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西の空に月が沈み、東の空から朝日が昇る頃、早朝から出発。暫く走行してエンジンも暖まり、アクセルを全開にしたものの、なんかエンジンに伸びがなく、直後にエンジン内部からゴーという共振音が。なんか重大なトラブルの予感。すると信号待ちした途端にガコンという異音とともにエンスト。キックを踏んで再始動を試みるもキックが降りない。エンジン内部で、何か重大なトラブル発生。クラッチハウジングあたりのトラブルでしょうか。キックが降りず、車載工具でなんとかなるレベルではなさそう。まさにお手上げ。しかも自
前日にワックスをかけて、各部点検をすませて準備万端のはずが・・・。今日は、第六回西日本70s.80sヤマハミニミーティングの当日。しかし、朝から天気予報を見たら午後から雨とのこと。途中、雨でエンジントラブルやなんかで迷惑かけたら大変。バイクは諦めて、車で集合場所に向かいました。集合時間の2時間前に到着。午前7時頃の道の駅「柿の郷くどやま」早すぎて誰もいないと思いきや、よく見たら、既に親父さんとイクピーさんが、車で待機。早速、ご挨拶して、バイク談義。(休憩中にスミマセン)HX90
日の出前の月齢27.1(中潮)早朝からボビーで走行。防寒対策では、ハンドルカバーが一番効果的でした。調子良く、しばらく走っていると、以前にも経験したアクセルを全開にしてもエンジンの回転に伸びのない症状。頭打ちが早い。停車すると、アイドリングも維持できずにエンスト。なんか調子が悪いと思い、キャブを見てビックリ。カチコチに凍りついて霜がついてます。気温の低さとキャブの吸気の際の気化熱の影響でしょうか?まるで冷凍庫に保管していたかのようなキャブでした。タンク内部の結露や水分が燃料と混ざ
赤色がなんか80年代チックな激安デジタル時計つけて楽しんでました。アマゾンの激安タコメーターもつけました。エンジンをロンシンの中華125に交換して669km走行時、レギュレーターが逝きました。ある日、走行中にアクセルを戻して減速すると、突然Γパンパン」とミスファイヤの大きな破裂音。それと同時にウィンカー、ニュートラルランプ、ブレーキランプ、ホーンが反応せず、再びアクセルを開けてもエンジンの回転が伸びず息つきの症状。更に走行すると、ますますミスファイヤが悪化。停車して確認すると、ヒュー
これも過去のネット記事を参考にして、ホンダダックス用のディスクブレーキキットを購入しました。125cc化に伴いドラムでは、やや制動力に不安を感じたのと、フロントフォークの錆が酷かったことから交換しました。純正部品のフロントフォーク1本分の値段でキャリパーからマスターシリンダーまで付いてフロントフォークとディスクブレーキ一式が揃うのも魅力的でした。田中商会ダックス用Φ26フロントフォーク左側ディスクブレーキキット性能云々については、ダンパーの機能等、細かなことはわかりませんが、適度なスト
ネット上で調べたら過去にボビーの4スト化にチャレンジされている記事がありましたので参考にさせていただきました。中華125ccエンジンの搭載にあたり一番検討したのが、エンジンマウント部の形状とシリンダーヘッドのフロントタイヤへの干渉の有無でした。マウント部の形状は先達の方々の記事を参考に、生まれて初めてのアーク溶接に挑戦しながら悪戦苦闘しました。仕上がりは、メチャクチャ酷いものでしたが、とりあえず溶接できましたので、良しとしました。フロントタイヤとシリンダーヘッドの干渉も、ノーマルフォーク
しばらく58cc仕様で走っていましたが、その非力さから車の流れに乗れず、命の危険を感じることがありましたので、エンジンのパワーアップを検討しました。しかし、同じ型式のボビー80ccのエンジンや部品の入手は難しく、アフターパーツの少なさから2ストよりもモンキーやダックスのような4ストミニに心が傾きました。折しも新型モンキー125の発売がアナウンスされ始め、大阪モーターサイクルショーで実物を見て、思わず衝動的にオーダーしそうになりましたが、折角手に入れたボビーが不憫に思え、熟慮の結果、禁断の中華
とりあえず、早く完成させて日常の足として使いたいので、組める部品からドンドン進めます。残念ながらまともな配線図ももちあわせていないので、勘を頼りに、外した順に戻しながら配線します。テスター片手に導通を確認しました。ホイールも錆で固着が酷く、分解に苦労しました。ブレーキシューは使用不可でしたので新品に交換しました。純正部品の296-25330-00は既に廃盤でしたので代替部品の4KN-W253E-11で対応しました。なんとなくカタチになってきました。
ダックスもどきのプレスバックボーンフレームに2ストエンジン。80ccモデルもありました。当時のスペックは、空冷,2ストローク,単気筒,49cm³最高出力:2.7kW(3.7PS)/6,000r/min最大トルク:4.4N・m(0.45kgf・m)/5,000r/minでした。キャブは適当にブラストしてお化粧直し、各ジェット類は分解の上、掃除しました。原付だと何かと制約が多いのでキタコ製ピストンでノーマルの40ミリピストンから43ミリピストンに交換して58ccにボアアッ
昨年、懐かしいヤマハボビーをヤフオクで落札しました。不動車の現状販売です。かなり錆びてますが欠品もなくノーマルを維持していたのが落札の決め手です。1976年製の4速ミッションのタイプです。42年前のバイクです。当時もホンダダックスは、街でよく見かけましたが、ヤマハボビーはあまり見かけませんでした。私にとっては、魅力的なのですが、世間的には、マイナー車扱いでしょうか。技術的にも未熟で、レストアと言えるほどの修復はできませんが、日常の買い物やレジャーの足として使いたいのでボチボチやります