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令和3年1月3日快晴熊野古道大門坂去年出会った語り部の方と違う時、違う時間同じ場所で出会いこれが運命!フィリピン人の英語の先生が『きっと、あなたのソウルメイトだよ』私もそう思ってた😊前世は、ダンナ?兄弟?親子!😆東野圭吾クスノキの番人を読んでこの場所に絶対行こうと思ったおみくじありがたや〜😍
日曜日恒例の🏃♂️熊野古道ラン。今回は九十九王子の内8王子跡を巡って来ました😄29川端王子跡30和佐王子跡31平緒王子跡32奈久智王子跡33松坂王子跡34松代王子跡35菩提房王子跡36祓戸王子跡この祓戸王子で垢離をとって、ここから先の熊野の聖域とされている地に入っていったらしいです。聖域に入る目印にこの地に鳥居⛩があったとの事。大鳥居遺蹟今回の寄り道🤣和歌山電鐵🚃伊太祈曽駅紀伊国一之宮伊太祁曽神社⛩本日の終点の海南駅の7で見つけました⬇️🍊税込300円
WalkingtheancientKumanoKodoisafantasticway♥️熊野古道大門坂神秘ツアー出発地だったんですがコロナで中止😱一人旅決行👍とてもツイテル一日の始まり♥️な、な、なんとガイドをしてくれる予定だったガイドさんと偶然出会い大門坂から樹齢八百年の楠木那智大社「胎内くぐり」願い事を書いた護摩木を持って木の中をくぐれば、病気をせず、長生きができると言われてるそうです。西国三十三所第一番札所。青岸渡寺(せいがんとじ)那智
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今日は、雨の一日でした。雨が降ると襞の悪い人(オヤジ)にとっては、痛さを余計に感じるようです。さて、中辺路の古道「大雲取越」その2です。途中、迂回路もありますが、熊野古道の趣きをたっぷり味わうことができる山道でした。2017年11月11日(土)撮影大雲取越の中間地点の地蔵茶屋跡までは、林道を1.5kmほど歩きました。林道を川の流れに沿っていくと、紅葉がチラホラ。地蔵茶屋跡の休憩所が見えてきた。ここで小口から来た外国の大半の人々とすれ違った。休憩所横にある地蔵尊。地蔵茶屋から石倉峠は
熊野古道中辺路の岩神王子を迂回する山道を1時間半かけて、湯川王子にたどり着き、三越峠、発心門王子、最終目的地の熊野本宮大社に向かいました。前回その1→前半部分2017年9月19日(火)撮影私より継桜王子をあとで出たオーストラリアのグループにはことごとく抜かれていきましたが、私より先に出て私の車に手を振っていたオーストラリアの中高グループにはこの湯川王子で追いつきました。彼等に撮ってもらった一枚です。スターミルクの2年ぶりの顔見せです。(^▽^;)この長い中辺路を皇太子殿下
国道311号線の野中一方杉バス停からとがの木茶屋真下の駐車場に車を止め、熊野本宮大社目指して歩きました。先日、とがの木茶屋の人に「また来ます」と言っていたが、この日の朝夕は営業時間外のためか会えませんでした。本宮までの古道は、民家に接しているところが少なく、昔の旅の雰囲気を味わうことができました。その前半部分です。※滝尻王子から継桜王子まではここをクリック。2017年9月19日(火)撮影今回の古道の出発である「とがの木茶屋」。とがの木茶屋横の継桜王子。継桜王子にある「野中の一方杉
今回は、滝尻王子から継桜王子までの中辺路の熊野古道18.2kmの後半部分です。その1は右をクリック→前半部分2017年9月13日(水)撮影高原霧の里の無料休憩所からしばらくすると、近露王子手前まで民家がまったくない古道が4時間ほど続く。ただし途中の十丈王子にバイオトイレや大坂本王子を過ぎると道の駅「熊野古道中辺路」につながるところがある。この二ヶ所で休憩をとることをお勧めする。美しい古道が続く。民家と隔絶しているのも欧米人に人気なのかもしれない。大門王子。中辺
中辺路は、昔の熊野古道の雰囲気を残している。民家に接しない長い古道があることもよい。今回は、滝尻王子から継桜王子18.2kmを歩きましだが、その前半部分です。滝尻までは、右をクリック➡︎前回2017年9月13日(水)撮影滝尻王子近くの駐車場に車を止め、滝尻王子から出発です。滝尻王子の横から山道に入ります。ところどころに石段や石畳がある。しばらくは急登です。胎内くぐり一つ目の不寝王子。霧がかかっている古道の雰囲気が良い。中辺路には、500mごとにこのような道標がある。滝尻王子から1
丸山千枚田MaruyamaSenmaida那智山青岸渡寺NachiSeiganTojiTemple熊野古道KumanoKodoVisitorstoNankihaveanabundanceofplacesandattractionstovisit.Nankiisrenownedforitssometemplesandotherplacesofworship.However,wherevervisitorsgointo