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昨日に引き続き、L型エンジンのチューニング考察です。L28排気量2,753ccボア(内径)×ストローク(後退):86.0mm×79.0mm140PS/5,200rpm22.5kgf·m/3,600rpmL28改3.0ℓは定番のチューニングエンジンの排気量です。そこから3.1ℓ3.2ℓ3.3ℓ3.4ℓとボアアップして来ます。NAで最大排気量は3.4ℓかなぁって思ってます。ドラッグレース(0-400)用のNA高回転Egですねぇ。ストリートNAだったら3.1~3.3
日産旧車の代名詞「L型エンジン」とは「日産自動車」はい僅かながら日本を代表する自動車メーカーの一角で、今年で設立から92年を迎えます。その為、今日に至るまでには膨大な車種が生み出されてきました。目を瞑るって思い返せば、瞼の裏に多くの魅力ある車種の姿が浮かぶ事でしょう。そんな日産の長い歴史の中で、1960年代半ばから1980年代の半ばまでの20年に渡って多くの車種で主力エンジンとして使い続けられた名機エンジンのシリーズがあるのを知っているでしょうか?それが「L型」エンジンです。「L型」エ
前回の続き②弾日産・L型エンジンはかつて日産自動車が製造していたLで始まる型式のSOHC式動弁機構を採用するガソリンエンジンである。後年には派生形として軽油を燃料とするLD型ディーゼルエンジンも製造された。日本製乗用車にSOHCが導入され始めた時期に開発された、楔(ウェッジ)形燃焼室を持つターンフロー型直列4気筒もしくは直列6気筒エンジンで、1965年から生産された。基本型式は「L」で数字は大まかな排気量を表す。特徴競合メーカーでクロスフロー型シリンダーヘッドを持つエンジンが続々と開発さ
ケンメリ中〇社長さんS31中ちゃんありがとね~m(__)mプリンス山ちゃん見積中~ですm(__)mGC箱さんならし後の作業OK~です~((((((((((((っ´Ι`)ノ~((((((((((((っ´Ι`)ノ赤86さん作業開始中~です~((((((((((((っ´Ι`)ノ~((((((((((((っ´Ι`)ノ本日発売のGワークス11月号に上〇さん!全8ページ掲載されてます~(^.^)/
一ヶ所直して二ヶ所から漏れて来たオイル漏れ三ヶ所直すと循環が更に良くなってまた漏れそうですがとりあえず様子見ですね😁勘で管理してたガソリンメーターもセンダーユニット交換で直りショックブッシュも交換したので安定性が良くなり試運転が楽しみですね😃L型エンジンは低速も高回転も楽しめる名機ですから本当に運転を楽しくしてくれますよ!旧車は手を入れれば入れる程、快調になりますから愛情が増しますね!
長らく我慢してましたオイルパンからのオイル漏れ修理をやっと隙間時間で施工しておりました!ワクワクしながら慎重にエンジンを抜いております!せっかくですから周辺パーツもリフレッシュし綺麗に致しますよタコ足も耐熱ペイントで再塗装です悲願のオイル漏れが直る事を想像し工程見てるだけでアドレナリンが出て来ますわ😁自慢の❓笑N42マニアブロック(純正ブルーに塗装したいです)エンジンルームは10年位前に塗装してますから綺麗な状態をキープしてましたわ😃完成が楽しみですね!
極上内装ダッツンバケット新品リヤシートも張替え極上ボディ今では貴重なL20ウェーバー40類別・型式も枠内の記載のハコスカなんて今では貴重です自分で乗りたいな~と思う車両です
レストア済み4枚箱スカ45ルックRカットも凄く丁寧に造られています②に続く
極上4枚箱スカが岩手県で売りに出たとの情報が入りとんぼ返りで行ってきました46年のGC10極上ボディのR仕様詳細はまた後程アップします
この度は修理でお預かりのS30Zなんて美しい車なんでしょう笑惚れ惚れするL28改3Lレストア車両けっこう忠実なZG仕様
単車はなんだろと気になってクリックすると「FT500」げな単車を思い出すよりも「L28改3リッター」を思い出したまあ、そっちを思い出す者のほうが「稀」かと思うが・・・ちょっとマニアックなことを話すと今でも絶大な人気を誇るL型エンジンの最大排気量「L28エンジン」をチューニングする時排気量を上げる(いわゆる「ボアアップ」)際に使われるピストンの中に「FT500ピストン」がある(ほかにはXL500など)本来は1個だが、もちろん6個使うL28エンジンのノーマルボアは86mmF
皆さんこんばんは(^O^)/珍しく三連休になったゆうとパパです。ボトムズ祭り完成させな祭り以降激務でなかなか制作作業出来なくて(^_^;)今月の残業時間が95時間になりました。早く外注先見つけてもらえないと死人が出そう(T_T)さて、アマゾンから今月の発売トミカが届きましたヽ(=´▽`=)ノトミカアンリミテッドシリーズの『悪魔のZ』(湾岸ミッドナイト)とワイルドスピード2の『ランエボ7』(ブライアンの乗っていたやつ)です。先に出たブルーのS30の青よりメタリックな感じの青。昔々私
うちでお世話になっている、鈑金屋さんの社長号を預かり中です。元々VProで動かしていましたが、今回ただ居るだけの純正ECUを撤去して、VProだけで動かそうという事で、作業中。要らない配線撤去して、助手席側は、だいぶスッキリ。後付けの電動ファン撤去して、ポンプハーネス、ポンプ制御、ファン制御してセッティングします。L3.0のT78仕様です。
ジャパンにはL20のNAやターボモデルがありましたがどっちにしたって、たいして走りません後継のRSターボにはブッチぎられて終わりですまったく相手にすらなりませんしかし・・・こんなことをやると「型遅れめ」とRSターボを乗ってるヤツにナメられたかと思ったら・・・返り討ち!!これがチューニングマシンの醍醐味です!!L20から「L28」に載せ替えて、当時の時代を表すワード「ソレタコデュアル」にしただけじゃ大して速くはなりません3リッター以上にボアアップして、カムも
L型9000回転40年前近い時代背景を考えても、ちょっと記事の内容が気になるところ「9000回転の振動は、やはり苛酷だ!」そりゃそ~だニッパチベースのハナシだろ?L20じゃないよね?何リッター仕様のハナシ?ストロークは?79mm?83mm?85mm?記事の内容が気になるところロングストロークになれば高回転が不利になるクランクだってバランス取りはもちろん、フルカウンターなども欲しいモザイク掛けてるので読みたい人はヤフオクで必死で古いCARBOYをお探しください
「ひゃくさんじゅうにごひゃくじゅう」って読んだ人はフツーの人です「イチサンマルにゴーイチマル」って読むのが日頃からクルマに興味を持ってるツウな人ですましてや「諸元表」という文字も見えますからねただの「数字」じゃなく「型式」とわかります今日のコレ以降のブログ記事はふつ~~~の人にとっては猫にこんばんは(猫に「こんばんは~」と言っても通じないという意)でしょうからスルーしていただいてもよろしいかと・・・今は詳しくないけどクルマの知識(チューニングに限ったことでし
日産フェアレディ240ZG先代モデルはオープンカーの「ダットサン・フェアレディ」ですが、その後継となる「日産フェアレディZ」は1969年に新型として登場しました。従って、このS30型が初代Zとなります。輸出専用グレードだった、「グランドノーズ(通称Gノーズ)」と呼ばれるクチバシのような形状のバンパーを持つ、ひときわ流麗なスタイリングの240ZGは、1971年からは日本でも販売され人気を得たものの、排ガス規制により1973年をもって生産を終了してしまいました。L28型エンジン
ウチの竿を使ってくれてていつもブログに足跡も残してくれてるブロガーさんに足跡お返し訪問をしたところこんな記事に目が留まったのでコメントを残しましたL型搭載車はエンジンルームを見たらクルマが何かは大概わかりますコレってチューニングを本気&永年取り組んでる者にとっては、そんなに難しいレベルではありませんちなみに、最近、ネット上でこんな記事も見かけたのでスクショしてましたが「相当なチューニングカー通」だって~?逆に「ワイヤータック」すら知らずに「オレ、クルマ好きなんで
ログイン出来なくて1年ぶりのブログです。2009年12月頃20年乗ったZ2、昔、山口県で行われたZ2ミーティングで知り合った愛媛のサンタ君が『もし売る事があったら声を掛けて下さい!』と言ってたので、こいつなら大事にしてくれるだろうと、ヒデZ購入の為に買い取ってもらいました。ハコスカから抜いたエンジンをクラウンワゴンに積んで名古屋のヒデ君ちへ。ヒデ君はDR30スカイラインをトミカシルエットに改造中でした。ヒデ君は不良なので、5ナンバーのままフルワークスに乗るのがカッコいい!と言ってました
オラが勝手に「究極のミニカー」だと思っている「イグニッションモデル」製1/43ミニカー、今までに7車種を購入しましたが、思わず予約しちゃってた自身8車種目の新製品、4ドアの「ハコスカGT-R」が届きました【IG2435】1/43NissanSkyline2000GT-R(PGC10)WhiteWithEngineカッケ~例にもれず素晴らしい出来栄えです製品には1/43スケール「L28型改」エンジンを付属。SOLEX製3連キャプレターにタコ足に換装
コスモスの「4種チーズのマルゲリータ」がクオリティ高いということを聞いたのでコスモスまで買いに行ったで、コスモスを出てきたらオレのZのことろにおっちゃんが立って車を見ていましたオレと目が合うと、離れようとしたので「別にジロジロ見たって悪くなんて思ってないよ」とわかってもらえる意味も込めて、オレから軽く会釈したら、おっちゃんも会釈して「ごめんなさい、懐かしくて。私も同じアニバーサリーに乗ってたんですよ。懐かしいな~」とか言ってますオレのZを見て「アニバーサリー」という言葉が出
先日の動画記事事故らないようにマージン取っての運転でしたが意外にも、学生時代に自動車部という彼が「ヤバイ!」「ヤバすぎる!」と絶叫でしたがその動画を観てこんなメールが届きました昔、Zを乗ってたA子からのメール2シーター専用色「ライトブルー」の前期3リッターに乗ってました今でこそファミリーカーだって3ナンバーですが、当時は維持費も高い3リッターなんか多くの人は乗らない、ましてやオナゴが、カワイイ軽自動車を買うんじゃなく、ましてや不経済なスポーツカー、ましてやたった2人しか乗れな
TC24-B1Z用に、L28ブロックに水穴を追加中です😁以前は、ボール盤の上で2人がかりで加工していましたが、マグネットボール盤なら1人で簡単に穴が開けれますよ。#l28#l28ぶろっく#加工#ボール盤#os技研#osgiken#TC24#TC24-B1Z
仲間の車屋がボロボロのS30Zを仕入れて来たこっから復活させる意気込みらしいリアル「悪魔のZ」のような話まあ、「悪魔のZ」のように「キャブターボ(ツインターボ)」じゃないけど確認できる範囲だとN42ブロックのニッパチにソレタコマフラーという、今頃定年を迎えるくらいのオッサン達が昔ワルだった頃にはよく耳にしたカタチにはなってますこのエンジンが89φで掘ってるのか!?(L28改3リッター)LDクランクも入ってるのか!?(L28改3.1リッター)亀有とかの85mmクランクは…入ってない
イイ値段するね~~~ふる~~いタービンキットですいわゆるキャブターボってやつです当時はモンスターマシンの領域のパーツですねインマニ&キャブ&サージタンクエキマニ&タービン&フロントパイプのセットのようですが、それにしたってイイ金額しますね当時は、「スゲー!スゲー!」とか「まっすぐ走んないだろ」とか「モンスターマシンだ!」とかの次元なんだけど今見ると、タービンサイズだって大したことないし、エキマニにしたって、フロントパイプにしたって細っそいやつで「モンスターっ気」無い
おはようございます(o^^o)いつのまにかもう2月でしたぁ(笑)そろそろブログも更新しないとねって思ってましたがなかなかやる事多くてカキカキできませんでしたぁさて今回のお仕事ですが久しぶりの車のエンジンです(o^^o)L型ってエンジンですが知ってますかね?わかりやすく説明すると旧車ねスカイライン…ハコスカとかZとかにのってるエンジンです僕は20歳位の時から車の旧車にどっぷりハマりよくイジイジしていましたが僕の時はL28改ってのが定番でしたが今の御時世
皆さまこんにちは先日千葉・幕張メッセで開催されました東京オートサロン2020ルッチーニタイヤ装着デモカーのご紹介有限会社ティーアイシーグループNISSANGLORIAY34SSRフォーミュラメッシュ19inchLUCCINIBuonoSportF:235/35ZR1991YXLR:245/35ZR1993YXL業界屈指の公認車検プロ集団・TICさんホームページ:公認車検のTIC今回はY34グロリアをベースにエンジン・ミッションをL28改+5MTに換装