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メキシコ旅行記、始めます。4月30日(火)23時10分発のメキシコ行き直行便に乗るため、20時15分のタクシーの迎えで空港に向かいました。ブー・・チェックイン後は、LATAMのラウンジへ。ビジネスクラス利用、そして夫様がサファイア会員なので、利用出来てる次第です。以前はダイアモンド会員だったけど、現在はサファイア。とても悔しがってます(爆)ゆったりしたお洒落な雰囲気にテンションアップLATAMは南米を代表する
還暦半ばを過ぎての、ド田舎Japaneseバカジジイの『南米Bolivia,冒険彷徨い旅・・・』も、半年以上練りに練った『A型几帳面サプライズ計画・・・⁈』が、計画通りに行ったのは往復の航空便予約だけで、間の約十日間の旅程は、『着いた初日にアッサリご破算・・・!』と相成り候うて、夢にまで見た『ウユニ塩湖』も、アンデスの高山盆地の中に拡がる『チチカカ湖』の佇まい・・・』も、結局、夢想に帰して、16日の早朝、約十日間の『頼もしい無料スペイン語専属通訳・・・』を務めてくれた愚息に
こんばんは今日はブエノスアイレスから飛行機で1時間ほどのマルデルプラタという街に来ています。さて、今回のサンパウロからブエノスアイレスへのフライトは、LATAM航空でした。いつもはアルゼンチン航空でした。ターミナルを確認したら、ターミナル2と書いてあるので、そちらのカウンターへ行くと、チェックインはターミナル3で、飛行機に乗るのはターミナル2と言われました。ちなみに、アルゼンチン航空はターミナル2です。仕方がないので、ターミナル3まで歩いて移動し、チェックイン
西に向かって一周にした理由世界一周航空券のルールは、原則一方向に向かって回ること。東に向かうか、西に向かうかを決めねばなりませんでした。私が西を選んだ理由は、西に向かうと時間が繰り上がっていくので移動先では早寝早起きがラク一人旅は安全優先なので、よほどのことがない限り、夜にフラフラ出歩くことはしません。暗くなる前にホテルに戻りますから、早く眠くなるのは問題なし。寝坊助気味の私にとっては、時差による早寝早起きは、むしろ好都合。早朝出発のツアーも飛行機も苦痛
JFK空港近くでお値打ちなホテルを探したつもりが、このクオリティで$258はキツイ…breakfastもこれだけ。日本ならそこそこの高級温泉泊まれますよね🤔部屋に入った時、超寒くてエアコン見たら華氏63度(摂氏約17度)の冷房にセットしてある😧❄慌てて華氏77度の暖房に切り替えた💦アメリカで長居はしんどいな…今日は移動日、JFK空港に戻り年末年始のボリビア以来の南米に向かいます。ホテルシャトルでJFKターミナル4へ。今回向かうのは初めてのペルー。ラン航空の頃にチリ路線は
Brazilサンパウロ最後の夜はWorld's50bestにも入ってる豚専門料理コースを頂けるACASADOPORCOへお招き頂きました。私は普段、豚肉をなかなか食べないのでかなり久々に豚肉を頂きました。こちら、豚肉のユッケ。生。日本でも食べたことない。それほど新鮮ということ!おいしかった!その後はbarへ。BARSUBASTORBarSubAstor|DesçaumlancedeescadaseencontreumsegredoOSubA
アルゼンチンからペルーに移動します。今回はLATAM航空です。機材はA319。安全のしおりは顔が描かれていない、プライバシーに配慮したような絵内側エセイサでの夜明け。空が真っ赤駐機しているアルゼンチン航空機よく見ると、ワールドカップ優勝記念デザインラ・プラタリバー機内から見えた、どこかの鉱山軽食としてハムチーズサンドバナナケーキ謎のバー窓側席だったので、たまに外を眺めつつ、仕事をしながら過ごしました。機内食は、この度で一番の味でした。シンプルながらおいしかったです。
LATAM航空はコロナで倒産しました。
チラッと前の記事で書きましたが、じつは南米に行きます友人たちとのリトリート後、ひとりペルーを目指すというそんなわけで、移動のLATAMのチケットを自分で取ろうと公式サイトに行くと、まずはLATAMJAPANに行けと言われるんですが、行けない。何度やっても行かない(ないらしい…)ので、とりあえず閉じて、unitedstates$を選択。はじめて予約するはずなのに、「あなたのアカウントは既にあります」と出てくる。どうもこれ、行きの乗換ありのLATAM含むチケットをHISで取ったので、
アメリカから、一緒に旦那さんの息子と帰って来て1週間ほどモンテビデオに滞在した後は、3人でペルー旅行へ。もう、行く時から波乱万丈・・・。なぜか色々あってハイヤーの車2台でモンテビデオのカラスコ空港に行くことになって(私、セコイかもしれないけど、そんな無駄使い大キライなの・・・)しかも、、、例の如く、この息子、(また)ビジに乗りたがる・・・(まだ高校生くらいの時に、一人でアメリカ福岡往復した時も、ビジかファーストがいいって言って、ビジなのに、もちろん
あの頃が懐かしいです
長かった〜〜〜〜!!月曜日に出発して、チリ時間の火曜の朝一到着ロサンゼルスーサンティアゴ便(LATAM航空)は、機体が古いのか、座席も狭いし、トイレの便座もふたが自然と閉まってきたり・・・もちろん、トイレ掃除なんてされている様子もなく・・・機内食も質素で、水のペットボトルがついてこなかった・・・長距離飛行で、ペットボトルの水ついてこないのは初めの経験でした。ミールサービス外でCAさん呼んでも、なかなか来なくて・・・(後ろでCAさんの話し声は聞こえてくる・・・たぶん
エクアドル🇪🇨ガラパゴス諸島航空券・入島手続きこんにちは当時2018年3月今回は、エクアドルといえば生き物の楽園ガラパゴス諸島ではないでしょうか私は、小さい頃からこの島に訪れたくて現実行けるとは思ってもいませんでした個人的な感想になります南米旅行は本当に感動する場所ばかりなんですが、このガラパゴス諸島が自分の中で上位でオススメの場所なんです本当に感動したことがたくさんありましたガラパゴス諸島Galapago
おはようございます今日は晴れ26度予報です。昨日から、ブラジルの南部サンタカタリーナ州の州都フロリアノポリスへ旅行に来ています。サンパウロから飛行機で約1時間です。チェックインはネットでしていたので特に必要なく、手荷物検査の後、搭乗口へ以前と変わったのは、国内線の預入荷物が有料になったこと。それで、皆さん機内持込み荷物が大きくて、結局、全部載らないということになるみたいで、搭乗口で荷物を無料で預入できました。朝早くて時間もあるので、私たちは荷物を預け
久々にLAXでの撮影。LAX滞在時間2泊で43時間の滞在でしたが中日の朝と夕方にちょっとだけ撮影できる時間があり行ってきましたので何回かに渡ってアップしていきます。天候は朝曇り~昼頃に晴れてくると言うLA得意の天候で、朝はこんな感じのどんよりでした。単位時間当たりの便数はCOVID-19の影響で多くの便が欠航しているので、少なかったですねぇ。1枚目はFEDEXのMD-11Fです。2枚目はホノルルに就航が無いLATAMの787-9。管制塔の横にクレーンが見えますが、電車乗り入れ工事やT
2020年、怒涛のコロナ禍の影響で旅行を3回キャンセル;①モロッコ(gotogate)⇒全額返金②マレーシア(JAL)⇒全額返金③イースター島&パタゴニア(エクスペディア)⇒一部返金&クーポン変換⇒その後①+その後②+その後③最後のエクスペディア分のみ、まだ返金が完了していなかったのだけど、この度、無事に返金完了しました!!今年のゴールデンウィークは長めに休みを取って憧れの地に行こうと夢見ていた。その地は、パタゴニア。そして、イースター島。でもその夢
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こんにちは、今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。大雨は降るわ、コロナ感染拡大は続くわで、とても外に出かける気になれず、今日も部屋で自粛モードです。(PENTAXK-5、ISO200、DA☆16-50/2.8の40mm、f16、1/160、AWB、鮮やか)南米最高峰と聞いて写真のアコンカグアとお答えになられる方は、登山かクイズがお好き方ですよね。日本ではあまり知られていないと思いますが、アンデス山脈の真っただ中にある高さ6960mもある高山です。サンパウロから、チリの首
昨年のチリ皆既日食やイースター島からの帰路で搭乗した航空会社のLATAMが、コロナショックの影響で破綻しました。この会社は、2012年にチリ最大手のラン航空とブラジル最大手のタム航空が合併して誕生し、今回はチリとペルーの会社が対象となっています。機内サービスは標準的でしたが、ハブとなるサンチャゴのビジネスクラスラウンジは広大かつ豪華で、JALのサクララウンジとは比べられないスケールでした。今回は債務負担を軽減して再建を進めるための手続き申請が主体なので、運行そのものは継続される
本日衝撃的なニュースが入りました。LATAM破綻・・・(2017年8月サンティアゴ/チリで撮影)これでラテンアメリカで破綻したのはAviancaに続いて2社目です。南米であと大手と言える会社はほとんどないような・・・南米最大のエアラインの破綻は結構衝撃的でした。上記で書いた通り、夏休みのブラジル行チケットの発券元はLATAM・・・CASHREFUNDは厳しそうです(-_-;)予約変更するとしたら来年のGWか夏休みですがそこまでの予約延伸は難しそうです。ま
こんな航空券を取っていましたが先日カンタスが7月末までのオーストラリア-NZ以外の国際線の欠航を発表・・・カンタスのHPからも、LATAMのHPからも第一区間HND-SYDのカンタス運航便が消滅していました(笑)先月の時点で夏休みの南米は厳しいと思っていましたが・・・LATAMのワンワールド脱退も早まり、加算する航空会社を探すのも大変な航空券だったのでキャンセルがスムーズにいけばよいのですが、LATAM直接ではなくPricelineを経由しての予約なので、返金まで長い時間がかか
(Albany,US)DelveInsighthaslaunchedanewreportonOralMucositis-EpidemiologyForecast-2030.SomeofthekeyfactsoftheReport:In2017,UShadthemaximumnumberofincidentcasesofthetotalincidentcasesfollowedbyJapan.Grade3o
さて、ワンワールドのラウンジでこの空港の中では一番大きなラウンジへ向かいます。LATAMVIPLoungeチリのLAN航空とブラジルのTAM航空でしたっけ?が合併してできたLATAM航空のラウンジで、現在はワンワールドサファイア会員以上でしたらエコノミークラスでも利用できます。でも近々スカイチームに乗り換えになるので今後どうなるかは不明です。2013年の時点ではLAN航空のラウンジでした。まずはシャワールームをお借りしました。
さあ、帰国です。ペルーから日本へ36時間の旅です。地球が丸いことが実家出来ます。LATAM航空のラウンジは共同ラウンジ。Wi-Fiの具合があまり良くなく、レポートをサーバーにアップ出来ないのでジュースを飲んで、速攻退出!空港内のフリーWi-Fiの方が使えました。LATAMは、セキュリティー検査を受けていても自前でゲート前にて、荷物開示の検査をします。だから搭乗開始は出発の1時間前からとなります。そして一丁前に定刻にドアクロスし出発となりました。離陸して深夜でも機内食がサーブされます
LATAMのワンワールド離脱が正式発表されました。離脱は当初一部で報じられてた10月1日よりも早まり2020年5月1日です。リンク:LATAMtoleaveoneworldeffective1May2020今回のLATAMワンワールド離脱に伴う「カンタスフリークエントフライヤー」への影響は不明ですが、考えうるシナリオを整理するとこんな感じでしょうか?コードシェア提携・マイレージ提携:継続の可能性大LATAM便利用時のステータスクレジット加算:不可ラウンジ
予てからワンワールド離脱の報道がされていたラン航ことLATAMですが、2020年10月1日でワンワールドを離脱するとの情報が出ました。11月23日のTRAICYが伝えてますが、そもそものニュースの出処はカンタスのHPです。ついに同HPより2020年10月1日以降ステータスクレジットは稼げませんとの死刑宣告が出ました。ただ、QFとLAでのコードシェアは継続される模様(QF便名で予約すればステータスクレジットの獲得可能)ですので、カンタスフリークエントフライヤーへの影響はエコ利
ご訪問ありがとうございます。台風被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。昨年、我が家の周辺でも地震や台風の被害がありブルーシートの屋根が所々ありましたがあれから1年以上が過ぎて、ようやく修理がほぼ終わったように感じます。時間がかかるのは、辛いですよね。今回の台風では、夫の実家が世田谷区にあるので、一瞬ヒヤリとしましたが多摩川から遠いところに住んでるので、大事には至りませんでした。長女のにゃんは、3連休に横浜でイベントを楽しもうとしてましたが・・・土曜日の往路
こんにちは。UPしたかどうか忘れてしまって、、2度アップになってたらすみません。写真は同じものでも、文章は違うと思います。さてさて、LATAM航空RimaからSaoPauloエコノミークラスです。こちら、スペシャルミール食↓コッペパンみたいなパンにナス、ホウレンソウ(??)のソテーみたいなのがサンドされていました。みての通りフルーツ。中身のドアップ!ナスではなく、ズッキーニかも??味がほとんどなかったので、塩コショウを振りかけた記憶があり