ブログ記事1件
「旅するためのフランス語」毎週必ず見ています。NHKテレビ旅するためのフランス語2021年12月号[雑誌](NHKテキスト)Amazon(アマゾン)535円今週は「モン・サン=ミシェル」でした。懐かしかったので、過去ブログを振り返ってみました。モン・サン=ミシェルと言えば......LaMèrePoulardさんのオムレツ!と答える人も多いのでは!もちろんお邪魔しました▼島に入ってすぐ左にあるので絶対見逃し
2年前のフランス旅行を振り返りますモン・サン=ミシェル②の続きです▼『【フランス】モン・サン=ミシェル②夜散策編』2年前のフランス旅行を振り返ります①の続きです▼『【フランス】モン・サン=ミシェル①修道院観光編』2年前のフランス旅行の思い出を振り返ります…ameblo.jpモン・サン=ミシェルと言えば......LaMèrePoulardさんのオムレツ!と答える人も多いのでは!もちろんお邪魔しました▼島に
お土産のお菓子もそろそろ終わりに。『ピカソ美術館』へ行く途中で見つけたゴーフルの老舗『Meert』(メール)。家に帰って、家族と一緒に味わってみました。結果、やっぱりナイかな~と同じ感想。しっとり感も自分的には好みじゃないんですよね。パリのアパルトマンでも味見しましたけどね~見掛けはパリッとした感じなのに、残念!期待していなかったのは、モンサンミッシェルのオムレツで有名な『LaMèrePoulard』(プーラール)のクッキーなんです。せっかく来たんだからと、気軽にドライ
16:20にモンサンミッシェルを出て、暫く車窓に続くのはプレサレで有名な羊の放牧風景。一枚撮りたかったんですが、海側じゃなかったので残念。席はガラガラだったのにねぇ。相変わらずドジな私です。走り続けて18:50。サービスエリアに着きました。行きとは違うドライブインなのでグルリと一回りして、『LaMèrePoulard』(メールプーラール)さんのクッキーをお土産に。島内では特設のブースがありましたが(確か)バラ売りが無かったので買いませんでした。長閑な風景が続きますナ
『LaMèrePoulard』(メールプーラール)のお店の前を通り過ぎ、数歩。王の門を潜れば島内のメイン通りが始まります。両側にビッシリとお土産屋さん。通りの奥のレストランは季節的になのか、どのお店もガラガラ。お昼ご飯、自分達で選べば良かったかな~と言う思いがチラリ。初めてって、そんなモンですけどね。外敵を防ぐ、跳ね橋を渡り王の門を潜ってみれば・・・狭い通りには、行く人帰る人の観光客がいっぱい!!「2時間で回るモンサンミッシェル」でお勧めのお土産屋さん等々
シャトルバスを降りたら、修道院がある島まで橋を渡って数分。これね、この状況がネットでは実感出来なかったのでツアーを選びました。島の麓まで車で来ることも可能ですが、海外で運転はしたくない。って言うかペーパードライバーだし。でも自力でノンビリと電車+バスはアリかなと思いました。お天気に恵まれました最初の門門を潜ってすぐの所に、観光案内所入口を通り過ぎて。すぐ左手に見えるのがオムレツで有名な『LaMèrePoulard』(メールプーラール)です。平日のせいか行列もなく、
LaMèrePoulard缶入りガレット一目惚れ,,即購入でLaMèrePoulardをググってみるとれすとらん..なんかどっかで観た覚えが..aurestau!!!「缶」の和語としての読みは「ほとぎ」もともとは楽器だったのですが、はじめにcanという語があってそのcanというものが中国に入ってきた時音をあてて罐・鑵って字をあてはめることによってそのmonoを表したこの缶は楽器の缶