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『KOLKATAROLL』井上憲司(sitar)・山田晴三(b)・中村岳(per)祝!!井上憲司さん、復帰ライブ!!とってもお元気そうで、笑顔で再会できて本当に嬉しかったです。倉敷で止まっていたコルカタロールのグルーヴが、再び波打ち始めました。本格的にコンビネーションを取り戻していくのは、まだまだこれからかもしれません。以前からお聞きしていた、セカンドアルバムの構想へ向けての活動も少しずつ始まるでしょう。何はともあれ、無事にこの日をここで迎える事ができた、この日はそれが一番
倉敷PennyLaneのまゆみです。今週末は季節外れの暑さがやってくるそうですが、PennyLaneも本日よりライブ3デイズ。内容も、ジャンルも、全てバラバラで、相変わらず振れ幅広い3日間ですが、間違いなく、毎日熱いサウンド、熱量たっぷりのライブになりそうです。まずは、本日。今日の日が来ることを、本当に祈っていました。ようやく倉敷で、再びそのシタールの音が響きます!!4/20(金)『KOLKATAROLL』井上憲司(sitar)・山田晴三(b)・中村岳(per)北イ
倉敷PennyLaneのまゆみです。絶賛"2週間で6ライブ"期間に突入しております。中でも、来週末は3デイズ。またしてもひっくり返りそうなぐらいバラエティに富んだ振れ幅で、しかもどれも大盛り上がり間違いナシ。その1日目。この日がやって来ることを信じてました!!コルカタロール、待望の活動再開ツアーです。4/20(金)『KOLKATAROLL』井上憲司(sitar)・山田晴三(b)・中村岳(per)北インド古典楽器シタールの第一人者・井上憲司のエレキシタールをフィーチャーした
『KOLKATAROLL』井上憲司(sitar)山田晴三(b)中村岳(per)『白桃ロマネスク』中川和子(pf)ロドリーゴ熊本(gt)石井真由美(bn)Kanae(drms)今年は何かと井上さんにはお世話になった1年でした。何といっても9月の、母・和子と石井さんの北海道遠征にも井上さんに参加してもらって事。私は北海道の話は伝え聞いただけですけど、その時に『黒いオルフェ』のメロディをシタールで奏でたその演奏が、まことに素敵だったのだそうです。そんな経緯を経て、年
倉敷PennyLaneのまゆみです。早い方は忘年会もはじまってくる時期になりました。PennyLaneのライブも、これより年末総まとめシリーズに突入します。まずは、ファミリーユニット白桃ロマネスクのコラボライブ企画第1弾。今月も登場のこちらの3人と、予測不能、でも今まで聴いたことが無いようなセッションになること間違いナシの楽しみなライブがあります。11/22(火)白桃ロマネスク×KOLKATAROLL異色のバンドコラボレーション企画。PennyLaneのファミリーバン
『KOLKATAROLL』井上憲司(sitar)山田晴三(b)中村岳(per)来ました!!コルカタロール。昨年に続いて2回目、しかも1stアルバムレコ発ツアーなのですが、事前にたっぷりそのアルバムを聴かせていただいたこともあって、もう何度も聴いてるのではないかと思ってしまうほど。この静的な写真からは全く想像が出来ないような分厚い演奏で盛り上がり、晴三さんのなぞなぞコーナーで脱力という、このギャップがたまらなく楽しいです。エレキシタールのギュンギュン感と井上さんのつくるユ
倉敷PennyLaneのまゆみです。今月のラストライブは、PennyLane母が北海道遠征でもお世話になったシタール井上憲司さんの渾身のリーダーバンド。インド音楽のまったり感を想像していたら、カウンターパンチを食らってしまうような(笑)衝撃のサウンド、一見の価値アリです。この温和な表情↓(笑)からは想像できない、遊び心たっぷりな無国籍サウンドをお楽しみに!!10/29(土)『KOLKATAROLL』井上憲司(sitar)山田晴三(b)中村岳(per)1stアルバム『BLU
倉敷PennyLaneのまゆみです。10月ライブ最後に登場するのは。こちらのバンド。ベテラントリオが、精力的に活動を始めて丸1年。出来上がって新アルバムは唯一無二のインディアン・フュージョン!!刺激的なサウンドにノックアウトされて下さい!!10/29(土)『KOLKATAROLL』井上憲司(sitar)山田晴三(b)中村岳(per)1stアルバム『BLUECATS』発売記念ライブ北インド古典楽器シタールの第一人者・井上憲司のエレキシタールをフィーチャーしたオリジナ