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北陸L特急、殺しの双曲線随分前のサスペンスドラマを何気なくTVで見てたら、ロケ地の温泉富山の大牧温泉今でも、秘湯の雰囲気が有ると聞く「船」で行く温泉一度行きたいと思ってた所!雪の時期にいつか行ってみたいこういうサスペンスって、closedcircleって、言うのだそうアガサ・クリスティーや、エラリー・クイーンにもあるなぁ
朝の錦糸町駅183系銚子行L特急しおさいになります。朝の錦糸町駅は房総方向への特急急行の出発ラッシュでした\(//∇//)\
ご無沙汰しております。SLやまぐちの運休が長引いている煙のぼせはネタが無く悶々とした日々を送っております。そんな6月が終わり昨日から7月に入りました。7月は福博の街が一番熱くなる季節です。ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが「博多祇園山笠」が始まりました。ここ2年はコロナの影響で延期や規模縮小が続きましたが今年はほぼほぼ通常通りの開催になるようです。何よりも追い山が三年ぶりに博多の街を走ることとなりました。今日は初日に博多駅前の飾り山を楽しんできましたのでその画をご覧いただければ幸いで
今日は135-282番のフィルムからチョイス1982年5月1日の高崎線を記録したフィルムから181系「特急とき」をピックアップ3本の181系を記録してました同年秋にTEC開業で在来線、「特急とき&はくたか」は廃止になりました吹上~鴻巣での撮影でした編成中央のTs2両は485系からの編入車で車高の違いが歴然としてましたL特急時代183系や189系などたくさんの特急が行き交ってましたほんの数時間の撮影で3本の181系は高
別宅のNゲージはようやくそれなりの姿になりつつあるが、現状では主に予算の関係で車両を増強するには至っていない。先日購入した待避線セットを活用して、Nゲージの変形8の字レイアウトの中心に車両保管レールを設置した。しかし今の所別宅のレールを走るのは、313系東海道線のみ。実はジョーシンに行ってカトーのL特急6両編成を、本当に買おうかどうしようか迷いに迷った。以前書いた通り、幼少の頃の記憶でL特急には説明のつかない憧れがあって、実際の乗車経験は千葉あたりで一回あるかないかくらいしかない。しかしNゲー
特急「あさま」と言いますと新幹線ですね。自分は189系と181系のL特急を思い出します下の写真は昭和50年頃の上野駅です風情が有りました。現在は新幹線が整備され早く行ける様になりましたが当時はL特急が定刻にはってました当時の上野駅は特急だらけ151系「こだま」受け継いだボンネットの赤ラインがいいですね!!!
レイアウトを今以上に充実させるならば、レールを設置する面積を拡大させることが最も手軽な方法という結論に至り、今回既存の桐の集成材も活かしつつレールの下にスタイロフォームを敷くことにした。最寄りのホームセンターで購入。タテ・ヨコはよくあるサイズだが、厚さは20ミリとしておいた。スタイロフォームだけで板面の強度を担わせることはなく、既存の桐の集成材がそれを賄うので、価格と最低限の強度のバランスが取れていそうなこちらにしておいた。まずは既存のNゲージのレイアウトを、板面から一時的に撤去。久しぶりの
撮影日1985/07/22485系電車特急しらさぎ撮影場所は北陸本線/東海道本線米原駅485系特急加越419系電車撮影場所は北陸本線敦賀駅485系電車特急しらさぎ特急白鳥キハ65形気動車キハ653撮影場所は山陰本線豊岡駅(たぶん)列車名は不明
1981年8月20日天王寺駅ミステリー列車1000年女王号キハ58.28系普段は紀勢本線の急行きのくにで活躍する車両でしょうか?松本零士氏の作品新竹取物語1000年女王に因んだらミステリー列車になります。左には出発を待つ381系L特急くろしおがちらりと見えます。
上野駅で並ぶ189系L特急あさまと165系新潟からの急行佐渡6号になります。53.10月以後の撮影になりますが、この頃の佐渡はサハシを外されたとは言えサロを2両連結の堂々とした編成は上越名門急行の面目躍如と言った所でしょうか?
伯備線の381系が、国鉄特急色に復刻された模様です。アレ、改めて見るとえれぇカッチョイイですね。同じ国鉄特急色でも、183系(左)や485系(右)よりも……381系の方が格段にカッチョイイ気がする。輪郭かな?以前はそこまで意識してませんでしたが、改めて確認してみると、国鉄特急色の381系のビジュアルは同色の他形式を凌駕しています。あ、個人的な見解なので、叩かないでくださいね(笑)。異論も認めますし(笑)。左)…とは言え、この簡易型(
185系L特急踊り子増結編成熱海駅にて間もなく完全引退の時が刻一刻と迫る185系の踊り子の増結編成のある日の姿になります。185系登場時の斜めストライプも良いですが、湘南色のこのカラーも雰囲気があります。
581系L特急有明号撮影地不明昭和の国鉄時代のL特急有明581系になります。左手には旧型客車の姿もあります。
JR西日本で運転されている特急やくもが運転開始から50年を迎えた概要1972年3月に山陽新幹線岡山開業に伴い関西地区から山陰中部へ行くには岡山駅経由のルートが最速となったことから、岡山駅-出雲市駅・益田間で運転を開始。1975年3月には「L特急」に指定された。当時は気動車で運転されており、一名称の全列車が気動車で運転される列車が「L特急」に指定されたのは初めてとなった1982年7月に伯備線全線と山陰本線伯耆大山-知井宮駅(現在の西出雲)間の電化により電車で運転され、これと引き換えに
置き換えまじかの房総特急国鉄特急色L特急しおさい佐倉駅東京⇄銚子間の総武本線の特急今なお運転区間も変わる事無く走り続けています。L特急あやめ房総特急で最も短距離区間の特急でした。東京⇄鹿島神宮間今はあやめ祭り号として季節運転をしています。L特急わかしお東京⇄安房鴨川個人的には房総特急の顔かなと思います。L特急さざなみ両国駅このコマのみ国鉄時代になります。東京⇄館山千倉海水浴時期には延長運転されました。あのさざなみが今は木更津までしか行かなくなるとは、、
今日もいやな天気でしたね…。先日明かりの灯った殿様あさかぜとお馴染みの特急しおじ号を競演させてみました。山陽本線が最も華やかだった新幹線開業前の昼夜のスター共演、この雑記帳でも何度かご紹介してきましたが、両雄に明かりが灯ってずいぶんと見栄えもよくなってきましたよ。取り付け当初はかなりチラつきの目立ったあさかぜの編成でしたが、車輪や線路を今一度念入りによく磨き直した結果ご覧の通り、直線区間ではだいぶマシになってきました。ただしカーブではやっぱり不安定なままです。車輪と線路の掃除だけでは限界
東金沢駅での485系L特急しらさぎ名古屋行になります。通称青さぎになります。
昭和の光景になります。鶯谷駅付近ですれ違う189系L特急あさまエメラルドグリーンの101.103系との出会い離合も今は昔の風景となります。
平成の頃の岡山駅になります。381系L特急やくも気がつけば国鉄型特急電車の最後の形式であり唯一の定期運用電車となりました。伝統の特急シンボルマークもやくもが381系引退と同時に見られ無くなります。
錦糸町駅の電留線で一休み中のL特急わかしお183系L特急わかしお普段は幕張で夜を過ごすと思います。東京⇄安房鴨川間の房総特急の代表格の特急電車
583系L特急はつかり出発を待つ姿になります。右手には10系寝台急行と思われる姿もあります。
鉄道方向幕L特急しらさぎ富山行少し字体が違うように見えます。国鉄文字と聞いたことがありますが国鉄文字とは何処で使っていたか不明です。
パノラマグリーン車では無いクハ481を先頭に一路名古屋を目指す485系L特急しらさぎ号通称青さぎ色のある日の姿になります。
ご訪問頂きありがとうございます(人''▽`)☆今回は、僕が大好きなL特急についてお話しようと思います。そもそもL特急とは何かご存じですか?L特急は、旧国鉄時代に、1972年10月のダイヤ改正で登場した国鉄の特急区分です。L特急を満たす条件は、3つあります。それは…「数自慢、かっきり発車、自由席」というキャッチコピーにも表れているのですが、①本数が多い!②時間かっきりに発車!③自由席がある!①の本数が多いとは?運行
富山駅での光景になります。名古屋からのL特急しらさぎ越後湯沢からの金沢行特急はくたか金沢方向へ向かうであろう普通電車
L特急やまばと下り山形行の姿になります。
鉄道方向幕485系L特急やまばと山形行一日3本の上野口としては割と地味な特急でした。
485系L特急しらさぎ富山駅の出発前の姿になります。
鉄道方向幕L特急にちりん南宮崎行国鉄特急色を使用したL特急にちりんのある日の姿になります。別府駅にて