要です。それは重々承知しているのですが,PICAXEのBASIC言語でどこまでできるのか,また自分のHUB75規格の理解が正しいのかどうかを確かめるため,負け戦は承知なのですがともかくPICAXEでやってみました(^^;;;;;;;。64X32ドットマトリックスのHUB75との接続にはデジタル出
RGBフルカラーLEDMatrixが明るくてきれいなディスプレイになりそうなので使ってみたくなりました。ただ,LEDMatrixも64X32RGBとなると1画面分のLEDをダナミックにずっと点灯させないといけないので,マイコン側にスピードとメモリー容量が求められます。手持ちでPin数も含めて何とか条件に合うESP32-DevKitCをライブラリで動かしてみましたので,その備忘録です。画面の最上方にノイズが見られますが,GND線を手で触ると無くなるなど,配線に気を配らないといけないほど高
7セグメントLEDやLEDマトリックスは電子工作の定番です。表示するものがシンプルであれば,手作り感満載で明るくて見やすいですね。PICAXE-08M2のように8pinの小さくて高速動作でもないマイコンではシリアル通信で使えるLEDドライバがプログラムへの負荷も少なく便利で実用的だと思います。いくつか使ってみたので備忘録のメモです。なお,PICAXEにはArduinoのような既存のライブラリはないので,ドライバをBASIC言語で直にコントロールしています。1.TM16377セグLEDドラ