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以前、筆者が購入したKeychronQ9のISO配列のベアボーン。こいつは、とっても気に入っているんだけど、ISO配列のベアボーンにShellWhiteはなかった。ShellWhiteは、ANSI配列のものしかなく、さらにスペースキーがふたつに分かれたQ9Plusと言われる機種だけだった。でも、この白いヤツ、なんとなく気になっていた。気になっていたが、ANSI配列。。。いわゆる英語配列は、好きじゃないし、2万円以上するし、なかなか購入する気にならなかった。そうこうしてい
散財したモノにKeychronのQ9Plusがあったのを忘れてたわ。キーボード沼から、すっかり抜け出したつもりだったのに、Q9PlusのShellWhiteがSoldOutになっているのをみて思わずポチってしまった。とはいえ、ずいぶん前に到着してるけど、まだ、開封もしてない。ちなみに購入したのは、Q9Plusのベアボーン。製品版のShellWhiteがSoldOutになっていたのもあるけど、キースイッチもキーキャップもたっぷりあるのでベアボーンを選択した。そのう
新しいBluetoothドングルタイトルの通り、今度こそKeychronK7をWireless(Bluetooth)で接続したいと言う事で、まずは新しいBluetoothアダプタを買ってみた。スマイルセールとやらで30%オフの912円。それで解決したら安いもんだ。買ったのはTP-LinkのUB500。TP-LinkBluetoothUSBBluetooth5.3対応パソコン/タブレット対応アダプタブルートゥース子機メーカー保証3年UB500(UNVE
だらだらとKeychronK7ネタを続けてしまって申し訳ないけれど…困ったことになりましたよ。Windowsデスクトップ機でBluetoothペアリングができないのはいまだ原因不明。まぁそれは放っておいて、今はLenovoX270で動作を確かめている。で、Mac用に推奨されているキーマップ変更アプリ「karabiner」ではキーボードを選択することができた。すべてのキーボードに有効とするか、特定のキーボードに有効とするかって感じでね。だから、じじいは「keychronK
昨日の宣言通り、KeychronK7のキーマップを変更した。元々のキー配列はこんな。これをKarabinerというキーマップ変更アプリを使用してこのように変更した。あ、正確にいうと、写真の変更はキーマップの変更に合わせてキーの位置を変更したものね。なので、一部キートップの表示と機能が合っていないキーもある。実際のキー変更は…「↑」を「右Shift」に変更(キーは「home」)「↓」を「→」に変更「→」を「↓」に変更「pagedown」を「↑」に変更
「明日やる!」と言っていた、KeychronK7とWindows機の接続。…失敗しているKeychronK7の説明書には「fn1+Qキーを4秒押してペアリングに入る」とあり、これを実行すると、パソコン側のBluetoothリストに「KeychronK7」が表示されるので、それを選んで接続をすれば良いと書いている。MacBookProとiPadProは問題なくその表示が出て選択、接続することができたのだけれど、なぜかWindows機には表示されないのだ。Keychron
5月31日ヨドバシにてKeychronのキーボードの取り寄せを依頼した。型番は「K7-E2-US」(↓多分これ)【国内正規品】KeychronK7ホットスワップ対応ウルトラスリムワイヤレス・メカニカルキーボード68キー/USレイアウト/RGBライト/ロープロファイルKeychronオプティカルスイッチ/有線無線対応/MacWindows対応(ロープロファイルKeychronオプティカル青軸)Amazon(アマゾン)US配列のウルトラスリム、ホットスワップ対
1日1善…ではなく1日1タスク完遂を目標にじじいライフを満喫している今日この頃…早速横道に逸れるけれど、今回は久しぶりにWindowsデスクトップ機でこれを書いている。キーボードはPFUのHHKBLiteで、すぐに手に馴染む。と言うより、AppleのMagicKeyboardの1万倍くらい打ちやすい。キーの手触り(タッチタイピストには重要)も打鍵感もキーストロークも、キー配置も全て文句なし。まぁ多少慣れもあるかもしれないけれどな。でもさ、久し振りにこれでタイプしていると困っちゃ
ヨドバシAkiba館から「ベルボンのパンストッパーが届いた」と連絡が入ったので、受け取りに行ってきた。越後屋平次予定では都バスで上野広小路まで行って、焼肉ライクでスプリングラムを食べ、散歩がてらヨドバシAkiba館へ行き部品を引き取る。はずだった。けれど、天気は雨。雨の中傘を刺して散歩をする気にならないし、だいたいこういう時に限ってバスがなかなか来ずずぶ濡れになっちゃう運命の元に生まれているんだ。そんな悟りを開いているので、今回は素直に車で出かけることにした
とうとう足を突っ込んでしまったキースイッチの世界。最初にそのきっかけになったのは、KeychronQ2に搭載したKeychronKProのミント軸だった。打鍵感が、まったく違ったのに衝撃を受けた。それで、次に買ったKeychronK6Proは、同じタクタイルの茶軸にしてみたのだった。この茶軸もなかなか良かったが、ミント軸のキー荷重がかなり重かったので茶軸の50gでは軽く感じてしまった。そこで、買ったのが、キー荷重57gのタクタイル・バナナ軸だった。
沼だ、沼だと言いながらとうとう4台もキーボードを買ってしまった。手は、2本しかないのに、4台もキーボード並べてどうするんだ(汗ここで購入したキーボードを改めて紹介しましょう。(紹介してどうする?)最初に購入した記念の1台が、こちら。KeychronK8です。この子の打ち心地は、最高でした。キースイッチは、Gateronの青軸。そして、続いて購入したのが、こちら。KeychronQ2。この子は、とても重たい。1.5kgオーバー。Gatero
今日、届いたKeychronK6Pro見た目は、日本語配列だけど、なんか違う。Keychronの日本代理店のKopekさんに売ってあるK6Proは、カーソルキーが横一列。実は、このK6Proは、JIS配列じゃなくてISO配列でした。他にも¥マークがなかったり、アンダーバーのキーが右のシフトキーの横じゃなくて左のシフトキーの横に来てたりします。そして、筆者としては、初めてのKeychronKProの茶軸です。自分としては、同じタクタイルのミント軸の方
キーボードの深い沼に首の辺りまでハマっている筆者だが、まだ、キースイッチには、それほど深くハマってはいない。それというのも最初に購入したKeychronK8のGateronの青軸がお気に入りだったからだ。どのキーボードを購入するときもキースイッチは、青軸一択と決めていたから、、、と言いながら2台目に購入したKeychronQ2は、血迷って赤軸で購入。商品が届いた途端に「失敗した!」と後悔した。筆者に赤軸は、軽すぎた。早速、青軸に差し替えたのだが、実は、今ひ
きっかけが映像編集用のキーボードだったというのもおかしな話。この子も使い勝手の良いキーボードなのだが、このキータッチに触発されてメカニカルキーボードを買ってみようと思い立ったのが、運の尽き。人生初、、、ではないのだけれど、久々のメカニカルキーボードが、こちら。KeychronK8。この子を買うとき、キースイッチのことなど、まったくのど素人で、印象としてルパン三世のサブタイトルが打ち出される音をイメージして青軸を選んだのだった。実際に手元に届いてみると想
KeychronQ9に魅せられて、ちょっと、他の40%以下のキーボードを漁ってみたのだが、魅力的なキーボードは、結構あるんだなぁと感じた。しかし、筆者にとっては、実用に耐えないものが多いことにも気がついた。KeychronQ9であっても、JIS配列のキーボードとしては、成り立っていない。Q9でも、全キーの数は、52個。日本語のひらがなは、50個あるのだからカナ入力では、基本的には使えない。まぁ、レイヤーを駆使すれば全く使えないということでもないのだが、そこまでして使うほ
ようやくキーキャップを決めたところなのだが、まだ、しないといけない作業が残ってました。それが、キーマップ(?)の設定。KeychronQ9は、40%キーボードで、フルサイズのキーボードと比べて40%のキーしか搭載していない。このQ9の場合、52個のキーしかないのだ。普通のキーボードと比べると「数字キー」、「ファンクションキー」、「ESCキー」、「¥マークキー」、「バックスペースキー」などがない。あと日本語配列のキーボードとして考えると「英数キー」「かなキー」もない。
てなわけで、KeychronQ9が到着して、怒涛の一週間でした。裸状態のKeychronQ9ISOレイアウトケーブル繋ぐと眩しかったwこいつにKeychronKProスイッチの青軸を搭載して、チェリープロファイルのキーキャップを乗っけてみた。ついでにKeychronQ0も同じ仕様にしてみた。暗くするとこんな感じ、、、悪くない。続いて、このQ9と一緒に購入したOEMプロファイルのキーキャップにしてみた。US配列のアルファベットキーがスッキリしてていいんだけど、、、
一昨年、海外クラウドファンディングで買ったキーボード。『#941私には合いませんでした』去年クラファンで買ったキーボードで入力してるんですけどすごい打ちにくいwwwKeychronK8Pro今使ってるお気に入りキーボ…ameblo.jp今使ってるキーボードの上位モデルなんだけどさ。私には合わなかったので売りに出すことを決意しました。見た目はすごい好きなんだけどなー。無理してUS配列買わなければよかったなと反
メカニカルキーボードを10年ぶりくらいに入手しました。有線信者(元ゲーマー)が長く使いたい思いからたたき出した条件は以下でした。・ホットスワップ・有線/Bluetooth・日本語配列上記に叶うのが、「KeychronK10ワイヤレス・メカニカルキーボード」でした。ビックカメラとヨドバシカメラでこのモデルを販売しているようで、私は、ビックカメラで購入しました。(AmazonパイセンはUS配列しか取り扱いなし)本当は白基調がよかったけど、東プレのRealForceしかなかった
新しいキーボード、キラキラ光ってます!ナンダナンダ?と、桃ちゃんが見にきましたよ。しばらく前の記事で、書きました。ひなのよだれで、キーボードがダメになってしまったって。『ひな、iMacのキーボードを破壊』いやあ、こういう壊され方は初めてですよ。考えてみれば、あり得そうな話ではあったんですが。過去にもありました。猫にキーボードを、破壊されることは。と…ameblo.jpそれ以来、予備のキーボードを使ってきたんですけどね。配列が慣れなくて、使い
叩く強さで1つのキーで2種類の操作ができるキーボード発表、Keychron叩く強さで1つのキーで2種類の操作ができるキーボード発表、Keychron|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)私のお気に入りのメカニカルキーボードを作っている会社が、クラウドファンディングのKickstarterを利用して最新モデルを発表した。これはキーボードに一歩進んだ革新をもたらすものであり、世界中のゲーミング・コミュニティにとっては特に興味深...forbesjapan.com
https://youtube.com/watch?v=tMyFAtGkb48&feature=share【超保存版】キーボードの選び方&大全。キーボードは生産性をアップする重要なツール。見直しましょうね!詳しいキーボードの選び方の解説と、過去のレビューをまとめた「大全」をお届けします。キーボードを買う前には必見です。【キーボードの選び方】0:00今回のテーマ0:24キーボード選びのポイント徹底解説0:31キーボードのタイプは?1:08テンキーの有無1:39ファンクションキーがないタ
私は職場でしばらくHHKBProClassicを叩いてた。テンキーがある方が便利な仕事があって。KeychronK4を引っ張り出した。が、ちょっと打ちにくい。バスタブ型の筐体でどうしてもキートップが高い。パームレストを好まないのでそのまま使う。しばらく使っていると慣れて快適になるのだが。スポットで使おうとすると慣れる前に片付ける。デスク上の面積をキーボードに取られたくない時期。資料を広げることが多くて。だもんで今日はなんとなくすぐにHHKBに戻した。
今日、ルパンは新しく購入したキーボードを紹介しようと思います。keychronk8proという製品ですが。韓国のお金で16万ウォン(1万8千円)ぐらいします。macosで使える商品が必要だったのですが、かなりデザインがレトロでおしゃれな感じがします。mac環境では、このような機械式キーボードを見つけるのは本当に簡単ではありません。そんなユーザーのために作られました。あえて私がこんな製品を使ってもいいのかと思うほど高価だが(実はもっと高い製品が多かった。)、もうすぐ誕生日なので
全然今までの投稿とは関係のないお話。キーボードが欲しい。メカニカルキーボードってやつ。youtubeとか見ていると、いい音立てながらカチャカチャする感じに憧れます。いま目をつけているのは、keychronのK1SEというキーボード。ノートPCのタイピングになれてしまっている私には、通常のメカニカルは背が高すぎる気がしているのでロープロファイルというのがよさそう。そして何より、オシャレ!なんか打つのが楽しくなりそうな、オシャレ感!ただ、踏み出せない理由も
去年クラファンで買ったキーボードで入力してるんですけどすごい打ちにくいwwwKeychronK8Pro今使ってるお気に入りキーボードの上位モデルみたいな感じなんですけどキーキャップが小さく感じる。(調べたらOSAプロファイルらしい)あとUS配列なのでEnterキーが横に細長い。句読点とかも印字されてないから覚えてないと大変かもしれない。()も印字されてる通りに打ったらぜんぜん違うし。(キーボード上は9と0
2022/9現在で使用しているガジェットをまとめてみる。必須デバイスのモニター・キーボード・マウス編。■モニターモニターはフルHDと4Kの2枚。メインはPixioの144Hz。サブはPHILIPSの4K。Pixioはゲーム用で、PHILIPSはサブ用。PixioはIPSだけあって色もきれいで満足。黒挿入あるけど少し暗くなるのと使っているうえではあまり違いを感じないので未使用。サブは以前家族用PCで使っていたIO-DATAのフルHD22インチを使い回していたが、最近K-POPにハ
私のデスク環境は変わっているかもしれない。少なくとも私の職場では異端。Macを使っているのは普通。半々ぐらいだし。ただ、自分のデスクでデスクトップ機を使っているのは私だけ。他はラップトップ。私もMacminiを導入する前はMacBookだった。紆余曲折あってMacminiに。行き着いた先がMacminiだった。この運用については別記事に記載した。キーボードとポインティングデバイスも他とは違って。キーボードはHHKBProfessionalClassicとKeychr
先日購入したメカニカルキーボードにフィットするパームレストを購入しました。KeychronPalmRestです。白い箱到着時点から汚れている化粧箱。会社情報。内箱緩衝材開封黒のレジン製ですなんというか、練り物感がある模様裏面の家庭用のゴム足キーボードとセットサイズは丁度。使ってみた感想は、無いよりは良い、でしょうか。キーボードのキーがメカニカルなので高いため、パームレストにももう少し高さがあっても良かったと感じます.また、裏のゴムで位置固定がなされるのですが、
プライベート用にiMacを使っています。これまで純正のワイヤレスキーボードを使っていたのですが、どうやら壊れてしまったようです。他方、仕事用には有線のトラックパッド付きキーボードを使っていました。が、これも高さ調整用の部品が折れてしまい角度がフィットせず。仕事のパソコンとプライベートのiMacで有線のキーボードを使い回すのも、線の繋ぎ直しが手間です。というわけで、両方で使えるワイヤレスキーボードを購入しました。梱包箱開梱。緩衝材でいまいち隙間が埋まりきっていません。中身Keyc