ブログ記事11件
今夜はEXTheaterRoppongiにて、ICE30thAnniversaryのファイナル。ロビーには今は亡きギタリスト宮内和之の使用ギターが飾られてました。ICEBandもフル・メンバー＋ゲスト二人。先日、国岡真由美さんがKREVAの日本武道館のライブにゲストで出たときの曲「MellowBlue」もやった。そして、アンコールでは宮内和之がEXTheaterに降りてきた！去年のクラブクアトロでもどこかで宮兄も観てるかなと思ってたけど、今回は宮兄のライブ音源にバンドが
#豊原功補さん、大好きなんですよ♪(*^^*)俳優さんとしても勿論ですが、ミュージシャンとしても！で、実は、こんなCD持ってます☆豊原功補さんが昔やってたバンドKOZMICBLUEのアルバム『#サンフランシスカンの憂鬱』とシングル『#星空』(~_~)ある日、笑っていいともを観ていたら、豊原功補さんがゲストで、#KOZMICBLUEというバンドをやっていてアルバムを出したと言っていて、アルバムのタイトルだけで、もう絶対好きなやつだ☆と直感、即購入！聴いて、あまりにも(Ｅ)から、
Kozmicblue星屑達はそこで今でも輝いてKozmicblue涙も涸れたこんな僕達を照らしてる例えばMm夢に見る海は変わらずにOh…蒼いままそんな記憶が残るならUhこの両手にUh溢れるだけの切ない言葉と切ない想いを伝えたいUhでも世界はまだ美しいと言える奇跡を信じていたいからwhatabeautifulworld!Kozmicblueごらん...世界は銃と毒に覆われているそれでもMm...覚えてる空は声もなく蒼いままそんな記憶
ICE「kozmicblue」（1994年）Kozmicblue星屑達はそこで今でも輝いてKozmicblue涙も涸れたこんな僕等を照らしてる例えばMm夢に見る海は変わらずにOh…蒼いままそんな記憶が残るならUhこの両手にUh溢れるだけの切ない言葉と切ない想いを伝えたいUhでも世界はまだ美しいと言える奇跡を信じていたいからwhatabeautifulworld！Kozmicblueごらん…世界は銃と毒に覆われているそれでもMm…覚えて
戦争にどちらが正しいという事は無いのです。大義名分はあるけど、正義とはなんか違う。強いて言えば、戦争を回避出来なかった双方の為政者の責任なのでしょうか。だけど、はじまってしまった以上、どこかで幕引きをしなければいけない。ヨーロッパでの報道、アメリカでの報道、ロシアでの報道、中国での報道、そして、日本での報道。様々入ってくる報道を精査して、色々な事を考えなければいけない。遠い島国にいても、対岸の火事ではいられない。ただ、唯一の真実は、ウクライナで公然と連日人殺しがされているという事だけ
昨夜はスーパーピンクムーン私の住んでるマンションの屋上で最近知り合った下の階に住んでる女の子と大家さんと3人で鑑賞会大家さんが、わざわざ天体望遠鏡を持って来てくれたお陰でとっても素敵な鑑賞会だったこのパワフルな月光浴で色んな事が浄化された気分世の中がこんなに大変なのに月はいつでも美しい月を観ているだけなのに何でこんなに愛を感じるんだろう本当に月はいつも美しい美しい月を観ていたらICEの『kozmicblue』が頭の中で流れた今の世界にはピッタリかもしれな
つい先日、何ヵ月も前のICEの記事にリアクションがあってビックリしてしまったのですがアメブロでICEのこと書く方なんて、１人か２人ぐらいなものだろうと・・・・私が目指しているブログの理想形ですね。1,000アクセスよりも、たった１人の共感。サウンド全般を担っていたギター宮内和之が’０７年に耳下腺がんのため、４３歳という若さで死去したことで今や伝説のユニットとなったICEICE/PEOPLE,RIDEON（ＬＩＶＥatAKA
建国記念の日数年前に建国の歴史が、日本だけ神話に由来するということが話題になりました。悠久の時を想う気持ちは僕にもありますが、それを自慢するよりも今生きる現在を誇れる様になりたいです。そして人はこれからも、今を昔々と言えるほど続いていくと信じたいです。さぁーて来週のサ〇エさんは「中島君となんだい？磯野」「たま無双」「禁じられた黄昏に」の３本です。ＰＳ.使い古されたネタですみません。本当に言いたいのは『ICE』が歌ってます。『kozmicblue』ICETRACKS
’９０年代に、“渋谷系”サウンドなるものが流行していてピチカート・ファイヴやフリッパーズ・ギターなんかが出てきてふぅ～～ん・・・・ぐらいな感じだったんですがそんな“渋谷系”の中で異質の存在感を放っていたのが・・・・ＩＣＥＦＭから流れてきた、クールで都会的なサウンドにすっかり魅せられてしまってしまった宮内和之と国岡真由美の２人組ユニット。ICE/SLOWLOVEライブにも行っちゃいましたし（多分、’９６年だったと思う）ボーカルの
