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ジョン・マクラフリン(JohnMcLaughlin)率いるマハヴィシュヌ・オーケストラ(MahavishnuOrchestra).1970年結成当時のメンバーは,ギターのジョン・マクラフリン(JohnMcLaughlin),ヴァイオリンのジェリー・グッドマン(JerryGoodman),キーボードのヤン・ハマー(JanHammer),ベースのリック・レアード(RickLaird),ドラムのビリー・コブハム(BillyCobham)と,凄い面子が参加していました.
元キング・クリムゾン(KingCrimson)のベース&ヴォーカルであったジョン・ウェットン(JohnWetton)と,ドラムのビル・ブルーフォード(BillBruford)が中心となり,ロキシー・ミュージック(RoxyMusic)で一緒だったキーボード&エレクトリック・ヴァイオリンのエディ・ジョブソン(EddieJobson),ビル・ブルーフォード(BillBruford)名義のソロ・アルバム『FeelsGoodtoMe(フィールズ・グッド・トゥ・ミー)』
ベック・ボガート・アンド・アピス(Beck,Bogert&Appice:BBA)解散後に,1974年12月からマックス・ミドルトン(:MaxMiddelton),フィル・チェン(:PhilChenn),リチャード・ベイリー(:RichardBailey)とニュー・アルバムの収録を開始したジェフ・ベック.このニュー・アルバムは『BlowbyBlow(ブロウ・バイ・ブロウ)』のタイトルで,1975年3月末にリリースされ,その後,4月~7月まで北米ツアーを行います.
何時ものように,ギフト・アイテムとして,久々にエマーソーン・レイク&パーマーのワークス・ツアーのアイテムの登場です.ちなみにかなり前に配布されていたものなので,現在は多分取り扱っていません.ブログ・アップが遅くてすみません.(苦笑)1977年3月『WorksVolume1(四部作)』,および1977年11月『WorksVolume2(作品第2番)』リリースに伴い,1977年3月から1978年3月まで北米中心に行われたワークス・ツアーから,7月14日ロードアイランド州
Bootleg界で有名なTaperであるダン・ランピンスキー(:DanLampinski)氏が録音TapeのULの打ち止めを宣言しました.心にぽっかりと穴が開いたようです.彼の音源は非常に高音質であり,ものによってはSBD音源と間違う状況でした.最近ではBOSTON公演等だと,ついついLampinskiか否かを確認してしまう事もしばしば.(笑)総録音数:92ステージ、何らかの形でTorrentにアップされています.尚,TheWho3/9/76&4/1/76の公