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今日、ご紹介するのは、JoniMitchellのMilesOfAisles(Live)です。彼女にとっては初めてのライブ盤です。バックの演奏はサックス奏者のTomScottが率いるL.A.Expressです。当時の彼女のサウンドはフォークミュージックから少しずつジャズ寄りへと移行し始めた時期なので、ジャズ・フュージョンにも対応できる彼らを選んだのは正解だと思います。個人的には、RobbenFordのギターが良いですね。-YouTubeYouTubeでお気
20241016夕野口五郎氏のセルフカバーアルバム「GOROesByMyself1」より四十年以上前のアルバム「LAExpressロサンゼルス通信」の曲新バージョン「風になった彼女(あいつ)」をめぐって。曲の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYouTubeでご覧下さい。藤谷蓮次郎2024年10月16日
今日、ご紹介するのは、JoniMitchellのTheAsylumAlbums(1972-1975)(QuadMix)です。2022年にこのボックスものはリリースされたのですが、そのときのリマスター音源を使ったハイレゾ音源、ドルビーアトモスミックス、4chクアッドミックスを収録した4枚組ブルーレイオーディオがこのたびリリースされました。ブルーレイオーディオということもあり、価格は32,500円となっています。ちなみに彼女のホームページでは79,98ドルとなっています。(日本円
20230820夕1970年代傑作アルバム全曲トーク野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」の最終曲「クール・キャット」をめぐって野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「クール・キャット」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」10曲目最終曲)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年8月20日藤谷蓮次郎・製作#野
20230813午後1970年代傑作アルバム全曲アプローチ野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」より「風になった彼女」をめぐって野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「風になった彼女」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」9曲目)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年8月13日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎#1
20230806夜1970年代傑作アルバム全曲紹介トーク野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」より「マギーおばさん」をめぐって野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「マギーおばさん」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」8曲目)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年8月6日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎#
20230730午前1970年代傑作アルバム全曲アプローチ野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」より。「フォクシー・レディ」をめぐって野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「フォクシー・レディー」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」7曲目)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年7月30日藤谷蓮次郎・製作#野
20230723夜1970年代傑作アルバム全曲トーク野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」より「明日に向かって撃て」をめぐって野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「明日に向かって撃て」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」6曲目)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年7月23日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎
20230716午後1970年代傑作アルバム全曲紹介アプローチ野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」より5曲目「メニュー」をめぐってこの曲、とてもいいですよ。野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップしてください。野口五郎氏の「メニュー」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」5曲目)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年7月16日
20230709午前1970年代傑作アルバム全曲紹介アプローチ野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」の四曲目「バイオレンス」をめぐって野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「バイオレンス」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」4曲目)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年7月9日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎
230702午前1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」の三曲目「指」野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「指」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」より)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年7月2日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎#laexpress#1970年代yo
20230625午前1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ野口五郎氏の「LAExpressロサンゼルス通信」2曲目「グラビアの中から」野口氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「グラビアの中から」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」より)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年6月25日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎#197
20230618昼野口五郎氏のアルバム「L.A.Expressロサンゼルス通信」から「カタログL.A.」をめぐるコラム動画です。野口五郎氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏の「カタログL.A.」(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾「L.A.Expressロサンゼルス通信」より)(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年6月18日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎#19
20230611午前1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾野口五郎氏の「L.A.Expressロサンゼルス通信」です。今回は、イントロダクションです。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。野口五郎氏のアルバム「L.A.Expressロサンゼルス通信」紹介(1970年代傑作アルバム全曲紹介シリーズ第三弾)導入動画(アルバムの音源、映像等は、使っておりません。)2023年6月11日藤谷蓮次郎・製作#野口五郎#1970年代#ロサ
こんにちは😃土曜日に野口五郎を観に、ブルーノート東京に行ってきました昨年からブルーノートで公演することになったそうんで、普通なら行きません(笑)何故行こうかと思ったかと言うとホームページのフライヤーに、ロサンゼルス録音のLAEXPRESSとラストジョーク2枚再現公演とありましたその2枚には前者にはリトナー、後者にはカールトンが参加ROOM335行ってるんだよ他にも当時のロサンゼルスのスーパースタジオ
7月17日埼玉16時00分今日は。。。今夕紹介する作品は、コレ。NOGUCHIGORO野口五郎/L.A.EXPRESS=ロスアンゼルス通信1978年作CITYPOP/AOR/FUNKY/MELLOW/RAREGROOVEディスクユニオンネットにて*お茶の水駅前店にて引き取り800円2021年7月7日数ある名AOR系ジャケの如く、灼熱、乾き、地平の3要素を構図で切り撮る美学がここでも健在。和モノなら高中正義『ANINSATIABLE
自分が洋楽を断つ頃に、リリースされたアルバムの1つが・・・JoniMitchellのTheHissingOfSummerLawns1976年全米最高位No.4のアルバムです。ライヴ・アルバムMilesOfAislesが1つの集大成となったJoniMitchell当然、次のアルバムが大いに期待されていました。・・・・・・で、邦題は「夏草の誘い」ラジオ等で新譜紹介はされていたようですが、あまりしっかり聴いておらず・・・そして洋楽解禁となった頃、ここからの
1975年初頭、素晴らしいライヴ・アルバムが登場しました。前年CourtAndSparkという最大のヒット・アルバムをリリースしたJoniMitchellそのCourtAndSparkにも参加していたTomScott率いるTheL.A.Expressをバックに行ったツアーそのUniversalAmphitheatreでの収録を中心としたライヴ・アルバムMilesOfAislesジャケットは、JoniMitchell自身による写真(イラスト)
現在、難病と闘病中のJoniMitchell1970年代初頭、シンガー・ソングライター・ブームの中女性ではCaroleKingと2大巨頭でした。・・・ただJoniの方はフォーク・ギター中心の楽曲が多かったのですが、1974年のCourtAndSparkTomScottAndTheL.A.Expressを中心に多彩なミュージシャンが参加それまでにないバラエティに富んだ音作りで、JoniMitchellとしても全米No.2と最大のヒット・アルバムとなりました。